レイプ大作戦　最終

R国のC地区でのレイプ作戦については、前に投稿した通り今後も継続する。
単にN国とのハーフを増やすだけではない。　N国の血をハーフ以上にどんどん濃くしていく、１００年・２００年プロジェクトである。
前にも書いたがR国はN国にC地区を返す気は無い、約２万人のR国人による実効支配はいずれ不動のものになる。　　それを許す気は無い、C地区をどれだけ時間が掛かってもN国の子孫で埋め尽くす。　N国の文化はいずれ注入する、最終的にはC地区は自らR国から独立することになる。

話は変わるが、アボリジニはオーストラリア人口の２％弱、インディアンはアメリカの１％弱、アイヌは日本の僅か０．０２％のみである。　彼らは元々の自分達の土地を失い、個体数を失いながら限られた地区で生活している。　彼らの弱みは血の量である。　
民族の人口が少なければ、その民族の力は弱まる。　その結果、他民族の中で各個人が自分の力で生き延びるしか方法は無くなる。　恐らくこれらの民族は何百年の後、ほぼ絶滅しているであろう。

西暦３０００年、世界の５０％以上は中国の血で埋め尽くされているであろう。　
R国はアジアでの殆どの土地を失い欧州の少数民族になっているであろう。
N国はどうなっているのか？



出典：ノン
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