或る少女の日記
2010/10/04 23:18 登録: えっちな名無しさん
8/3
北谷リナ。
この世に産まれて16年、私には、羞恥心とかそういった類のものが無いのだと思う。
恐らく、たかがヒトに合わせる様な心は持ち合わせていないのだ。
私は、恐らくヒトではないのだと思う。
ヒトの形をしたヒトではないもの。
私は、そう思うことでつまらない日々を過ごすことが出来る。
私をこの世に産み落とした両親は、私が8歳くらいの頃私を恐れて捨ててしまった。
それでも心配はしてくれているようで、毎月郵送で現金が送られてくる。
20万もあれば、普通に暮らす分には充分だ。
しかし、普通に暮らしていても、皆私を避け、私に接するものは余程の物好きか
欲情した中年しか居ない。
皆私を避けるなら、私から接触の機会を作ってあげよう。
8/4
今日は下着を全て捨ててしまった。
明日からの日々が楽しみだ。
自慰は、控えることにしよう。
8/5
今日は取り敢えずワンピースだけを着て街を歩いてみた。
心なしか透けているような気もするが、まあ構わない。
すれ違う男達は振り返ってまで私を見る。
その視線は明らかな劣情を孕んでいた。
私を満たせるものは、これだと思った。
8/6
今日もワンピースで公園に出てみた。
夏の日差しが照りつける中、ヒトの子供達が噴水周りの水場で遊んでいた。
元気よく全裸で遊ぶ子、それを見守る親。
私も涼を得ようと思い、取り敢えず噴水の近くに移動した。
すると、子供が飛ばした水が私の服にかかる。
かかる。かかる。かかる。
暫く居ると、着る意味も無いような物になってしまった。
親は私に頭を下げてなにやら言っているが、その様な事はどうでも良い。
私は服を脱ぎ落とし、近くの木にかけてベンチに腰掛けた。
当然、ワンピース以外何も着ていないので全裸である。
その場は異様な雰囲気に包まれ、いつの間にか誰も居なくなった。
面白くないので、濡れたワンピースを着てそのまま家に帰った。
8/7
私の体が、疼く。
「器を欲望で満たせ」と疼く。
今日はプールに出かけてみた。
私の水着は小学校の時から着ていた物しかないので、
それを家で着て市民プールまで歩く。
胸の部分が突っ張り、股間に限界まで喰い込むが、そんな事は気にするものではない。
街行く人たちの淫らな視線だけが、私の「器」を満たしてくれる。
プールに着いて、まずパイプチェアに座る。
私は、「はしたない」真似をする事にした。
脚を限界まで開いて、眠ったフリをする。
多分、私の股間は、性器が見えてしまっているであろう。
しかし、それこそが私の目的だ。
周囲のヒト達は、口々に噂をするが、
私にはそれらが全て小鳥の囀りの様にしか聞こえない。
そんな囀りを聞けなくなると思うと少し悲しかったが、私はプールを後にした。
8/8
昨日の事を思い出すと、性器から満たされた証が溢れ出る。
だから今日は一日、自慰に耽る事にした。
この時と裸身を晒している時が、生を実感することが出来る。
とても、充実した日だった。
8/9
今日は、銭湯に出掛けた。
家から歩いて一分もしない場所にあり、そこの番頭はほぼ目が効かないらしいので、
今回の私の計画には好都合だった。
銭湯の戸を開け、躊躇う事無く男湯に入った。
脱衣所に居た男達は、唖然として私を見る。
まあ、当然だろう。だが、私はそんな事を気にも留めず、早々と服を脱いだ。
そして、番頭に料金を支払い、建て付けの悪い扉を開いた。
そこには、私の想像したとおり、男が多数居た。
私は隠すこともせず、髪と体を洗い、端の方に移動し湯に浸かることにした。
すると、下劣な男が私の周りに群がるので、私はもっと見せ付けようと思い、
縁に手をつき尻を彼らの前に突き出した。
