三里さん追加ネタ00
2010/10/02 17:56 登録: nakata
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三里さん追加ネタ00
中田です。本編でもいろいろ書いたつもりだけど、やっぱり物足りなくて。
三里さんのおまけエピソードをもう少し紹介します。
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>>タバコ、それとも。
(タバコ値上げ騒ぎで思い出した話)
初めてのキスのとき、「中田さん、タバコ臭い…」
この一言できっぱり禁煙した俺。
まあ、この言葉は三里さんの照れ隠しで、もともと彼女はタバコに寛容なタイプ。
それに甘えるつもりはないけど、今でも吸ってみたくなることはある。
「吸いたいなー。タバコ吸ってる俺と、おっぱい吸ってる俺、どっちがいい?」
我ながらアホな質問だけどさ(笑)これに対して三里さんは、
「えー、んーっとですね…、んーっと」
ここは笑うかバカにする所だよ!なぜ悩む。そしてなぜ真剣に悩む。
そして三里さんの答えは、
「時々値上がりしますけど…いいですか…?」
あれ、なに脱ごうとしてるの?…え、それ値上がりするの?
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>>隠語
控えめで恥ずかしがり屋の三里さんは、自分から求めることがなかなかできない。
それでも、俺が襲ってくる素振りが見えないと、独特の言い回しで意思表示してくる。
してる最中も、直接的な表現が苦手で、言うことがなんかおもしろい(笑)
したいとき
→「私呼ばれたりしてませんか…?」←多分ちんちんに聞いてる。
濡れちゃった
→「中田さん、あの…、呼んでますよ…?」←誰が?とは聞かないでおく。
指で触って欲しい
→「あの、ま、まずは細い方で…お願いします…」←指、くらい言えよ(笑)
フェラでイカせたいとき
→「コレ…やっつけてもいいですか…?」←聞くだけでムクってなる名台詞。
前戯としてのフェラ
→「ちょっと育ててみますね…」←お口の中ですくすく育つよ。
フル勃起を見て
→「ちょっ、中田さん育ちすぎです…!」←誰のせいだよ…。
入れてほしい
→「あ、あの……どうぞ……」←お入り下さい?
まあ、がんばって普通に言ってくれるときもあるけどね。
こんな三里さんだけど、おっぱい、乳首、クリトリス、おしっこ、イク、なんかの言葉。
これはなぜか割と平気で言うんだ。
恥じらいの基準がわからない。でも萌えるからいいや(笑)
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>>早口言葉
言葉攻めは好きだけど、おまんこ、って無理に言わせる気はあまりないんだ。
でも面白そうだから、有名な「にゃんこ、こにゃんこ、まごにゃんこ」に挑戦させてみた!
「にゃんここみゃ、あれ?にゃんここにゃんこにゃごマンコ、え?え?…みゃんこにゃ…
ああもう!マンコ・コマンコ・マゴマンコ、マンコ・コマンコ・マゴマンコ!」
開き直って連呼しやがった!これには萌えなかった(笑)
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>>メガネ
セックス(フェラ)のとき、三里さんがメガネをかけたままだったらそれは、
『最後は顔にかけて欲しい』というサイン。
これは意外と、なかなか気づかなかった(笑)
メガネの有り無しは、ただの気まぐれだと思ってた。
普通に、あ、今日はメガネっ子萌えだ、なんて思ってただけなんだ(笑)
三里さんは射精の瞬間を見るのが好きなんだけど。
自分から、見せて、とか、どこどこにかけて、とはなかなか言えない。
だから最後は俺が決めて、あるときおっぱいに思い切り出したんだけど。
「すごい、あったかい…。でもあの…、もうちょっと近くで…見たい…かも……」
とポツリ。
メガネの奥の目をうるませてそんなこと言ってくる。
おっぱいより近いっていったら顔射だよ?そうか、そうだったんだ…。
「顔にかけて欲しかったんだね」とは言わないよ、察したんだよ(笑)
そう言えば、メガネのときは髪の毛も縛ってたなあ。
髪の毛になるべくかからないように準備してたんだ。気づかなくてごめん(笑)
ナチュラルで顔射好きになるって…AV見たことないって言うけどホントかよ(笑)
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>>公私の分け方。
プライベートの雰囲気を職場に持ち込まないというルールで付き合ってる。
でもその逆はOK。つまり仕事をプライベートに持ち込むことがある。
俺の部屋で打ち合わせをしたり、ソフトの勉強したり。
職場でイチャイチャしたいのをガマンしてる俺は(三里さんも?)ここぞとばかりに(?)
