キノコ狩り
2010/12/01 15:53 登録: えっちな名無しさん
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:51:46.17 ID:W4sGiLfR0
森の中を少女が歩く。
今日はキノコ狩りだ。
「はぁ、どこかにいいキノコないかなぁ」
そう呟いた少女は森の中でキノコを採っている男の人を発見しました。
「あっ、おいしそうなキノコみーっけ」
少女に気付いた男の人は慌ててキノコの入ったカゴをかばいます。
「だっ、だめだよ。このキノコは僕が採ったんだからね」
少女はにやーっと笑いました。男の人はドキリとしました。
なぜなら少女があまりにも可愛かったからです。
「キ、ノ、コ。ちょーだいっ」
「ううっ・・・」
男の人は少女があまりにも可愛いので、ついに自分が採ったキノコを少女に分けることを決心します。
しかし少女は男の人が差し出したカゴを手で払いのけました。
「あっ・・・」
カゴの中のキノコが辺りに飛び散りました。
少女は男に飛びつくと、その体をがっしりと掴まえて離しません。
「ふふ・・・」
小さい体に似合わない大きな胸が男の人に押し付けられます。
男の人は自分がエッチな気持ちになっていくのを感じました。
少女の艶やかな微笑を間近で見ると、透き通るような肌と宝石のように輝く瞳、そしてしっとりと濡れた唇が目に入りました。
鼻腔をくすぐるのは女の子特有の甘い香り。
少女は男の人の股間を撫でました。そこはもうはちきれんばかりに盛り上がっていたのです。
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:53:05.73 ID:fuoBzCfnO
糸冬了
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:53:15.01 ID:uMTarpVO0
森の中まで読ませてもらった
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:54:18.96 ID:ai4ysbmo0
少女「まぁ!立派なエノキタケ・・!」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:54:19.64 ID:7qArS0fM0
続けたまえ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:54:33.83 ID:+K8hTrKbO
噛みちぎられオチは無しで
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:55:29.92 ID:226ecKyeO
福永AA↓
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:55:31.74 ID:BGZoWT0C0
,,-=''~ ̄、~ ',=-、
/ゝノ  ̄ ヽ
/_) ( ) ( )丶
`ー、、____,,, -''
| |
l⌒___ ヽ_,- 、
(_) ゝ_,,ノJ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:56:09.24 ID:p4E4Jrj2O
なんだシメジか
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:56:33.74 ID:ZIo7WVQv0
スパイダーマンスレかと思った
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:56:45.61 ID:r68LqvrB0
_,,...,_
/_~,,..::: ~"'ヽ
(,,"ヾ ii /^',)
:i i"
|(,,゚Д゚) はいはい
|(ノ |) きのこるきのこる
| |
ヽ _ノ
U"U
12:ミーシャ姫 ◆VIP.PRNCS6 :2010/10/23(土) 11:56:58.08 ID:LHINHtm60
∧_∧
(´・ω・)
O┬O ) キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡
/⌒\
(;;;______,,,)
丿 !
(__,,ノ
∧_∧ ムシャムシャ
(´・ω・)o
/つ/⌒\
し-(;;;______,,,)
丿 !
(__,,ノ
∧_∧
:(;゙゚'ω゚'):
: / つとl /⌒\
しー-J(;;;______,,,)
丿 !
(__,,ノ
/⌒\
:<⌒ヽ--つ: (;;;______,,,)
.<__つ_つ 丿 !
─ ( ヽノ
─ ノ>ノ
─ レレ
13:みそまん ◆DAIBEN/A/A :2010/10/23(土) 11:57:18.20 ID:A+6izY9f0 BE:2052658894-2BP(338)
sssp://img.2ch.net/ico/u_unko.gif
俺のキノコも食べ頃です
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:57:46.43 ID:ZZdM3ifw0
マタンゴというキノコは人に寄生いたします
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:58:42.09 ID:wRhTLgYy0
キノコ食べたら大きくなるなんて、不思議の国のアリスのエロいことエロいこと
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:00:05.46 ID:QjOvemtnO
きのこ厨を狩るのかと思って期待したのに
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:01:18.41 ID:ouJt9dg4O
俺のタマゲタケも食べてくれよ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:02:24.05 ID:W4sGiLfR0
「欲しいのは、こっちのキノコっ」
少女は男の人のズボンを脱がせて、下着を下ろしました。
男の人のペニスが勢いよく飛び出しました。
「きゃっ☆元気なキノコ。ふふ、おいしそう」
少女は嬉しそうに言うとすぐに男の人のペニスにしゃぶりつきました。
「うわあああああああ」
男の人の叫び声が森の中にこだまします。
少女の口の中があまりにも気持ちよく、恐ろしくなったからです。
少女は男の人のペニスをいったん吐き出して問いかけます。
「どう?気持ちいいでしょ。すぐに出したくいでしょ」
「だ、出したい・・・」
男の人は夢遊病者のような声でつぶやきます。
少女の唾液に濡れたペニスが、今まで感じたことも無いような熱を持っていました。
「いいよっ☆どんどん出して。からっぽになるまで吸い取ってあげるから」
男の人はその言葉だけでイッてしまいます。
激しくしぶいた精液が少女の顔にかかります。
「きゃっ☆もう、早漏ー」
何もされてないのにイッてしまってはじめて男の人は気が付きました。
あまりにも異常すぎる感度。そして快感。これは絶対、なにかおかしい。
この少女は異常すぎる。
「き、君は・・・・・」
「わたし?」
女の子がまたにやーっと笑います。心の底から楽しそうな、悪巧みを考えるような、そんな顔です。
「わたしはねぇ・・・」
最後まで言わずに少女はまた男の人のペニスを咥えます。
そのとき男の人は気付きました。
少女の背中にはいつの間にか真っ黒な羽が現れていたのです。
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:04:03.20 ID:FtX2gMwU0
____
/ \
/ ヽ、 _ノ\ 派ッ!!
/ (●) (●) \
| (__人__) | /)/)/)
\ ⌒´ / 「//// 二三 ̄\
γ⌒ ⌒ ̄ ̄' ̄´ ( =二三 |
i j ___、__,、_`つ 二三_/
ヽ、 l /′
/つゝ、,,! }
{〈〈〈,ゞ,ソ 〈
` ̄/ \
/ /´`\ \
! く´ \ ヘ
\ \ ヽ ヘ
(´________ノ ヽ ヘ
` ̄  ̄ ∨______`)
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:07:50.60 ID:BGZoWT0C0
フッ… l!
|l| i|li , __ _ ニ_,,..,,,,_
l|!・ω・ :l. __ ̄ ̄ ̄ / ・ω・≡
!i ;li  ̄ ̄ ̄ キ 三
i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―
/ ; / ; ;
; _,/.,,,// / ヒュンッ
/・ω・ /
| / i/
//ー--/´
: /
/ /;
ニ_,,..,,,,,_
/ ・ω・`ヽ ニ≡ ; .: ダッ
キ 三 三 人/! , ;
=`'ー-三‐ ―_____从ノ レ, 、
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:12:13.70 ID:W4sGiLfR0
まさか・・・サキュバス!?
男の人は恐ろしくなって声を張り上げました。
「やめろおおおおおおっ!」
「ふふ、だーめ。逃がさないんだから」
少女を引き剥がした男の人は慌てて逃げようとしました。
しかし下ろしたズボンに足をとられて転んでしまいました。
そこへ少女が覆いかぶさります。
男の人を仰向けにして、再度ペニスへ攻撃を加えるつもりです。
「うう・・・いやだ、いやだ・・・」
「そんなこと言って、本当はヤリたいんでしょう? キノコ、とってもおっきくなってるよ」
少女の言うことは本当でした。
男の人のペニスは、一度射精したにも関わらず固さと大きさを保ったままだったのです。
それどころか今すぐにでも少女とセックスをしたい気分に襲われていました。
少女の、サキュバスの唾液には、強力な媚薬としての機能があったのです。
「すぐに何も考えられなくなって、もっともっとって言い出すんだから」
少女は男の人にエッチな笑顔を向けて、ペニスを口に含みました。
「あああああぁぁぁ・・・・」
男の人が快感のあまり大きなあえぎ声をあげました。
少女は口の中をくちゅくちゅと締めて、舌を器用に動かします。
男の人は少女の口の中へ二度目の精液を放っていました。
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:14:31.38 ID:6NEYC2Dy0
ンギモッヂイ!
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:16:10.90 ID:FtX2gMwU0
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / | ああ〜
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / | 男の子は
. | | ヽ/ |
. | | J | 相当いいYO!〜
.. | | |
| \ ト、
ミ \ __ 、| |
(( ミ ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| 力
ミ、 ミ \ i. ゙レ、 勹
| ミ、 ,' J l
L.___|_ l l { γ -─- 、
| l -、 ヽ ,. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , ヽ
/ 、 | / ∪、`ー 7! ; : ; /_'/./_/ Li_l !