視線が私の性器や肛門に突き刺さるのが分かるようで、それが私には心地よい。
気分が良いので、私は尻肉を掴んで左右に押し開いた。
恐らく膣壁や腸内が見えているようで、彼らはどよめいていた。
これ以上は流石に危険そうなので、私は風呂から上がることにした。
銭湯は、私のお気に入りの場所になった。
8/10
知り合いの男性に私の家の風呂を改造してもらった。
大きな窓を付け、外から私の体が見易い様になる。
考えるだけで心が躍るのを感じた。
特に今日は出掛けようとは思わず、風呂に入るだけにした。
思ったより、今日はヒトが通らないと思ったが、成程今日は日曜日であった。
ヒトが通らないわけだ。
8/11
改めて今日は新しい風呂の効果を確認することにした。
窓を付けたと言っても、精々上半身しか見えないだろうが、それでも構わない。
見せる面積の大きさではなく、見せることに意味があるのだ。
私は胸を窓の縁に載せて、暫くそのままで居てみた。
すると、何人も何人も通り、しかし私が胸を見せていることは気付かなかった。
急いでいたのだろうか。
8/12
今日は再びワンピースのみで街を歩いてみた。
が、最近に受けた刺激が強すぎたのか、街を歩いてみても全然満たされない。
少しの間、こういった行為を控えてみようと思う。
8/13
今日は雨。
雨が降ると、私は、「あの日々」を思い出す。
私が生きてきた中で一番満たされていた「あの日々」を。
8/14
降り続く雨。
そう言えば、「あの日々」もこんな雨だった気がする。
思えば、「あの日々」が一番輝いていたと思う。
中学三年の夏休み、雨の日。
私は級友に連れられ、町外れの倉庫へ向かった。
すると、そこには、十人位の男子、それも一目見て不良と分かる者達が居た。
「○○○ちゃぁん、よく来たね」
「お?今日は新しいコ連れてんじゃん」
「さっさと始めようぜ」
その後は、俗に言う乱交パーティ。
私を此処に連れてきた彼女も、数人の男に囲まれて裸で男に跨っていた。
私も、あっという間に服を脱がされ、後はもうされるがまま。
5時間ぐらい犯し続けられたのだろうか。
男達は皆枯れ果て、彼女も気を失っていた。
私は平然と立ち上がって、彼らのリーダー格からお金を受け取り、
その場を後にした。
そして、八月中そこに通い続けた。
お金が欲しかったのではなく、ただ快楽が欲しかったのだ。
私は、今でも彼女に感謝している。
「あの日々」が、帰ってくることを願っている私もいる。
一方、今の快楽に縋り付きたいと望む私もいる。
私にとって、どちらが最善の手なのだろうか。
それは、誰も、知らない。
8/15
今日は曇っている。
明日から、あの行為を再開しようと思う。
その為に、今日、服を一着残して全て捨ててしまったのだ。
一着は、買い物などをする時の為のワンピースだ。
そして、このワンピースは私の唯一の宝物なのだ。
8/16
まず、誰にも見つからないよう、早朝に行うことにした。
迷ったのは靴を履くか否かだったが、舗装は熱くなっているだろうと思われるので
サンダルを履くことにした。
玄関の扉を開けると、蒸し暑い外気が肌に纏わりつく。
その刺激に、私は崩れ落ちそうになったが、何とか立っていた。
もう証が溢れ出てしまっている。私はその雫を指で掬い取り、やや躊躇って口にする。
期待したほど、何の味もしなかった。
膝が震えてまともに歩けそうに無いので、今日の所は家に戻って
自慰に耽ることにした。
この刺激は、何時までもつのかな。
8/17
今日も早朝に全裸で外に出てみた。
本日の目標は、公園まで歩くこと。
私は震える足を一歩一歩踏み出し、普段なら2分で着く筈の公園まで歩いた。
歩いていた時間は、永遠にさえ感じられる。
