女子大生くすぐりの刑

36 名前： おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日： 2010/10/31(日) 17:12:38 ID:IAXxKo/0
今日近所の公園で、女子大生らしき女の子がくすぐりの刑を受けていた。
くすぐられてたのは、おとなしそうな雰囲気のセミロングで茶髪で小柄な子。
責め手は２人で、黒髪ロングの眼鏡っ子が後ろから羽交い締めにして動きを封じる。
そして正面からは黒髪ショートカットの子が、動けなくなった茶髪の子の脇の下から脇腹を激しくくすぐる。

くすぐっている子達は、茶髪の子の好きな人を白状させようとしてたらしい。
「やめて！勘弁して！言えない！アハハハハ！ヒーヒーヒー！」
と茶髪の子は笑いながら悶えてたけど、眼鏡っ子の羽交い締めががっちりきまってて逃げられない。
そして、容赦なくくすぐり続ける黒髪ショートカットの子。
それでも３分以上、茶髪の子はくすぐり攻撃に耐えていた。
しかし、延々と続く脇腹を揉みこむようなくすぐりの前に、とうとう屈した。

「言うからもうやめて！先輩のヒロユキさん！」

くすぐりの刑が終わって羽交い締めを解かれた後、茶髪の子は泣きながらその場を逃げ出してしまった。
彼女達の今後の人間関係が心配だ。
とりあえず、先輩のヒロユキさんｳﾗﾔﾏｼｽ。


出典：日常生活で見た、体験したエロい出来事 51
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