遠距離恋愛中のナースとの話（後日談詳細）

前編　遠距離恋愛中のナースとの話

http://moemoe.mydns.jp/view.php/22565

リクエストを頂きましたので、後日談の詳細を書き足します。

さて、最初の〇〇駅訪問から数日後、残業中にまたもや千依子ちゃんから着信が有りました。

出てみると、

「今日は夜勤明けで、明日も休みだから退屈なんだ。良かったら、遊びに来ない？」

とのお誘いでした。

正直、「可愛い千依子ちゃんと再会したい」と思いつつも、前回「合体無し」で、明け方にフラフラしながら帰宅した空しさが頭をよぎった為、今回は勝負に出てみる事に。

「行っても良いけど、今回は絶対エッチするよ」

と強気で断言し、「なら来なくて良い」って拒否られるかな〜ってドキドキしながら待ったお返事は・・・あっさりと、

「良いよ」

でした(^Q^)/

思わず、心の中でガッツポーズを取りながら、車を発進。

今回は、８時頃に出発出来たので、体力十分の状態で〇〇駅で千依子ちゃんを拾って、そのまま海が見えるラブホに直行し、最上階にチェックイン。

このホテルは、バルコニーが海に面してて、夜景が綺麗だったので、先ずは一緒に夜景を眺めながら、後ろから抱き締めて首筋への愛撫を開始しました。

ただ、この時は真冬で、流石に寒かった為、１０分弱で屋内に入り、シャワーを浴びた後、ソファーで抱擁開始。

「このまま、一気にベッドへ」と思ったその時・・・、思わぬ邪魔が入ってしまいました。

それは、イケメン彼氏からの着信！！

結構しつこく鳴ってて、流石にヤバイと感じた為、一旦中断し、千依子ちゃんに、

「ごめんね。さっきはお風呂入ってたんだ」

なんて言いながら電話に出て貰いましたが、私も、彼氏からの電話中にちょっかい出して、嫌われちゃったら元も子もないので、大人しく待つ事に・・・。

それにしても、３０分は長かったな〜(苦笑)

さて、やっと、「夜勤空けで眠いから」って電話を切った千依子ちゃんは、彼氏への罪悪感から、多少テンションが下がり気味でしたが、私としても、このまま２回連続で「合体無し」のまま撤退する訳にはいきません。

って事で、前回見付けた千依子ちゃんの性感帯を徐々に攻めながら、クンニ攻撃開始。

テンションが回復した千依子ちゃんと、なんとか、無事に合体に成功したって次第です。

因みに、一回戦終了後、ソファーに移動してイチャイチャしてると、火が点いちゃった千依子が、そのまま私に跨ってきて２回戦開始。

２２歳の彼氏と違い、３０代のGiantには、２回戦は結構ハードでしたが、千依子ちゃんの「エロい腰使い」は最高に気持ち良く、完全燃焼出来た体験談でした。

【完】


出典：さっき書きました。
リンク：http://giant.dtiblog.com/