5分ほどして公園に着くと、犬の散歩をしている老人と出会った。
その老人の犬は、丁度電柱に向かって排泄をしていた所だったので、
私も老人の元へ歩き、犬の様に片足を上げて尿を排出した。
老人は呆気に取られ、見ているばかり。
同じ見られるという事でも、こうも違うのか。
この老人は、私には欲情しないのか。
そう思うと、一気に熱が冷め、それと同時に排泄も終わったので、
水場で股間を洗い流し家に戻ることにした。
二日連続で早起きしているので、疲れが溜まっているだろうと思われるので、
ゆっくりと身体を休めることにした。
通報とか、されてないといいけど。
8/18
今日は早く起きなかった。
昨日の14時頃から体が倦怠感でいっぱいだったので、今日はご飯を作らず、
久しぶりに出前を取ることにした。
私は、家では全裸で過ごしている。
当然、そのまま出前も受け取るつもりだ。
私を見た配達員は、どんな事を思うのかな。
私を、満たしてくれるかな。
そんな期待に胸を寄せていると、ドアチャイムが鳴った。
滴る証もそのままに私はドアを開けた。
配達員は事態が飲み込めなかったのか、やや呆然と言った体で立ち尽くしている。
私がお金を手渡すと、我に帰ってその顔を背けて速くこの場を去りたいのか、
とても遠慮気味に「ありがとうございました」と言い小走りで去っていった。
あのヒトは、私に欲情したかどうかは分からない。
ただ、呆けて見ていたその目は確かに私を満たしてくれた。
久しぶりに、声を上げて泣いた。
8/19
目が覚めると、既に10時だった。
酷く憂鬱で寝台に突っ伏していると、ドアチャイムが不意に鳴った。
出ないでおこうかとも考えたが、いつまでも突っ伏しては居られないので、出ることにした。
すると、予想外の客が居た。
中学の時の同級生、藤木エリカ。
彼女はこんな私に接する数少ないヒトで、今はキャバクラで働いているんだとか。
そんな彼女が私の家に来た理由は、親と仲違いをした末の家出らしい。
もう家に戻るつもりは無いらしく、家が見つかるまで此処で暮らすと言い張っている。
私が住む家は割に広く、あと部屋が三つ空いていたので、
まあ快く承諾した。
彼女はヒトの中でも上等で、私が意欲を持って接するに相応しい。
私が相応しいと判断した理由は、第一にその容姿。
彼女はイタリア人の父と日本人の母を持ち、その所為かスタイル・顔ともに整っており、
特にその美貌は私と同程度かそれ以上と私は見ている。
第二に性格。
彼女は姉御肌でさっぱりとしており、頼り甲斐があり、また弁も立つので、
私は彼女に中学の時頼りっきりだったことを覚えている。
私は彼女を尊敬すらしていたし、「あの日々」をくれた事にも感謝している。
そんな彼女と一緒に暮らせることに、私は感動を覚えて、
また昨日の事もあって、彼女に泣きついてしまった。
彼女はそんな私を優しく抱き締めてくれ、彼女もまた泣いた。
8/20
お早う、の一言で目が覚めた。初めての経験だった。
エリカは、柔らかな口付けを私にして、洗面台に向かった。
そんなエリカを、私は後ろから見ていた。
177cmの長身、Gカップの胸、有り得ないほど括れた腰、肉付きの良い尻―。
ああ、彼女は私には無い全てを持っている、と思った。
私の身長はあっても153cmだし、胸は精々Dカップだし、腰もエリカほど括れては居ない。
さらにエリカは、私を妹の様に思ってくれているし、私もエリカを姉のように慕っている。
エリカが来てくれたおかげで、私の生活は一気に満たされたものに変わってしまった。
しかし、私の器を真に満たすものはやはり欲望と蔑みに満ちた視線だけだ。
私は、昼間にもかかわらず、全裸で、外に歩き出してみた。
以前より、ずっと、ゾクゾク、する。