./ i | / ヽ ヽ 〃 入 | ;:「 ____... リjリ
!. ! / ヽ (`wi| __.. ` ̄lノ i ゥ・・・ゥン・・・・
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙ °,,, ,  ̄/..へ
`ー--‐' ,. -‐'"´ 〜 '''ノ. _ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:21:54.26 ID:W4sGiLfR0
「だめだ・・・これ以上はもう・・・」
なんとか逃げなくてはと思いましたが、男の人は体を動かすことができません。
強烈過ぎる快感に体が弛緩してしまっていました。
そんな男の人を少女は容赦なく責め立てます。
精液を飲み干すと、男の人のペニスをふたたびしごき上げます。
「うあああああぁぁ・・・・」
その口内の気持ちよさは、男の人が今までの人生で一度も味わったことのないほどの強さでした。
気持ちよすぎてペニスはびくびくと震えっぱなしです。
少女が裏筋に少し歯を立てたとき、三度目の射精が始まりました。
「ひぐっ! 気持ちよすぎっ・・・ぐあああああああ!」
びゅくびゅくと少女の中へ出される精液は、三度目だというのに信じられない量でした。
少女はその精液も残らず飲んで、さらに激しく舌を動かし始めます。
「これ以上は・・・・もう、死ぬ・・・・」
全く萎える気配のない男の人のペニスは間もなく四度目の射精を迎えます。
そのとき同時に男の人の命が終わるのでした。
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:32:40.17 ID:W4sGiLfR0
「あーおいしかった☆」
大満足の少女の足元には、男の人の死体が転がっていました。
「次はどんなキノコかなっ」
少女は口元を拭って森の中を歩き始めました。
間もなくいかめしい甲冑を着込んだ兵士の一団と出くわしました。
20人はいるでしょうか。少女は兵士に尋ねます。
「お兄さんたち、こんなところでなにをしてるの?」
兵士は答えます。
「私たちはこの森に住む悪い悪魔を退治するためにやってきた」
「へぇー悪魔。怖いっ」
わざとらしく怖がる少女に兵士は優しい声をかけます。
「もう何人も犠牲者が出ているのだ。君も危ないから早く家に帰りなさい」
「一人で帰るのは怖いです。お兄さんたちと一緒にいてもいいですか?」
兵士は少し考えましたが、自分たちなら悪魔から少女を守ることもできるだろうと考えて了承しました。
少女は兵士たちの列の一番後ろからついていくことにしました。
「ふふふっ」
森を歩く兵士の一団と少女。
少女の小さな笑いは鎧を鳴らしながら歩く兵士たちの耳には入りませんでした。
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:45:54.77 ID:W4sGiLfR0
「お兄さん、お兄さん」
最後尾の兵士は自分を呼ぶ声に気付いて振り向きました。
「なんだ・・・・むぐっ」
そこへ少女の突然のキス。
少女は兵士の口をふさぐと素早く兵士の股間へと手を伸ばします。
兵士のその部分は甲冑に覆われていませんでした。
「む、むぐ・・・むぐぐ」
兵士は何をするんだと叫びたかったのですが、少女に口をふさがれているのでできません。
兵士の口の中を、少女の舌が蹂躙します。
熟達のキスの技に、兵士はあっという間に気持ちよくされてしまいました。
少女の唾液が粘膜に吸収され、股間がきりきりといきり立ちます。
ズボンの中へと手を忍ばせた少女は、ペニスを掴んでさわさわと撫で回します。
たったそれだけの愛撫で兵士は射精してしまいました。
そして手にかけられた精液を潤滑剤代わりに、少女の激しい手コキが開始されます。
兵士は声を出そうと抗うことも忘れて、ただ少女のキスとペニスの快楽に酔いしれます。
ほどなくして二度目の激しい射精をして、兵士は倒れそうになりました。
少女はそっと兵士を脇の茂みに運び、意識の朦朧とする兵士を寝かせてその上にまたがりました。
スカートをたくし上げて股間をあらわにします。少女のそこはてらてらと淫靡に光っていました。
兵士はあまりにエッチな光景に、我を忘れてそれを凝視しました。
助けを呼ぼうなどという気はとうに失せています。
「それじゃ、入れるよー」
兵士は頭の中で早く早くと思いました。
そして少女の腰がゆっくりと下ろされます。
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:49:18.06 ID:7J5jmIOYO
?
参考画像はないのか
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:53:53.06 ID:W4sGiLfR0
「うわぁぁぁぁ・・・」
柔らかい少女の膣肉がペニスを包み込む感触は、兵士に天上の快楽をもたらしました。
「ふふ、気持ちいいでしょ? もっともっと気持ちよくしてあげるね」
そう言うや少女の膣内が意思を持った生き物のように、きゅっと締まりました。
その瞬間兵士は少女の胎内に激しく射精してしまいました。
「かっ・・・・はっ・・・・・」
息をすることさえ出来なくなるような異常な快感が押し寄せます。
「後がつかえてるから、ちょっと本気出すよっ」
少女の膣壁の複雑な構造は、兵士のペニスを包んで快楽から逃しません。
少女が腰を動かすたびに、ペニスからは精液があふれ出します。
兵士はイキっぱなしの状態でした。
「ふう、ごちそうさま」
息絶えた兵士を茂みの中に置き去りにして少女が戻ったのは、兵士が列を離れてから数分と経たない間の出来事でした。
森を歩く兵士たちは兵士が一人減ったことに気が付きません。
兵士の一団と少女は森を歩きます。
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:56:01.74 ID:oZiZACh3O
このキノコ汁はマッタリとして、それでいて甘すぎず
規格外〜☆
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:01:55.69 ID:W4sGiLfR0
新たに最後尾となった兵士がふと気付きました。
「そういえば、あいつはどこへ行ったんだ?」
少女はにこにこと微笑みながら答えます。
「急に用を足したくなったからって、あっちに行ったよ。すぐに追いつくから待たなくていいって」
「そうか」
兵士は疑問に思わず前へ向き直りました。
「ねえ、ねえ。お兄さんって、とってもカッコイイね」
少女の声は甘く耳をくすぐり、最後尾の兵士の心へ届きました。
「そ、そうか?」
「うん、惚れちゃいそう」
兵士がごくりと唾を飲み込んだのを少女は見逃しませんでした。
「実はわたしも急に・・・」
太ももをもじもじとさせる少女の様子に、兵士はすぐに用を足したいのだと気付きました。
「一人じゃ怖いから、一緒に・・・・来て」
「あ、ああ・・・」
兵士と少女は前をゆく兵士に告げずに脇の茂みへと入っていきました。
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:11:45.38 ID:K6kWT5mA0
しえしえ
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:14:07.19 ID:W4sGiLfR0
「じゃあ、するから・・・後ろ、向いてて」
「わ、わかった」
茂みに入り、恥ずかしそうに言う少女に、兵士は心中穏やかではありません。
後ろを向きつつも、すぐそばには少女が股間をあらわにしている姿があるのです。
兵士は盗み見たい欲望に勝てませんでした。
振り向いた兵士と少女の目が合います。
「きゃっ。後ろ向いててって言ったじゃない」
「すっ、すまん!」
慌てて後ろを向く兵士ですが、その脳裏には少女の姿がはっきりと焼きついていました。
恥ずかしそうにスカートをたくしあげ、今にも用を足すために座り込もうとしていた少女の姿です。
一度見た少女の姿は、ぎゅっと目を閉じても振り払うことができません。
兵士は自分がとても興奮していることを自覚していました。
「ねえ」
目を固く閉じて後ろを向く兵士の耳に、少女の声が聞こえてきました。
その声は意外にもすぐそばから聞こえました。
驚いて振り向いた兵士は、息がかかりそうなほど近くに来ていた少女が怪しく微笑むのを見ました。
そして少女が股間に手を伸ばしてきたとき、兵士の理性は弾け飛びました。
「うおおおおお!」
「やんっ」
兵士に押し倒された少女は、嬉しそうな声を上げます。
兵士は少女のスカートをまくり、中をギラギラした目で見つめました。
「お兄さん・・・・な、め、て」
「うおおおおおっ!」
兵士は少女の股間へと顔をうずめました。
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:28:26.20 ID:W4sGiLfR0
「あんっ☆ 気持ちいいっ!」
兵士が獣のように音を立ててアソコにしゃぶりつくと、少女は気持ちよさそうな声をあげました。
「もっと! もっとなめてっ☆」
言われるまでもありません。兵士は少女の秘唇をなめ、クリトリスに舌を這わせ、あふれ出る愛液を音を立てて啜ります。
先ほどまでの男たちが出していた精液はすでに吸収されて養分になっていたために、残っていませんでした。
兵士は少女の愛液が甘いことに驚き、すぐにその味の虜になっていました。
「気持ちいいいいっ! 上手だよぉ。お兄さんステキ☆」
舌が疲れて痺れてくるまで兵士はしゃぶり続けました。
やがてどうしようもなく舌が動かなくなり、ようやく兵士が口を離すと、少女は幼さの残る顔を妖艶に歪めます。
「おいしかったでしょ。でももっとおいしいのがあるんだけど飲んでみる?」
「はぁ、はぁ、はぁ」
兵士は目をギラギラさせて少女を見つめます。
「わたし、まだ出してないんだけどなぁ・・・・おしっこ」
少女の愛液を飲んでしまった兵士は、もう興奮の極致にありました。
すぐにでも射精してしまいそうなほど股間をいきり立たせています。
「おしっこ、飲んでくれるなら・・・・させてあげてもいいよっ☆」
少女は兵士の返答を待たずに立ち上がります。
兵士は考えるより先に体が動いていました。
少女の前で正座をし、顔を高く上げておしっこを受け入れる体勢です。
「じゃあ、いくよ。しっかり飲んでね」
兵士は口に降り注ぐおしっこを必死で受け止めました。
たっぷりと十秒以上そうしていた兵士はふと気付きました。
興奮のあまり兵士はいつの間にか射精してしまっていたのです。ズボンには染みが出来ていました。
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:30:49.31 ID:PiaOQ/gS0
たけのこ派がきのこ派を狩るのかと
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:37:17.01 ID:W4sGiLfR0
「ふふふ、上手に飲めたからご褒美あげないとね・・・・ってあれ?」
兵士はおしっこを飲んで射精したまま失神していました。
「あちゃあ、やりすぎちゃったかな」
少女の愛液は唾液以上に強烈な媚薬作用があるのに、それを大量に飲ませた上におしっこまで飲ませたのです。
兵士が気絶してしまうのも無理はありません。
「うーん。ま、いっか☆」
少女は気絶した兵士を蹴り倒しました。兵士の股間は気絶しているにも関わらず盛り上がっていました。
染みのついたズボンを脱がせ、そそり立つペニスに腰を下ろしました。
「ああんっ。くぅーーーっ! キクぅ☆ 気絶しててもキノコは別みたいね」
そのまま兵士の上で激しく腰を使います。
少女を腰に乗せて、兵士は気絶したまま、びくんびくんと気持ち悪いくらいに痙攣します。
少女の胎内では兵士が大量に射精を繰り返しているのです。
「すっごい跳ねてるー☆ あはっ、気持ちよさそ」
言いながらも少女は腰を使うスピードを緩めません。
三度、四度と胎内に精液がほとばしります。
やがて動かなくなった兵士から腰を上げると、少女は再び兵士たちの列へと戻りました。
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:38:42.06 ID:GSwNNZ4T0
きのこ 最 強 伝 説
たけのこ 不味い。くいもんか?
