グロスマシーン

2010/10/19 17:50 登録: 地獄

□岸利徹:
 無害でダジャレ好きな良いおっさんだ。1ゲットを再三狙うもすんでのところで未遂に終わるのも巧妙な計算なのか?再三にわたるコテハン叩きも大人の余裕でカバー?

□まなぶ:
 一見意味不明な文字列コメントだが、実は彼なりに緻密に張り巡らせたロジックがあるのではないだろうか?彼は基本的に優しい男のようだ。

□健太:
 若さゆえの青さや精一杯の強がりを見せることが多いが、それでいい。皆も若いころを思い出してみるといい。試練を乗り越えた健太を皆で迎えてあげよう。

□ぼっきんきん:
 これまた「ぼっきんきん」しか言わないがそのコメントタイミングが稀に奇跡を呼び起こす。もはやコメ欄に欠かせないスパイスのような存在だ。

□エリコ:
 女性の名前のようだが、単位と称する者もいる。エリコを批判する者は誰もいない。その意味では愛すべき存在に昇華した。

□ハンヴァーグ:
 ここまで地道に同じセンテンスを読まされると、お腹がすいてくる。

□玄米:
 シニカルだがマニアックであり、萌えコピ住人のステレオタイプに映るのは私だけか?他者に迎合せず、絡まず、我が道を行く孤高の存在

□ざーみるく:
 マニアック且つ濃厚に女子アナへの欲望を妄想に転換する彼だが、不思議なことに「さわやかさ」さえ感じてしまうのはなぜ…。

□修一:
 素っ頓狂なコメント使いであり、作品に対するレス率は高いが彼は基本的にちゃんと「読んでいる」。きっと律儀な性格なのだ。

□愛:
 顔文字の生理的な嫌悪感はご愛敬か。一生懸命なコメント振舞いには頭が下がる思いだ。また、それぞれのコメントに変則性を持たせつつもポリシーは不変。

□ナターシャ:
 実はおっさんだなんてどうでもいい。クラシックなユーモアの中で人が元来求めている温かさを体現する最高の「女性」なのだ。

□刺身野郎:
 彼のコメントは読後感がない。だが、それもまた彼の個性である。

□XX番とれました:
 かつて日本中の男の子たちが愛した「野球」。プロの選手は間違いなくヒーローだったあの頃をノスタルジーに思い出させてくれる。



出典:仁村
リンク:兄

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