この快楽とエリカさえ居れば、私はもう何も要らない。
私は失禁しながらその場に座り込んでしまった。
凄い。これより気持ちが良いことなど、在る筈が無いし在って欲しくない。
在るとするならば、エリカとのまぐわいのみだろう。
8/21
またもお早うの一言で目が覚めた。
エリカは昨日と同じように洗面所に向かい、やはり私もそんなエリカを後ろから見つめる。
するとエリカが今日は気付いたようで、彼女は照れ笑いしながら、「なぁに?」と尋ねる。
私は少し嬉しくなってエリカに抱きついた。ボディソープの良い匂いがする。
エリカはくすぐったがり、うがい容器を置いて私を抱き返した。
私とエリカの身長差だと、丁度エリカの胸に私の頭が埋まる。
ふかふかな胸の感触を顔いっぱいに味わい、私はシャワーを浴びる。
そう言えば、エリカは私が家でずっと全裸でいることを何も気にしない。
エリカも下着だけで居るので、然程差は無いのかもしれない。
そして、今日は、朝シャワーを浴びた序に、陰毛を全て剃ってしまう事にした。
私には、こんな穢れた物等要らないのだ。私に、ヒトの成熟の証など要らないのだ。
さらに、今日は、陰毛を剃った記念に全裸で繁華街に出てみることにした。
繁華街は違う。ヒトがいっぱい、いっぱい、居る。
悲鳴や怒号も聞こえるが、そんな物は最早私が気にするに値しない。
ああ、サイレンの音が聞こえる。心地よい音だ。
私は、警察車輌に乗せられ、その振動につられて眠りそうになった。
8/22
この日記をずっと手に持っていて良かった。
警察署に居ても、こうして書き続けられたからだ。
事情を聞かれ、指紋も取られたが、ヒトの法如きに縛られるつもりは毛頭無い。
エリカに心配を掛けたのは、非常に申し訳なく思った。
こういう行為にも、節操、と言うの物が必要なのだろうか。
エリカに心配と迷惑をかけない為にも、人目を憚って行おうと心に決めた。
エリカが居ないと、こうは思わなかっただろうな。
8/23
昨日の衝撃から一夜明けて、エリカは泣きながら私を叱ってくれた。
こういう時友人というのは良いもので、私もエリカに謝り、そしてエリカも許してくれた。
この時、私は普段の満たされた感覚とはまた違う感覚を味わった。
多分、これが、愛という物だろう。何時もならこのような感情は決して芽生え得なかったはずだが、
エリカが来てから、私も少し感情が戻ってきたと思う。
今、私が幸せであるとするなら、多分愛で器が満たされているからだと思う。
愛というのは、下賎なヒトの中でも最も素晴らしい感情だと思う。
愛でヒトは変われる。そう思うと、明日からの日々に精が出る。
8/24
今日はエリカの仕事がお休みだったので、一日中遊んでもらった。
カラオケに連れて行ってもらったり、ケーキバイキングに行ったり、ショッピングモールに行ったり―。
年頃の女子が行うようなことを凡そやったと思う。
エリカと一緒に撮ったプリクラは、大切に机の奥にしまっておく事にする。
エリカは首を傾げたが、理由を聞くとそれも綺麗な笑顔に変わった。
エリカがこの家に来てくれてよかった。
エリカと出会えてよかった。
8/25
最近、裸で居る事にさしたる興奮を覚えなくなった。
恐らく、エリカと出会って器が満たされ続けているからだろう。
もう、エリカが居れば何も要らない。
快楽も私の全ても、エリカに捧げよう。
8/26
エリカ、エリカ、エリカ―。
私の頭の中はエリカでいっぱいだ。
エリカは私の頭を撫でてくれる。子猫の頭を撫でるように撫でてくれる。
エリカは毎朝口付けで起こしてくれる。赤子に口付けする様な穏やかさで口付けしてくれる。
エリカはお風呂で私の体を洗ってくれる。我が子を慈しむ父親のような丁寧さで洗ってくれる。