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:49:18.46 ID:W4sGiLfR0
一人、列から兵士が消えました。
ニ人、列から兵士が消えました。
三人、四人、五人・・・・。
やがて兵士たちの列は先頭の隊長を残すだけになってしまいました。
「くそっ、悪魔めっ、どこにいるんだ! 我が剣の錆にしてくれる」
義憤に燃える隊長の後ろから、少女は言いました。
「隊長さん、隊長さん」
「ん、なんだ君か・・・・・。むむ、我らが同胞たちはどうしたのだ?」
振り返ってついに事態に気付いた隊長は、眉をしかめました。
少女は愛らしく微笑むばかりです。
「君は一番後ろにいたのだろう。何か知らないのか?」
少女は愛らしく微笑むばかりです。
「おいっ!」
隊長は少女の肩を掴みました。
「やんっ☆」
少女が可愛らしい悲鳴を上げて、隊長はその仕草に思わずドキッとしました。
「あ、いや、これはすまん」
「もう、お兄さんってば。怖い顔してぇ。彼女出来ませんよ?」
「いや私には妻と子が・・・・ってそういうことではなく! 他の兵士がどこに行ったのか本当に見ていないのか?」
「へぇ、お兄さん・・・奥さんいるんだ」
少女の目が鋭く光りました。
「お、おい・・・」
「奥さんとはぁ、夜の生活はどんな感じなんですかぁ?」
「なっ――」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:04:15.79 ID:WLvNFlz30
ちんちんおっき
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:06:20.40 ID:W4sGiLfR0
ようやく隊長は目の前の少女の異常性に気付きました。
この期に及んでこの緊張感の無さ、バカにしたような言動は普通ではありません。
「ねえねえ。奥さんってわたしより美人なんですかぁ?」
上目遣いで問いかける少女は、隊長の腕をとって自分の胸に押し付けました。
隊長は驚きました。少女の胸の柔らかさよりも、自分が気付くより早く腕をとられてしまったことにです。
「き、君は――」
「もう、わたしの話聞いてますか? ねえ、わたしの方がとーっても可愛いですよね」
隊長は少女のことを可愛いと思ってしまいました。
自分には妻も子供もいるのに、それなのに少女があまりにも可愛いので、どんどん胸が高鳴ります。
「離れろっ!」
「きゃっ」
隊長は少女を振りほどきました。
少女は可愛らしすぎたのです。愛らしすぎたのです。
隊長は妻と子を誰よりも愛していました。
だから妻子を持つ隊長にはそれがどれだけ不自然なことかすぐに理解できました。
「貴様、普通ではないな。正体を現せ!」
「ふふふ、とってもおいしそうなキ、ノ、コ。みーつけたっ」
少女は嬉しそうに微笑んで、隊長に飛び掛りました。
「くっ」
隊長はとっさに剣を使うか迷いましたが、結局拳を使うことにしました。
しかし少女は隊長の拳打を体をひねってかわします。
そして隊長の懐に飛び込んで、その顔を両手で包みました。
「うっ・・・・」
隊長は目の前の少女の微笑みに、一瞬とまどいました。
そして少女に強くキスをされてしまいました。
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:23:51.13 ID:7J5jmIOYO
がんばれ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:24:36.49 ID:W4sGiLfR0
「むっ・・・・むぐぐぐ」
少女の甘い甘い舌が、隊長の口内へ侵入します。
隊長は心地よいキスに、思わず力を抜いてしまいそうになりましたが、なんとか振りほどきました。
そして腰の剣を抜こうと柄に手をかけたところで、今度はその手を掴まれてしまいました。
「ふふっ。わたしのキスから逃れられるなんて・・・・すっごぉい」
「くそっ」
少女とは思えない力で腕を掴まれ、隊長はどうすることもできません。
「安心して。とっても気持ちよくなれるんだから。奥さんのことなんて一瞬で忘れさせてあげる」
「や、やめろ・・・・」
少女の顔がゆっくりと近づいて来ます。
その愛らしい目を見ていると、だんだんと抵抗したい気持ちが薄れてゆくのを感じました。
すでに少女の唾液の効果が回りはじめていた隊長は、二度目の口付けを許してしまいました。
隊長は口の中に侵入してくる少女の舌に、積極的に自分も舌を絡ませてしまっていることに気付いていません。
もう理性は崩れ始め、少女の唇をむさぼりたいという欲求に勝てなくなってきていました。
ゆっくりと離された少女の唇を、無意識に追いかけようとしたところで、はっとしました。
「もっとキスしたい?」
「う・・・・ぐ・・・・」
いやだと叫ぶ気がどうしても起きません。
隊長は力なくうめいて、物欲しそうな目を少女に向けます。
「ふふ・・・・・」
少女の手が隊長の股間に伸ばされます。ズボンの中へと侵入し、ペニスを優しく撫でます。
そのいやらしい手つきに隊長は思わず体を震わせて反応してしまいました。
「あはっ、かわいい☆」
ギンギンに固くなっていたペニスを撫で回され、キスだけですでにとろけかけていた隊長は、下半身も溶かされるような気分になりました。
「うあ・・・あ・・・ああ・・・・」
そして少女がペニスを強く握った瞬間、びしゅっと勢いよく精液が放たれました。
そのまま隊長は地面に崩れてしまいます。
頭の中はもやがかかったように不明瞭で、鋭い気持ちよさだけがはっきりと感じられました。
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:39:54.94 ID:W4sGiLfR0
少女は地面に寝かされた隊長の上に馬乗りになりました。
「や・・・めろ・・・やめてくれ・・・・」
「ふふふ、だーめ☆」
少女の淫らな柔肉が、ずぶずぶと隊長のペニスを飲み込んでいきます。
隊長は常軌を逸した快感の中、その様を見ていることしかできませんでした。
「入ってくよ。ほら、どんどん入ってく・・・・あんっ☆」
「くぅっ・・・・あぁぁ・・・・」
少女の胎内へとペニスが全て収まると、隊長は味わったことのない快楽に包まれました。
「どう? まだ奥さんのことを思い出せる?」
「うぅ・・・うぅあぁ・・・・」
隊長は必死に妻の顔を思い浮かべようとしますが、薄く霧がかかったようにどうしても思い出せません。
それよりも、少女の可愛らしすぎる笑顔や、幼ささえ残るみずみずしい肢体、十分以上に膨らんだ胸などが頭に浮かんでしまいます。
そしてそんな想像をしてしまうだけで、興奮はいっそう増し、快感は意思とは関係なく高まってしまうのです。
「もうわたしのこと以外、考えられないみたいね。じゃあもっともっと考えられなくしてあげる」
「うぐっ、あああぁぁぁぁぁぁ」
少女が腰を動かし始めると、隊長は声を上げて悶えます。
気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだと思いました。
ペニスが溶けてなくなってしまう錯覚すらしてしまうほど心地いい痺れを感じます。
「はい、一回目」
「くああああああっ!」
言うと同時に少女が膣をきゅっと締めると、隊長は宣言通りにあっけなく精を放ちました。
気持ちよさが一気に押し上げられて放出します。
意識ごと体が飛んでいってしまいそうなほどの快感に翻弄されました。
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:43:09.45 ID:LhT+mAZX0
きのこ≒チンコネタがブームなの?
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:52:14.80 ID:W4sGiLfR0
少女は隊長の上に乗って、きゅっきゅっと膣中を締めながら、淫らに腰を振ります。
人間の女では実現不可能な快楽器官が、隊長の更なる射精を促します。
「うあ・・・ああぁ・・・で、出る・・・・またっ」
「どーぞっ☆ はい二回目ー」
びしゅっ、びしゅっと勢いよく子宮口に叩きつけられる熱い精液。
少女はその感触に声を上げて喜びます。
「あはっ。さっいこぉー!」
「うががあが・・・がああ・・・」
隊長は快感のあまり口の端に泡を吹いています。
もう頭の中に家族のことなどかけらも残ってはいません。
あるのは今感じている気持ちよさのことだけです。
この気持ちよさを感じていられるのなら、他のことなんてどうだっていい気分になっていました。
「ふふ、じゃあそろそろ・・・」
少女が妖しく言って、本格的に腰を動かすスピードを速めました。
膣内の締め付けも断続的に、短い間隔で行われています。
その異常すぎる快感責めで、ついに隊長も限界を迎えるときがせまってきました。
「うごがああ・・・ががががが・・・」
気持ちよすぎて口が勝手に音を発しています。
最後の快感の塊がせりあがってきました。
「じゃあ、ばいばい」
最後に一際強く締め付けられたとき、隊長は今までで一番激しく射精しました。
これほどの量が残っていたのかというくらいに大量に出して、そのまま隊長の意識は途切れました。
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:55:08.02 ID:W4sGiLfR0
少女は隊長の体を離して、大きく一度伸びをしました。
「うーーん、とってもおいしかったぁ。キノコ狩り、大、成、功っ! 今度はどんなキノコかなっ?」
少女は森の中を歩きます。
つかれたからとりあえずここまで。
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:57:03.10 ID:JoWm+IfIO
煙さん・・・
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 15:03:17.63 ID:ouJt9dg4O
このスレは俺にはエロすぎた
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 15:08:25.05 ID:8wbQhj8b0
おい、それはどこの森だ
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 15:22:20.24 ID:EjieCV150
少女サキュバスに弄んでもらえるならば、青木ヶ原樹海でもいい・・・どこでも行く
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 15:24:37.18 ID:7J5jmIOYO
最高の死にかたじゃねえか。
サキュバスのおねいさんの腕の中で死にたい
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 15:32:51.68 ID:WeQsQtfR0
阿部さん最強説
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 16:39:08.36 ID:SpqMdZS00
oi
続きは
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 17:27:17.37 ID:dWvkWM/L0
ほ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 17:35:51.27 ID:ct+Js/Af0
これがテクノブレイクか・・・
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 18:14:48.71 ID:K6kWT5mA0
ほ
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 18:28:55.99 ID:wRhTLgYy0
干す
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 19:46:14.08 ID:7J5jmIOYO
ほ
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 19:48:33.48 ID:ct+Js/Af0
ひょっとしてこれはもう誰も来ないんじゃまいか
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 20:14:11.58 ID:7J5jmIOYO
>>1まだか
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 20:45:32.85 ID:wRhTLgYy0
ほ
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 21:21:35.07 ID:wRhTLgYy0
ほす
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 21:44:45.36 ID:ct+Js/Af0
それでも俺は保守をする
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 22:18:43.19 ID:K6kWT5mA0
まだー?