擬似職場恋愛を楽しむわけで。
……あのー、これ数パターン、書こうと思ったんですがやっぱやめます。
あまりのバカップルぶりが恥ずかしすぎて(笑)
ちんちん入ったまま裸であえいでいる三里さんに、納期の確認させたりとか。
「ん、ハっ…や、や、水曜日までに…○○の在庫…確認…んんー!、中田さあん…!」
「はっ、あ、あ、中田さん…早めに見積もり出して、もらわないと…、間に合わな……イ
イ、イ、イキそ…う、んんー!早く、出して下さい…!いっぱい…」
バカだこれ!これ以上はとても書けない。
こんな打ち合わせは翌日すっかり忘れてます。
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>>最後に
最後に……。長くなると思って本編では省略していた、最高のフェラチオの思い出。
本番じゃないんか!と突っ込みつつ、多分一番エロかったと記憶してる三里さんの様子。
これをできるだけエロく描写して、この投稿の締めにしたいと思う。
内気でおとなしくて恥ずかしがり屋で控えめで……純情エロな三里さん。
唯一フェラチオだけは、積極的にしかけてくることがある。
射精に導く達成感は、何か仕事にも通じるものがあるんだろうか(笑)
リミッターが外れるほど夢中になったこともあった。
しばらく忙しかった時期のこと。
二ヶ月ぶりくらいに三里さんがうちに来たある日、お風呂で。
あとから入ってきた三里さんは、メガネをかけていた。
普段お風呂でメガネはかけない。これは……「顔射して」のサイン…!
ちんちんをチラリと見て、
「あは、おちんちん育ってきてますね…」
勃起のことを「育つ」と言うのは、三里さん独特の言い回しだけど…それより!
おちんちんってはっきり口にした!
そう言えばさっき珍しくビール飲んでた!
ほろ酔い三里さんのエロモードは初体験…。
「これ、やっつけても…いいですか…?」
上目遣いでそんなこと言われて、一気にMAX…!
「わわ、中田さん、ちょっ、育ちすぎですよ…!」
「三里さんのせいだよ…!」
「私のせいで…?……うれしいです…」 ゆっくり近づく唇。
ちゅ…ちゅちゅっ…にゅぷぷ…、ちゅぷ。
「ん、あふ……はむぅ…んふ、はっ、はう…」
小さな口からときどき、ちんちんが外れてビクン!と跳ねる。
にっこり笑って口に納め直す三里さん。
半分くらいまでだけど、三里さんの小さな口の中で、小さな舌に撫でられる。
れろれろ、にゅぷっ、ちゃぷ、ちゅるるる…!三里さん、俺どれだけ持つかな…。
めくり上がりそうな上下の唇に包まれたカリ首。
その先の尿道口からは、かなりの量のガマン汁が出てたはず。
ぷはっ!と離した三里さんの唇とちんちんの間に、ねっとりとした透明の液体がつながる。
それをまたちんちんに舐りつけるように、三里さんは愛撫を続けてくれた。
「あむ、んん…はふう…気持ひ…いい…でうか……?」
「う、うん…!最高に…いいよ」
いつ射精してもおかしくない快感の中、ふと曇りがちな彼女のメガネが気になったんだ。
愛おしそうにちんちんにしゃぶりつく三里さんを一瞬視界から外して、浴室ドアに手を伸ばした。
これで曇りは少しよくなるはず。
冷たい空気が入ってくるけど、2人の火照った体は冷めなかったよ。
そして、誰に見られるわけでもないけど、ほんの少しだけやってきた開放感。
それが三里さんの羞恥心を刺激したみたいだ。
「…んん、何か恥ずかしい…」
口を離しながらも手は添えたまま、指をくねらせながらメガネ越しに俺の目を見つめた。
「誰も見てないよ」
「でも、…中田さんが見てます…」
ここまできても、三里さんは恥じらいをなくさない。
見つめれば目を逸らすし、目が合えば耳と頬を染める。
「見ちゃだめ?」
「いえ…、見て下さい……見てて下さい…!」
「うん…ずっと見てるよ」
「ずっと…?ホントにずっと…見ててくれますか…?」
「俺、三里さんのこと、これからもずっと見てるよ」
「あは、うれしいです…。クスン…。んふ、これ、そろそろやっつけちゃいますね(笑)」
どうしよう、この、フェラチオ中とは思えない書いてて恥ずかしい会話…。
完全な2人の世界。
気持ちいいフェラはあったけど、こんな切ないフェラって…?…泣きそうになった。
さっきまでよりもさらに愛情のこもった、三里さんの唇と舌の動き…。
涙目で俺を見つめながら、動きはどんどん早くなる。
じゅぷ、レロちゅる!みゅるみゅる、ちゅちゅちゅ…!ニュル、ちゅぷちゅぷちゅぷ…!
「三里さん、イキそう…!」
「…ふぁい、出ひて、くらさい…!」
ちんちんから口を離して、思い切りしごき始めた彼女の手に手を添えて、一緒にしごいた。
「ああ、もう……!」
「全部、私に出して!…私も中田さん見てますから…!」
「イクよ…!」
「中田さんの、全部、見せて下さい…!全部…。あ、あ、ああ…!」
ドクン………!びゅく、びゅくびゅくっ!びゅるるる…っ!