8/27
今日、一人で下着を買いに行った。
自分への戒めとして、過去との決別として、そしてヒトに戻るため―。
もうヒトを蔑むこともしない。もう欲望に満ちた視線が欲しいなんて言わない。
もう裸で街を歩いたりしない。もう下着を着ずに外に出たりもしない。
もう羞恥心が無いなんて言わない。
親が私を恐れた理由、それは私がヒトでは無くなろうとしていたからだ。
私を恐れたのではなく、気味悪がって捨てたのだ。
私はヒトだ。
例えば、私は他人より容姿が優れていると思っている。それは傲慢。
例えば、私はエリカが両親の家に戻ったならとても苦しむ。それは嫉妬。
例えば、私は宝物のワンピースを台無しにしてしまったなら、自分にとても腹が立つ。それは憤怒。
例えば、外に出ると決めた後にそれを当然の様に無かったことにする事もある。それは怠惰。
例えば、私はエリカとずっと一緒に居たいと思う。エリカを満たしてあげたいと思う。それは強欲。
例えば、ケーキバイキングにもう一度行って全部食べつくしたいと思う。それは暴食。
例えば、私はエリカに好かれたいし、エリカになら抱かれても良い。それは色欲。
人の七つの大罪が私に当てはまるなら、私は人である。
ヒトに、戻りたい―。
8/28
今日は、エリカと一緒に服を選びに行った。
エリカはファッションセンスが私よりも優れている。エリカが選んだ服は全て私に似合っている。
エリカは、私の事を私以上に知ってる。
エリカは、私を試着室に押し込むと、涙目になりながら、私が好きだ、と言う。
私は、びっくりして、突然涙が溢れた。
エリカも、またびっくりしたようで、溜めていた涙を流して私を抱き寄せてくれた。
私は小さい声で、先程のエリカの告白に対する返事をした。
勿論、承諾の返事だ。
8/29
エリカは私の事が好き。私もエリカのことが好き。
それ以上に素晴らしいことは無いと思える。
私はIPodでお気に入りの曲を聞きながら、帰ってくるエリカの為に飛び切り美味しい夜ご飯を用意する。
作り終えた後、ラップを掛けて、一言の伝言を添えて、眠りに着いた。
8/30
朝起きると、エリカが、「昨日の夜ご飯、美味しかったよ」と何時ものフレンチキスをしてくれた。
私は歯を磨き、口を濯ぐと、エリカにディープキスをした。
エリカも舌を絡めてくれて、それはとてもとても甘かった。
綺麗な人は、口も良い匂いがするんだと思った。
エリカは、パジャマの上から私のお尻を撫で、「今日の夜は遊んであげる」と言った。
昼間は、エリカと繁華街に出掛け、服を見たり、またプリクラを撮ったり、私の携帯の契約をしたりした。
そんな事をしていると、いつの間にか6時になっていたので、帰ることにした。
そして、何時も通りエリカと一書にお風呂に入り、その後裸のままベッドに行った。
8/31
昨日の夜の事は、余りにも刺激的過ぎて覚えていない。
そして、今日で、日記を辞めようかと思う。
完璧に器が満たされた今、最早この日記を書く必要は無いだろう。
エリカという最高の恋人を得、この日記も書く意味が無くなった。
「あの日々」の事も、思い出すことも無いだろう。
葉月初旬の、あの愚かしい過去との決別を、私は今一番欲している。
それ程までに、私は、今、満たされている。
貴方は、満たされていますか?
この日記を何時か、誰か読むことがあるなら、その人に伝えたい。
「人とは、素晴らしい生き物なんだよ。
人は、愛を知って、強くなれるんだよ。」
できれば、エリカに、エリカだけに読んで欲しい。
出典:エリカは、今も。
リンク:私の恋人であり親友。

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