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 22:32:35.75 ID:oZiZACh3O
いい
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 23:24:32.23 ID:K6kWT5mA0
まだでござるか!?
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 23:55:52.00 ID:oZiZACh3O
サキュバスで常時エッチな霊圧出してるようだが
やっぱりキスしただけで普通の人間ならあまりの快感に失禁しちゃうんだろうか
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 23:56:20.37 ID:K6kWT5mA0
私まーつーわ
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 00:21:54.18 ID:VYQfa5wE0
いつまでーもまーつーわ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 00:23:31.16 ID:SJFZA4MT0
きのこたけのこ戦争かと
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 00:43:32.43 ID:BJQ5ISPwO
待ってる
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 02:21:38.21 ID:VYQfa5wE0
ほ
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 03:04:57.99 ID:VYQfa5wE0
君は生きのこる事が出来るか?
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 03:31:01.50 ID:VYQfa5wE0
ジャイアントミルワーム
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 04:01:52.14 ID:VYQfa5wE0
ツマグロオオヨコバイ
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 04:09:13.36 ID:HyqiRIMV0
ほ
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 05:52:04.86 ID:VYQfa5wE0
我眠気限界後誰頼
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:13:36.67 ID:lpfgBoxY0
1だが初めてSS保守されるという経験をした(;^ω^)
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:16:44.22 ID:VYQfa5wE0
>>77
大、一帰還我歓喜早続偏期待
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:16:47.49 ID:gUYIrL3ZO
>>77
おはようございます
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:19:17.76 ID:gUYIrL3ZO
正直興奮した
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:20:31.00 ID:VYQfa5wE0
ああ・・・俺は保守しきったぞ・・・
お前ら後は頼んだ
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:28:01.13 ID:lpfgBoxY0
やがて少女が歩いていると、魔法使いに出会いました。
「魔法使いのお兄さん。ねえ、なにしてるの?」
「見て分からんのか? 魔法の修行をしているのだ」
魔法使いの周りの木々は、焼け焦げたり真っ二つに折れたりしていました。
「うわぁ、すごい。これが魔法の力なんですね」
「私などまだまだ修行中の身だ。魔法はこの程度のものではないぞ」
「すっごぉい。ねえ、お兄さん。魔法で気持ちよくなれないんですか?」
「うん? お前は何を言って――」
魔法使いが言い終わるより早く、少女は魔法使いに近寄りました。
体が触れ合いそうなくらい近くに寄られて、魔法使いは上目遣いに自分を見上げる少女の胸の谷間に目がいきました。
少女は優しく微笑んで魔法使いの股間へと手を伸ばします。
ローブの中のペニスに指を這わせると、魔法使いは慌てました。
「お、おい。これは一体なんの真似だ」
「だから、気持ちよくなる魔法。ないのかな?」
その魔法は、魔法使いがいちばんよく感じていました。
少女の指使いはまるで魔法のように、魔法使いを気持ちよくさせるのです。
「う・・・・・あ・・・・」
「ほら、どんどん元気になってきた。ふふ、おいしそう」
あっという間に大きくなった魔法使いのペニスを、少女は少し強く掴みました。
「うわっ」
鋭い快感が走って、魔法使いは思わずその場に崩れ落ちました。
「男の人ってぇ。ここ、こうされると力抜けちゃうんだよね。気持ちいいでしょ」
仰向けに倒れた魔法使いに覆いかぶさるように、少女がにじり寄ってきます。
その手はペニスを掴んだまま離しません。
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:32:40.33 ID:gUYIrL3ZO
続きがきたwww応援してます
これで女の子が書いてたらさらにわっふるなんだけど
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:35:18.47 ID:mWFA/uzm0
>>77
貴様は世界の希望なのだ
日本人 中国人 がいまのところ貴様を応援している
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:36:44.67 ID:mWFA/uzm0
>>81
彼に聖者の称号を致命者変態紳士の称号を
彼は一人で保守を達成した
これは高潔で崇高な義命であった
彼の犠牲が今我々が得ることのできるwktkなのだ
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:41:52.93 ID:lpfgBoxY0
魔法使いはこらえ切れなくなって、少女の胸元へ手を伸ばします。
「あんっ☆ 気持ちいいっ」
胸を揉まれた少女は嬉しそうに声を上げました。
魔法使いは気をよくして少女の胸ををぐにぐにと揉み続けます。
大きな胸は信じられないくらい柔らかく、服の上からでも指が沈み込みそうなほどでした。
「やんっ。ああん、感じるぅ」
少女は気持ちよさそうに悶えます。
魔法使いは夢中になって少女の胸を揉み、だんだんと息を荒くしていきました。
しばらくそうしていて、ようやく魔法使いが手を離したときには、少女は目に涙を浮かべていました。
「えへへ・・・。あんまり気持ちいいからちょっと泣いちゃった」
恥ずかしそうに笑う少女を、魔法使いは心底可愛いと思いました。
「今度はわたしがお礼、してあげるね」
すでに先走り汁を漏らすほど限界だったペニスは、少女が口に含んだとたん、暴発しました。
「うっ、出るっ!」
少女は慌てることなく、喉を鳴らしてその精液を飲みました。
そしてそのまま、最高の舌使いを開始するのです。
「う、ああ・・・あ・・・気持ちいい」
魔法使いは思わず言いました。
少女の舌はペニスを包むように転げ回し、裏筋を優しくノックしたかと思えば、鈴口をこじあけるように蠢きます。
初めて感じる気持ちよさでした。
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:56:58.27 ID:lpfgBoxY0
魔法使いの顔が快感に歪み、ペニスは限界を訴えるように大きく震えます。
ペニスが跳ねるのを口の中で少女も感じていました。
暴れるペニスにおしおきをするように口をすぼめて、きゅっと締め付けました。
その瞬間魔法使いは二度目の精液を放ちました。
「あああぁぁ・・・・うぁ・・・」
精液と一緒に魂まで吸われているような、天にも昇るような快感に恍惚とします。
少女は余韻にひたる魔法使いなどお構いなしに、気持ちよすぎる口内愛撫を続けます。
「あう・・・・うぁぁぁぐぁ」
魔法使いはもう体に力が入らず、ただ少女の口技に身を任せるばかりです。
ペニスに絡む舌先の形が微妙に歪む様さえ、目に見えるように敏感に感じられました。
やがて三度目の快感が下半身へと集まってきたとき、魔法使いは自分が気持ちよすぎて死んでしまうと思いました。
魔法使いはもう何も考えることも出来ず、このまま死んでも気持ちいいならいいとさえ思っていました。
ですが魔法使いの手にはオレンジ色の光が宿り、魔法の前段階である輝きを増していきました。
無意識の生存本能が、少女に魔法をぶつけようとしていたのです。
ですが少女がペニスを強烈に吸い上げたとき、最後の射精が始まってしまいました。
「が・・・・あ・・・・」
少女はこの最後の射精が大好きでした。
命の炎燃え尽きるとき、人間はその人生で最も多くの精を放出するのです。
そしてそれは魔法使いに、人生で一度しか味わうことのできない最上の快楽をもたらしました。
満ち足りた表情で目を閉じた魔法使いをその場に残して、少女は森を歩きます。
「次はどんなキノコかなっ」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 07:13:57.59 ID:nJBQpuzBO
なんだこれは
支援
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 07:18:03.48 ID:lpfgBoxY0
少女が森を歩いていると、肉の焼ける香ばしい匂いがしてきました。
狩人が、仕留めた猪を焼いているところでした。
狩人は少女に気付くと、大きく手を振ってきました。
「おおい、見ろよこの猪を。これだけの獲物はめったに獲れないぜ」
少女はつまらなそうにため息をつきました。
長い髪を後ろで縛った狩人は、女性だったのです。
男なら十人中十人振り向くような美しさであったとしても、少女にはなんの感慨も与えません。
事実狩人は美人でした。ですが少女は自分の方が可愛いと思いました。
少女は狩人を無視してその場を去ろうとしました。
狩人は慌てて少女の後姿に声をかけます。
「お、おい待てよ。なにもただ自慢したいってわけじゃないんだぜ。どうだ、お前も一緒に食っていかないか?」
狩人はきれいな顔で男みたいに豪快に笑いました。
「はっはっは。いやあ、これだけの大きさだ。持って帰れないし、私一人で食べられる量じゃない。誰かと一緒なら、それだけで立派な調味料だ」
少女はどうしようか悩みましたが、結局狩人の隣に腰を下ろし、パチパチと音を立てて猪が焼ける様子を眺めました。
狩人はこの森が危険だと知っています。
だから少女を引き止めた本当の理由は、無事に村まで送り届けてやろうと思ったためでした。
狩人も子供の頃、親に怒られて森に逃げ、熊に襲われたことがあったのです。
あんな怖い思いはこの少女にはさせたくないと狩人は考えていました。
狩人は優しい女性でした。
「それにしてもなんだって森になんて入ったんだ。お前みたいな女の子だと危ないぞ」
少女は答えません。
「もしかしていやなことでもあったのか? 話してみればすっきりするぞ」
少女は答えません。
正直少女は面倒くさくなっていました。
もう立ち去ってしまおうと思っていました。
そんなことを考えて狩人のほうを見ると、大きな胸が目に入りました。
その胸は、少女のそれよりも大きかったのです。
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 07:33:18.93 ID:lpfgBoxY0
