ミチィ!!(つ)
2010/11/02 14:52 登録: 痛(。・_・。)風
ある日、暇だったので、交番の前で友達と三人でオ〇ニーをしていると、
いきなり警察官がでてきて、「そこで何をやってる!」と言って僕たちの方にきました。
オナ〇ーをしているのがばれると、警官はほくそ笑みながら、「お前も大人になったな。」と、
さも自分が僕の親であるかのような口調で言い、さらに「ばらされたくはないだろ?ん?」
と言うと僕のチン〇を ”ギュッ”と握り締めました。
僕も握りかえしてやろうとチャックの中の
警棒に手をのばすとそれはすでにビンビンで、予想以上の大きさでした。
警官はチャックから”ぶつ”をポロリと出すと
「くわえろよ」と無理矢理口に含ませてきました。
僕は夢中でしゃぶりつきました。
口の中にザー〇ンをだされ、さらにけつをこっちに向けろといわれ、
僕のケツアナに「ミチィ!!」と痛々しい音とともに快楽がおしよせてきました。
「若い野郎の穴は最高だぜ。」
そう言ってさらに激しく突いてきました。
(やべぇ、こりゃ痔になるな。)そう思いながら僕も楽しんでいました。
「あ、ああ…」
警官はとうとう中ではててしまいました。
今度は僕の番だ!そう思いいざ警官のけつへ!
と思ったところにただ横で茫然と見ていた友達がわってはいってきました。
「お前一人でずるいぞ!」
そう言うと、友達は疲れ横たわってる警官のけつあなにチン〇をねじこみました。
(いれられただけでいれてないに。)
僕はまだ逝ってないので警官の口にチ〇ポを突っ込みました。
「お前もやれよ。」
ともう一人の友達に言うと、彼はまた元気になりだした警官のチンポを自分のけつに突っ込みました。
前から後ろから下から襲われ警官もさすがにまいっていました。
その日はそのままホテルに入って4Pを楽しみました。
実話です。よかったらあなたも試して見てください。
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(・∀・): 10 | (・A・): 19
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