酸っぱい人妻

2010/10/02 13:37 登録: えっちな名無しさん

先日メールしていた人妻と3ヶ月のメールの末

ようやく会うことができました。

人目につくと嫌だというので、

隣県までドライブすることに。

駅で待ち合わせをし、待っていると…

大き目のサングラスをかけた、

ティーシャツ越しにわかるほどの

巨乳の女があたりをしきりに気にしていた。

すぐに電話をかけると、相手も気づいたらしく

すぐに車に乗り込んできた。


「思っていたより全然かわいい!!」

正直そう思ったが・・・何故かお酒臭い。

あえてそのことに触れず、車を走らせていると、

いきなり股間に手が伸びてきた!!!


俺:えっ!?ちょっと・・・・

女:いいでしょ?したいんでしょ?

俺:えっ?・・・

そのとき、

「この女は確実にいける!!」

そう思った。

山道に差し掛かると、チャックから息子だけを取り出し

しごかれていた。


我慢できなくなった俺は、山道のわき道に車を止め

人妻に襲い掛かった。

口付けを交わし、(やっぱりお酒臭い)

一気に胸を揉みまくる。

「ダメ!!」

とは言いながらも、一切の抵抗がない。

下着越しにあそこに手をやると、

すでにぐっしょり湿っていた。

下着を脱がし、ぐっしょりとなったあそこに指をいれ、

中をかき回してやると、すぐに潮を吹いた。

↑(車の中)

「感度はすごくいいようだ」

今度は変わりに舐めてもらおうと、

息子を口元にもっていくと・・・




いきなりバタバタと車のドアを開けだした。




その時、

人妻「うえぇ・・・」

まさかのゲロ・・・


今からセックスをしようとしているのに、

目の前で信じられない事が起きた。。。



人妻「ごめん!朝からちょっと飲みすぎて。」

人妻「でも、もう大丈夫!」





俺「俺が大丈夫じゃねぇ〜よ!!」




完全に萎えてしまった俺の息子・・・

その場は一時中断し、

ホテルへと場所を移した。


その後しっかりとハメた訳だが、

心なしか酸っぱかった。。。

出典:酸っぱい人妻
リンク:http://ggle.jp/gizi

(・∀・): 25 | (・A・): 12

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