少女の顔が引きつりました。
この狩人をいじめてやりたくなりました。
「ねえ、お姉さんってとっても美人だね」
「ん、あ、ああ・・・そうか? いやそんなこと言われるのは初めてだ」
明らかにウソでした。
狩人の表情は、自分が美人であることを知っているそれで、対応にも戸惑いがありません。
「特にこのおっきなおっぱい。男の人は、ここばっか見るんじゃない?」
そう言って少女は狩人の胸を突付きました。
「お、おいおい」
「ほんと、大きいだけじゃなくてハリもあって・・・・」
少女は今度は両手で狩人の胸を掴み、力強く揉み始めました。
「あっ・・・おい、やめろ。いたずらするな」
困ったような顔をしていますが、狩人の声は明らかに艶が混じっていました。
少女は狩人を押し倒しました。
狩人はここでようやく本気で振り払おうとしました。
少女はそれよりも早く狩人の唇を奪いました。
「んんっ! むぐ・・・」
不意打ちで気勢を削がれた狩人は、目を白黒させながら少女のキスを受け入れます。
狩人は少女がとんでもなくキスが上手だと気付きます。
少女のキスは狩人をあっという間に夢見心地に運びました。
狩人の胸を揉む手つきもだんだんといやらしくなってきます。
狩人は自分がエッチな気分になってきていることを自覚していました。
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 07:54:43.06 ID:nJBQpuzBO
支援
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 08:03:24.56 ID:lpfgBoxY0
少女は狩人の帯を緩め、あらわになった胸を直接愛撫します。
「むぐっ、むむぐっ!」
狩人は背筋がぞくぞくするような快感を感じました。
口の中では少女と狩人の舌が淫らに絡み合い、まるで舌同士でセックスをしているようでした。
狩人は心地いい陶酔感に頬を赤く染め、目にはうっすらと涙が浮かんでいます。
少女がようやく口を離したとき、狩人は息を荒くして悩ましい表情を浮かべていました。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
少女は狩人がすっかりその気になっているのを確認すると、今度は胸に舌を這わせました。
「うあぁぁぁ・・・・・」
狩人が思わず大きな声を上げます。
少女はねっとりと舌で胸を愛撫し、その頂点を優しく舌でこね回しました。
「ひぅっ!」
敏感な乳首を撫で回す少女の舌のあまりの気持ちよさに、狩人は涙を流して悶えます。
「あぐぅっ!」
狩人の体が大きく跳ねました。少女が乳首を噛んだのです。
「あはっ☆ ごめんごめん。お姉さんがあんまり気持ちよさそうだから、ちょっと意地悪したくなっちゃった」
狩人はお菓子を取り上げられた子供のような表情で、楽しそうに笑う少女を見つめました。
「こっちはどうかなぁー・・・・うわっ、すっごい濡れてる。お姉さんってエッチなんだぁ」
「ち、ちが・・・う・・・」
狩人の着物の奥の秘所は、おびただしい量の愛液で濡れそぼっていました。
差し入れた少女の手に、むわっとした熱気が吹き付けます。
「それに、とっても熱くなってるよ。もう触って欲しくて仕方ないんじゃない?」
「そんな・・・・・こと・・・・」
「もう、正直じゃないんだから。でも、ま、すぐに正直になるよきっと。・・・ほらっ」
「あああっ」
少女は狩人の秘裂を、五本の指先を巧みに動かして愛撫しました。
狩人は待ち望んでいた刺激に頭をのけぞらせて感じ入ります。
髪を留めていた紐が解けて、さらさらの黒髪が地面に広がりました。
少女の指がほんの少しクリトリスをかすったとき、狩人は潮を吹いて絶頂しました。
「すっごいイキっぷりだね、お姉さん。これでもまだ淫乱じゃないって言うつもり?」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 08:09:00.13 ID:17qUEngRO
小川直輝「僕二本生えてるんでwwwwwww」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 08:14:31.56 ID:lpfgBoxY0
「私は・・・・そんなんじゃ・・・・・ああああっ」
言葉は再開された少女の責めですぐにかき消されます。
今度はクリトリスを重点的に、優しくつまんで転がし、指の腹で潰してこね回します。
その度に狩人は体を大きく震わせて悶えます。
強すぎる快感を全て受け止めることが出来ずに、涙が零れていました。
「だ、だめっ・・・・イッ・・・またイク」
連続の絶頂で体は完全に弛緩し、はぁはぁと荒い息をつくばかり。
しかし少女はそんな狩人の様子を見てもにやーっと笑います。
「まーだまだ。これからだよ。女の子の気持ちよさには終わりなんてないんだから。もっともっと気持ちよくなってね☆」
狩人は期待のこもった瞳で少女を見上げていました。
今までだって信じられないくらい気持ちよかったのです。
これ以上気持ちよくなってしまったら自分がどうなってしまうのか、狩人は期待と恐怖を一緒に感じていました。
少女は指をニ本立てて狩人の膣内に差し入れ、膣壁の上側を削るように強く擦りだしました。
そこは女性のGスポットと呼ばれる場所でした。
「ひぃっ、あぐぅぅぅっ!」
狩人はだらしない声を上げてしまいます。
気持ちよすぎて気持ちよすぎて、麻薬を使っても味わえないほどの快感に酔いしれます。
少女は指をピストンさせながら、さらに狩人の胸に吸い付き、開いた胸を手で揉みしだきました。
およそ感じる場所全てへの同時攻撃で、狩人の頭は真っ白になるほどの快楽に塗りつぶされてしまいました。
「あうぅぅぅぅ! 気持ちいいいいいいよぉっ!」
快感の喜びの末に、ついに口に出して叫んでいました。
「こんなのおおおぉ! 初めて! もっとぉ、もっとぉ! 死んじゃうくらいもっとおおおお」
潮を吹きっぱなしでびくびくと痙攣し続け、狩人は異常すぎる快感を受け入れ続けます。
「しっ、死ぬぅぅぅぅうぅぅっ!」
最後に大きく叫んで、狩人はぐったりとしてしまいました。
気を失ったのです。
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 08:18:03.27 ID:lpfgBoxY0
少女はだらしなく地面に横たわる狩人を見下ろして言いました。
「女は死なないんだって・・・・・。ま、だからこそ死ぬほど気持ちよくなれるんだけどねっ☆」
火にかけられていた猪は黒くなって煙を上げていました。
「とんだ道草くっちゃった。こんどこそキノコ探そうっと」
少女は森を歩きます。
とりあえずここまで。
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 08:33:07.24 ID:guclTKu80
おつ
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 08:34:48.54 ID:B0SyKlO+O
心が震えるSSスレ
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 08:34:49.27 ID:BJQ5ISPwO
戻ったか
?
99:ラプター ◆EF47eVadVkzs :2010/10/24(日) 08:34:56.72 ID:140PXJdVO
たまにはマジックマッシュムールの事も思い出して上げてください
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 09:48:18.13 ID:mWFA/uzm0
俺もかきたい
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 10:33:37.55 ID:VYQfa5wE0
おはよう、とてもいい気分だ。保守は任せろ
後俺中国人じゃないぞ、漢字は適当だぞそれっぽく見えるだけで
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 10:52:10.85 ID:VYQfa5wE0
私がこのスレの守護神です
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 11:14:34.49 ID:VYQfa5wE0
このスレは私が見守っています
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 11:36:14.82 ID:VYQfa5wE0
そこのあなた!ROMってないでさっさとレスしてください!
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 11:59:11.31 ID:gUYIrL3ZO
朝北が今起きた
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 12:27:23.92 ID:gUYIrL3ZO
ここまで読んだが才能あるわ
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 13:20:03.37 ID:gUYIrL3ZO
続きはもうないの…?
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 13:48:27.79 ID:G0BGae/V0
ほ
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 14:34:04.13 ID:VYQfa5wE0
おとさん
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 15:03:18.08 ID:VYQfa5wE0
我生きずして死すことなし
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 15:29:39.12 ID:BJQ5ISPwO
ほ
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 15:37:41.57 ID:qCMfwOtoO
ほんと気持ち悪いな
しごとしろよ
ゆどうふ
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 15:59:01.12 ID:lpfgBoxY0
1だがネタが浮かばないので落とすか誰か続けておk
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 16:26:33.18 ID:rguDHNDr0
勢いが全く無いのはスレタイのせいか
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 17:10:02.62 ID:gUYIrL3ZO
まぁスレタイはまずかったかも分からん
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 17:54:35.99 ID:b9cnXpk00
ほ
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 18:23:40.65 ID:gUYIrL3ZO
きのこたけのこ元気なこ
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 19:08:19.98 ID:VYQfa5wE0
エリンギ
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 19:39:17.61 ID:nhVjam5nO
女が弱点かと思ったが違うのな
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 20:15:36.90 ID:gUYIrL3ZO
王様襲撃とか?
