ドラゴンボール風にAKBを語る

2010/09/13 13:14 登録: えっちな名無しさん

2003年、当時無類の強さを誇っていたミニモニ。の下に一人の少女が現れた…
指原莉乃「今のこの時代から7年後の6月、地下からやってきた年増がトップアイドルになります。
     この世のものとは思えないほどの凄まじい強さを持った怪物が。」
加護亜依「何者だ?ハロプロの若手か?」
指原莉乃「いえ、茨城に住んでる田舎者、その中で偽者と言われるチビ、大島優子です。
     立ち向かったのですが、何しろ相手は事務所の先輩。
     何度か戦いましたが、ジャンケン大会で勝つのがやっとでした。」
加護亜依「待てよ。相手がトップアイドルって・・・他のハロプロの仲間は?」
指原莉乃「いません。10年後にハロプロを愛するアイドルヲタは私一人しか残ってないんです。
     9年後のオリコンチャートではモーニング娘。さん、後藤真希さん、安倍なつみさん、
     市井紗耶香さん、みんなやられてしまったんです。
     唯一奴に善戦していた里田まいさんも私に笑いをを教えてくれた師匠だったのですが、
     紳助軍団に入ってしまって・・・
     貴方も知っている通り、ハロプロアイドル不在で芸能界は衰えてしまったんです。
     年月をかけ、楽しみながらじわじわとオリコン売上記録を塗り替える奴のせいで、私のいる世界は地獄のようなものです。
     強すぎる…強すぎるんですよ。大島は!」
加護亜依「ま、待てよ。オラは、オラはどうなったんだ?オラもやられちまったのか?」
指原莉乃「いえ、貴方は売上でAKBに負けてはいない。貴方は今から間も無く喫煙をしてしまうんです。そして8年後、辻希美さんに嫉妬してしまわれる・・・」


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