メリーさん
2010/10/12 00:11 登録: えっちな名無しさん
いつもどおりのある日の事。仕事も休みなので家でまったり過ごす。
ついでに、俺の好きな獣姦物の虹絵、AVその他諸々をあさる。
俺「ウホッ、いい・・・いいぞ!!」
プルルルルル
いい感じに燃えてきたところで電話。
あんなに上がってたテンションが一気に下がった。
電話ならしながら、やってもうるさくて集中できない。さっさと話を終わらせて再開する。
そうそう、ここでぶっきらぼうな返事をしてしまうのは三流。
俺「真の紳士ならいついかなるときでも紳士らしく。それが俺のモットーなのだ。」
ピッ
俺「もしもし。」
?「もしもし、私メリーさん。今、駅にいるの。フフフ」
ガチャッ ツーツーツー
俺「・・・は?」
俺「なんだこれ?ひどいいたずら電話だな。人がナニをしてる最中だってのにくだらないこといって勝手に切りやがって・・・」
俺(でも結構・・・可愛い声だったな・・・。そうだ!!)ピカン
俺(あの娘が犬に犯されてるシチュでいこう!)
俺「そうと決まればLet'sオナ○ー!!」
プルルルルル
俺「・・・またかよ。」
ピッ
メリー「もしもし、私メリーさん。今、駅前のコンビニで立ち読みしてるの。」
俺「どこのどなた様か存じませんが、そんな事を報告されても困ります。」
メリー「フフッ。」
ガチャッ ツーツーツー
俺「なんか一気に萎えプルルルルル
俺「なん・・・だと・・?」
ピッ
メリー「もしもし、私メリーさん。今、商店街にいるの。」
俺「読み終わるの早ッ!つか、歩くの速っ!」
(備考:駅前からコンビニまで徒歩10分。我が家まで徒歩30分。)
メリー「フフッ。」オジョウチャンドコカラキタノー?オニンギョウサンミタイニカワイイネー。
俺(その声は八百屋のばっちゃん!?)
俺「お前、ホントにメリーさんなのか?」
メリー「フフッ。」
ガチャ ツーツーツー
俺「・・・本物っぽいな。いや、本物なんだな・・・。」
俺「・・・フッ。」ニヤリ
俺「獣姦の次に幽霊が好きな俺に電話してくるとは・・・。」
ガサゴソ
俺「パラリラー、生肉ー。と、ジャポネットで買った媚薬ー。」
俺「を合体!!媚薬いり生肉製造完了。」
俺「後はこれもって山さ行ぐだげだな。」
10分後・・・
プルルルルル
ピッ
メリー「もしもし、私メリーさん。今あなたの家のm「残念だがそこに俺はいない!!」
メリー「!!」
俺「そこから東にみえる丘の頂上にいる。これるものなら来て見ろ!はっはっはっ!!」
ガチャ ツーツーツー
俺「よし、これでおk」
俺「後はこの生肉を、違和感のないようにおいて・・・っと。」
俺「完成!!名づけて『今夜のおかず捕獲トラップ』!」
俺「完璧だ・・・」
3分後・・・
プルルルル
ピッ
メリー「もしもし、私メリーさん。今あなたの50m後ろにいるわ。」
俺「・・・」
メリー「振り向いたらもう見えるわよ?」
俺「・・・」
メリー「もう10mきったわ。」
俺「・・・」
メリー「観念したの?そっちの方が手っ取り早くて助かるけど。フフッ」
メリー「もう・・・あなたの真後ろ・・・。私の声が聞こえるでしょ。」
メリー「じゃ、さよnガサガサ
グルルルルル
メリー「野犬!?キャッ!ちょ、ちょっと!やめなさい!」
メリー「いやっ!やめて!放して!ヒッ、舐めないで!」
メリー「やめっ!んぅっ!舐めないでよっ!」
メリー「あぅ!んっ!おねがっ!んあぁぅっ!!」
俺「大丈夫、メリーさん?」
メリー「ハァ・・ハァ・・たすけ・・んっ!助けてっ!」
俺「でも、犬の方はやる気満々みたいだよ?」
メリー「・・!いや、そんなでかいの・・・。ムリよっ!止めてっ!」
俺「それこそ・・・無理かな?」
ズブブブッ
メリー「ひぎぃっ!?イタイイタイっ!抜いてっ!抜いてよっ!」
ググッ
メリー「ひぃっ!動かないでっ!」
俺「どっちだよw」
メリー「どっちも!いぎっ!ぐぅっ!ぅあ・・・」
俺「感じてんの?」
メリー「ちがっ!そんなんじゃっ!!」
カクカクカクカク
メリー「ひぁっ?ひぅううああああ!!」
俺「感じてんじゃん。」
メリー「あっ!んっ!ふっ!ふっ!ふっ!」
メリー「も!ダメ!なんか!なんか来る!」
メリー「んぅぅぅぅんぁ!!」
カクカクカクカク
メリー「やっ!だめっ!今動いたら!!」
メリー「おがっ!!おがしぐなるぅぅゥゥゥ!!」
ドクドクッ
メリー「ハァ・・ハァ・・熱いのが、私の中にぃ・・・・」
俺「精液っていって、精子がたくさん入ってるんだよ。」
メリー「せーし!!せーし!はいってるぅぅぅ!!」
メリー「ぅん・・ぁあ・・なんかおかしい・・」
15分後
ズルッ
俺「お、終わったかな?にしてもホント犬って射精時間長いんだな・・・」
メリー「ハァ・・ハァ・・んっ・・もっとぉ・・・」
俺「お尻上につきあげて・・・。なんか、やらしいポーズだな・・。あっ」ピン
俺(メリーさん=幽霊=物食べない=排泄物もない)
俺(つまり、アイツのアヌスは超清潔!!)
俺「アナルバージン・・・。」
ヌリヌリッ
メリー「ひゃぅ・・・なに・・?」
俺「犬の精液をローション代わりにして・・・」
ズブッ
メリー「ひぅ!!そこ、ちが・・・ぁん!」
俺「おぉっ!程よいしまりにこの凸凹感!最高だ・・・」
メリー「あっ!しゅごぃ!こっちもなんかしゅごいぃぃいぃ!!」
俺「今日は朝からお前に邪魔されてんだ。その分やらせてもらうぞ!」
メリー「はぃぃ・・スキにしてくださぃ!んぁあ!」
俺「下の方も手でかき回してやるよ!」
メリー「ふぁあ!手!入った!中にぃ!!中で動き回ってるぅう!」
俺「そろそろイクッ!しっかり受け止めろよ俺の精液!」
メリー「私も!またなんか来る!おかしくなる!」
俺「っ・・・!」
ドロッ
メリー「うぅわぁぁぁあぁ!!」
メリー「ハァ・・ハァ・・・ぁうぅ・・」
夕方・・・
俺「結局、何発ヤッたんだろ?」
メリー「・・・」
俺「10回までは覚えてたな・・・」
メリー「・・・」
俺「しばらくはオ○ニーしたくない・・・」
メリー「・・・」
俺「どした?」
メリー「・・・まだ・・気持ち・・イイ・・」
俺「そっか、随分ヤったしな。」
メリー「あと・・・」
俺「?」
メリー「こんなときどんな顔すればいいか解らない。」
俺「・・・笑えば・・いいと思うよ。」
End
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俺「って感じのAVってありませんか?」
店員「氏ねば・・いいと思うよ。」
今度こそEnd
出典:オリジナル
リンク:ごめん、かなりてきとうになった。

(・∀・): 111 | (・A・): 35
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