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 20:48:02.07 ID:G0BGae/V0
ほっしゅ
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 21:42:49.48 ID:gUYIrL3ZO
続き書ける人っていないのかな…
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 21:51:36.28 ID:HyqiRIMV0
とりあえず保守
少女って何歳くらいなんだろ?
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 22:04:57.41 ID:fXBzCaLh0
文才ありすぎてやばい
なぜかあるちゅの絵が想像される
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 22:13:02.24 ID:gUYIrL3ZO
あるちゅ?
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 22:14:27.17 ID:LW8iX9HVO
サキュバスたんに逆レイプされて死ねるならやっぱりこのまま童貞守って魔法使いになろうと思いました
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 23:01:35.63 ID:VYQfa5wE0
鬼月あるちゅ先生のことだろ
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 23:30:18.30 ID:gUYIrL3ZO
ありがとう。もうちょいロリっぽい絵が好みだ
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 23:58:43.22 ID:gUYIrL3ZO
神がいないとどうにもならないな…
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 00:33:12.90 ID:wyS95A0d0
ほ
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 00:54:19.24 ID:wyS95A0d0
し
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 01:06:06.99 ID:wyS95A0d0
ゅ
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 01:41:11.68 ID:aSmcBtoW0
ほ
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:08:07.82 ID:Z1abIjSw0
し
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:26:58.26 ID:aSmcBtoW0
い
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:29:52.07 ID:wyS95A0d0
た
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:45:36.70 ID:z+nzEiwM0
ぐ
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:57:16.17 ID:wyS95A0d0
さ
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 03:12:04.91 ID:wyS95A0d0
そろそろ眠い・・・
誰かほかに保守してくれる人がいたらお願い・・・
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 03:47:21.05 ID:R2kdgSKyO
ほ
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 03:50:12.12 ID:wyS95A0d0
寝る前に保守。
少女可愛いw
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 04:03:45.78 ID:wyS95A0d0
今度こそホントに寝る。
後は頼んだ・・・・・・。
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 04:35:05.14 ID:EsclOKnCO
誰もいねぇよカス
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 04:46:23.97 ID:IvCWLdYW0
うんこ
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 05:20:34.75 ID:EsclOKnCO
はいはい
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 06:22:05.09 ID:aSmcBtoW0
いますよ
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 06:37:28.52 ID:wyS95A0d0
学校行く前にほしゅ
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 07:10:03.83 ID:aSmcBtoW0
ご
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 08:10:53.25 ID:+RsdA/8C0
保守しなくていいって言ったのに・・・
1だが少し書く
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 08:16:21.98 ID:+RsdA/8C0
少女は森の中に、少し開けた場所を見つけました。
そこには丸太で作った簡素な家が数棟立ち並んでいました。
その場所を不思議そうに見ていた少女の背後から、山賊が声をかけました。
「俺らになんか用かい?」
少女は振り向いて、森の中から現れた山賊を観察します。
山賊はぼさぼさの髪で匂いのきつい汚い服を着ていました。
「ここはお兄さんの家なの?」
「うん? お前、俺らのことを知らずにここに来たのか? 俺は山賊だよ」
言うなり山賊は少女の腕を掴みました。
「へっへへ。逃がさねえ。こいつはとんでもない上玉だ。当分退屈せずに済みそうだぜ」
山賊は目を欲望にギラギラさせていました。
「ここには他の山賊さんも住んでいるの?」
「ああ。だがまずは俺が楽しんでからだ」
山賊は少女の服に手をかけました。
服を破くつもりだと分かった少女は、その腕をそっと撫でて笑いかけました。
「焦らないで。まずはお口でしてみない? わたし、すっごい上手なんだよ」
少女は山賊を誘うように、小さく舌を出して唇をなめました。
山賊はその様子を見て頷きました。
「歯を立てたらただじゃおかねえぞ」
山賊の腰には使い込まれたナタがぶらさがっていました。
少女は膝立ちになり、山賊のズボンを素早く下ろしてペニスを取り出しました。
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 08:28:42.45 ID:+RsdA/8C0
「う、ううおおぉ!?」
少女がペニスを口に含んだとたん、山賊が声を上げました。
ただ口に含んだだけとはとても思えない快感が鋭く背筋を駆け上がったからです。
少女は上目遣いに山賊を見上げて、目で微笑みました。
山賊はそれだけで股間に血が集まるのを感じました。
完全に大きくなりきった山賊のペニスはかなりの大きさでしたが、少女に苦しそうな様子はありません。
口を巧みに動かして、手で竿をしごきます。
「うおおっ、す、すげえっ! うおっ、出るっ!」
山賊が感極まって声を上げると、少女の口の中に大量の精液が溢れました。
「んっ・・・・んんんんっ」
なんとか飲んで口を離した少女の顔に、精液が数滴飛び散りました。
「きゃっ☆」
快感の余韻にぼーっとしている山賊を見上げて、少女は楽しそうに微笑みました。
「すっごい濃くておいしい。それにすごい量・・・・お兄さん、相当溜めてたでしょ?」
「あ、ああ・・・・。最近女日照りが続いててな。それにしてもすげえ口だ。もう一回だ」
山賊が少女の髪を強引に掴んだとき、丸太小屋からもう一人の山賊が現れました。
「うおっ、なんだよその女! とんでもねえ上玉じゃねえか!」
少女は目を輝かせました。
「お兄さんもいっしょにどう? すっごく気持ちよくさせてあげる」
少女の誘いを断る理由などありません。二人の山賊もすぐさまペニスを取り出しました。
「ふふふ、とってもおいしそう・・・・」
並べられた二本のペニスを見比べて少女はとってもご満悦です。
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 08:45:54.52 ID:+RsdA/8C0
新しいペニスをさっそく咥えて、音が出るほど強く吸い上げます。
「うおっ。なんだこれっ!」
いきなりの吸引に二人目の山賊は思わず声を上げてしまうほどの快感を感じました。
少女が舌を絡めてペニスを吸い上げると、それだけでペニスが溶けてしまうほど気持ちよく痺れるのです。
少女はさっそく二人目の山賊のペニスもびくんびくんと震えだしたのを感じました。
この山賊も溜めに溜めた精子を持て余していたのです。
「ぐあっ! 出るっ!」
腰を大きく突き出して射精する山賊のペニスを、きゅっと口内を閉めてさらに搾り取ります。
どうすれば精液を効率よく搾り取れるか完全に熟知した口技は、山賊に異常なまでの快感をもたらします。
「うあっ・・・・やばっ、これ気持ちよすぎるっ・・・」
たっぷり時間をかけて射精し終わった二人目の山賊は、少女の口からペニスを抜くと、その場に倒れました。
「お、おい。早く俺のをやってくれ」
一人目の山賊は今にも自分でしごき出しそうな切ない目をしていました。
「ふふ、おまたせっ☆」
一人目の山賊のペニスは、今にも射精しそうなほどいきり立っていました。
少女が手に取っただけで、びくんと大きく跳ねてしまいます。
「おお、おおお・・・・」
少女の手に掴まれただけで、女陰に挿入したかのような快感が走りました。
そしてペニスを口に咥えられれば、およそこの世では味わえない心地よさに包まれるのです。
この世界のどこを探しても、目の前の少女の口以上の女性器を持った女はいないとさえ思いました。
もう一人目の山賊は少女の口の虜でした。
少女が舌を使い始めれば、ペニスは何度も跳ねて快感に震えます。
「す、すげえ・・・最高だ・・・」
しかし少女はまだ全く実力を出してはいません。
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 08:58:02.49 ID:+RsdA/8C0
少女の口内の動きがにわかに速くなり、竿をしごき上げるスピードが速くなります。
吸い上げる圧力も強まり、しごく手の握力も女の子のそれとは思えないほど強くなります。
「がはあぁぁぁっ」
強制的に精を搾り取られるということがどういうものなのか、一人目の山賊は初めて知りました。
それは常軌を逸した異常な快楽であり、一瞬で意識が持っていかれるほどの気持ちよさです。
その一瞬一瞬が連続して続き、快感地獄の無限から逃がしません。
一人目の山賊は自分がずっと射精し続けていることに気付いていませんでした。
おびただしい量の精液を少女の口の中に放ち続け、止まらない少女の口技に快感を引き出され続けます。
「うっ、があああああっ!」
断末魔の悲鳴を上げた一人目の山賊がついに白目を向き、仰向けに倒れました。死んだのです。
倒れていた二人目の山賊が体を起こしました。
二人目の山賊は横に倒れている一人目の山賊が死んだとは、つゆとも思いません。
そんなことより今はもう一度目の前の少女の口内を味わいたいという気持ちでいっぱいでした。
「ふふふ、おーいでっ」
優しく微笑んで手を差し伸べる少女に、二人目の山賊はふらふらと吸い寄せられていきます。
そのとき、森の方から声が聞こえてきました。
「おーい、おめえら何してんだ?」
やってきたのは五人の山賊たち。
仕事帰りなのか、山賊たちは手に手に麻袋を持ち、その袋はどれもはちきれんばかりにふくらんでいました。
少女はやってきたごちそうを前に大きく舌なめずりしました。
その表情はあどけなく、可愛らしい女の子そのものでした。
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 09:10:33.65 ID:eztq6M1k0
しえん
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 09:16:11.46 ID:+RsdA/8C0
「うああああああっ! で、出るっ!」
「ぐおおっ、があっ。俺もっ!」
「やべえ、またっ・・・」
「ぎゃああああっ」
山賊たちの悲鳴が森の中にこだまします。
少女は両の手にペニスを一本づつ握り、口にもペニスを咥え、腰は仰向けに寝かされた山賊の上で淫らに踊っています。
少女の手が射精を促すリズムを刻むたび、舌が射精をねだる愛撫で螺旋を描くたび、腰が誘うダンスを演出するたび、山賊たちは精液と悲鳴を搾り取られていきます。