「あ、あ、すごい…」
初弾は三里さんの顔も頭も飛び越えて、後ろのタイル壁まで達した。
もちろんそれだけでとどまらないよ。俺のちんちんは十数回も脈動した。
びゅっ、ドクドクッ、ピュッピュッ、ぴゅる、ぴゅるる…!ぴゅ…、ぴゅく…。
「…いっぱい出てる…!ふわあ、こんなに?わ、まだ出る…。
すごい…。わー!また出た…中田さんの…すごい…うれしい……」
高ぶった感情、最高の快感とともに発射された精液の量はハンパじゃなかった…。
三里さんの顔、口元を埋め尽くしただけじゃ飽き足らず、おっぱいを染めた。
おへそにまで達して窪みにたまってた。
片方のレンズを精液が覆いつくしたメガネ。外してあげると、三里さんは泣いてた。
そして両手で俺のちんちんを包んで…。
「ん……ちゅ、んふう…あむ…あふ…」
ペロ、ペロペロ、にゅるう…、ちゅ、ちゅ、ちゅ、…。ちゅうううぅぅ…。
どうせすぐこのままシャワーを浴びるのに、三里さんは丁寧に、本当に丁寧に…。
…って、あれ?まさか?何この感じ…。また、きてる…?
やばいやばい、射精して2分も立たずにまたイキそうになるって…。
精液がなくなってもイクことがあるってのは聞いたことあるけど、こんなにすぐ?
あわてて三里さんを抱き起こして、夢中でキスした。
自分の精液も一緒だったけど全然かまわなかった。全部一緒に三里さんを愛した。
俺も三里さんも泣きながらキスした。
シャワーもほどほどに、ベッドに移動してその夜は…。
何回したんだろ。覚えてない。さっき考えてた射精なしの絶頂も初めて経験した。
初めて生で挿入もした。三里さんに射精を見せるために(笑)中出しはしないけどね。
出さないけどイクっていうのは俺も初めてで、三里さんもびっくりしてたけど。
ビクビクいってるちんちんを見て、なんだかおかしくて2人で笑った。
俺は30歳越えたとこだけど、性的な体力は今が一番充実してる。
もちろん、相手が三里さんだから。
結婚っていう言葉でくくりたくないけど、どんな形でも、ずっと一緒にいられる。
俺はこの子をこれからもずっと見てるって誓った。三里さんも俺のこと見てくれる。
とまあ、こんなこと言ってるけど、職場では相変わらず(笑)
エロい話として書いてるけど、仕事での信頼関係はとても大きいよ。
まじめに働くし、失敗があれば叱るし、意見が食い違えば上司の俺が押さえつけることもある。
セクハラもあればくだらない雑談もある。疲れてイライラしてればケンカもする。
でも何があっても、信頼と愛情は変わらないと信じられる。
裸で抱き合って寝ようとしてたら三里さんが言った。
「お風呂で中田さんが…その、…イッちゃったとき…。私も、えっと…その」
「イッちゃったの?」
「ハイ…。私、自分では全然、触ってもいなかったんですけど…。
中田さんのすっごいの見てたら(笑)、…体が、なんか、びくびくって…」
「そっか、一緒にイケたんだ」
「自分で触ってもないのに、その…イクって…初めてでした…」
「あれ、自分で触ってイッたことはあるんだ。やっぱり三里さんもオナニーしてr」
「もう!知りません(笑)!」
この期に及んでもオナニーは恥ずかしい三里さん(笑)
すぐ耳が赤くなる三里さん。努力家で一生懸命な三里さん。
結局テレフォンセックスが恥ずかしくて途中でやめちゃう三里さん。
俺の前でだけエッチな三里さん。ずっと一緒にいるって言ってくれた三里さん。
三里さんフォーエバー!
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>>あとがき
この思い出は(現在進行形ですが)、三里さんの了解のもとに書いてます。
2人以外の登場人物を極力排除して、多少フェイクを入れるという条件で。
書きながら思いがどんどんあふれて来て、三里さんの徹夜明けの告白を書いたあたりかな?
その辺からのろけ中心のノリになってしまいました。
最初は会社の萌えキャラをおもしろおかしく書くつもりで、付き合うようになってからの
べったべたな愛情表現までは予定してなかったんですけど。
ただ、三里さんは恥ずかしいからと言って読む気はないので、読むことはありません。
どこに投稿したかも知りません。
いつか読むときがくるかも知れませんが、そのときは俺も一緒に読みます。
そして、読みながらイチャイチャすると思います(笑)
三里さんのがんばりもあって仕事は、業務拡張しそうです。
これからも一緒にがんばっていきます。
ありがとうございました。
あ、何かおもしろエロいことがあったり、思い出したりしたら、また書くかもしれません(笑)
出典:なし
リンク:なし

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