友達の姉、愛美さん
2010/11/01 00:29 登録: えっちな名無しさん
小3くらいの時、同級生の清人の家に泊まりに行き一緒に風呂に入りながら漫画の話をした。
戦いで相手とお互いに頭突きをして相手を気絶させるとこがあり友達に頭突きしたことあるか聞いた。
するとこの前、お姉ちゃんと勝負したけどかなり痛かった上に負けたらしい。清人に頭突きの勝負を挑むと断られた。
しつこく一回だけ一回だけって頼むと愛美姉ちゃんとすればと言われた。
愛美さんはかなり可愛くてそんなこと出来ないと言ったら上がったら頼んであげると言われた。
上がると拭いて、服を着ないまま手を引っ張られ愛美さんの部屋へ。ノックすると入って良いよって言われて入るとピンクが多い可愛い部屋だった。
真っ裸で何しに来たのって笑われて恥ずかしかった。清人が俺を指差しお姉、頭突きで勝負してみてと言った。
笑いながら俺の前に来て良いけど痛いよーって俺のおでこを撫でた。
俺は緊張しながらお願いしますと言った。愛美さんは俺の前におでこを出して、していいよと言った。
愛美さんは目を閉じているみたいだけど愛美さんの顔が近くてドキドキしたし頭突きするのが申し訳なくて固まった。
清人が勝負勝負と言うが俺は固まったまま動けなかった。愛美さんも動かなかった。
愛美さんは笑いながら顔を上げた。俺のチンコを指差して笑ってる。俺は勃起してた。恥ずかしいけどどうすればいいのかわからず、ごめんなさいとだけ言った。
愛美さんは別に謝ることじゃないよ、男の子は仕方ないことだけど大きくて剥けてるから笑った。
清人も頭突きしないでチンコおっきくしてると笑った。
愛美さんは笑ってる清人に清人の方がチンチン小さいでしょ?と言い、清人はそんなことないと怒った。
勃たせようと清人は自分のを触りすぐ勃った。俺も清人も仮性で勃つと剥けた。
愛美さんは意地悪な笑いをしながらどっちが大きいか比べてみよっかと言った。
勝負してやるぜーと言いながら清人が近づいて来た。愛美さんは比べていいか俺に聞いた。俺は負けませんと応えた。
愛美さんは今からすることは誰にも言わないこと、秘密にすることを俺と清人に約束させた。
愛美さんが俺と清人のチンコを触り、やっぱり清人負けてると言った。
清人がまだ大きくなるからと言うと、愛美さんは俺と清人のを優しく扱いた。
オナニーしたことなくてエッチなことも知らなかった俺はすぐにイッタ。清人もほぼ同時にイッタ。
清人は透明な液体で、俺は白い液体を愛美さんの腕にかけた。
ティッシュで拭きながら2人ともまだまだ子供だねって笑われた。
愛美さんにお風呂にもう一回入って洗うように言われて部屋を出た。
風呂場で清人にチンコ触らせてもらった。清人も俺のを触った。お互いすぐ勃った。
チンコ比べするとサイズは清人より俺の方が明らかに大きくて清人は負けを認めた。
愛美さんとは後日かなり仲良しになることが出来たのですがその話はまたあとで
出典:小3から見ると中1ってかなり大人に感じてた
リンク:次の日から毎日オナニーするようになった。

(・∀・): 48 | (・A・): 21
TOP