他の男たちは息を大きく荒げて自らのペニスをしごき、勝手に一人で高まっていきます。
少女が可愛らしく微笑んでウィンクを一つするだけで、手淫にふける山賊たちも少女へ精を放ちます。
山賊たちは誰一人この気持ちよすぎる行為をやめようとしません。
異常な快楽に浸りきって、際限なく高まる気持ちよさをひたすらに求め続けます。
やがて一人、また一人と倒れてゆき、倒れた山賊は二度と起き上がることはありません。
「ああんっ☆」
くいっくいっと腰を動かして、最後の一滴を搾り終えると、少女はゆっくりと山賊から離れました。
少女の周りには何人もの山賊たちの死体が横たわっています。
「ああっ、気持ちよかったー。最高! 今日はキノコが大漁ね」
少女の衣服は山賊たちの精液でべとべとで、スカートの内側からは、食べきれなかった精液がつーっと筋を作って零れました。
「さすがに、ちょっと汚れちゃったなぁ。どこかに川とかないかなー?」
少女は川を探します。
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 09:37:05.94 ID:+RsdA/8C0
山賊たちが根城を作っていたということは、生活に必要な水が確保できるということです。
つまり近くには飲用に適した水源があるに違いありません。
ほどなく少女は、美しく澄んだ湖を見つけました。
少女は服を脱いで洗い、木の枝にかけて乾かします。
そして服が乾くまでの間、湖で泳ぐことにしました。
美しい湖の水面は太陽の日差しが反射してきらきらと輝いています。
その湖面を、人魚と見紛うような美しい少女が泳ぎます。
その人魚を、我を忘れたように見つめる少年がいました。
少女は湖畔の岩の上に上がり、髪の水分を搾ります。
少女は隠れるように自分を見る少年に気付いていましたが、気付かないふりをしていました。
最後に気持ちよさそうに首を振り、細かい水滴が宝石のように宙に舞いました。
「んっ・・・」
少女は、一糸まとわぬ姿で自らの秘所へと指を這わせます。
その動きはなめらかで、少年から見て最も淫らに映るように計算されていました。
「あんっ!」
指が女陰に踊り、快感に導かれるようにだんだんと速さを増していきます。
「あん、気持ちいいっ・・・」
頭をのけぞらせ、片足を曲げてひざを立て、天然の岩のステージの上で少女は淫らな舞を踊ります。
少女の指の動きが激しくなると、愛液がくちゅくちゅと水音を立てはじめます。
少年が一番凝視するその場所は、陽光を浴びて輝いていました。
少女の肌が興奮に上気し、ほのかに甘い香りがそよ風に乗って少年の元へ運ばれます。
「気持ちいい。気持ちいいよぉ・・・。あん、、イクっ」
少女が岩の上で大きく体をのけぞらせると、吹いた潮が高く上がりました。
少年は誘蛾灯に誘われるように、ふらふらと隠れていた木陰から出てきました。
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 09:52:31.31 ID:+RsdA/8C0
少女は、岩の上で少年に手招きしました。
「おいで・・・・・」
少年はふらふらと、少女の待つ岩の上へと上がります。
その股間はひどく盛り上がり、ズボンは漏れた先走り汁で染みを作っていました。
少女が少年のズボンを下ろすと、ペニスが跳ね上がって汁を数滴飛ばしました。
「きゃっ☆ 元気ー」
少年は恥ずかしそう頬を染めます。
それを見た少女はますます笑みを深くします。
「恥ずかしがらなくていいんだよ。わたしがとっても気持ちよくしてあげるね」
少女は少年のペニスを口に含み、優しく揉み解すように口内で愛撫します。
「あっ、あっ、ああっ」
少年は切羽詰ったような声を上げて高まってゆきます。
大男ですら簡単に昇天させる少女の口の中は、少年をきつい酒のように酔わせてあっという間に桃源郷へといざないます。
「あっ、あっ、なんか・・・なんか来るっ!」
口の中でペニスが暴れ、射精を開始すると同時に少女はペニスを強く吸い上げました。
射精しているところへの突然の強烈な刺激に、たまらず少年は腰を限界まで突き出します。
「うわぁぁぁぁぁ・・・・・ああぁ・・・」
最後まで出し終えたのを確認して、少女は口を離します。
大きく一度喉を鳴らして、少年の精を飲み込みました。
「気持ちよかった?」
少年は目に涙を浮かべて何度も何度も頷きました。
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 10:03:46.82 ID:vuqrI5C50
怒涛の再開ktkr
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 10:07:40.02 ID:+RsdA/8C0
「じゃあ、こんどはわたしのここに、入れてみる?」
少女は自らの秘裂を押し開き、少年を誘います。
女と言い切るにはまだ未成熟なその場所からは、透明な愛液がつつっと滴ります。
少女は少年を寝かせると、少年のペニスを膣口へと宛がいます。
そしてゆっくりと腰を下ろし、ずぶずぶとペニスを飲み込んでいきます。
「うぁぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・」
少年はあまりの気持ちよさに、泣きながら震えます。
少女の胎内はまるで幾重にも重なった舌のようにペニスを愛撫するのです。
先ほどの少女の口内も凄まじく気持ちよかったのに、膣内はその舌が何十枚も何百枚もあるかのようでした。
ペニス全体を愛撫する粘膜刺激に、少年は無意識に腰を動かし始めました。
「あんっ☆ いいっ! イイよぉっ、そう、もっと腰を突き上げて」
少女は少年からの思わぬアプローチに喜び、膣内を複雑に締めてお礼をします。
「うあああっ、これっ、これすごいっ・・・すごいよおおおっ!」
少年は大きく叫んで夢中で腰を動かします。
この気持ちよさをずっと味わっていたいと思いましたが、強すぎる快感はすぐに限界をもたらします。
快感の塊が下半身に集まり、少年は腰を強く突き上げて放出しました。
少女は少年の射精を胎内で感じつつ、さらに膣を締め上げて精液を搾ります。
きゅっきゅと小刻みに搾り上げ、最後の一滴まで吸い尽くします。
少年は気持ちよさの果てに、ゆっくりと眠りにつきました。
その体はやがて冷たくなっていきますが、少年はこの世に留まる最後まで、ただ気持ちよさを感じていました。
冷たくなった少年を岩の上に置いたまま、少女は干していた服が乾いていることを確認しました。
服を着た少女は、気持ちよさそうに伸びをしました。
「うーーんっ、おいしかった。次はどんなキノコかなっ」
少女は森を歩きます。
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 10:08:51.67 ID:+RsdA/8C0
ということでここまで
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 10:11:10.08 ID:EsclOKnCO
なかなかの力だ…!
お疲れ様。今からゆっくり読みますね
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 10:17:23.60 ID:EsclOKnCO
wktkが抑えきれなくて保守してしまった…正直許して欲しい
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 11:23:53.23 ID:EsclOKnCO
また誰もいないのか
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 12:22:52.61 ID:EsclOKnCO
ち
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 12:48:19.46 ID:IP9h9AkKO
大したヤツだ…この>>1は。
本意ではないが、保守をしよう。
すまんが、私の主人の意向もある。
彼も>>1に期待しているようなのでね。
思い通りの世界を創りその震おしい灼熱を伝播させる。
もしかしたらこの>>1がかのアルス=マグナの体言者かもしれないのでね。
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 13:46:27.45 ID:EsclOKnCO
うむ
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 13:56:28.00 ID:0LP2l0EEO
おっまだ続いてるのか
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 14:30:38.98 ID:2hNoLFYJO
ほ
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 15:20:32.40 ID:Ljup3IMl0
ほ
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 15:57:55.33 ID:R2kdgSKyO
ほ
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 16:52:48.71 ID:EsclOKnCO
くしゅっ
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 17:30:31.70 ID:EsclOKnCO
風邪ひいたかな
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 17:32:20.16 ID:0LP2l0EEO
しかしサキュバスなんてもんを最初に考えた奴はそうとうエロいな
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 17:48:30.58 ID:EsclOKnCO
中学生の時に夢で犯されたことが何度かある
たぶんそういう夢から創造されたものじゃない?
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 17:53:51.08 ID:ngmiWhiD0
キリスト教だとかの宗教を信じていて禁欲している人が夢精しちゃって
そのいいわけに「サキュバス(淫魔、夢魔)に襲われたんだっ!俺べつにえろいこと考えてねぇしッッ!」
ってな感じだった希ガス
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 18:06:20.73 ID:LaPLDPhEO
魔物娘を連想した
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 19:41:08.20 ID:Ljup3IMl0
危ない
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 19:47:25.39 ID:vkhUveQq0
このスレには類稀なる守護神がおる!!
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 20:17:21.27 ID:R2kdgSKyO
ほ
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 21:01:13.14 ID:R2kdgSKyO
おいおい
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 21:35:30.91 ID:Ljup3IMl0
いおいお
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 22:04:22.04 ID:0LP2l0EEO
きのこのき
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 23:23:46.53 ID:0LP2l0EEO
zzz
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 23:45:58.16 ID:036TmZ0K0
あげ
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 00:12:12.89 ID:QP72iaC6O
ほ
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 00:17:59.89 ID:tZZU+AHQ0
ほ
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 00:58:41.79 ID:16RBYttoO
しかし頑張るな
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 01:54:20.23 ID:pKafDg720
俺も
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 02:40:28.68 ID:pKafDg720
ほ
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 03:09:15.35 ID:tZZU+AHQ0
ほ
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 04:00:03.73 ID:16RBYttoO
ほぁっ?
