前の席のTさん

俺が中1の時、前の席に、乳がCカップぐらいのやつがいた。この後はTとする。そのころ俺は１日三回ぐらいオナニーしてた。そのおかずにしてたのがTだった。ある理科の授業の時俺はTのとなりになった。そのころは夏でとても熱かった。そこで体育着でいいことになっていた。すると横の席のTの億乳があった。俺は手を伸ばし乳を触った。ブラと体育着の上だったけどその柔らかさがよくわかった。そして俺はすぐに自分のチンポに手をやって体育着の上からしごいた。ものの何十秒で、イきそうになった。その日から俺はTの乳を触りまくった。ほかの授業でもさりげなく触りまくった。当分おかずには困らなかった。そしてある日のこと、その日もTの乳を揉んでいた。そしてTに放課後呼ばれた。「絶対バレた。どうしよう」と思いTのいる男子便のまえにいった。するとTが「最近、ずっと私のおっぱい触ってたでしょう。」俺は終わったと思った。するとTが「もっと触って」といってきた。俺はTを男子便に連れていった。個室に入り制服を脱がして、ブラの上から乳を揉んだ。俺は我慢できずに、ブラを無理やり取ってなまで揉んだ。乳首の舐め揉みまくった。するとTが「あっ、んん」と喘ぎだした。俺の手はTの下の方へ。無理やりパンツに手を入れオマンコをいじった。Tのは愛液でベトベトだった。俺はチンポを取り出しTのパンツを脱がしてマンコを広げて中に入れた。当然、ヴァージンだから、「痛い！」と声をあげたけど構わず腰を振った。そしてすぐイきそうになり「イく！」と言うとTが、「中に出して」と言った。俺は、腰を速く振って中でイッた。この後もTとの関係は長く続いた。今でもたまにあってHしている。

出典：クラスメイトとの体験談
リンク：学級委員