旦那が単身赴任中の人妻との話

2010/10/07 22:38 登録: Giant

本日は、私が付き合った人妻の中でも最もハイレベルだった、由美の話を書きたいと思います。

某「メル友募集サイト」で知り合った由美は、身長162、体重50キロ、バストは小ぶりなBカップで、子供を産んだとは思えないスレンダーな体付きの、茶髪の長い髪が似合う美人でした。

メールを始めた当初は、「草食系」の会話で好青年を演じながら、単身赴任中の10歳年上の旦那や、同居をしている姑の愚痴をじっくり聞いてあげていましたが、ある日写メを交換してみると、予想以上の美しさに、一気にテンションが上昇!!

まずは、

「ところで、由美さんって彼氏居るの?」

って振ってみると、

「居ないよ。ってか、結婚してから旦那だけだし・・・」

と、誘って欲しそうな素振り。

思わず、

「それじゃあ、由美さん綺麗だし、メッチャ好みなんで、俺が彼氏に立候補していいかな?」

と送ると、

「私年上だよ。こんなおばさんで良いの?」

と可愛いOKが・・・。

一気に「肉食系モード」に突入し、怒涛のラブラブメールを交換した後、2日後の夜に、60キロ程離れた由美が住む街に、俺から逢いに行く約束をして、その日のメールは終了。



約束の2日後、夜7時過ぎにドンキの駐車場で合流し、

「お待たせ〜、先ずは食事でも行こっか?」

って明るく挨拶すると、

「お腹空いてないし、人に見られたらヤバいから、ホテルの方が良いな〜」

・・・って、奥さん、やる気満々ですね(笑)

旦那が単身赴任中で、欲求不満気味の奥様は、当然の事ながら「ゆっくりお話」なんて後回しで、ホテルに入り、速攻シャワーを浴びた後は、先ずはソファーで抱擁しながらのフレンチキスからエッチ開始。

徐々に、耳〜うなじへの愛撫に切り替えた後、ベッドに移動し、バスロープを開くと、現れたのは、ピンク色の小さめで可愛い乳首と、人妻特有の美味しそうなエロいボディで、暫く感動の余り見惚れてしまいました。

さて、先ずは美味しそうな乳首に直行し、じっくりと堪能した後、必殺のクンニ攻撃を開始しようと下に移動すると、

「私、そんなとこ舐められた事無いし、汚いから良いよ」

と残念ながら拒否反応・・・ノ(^-^;)ノ

しばし、押し問答が続きましたが、

「俺は彼氏なんだから、由美の全てが知りたいよ。嫌いだったら、言って貰ったら途中で辞めるから、少しだけ舐めさせて。」

と懇願し、やっとの事で、下への攻撃開始。

両手でガッチリと由美の太ももを捕獲した後、最初は反応を楽しみながら、舌先で、クリ〇リスへの愛撫を開始すると、お腹の下がピクピクして、徐々に可愛らしい喘ぎ声に変化が・・・。

暫く舐めていると、あそこも愛液でとろとろになったので、中指を挿入し、舌と指で複合攻撃。

すると、喘ぎ声が絶叫に代わり、指も凄い締め付けで、何度か逝ったらしく「おかしくなっちゃうから休憩させて」とギブアップ宣言!!

「凄い気持ちよかったよ。癖になりそうでヤバいかも」なんて嬉しい感想を聞きながら、腕枕でのピロートークを開始しましたが、そこで、由美から「驚きの告白」が有りました・・・。

(続く)



出典:オリジナルです。
リンク:http://giant.dtiblog.com/

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