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 05:16:26.99 ID:pKafDg720
ほああおあおあおおあおあお
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 06:33:45.79 ID:pKafDg720
hosyu
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 06:58:26.96 ID:FwYP3wNW0
1だがネタが思いつかないので今度こそ落としておk
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 07:19:47.49 ID:pKafDg720
>>194
さあよく来た、続きを期待している
別に森に限らず、村なり町なりなんかお城のダンスパーティーに気まぐれで参加して王子様に気に入られた後、
なんやかんやで城の人をつまみ食いしながら結婚して初夜に搾り取ってやろうとしたところを城の近衛兵長が
今までの異変から正体に気づいて王子死亡寸前のところに飛び込んで阻止して殺されそうになったところを
何とか脱出、森の自分の住処に逃げ帰ったあと、残された王子がやはり少女のことを忘れられず、城での生活で
ちやほやされるのにうんざりしていた事もあってこのままこの生活が続くぐらいならと後を追って
こっそり旅に出てそのうち森のサキュバスのうわさを聞きなんやかんやでボロボロになりながら少女を見つけた後
お前が大好きだ、殺されてもいい的な事を叫んでそれを聞いた少女が自分のことを初めてここまで思ってくれた人に
感動してそのまま森でラブラブエッチに過ごしました
みたいな事ぐらいお前ならいくらでも書けるだろ?
このスレを徹夜でずっと今まで保守し続けてきたんだ。
お前もスレを立てたのなら最後まで自分の作ったSSをどんな形であれ完結させるぐらいのことをしろよ!
応援してやるから頑張れ!俺の下半身に風を引かせるんじゃないぞ!
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 07:44:42.15 ID:/D2NIxETO
サキュバスになるウイルスが学校で蔓延して外に逃げたら街もパンデミックだったSS頼む
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 08:03:58.85 ID:pKafDg720
何言ってるんだろ俺、でかけるほ
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 09:45:36.28 ID:16RBYttoO
指が勝手にッ!
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 13:17:58.10 ID:1YpWKESIO
落ちたかな
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 14:34:31.53 ID:QP72iaC6O
ほ
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 15:57:57.89 ID:NdXdBMO50
ほ
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 17:08:30.11 ID:D9B2gKRZ0
PINKのとら行ってオナ二ーでもしよ
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 17:47:59.58 ID:IOYP2WIa0
SSなんて作者が書きたいように書けばいいんだってw
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 18:46:04.49 ID:QP72iaC6O
ほ
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:03:55.93 ID:IOYP2WIa0
し
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:17:57.74 ID:O4ylGGds0
に
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 21:14:53.93 ID:IOYP2WIa0
な
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 21:39:34.40 ID:V3jG++d80
る
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 22:00:01.30 ID:mMZwuxcTO
☆
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 22:15:38.55 ID:IOYP2WIa0
少
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 22:42:28.33 ID:tZZU+AHQ0
ほっしゅ
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 23:21:10.83 ID:pKafDg720
ほ
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 23:46:23.91 ID:IOYP2WIa0
し
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 23:56:59.46 ID:KkF/xpzV0
課題あるから保守はまかせろー
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 00:15:09.61 ID:T5CI0FmN0
ほ
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 00:30:42.96 ID:T5CI0FmN0
ふぁ
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 00:47:04.42 ID:0ijke9Fp0
ぶぁっくしょおおおおん!!!!
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 01:06:58.48 ID:T5CI0FmN0
ぜい
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 01:54:33.54 ID:T5CI0FmN0
がっ
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 02:25:15.78 ID:T5CI0FmN0
ほ
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 02:27:13.73 ID:izYJpwLNO
ベニテングダケ狩って集団自殺オフだと思ってたのに……
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 02:52:38.47 ID:T5CI0FmN0
は
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 04:35:08.46 ID:qi17mMrq0
ほ
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 05:37:37.21 ID:0ijke9Fp0
ヒトヨダケ
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 06:37:49.38 ID:0ijke9Fp0
山よりでかいきのこがある
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 07:22:39.16 ID:0ijke9Fp0
byアルバート・アインシュタイン
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 09:43:40.32 ID:qi17mMrq0
ほ
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 11:10:25.54 ID:qi17mMrq0
ほ
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 11:21:19.85 ID:xmAO443B0
1だが少し書く
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 11:25:27.59 ID:jniTJ9Nd0
うむ
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 11:35:05.04 ID:dFYM0ynAO
モヒカン「ヒャッハー!うまそうなシイタケだぜー!」
ヒトヨタケ「お前の命はあと三秒」
モヒカン「なぁ〜にぃ〜、あが、が、がんもっ!」ドバシャア
みたいなスレだと思ったのに
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 11:39:17.99 ID:xmAO443B0
森を歩いていると、少女は少し開けた場所に出ました。
そこは木々の生い茂る森をくりぬいたような場所で、色とりどりの花が絨毯を作っているような場所でした。
「うわぁ・・・・きれい」
中へ入ろうとした少女を、この場所の入り口に控えていた兵士が止めます。
「ここへ入ることはならん」
「なぜですか?」
兵士はいかめしい顔で言います。
「私は東にある国の者だ。ずっと戦争をしていがみあっていた西の国と、ついに和平が結ばれようとしているのだ」
「どういうことですか?」
「両国の会談は、どちらの国のものでもないこの森の、ちょうど真ん中にあるこの場所で行うのがなわらしなのだ」
少女は可愛らしく小首をかしげました。
「つまり、今あそこにおられるのは、わが国の王子だ。西の国の者はまだ来ていない」
「王子様?」
少女の目が輝きました。
「ねえ、お兄さん。わたし、王子様のところへ行ってもいい?」
「だめだ」
「おねがい」
「ええい、だめだと言っているだろう。王子の身になにかあっては大変だ。それゆえ誰も近づけぬように私が見張っている」
少女はにっこり微笑んで兵士の腕をとります。
「お兄さん、退屈な見張り役で疲れてるでしょう? ちょっと休憩しましょ」
兵士は少女があまりにも可愛いので、ちょっとだけならという気持ちになってしまいました。
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 11:53:12.41 ID:xmAO443B0
「お兄さん、わたし、したくなっちゃった」
茂みへと入っていくと、少女は恥ずかしそうに頬を染めて言いました。
兵士の首筋に指を這わせ、その胸に体を預けます。
兵士は少女の仕草の一つ一つから目が離せず、心臓が痛いほど高鳴っていくのを感じました。
少女の唇は官能的に潤み、誘うように少しだけ突き出されています。
唇を奪っていいものかどうか兵士が迷っているところに、少女から不意打ちのキスをされてしまいました。
「ん・・・・んっ・・・んん」
兵士は少女とのキスに夢中になり、少女の背中に腕を回して強く抱きしめます。
少女の舌が淫らに踊るたびに、信じられないような陶酔感が兵士を包みます。
兵士は今までキスがこれほどいいものだったとは思いませんでした。
少女が口を離したとき、兵士の息は犬のように荒くなり、その顔は興奮に染まっていました。
兵士は自分がいつの間にか下半身を露出していることに気が付いていません。
キスの間、少女が脱がせていたことに気付かぬほど、キスに夢中になっていたのです。
「ふふ、もうおっきいね」
「くあっ!」
少女がペニスを握っただけで、兵士は強烈過ぎる快感に声を上げました。
膝立ちになった少女は兵士のペニスを口に含み、手も使って素早くしごきます。
「ぐあっ、ぐお・・・」
あっという間に兵士は果て、少女の口の中へと精を放ちます。
少女の責めは止まらず、兵士はそのまま十秒以上も射精を続けました。
一瞬意識を失って倒れた兵士は、心地よい陶酔感の中で少女が自分に馬乗りになるのを見ていました。
少女の腰が沈むと、ペニスを包む柔肉が兵士を天上の快楽へと導きます。
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 12:06:22.55 ID:xmAO443B0
「うあああ・・・・・ぐっ・・・」
兵士は天に召されるような心地で、その表情は快楽に緩みっぱなしです。
口からは快感の声を上げ、ペニスは少女の肉襞の一枚一枚から熱烈な愛撫を受けて喜びに震えています。
少女が腰を動かすたびに気持ちよすぎる快感が全身を痺れさせ、その異常な快楽は兵士の二度目の絶頂を促します。
「うああぁぁ・・・ま、またっ」
言うより早く激しい射精が始まります。
「ああんっ☆ きてるきてるっ!」
少女は胎内で跳ね回る兵士の精液を感じていました。
気をよくして腰を動かす速度を上げれば、兵士は今度こそ逃れられないイキっぱなしの絶頂地獄へと追い込まれます。
兵士のペニスは栓を閉め忘れた蛇口のように精液を垂れ流し、その全てを出し尽くすのに数分とかかりませんでした。
最後の一滴を搾り終えた少女が兵士の体から離れます。
「んっ・・・と。ふふふ、次は王子様ね」
兵士の死体を後に、少女は花々の草原へと入っていきました。
草原のちょうど真ん中に大理石の壇が設けられていて、その上に会談用の大テーブルと椅子が用意されていました。
王子は美しい青年でした。
吸い込まれそうな青い瞳をした王子に、少女は話しかけます。
「こんにちは、王子様。少しお話しませんか?」
「おや、あなたは? 西の国の宰相・・・・ではありませんね」
王子は育ちのいい丁寧な言葉遣いで言いました。
「宰相? 西の国からは王子様はこないんですか?」
「ええ。向うはそういう国なので。怖い顔をしたおじいさんなので少し苦手なのですが」
王子はそう言って困ったように笑います。
「なーんだ。そっちは望みなしかぁ」
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 12:20:02.87 ID:xmAO443B0
「どういう意味でしょうか?」
「あ、気にしないで。こっちの話だから。・・・・それより王子様。王子様って女の子に興味ないんですか?」
突然何を言い出すのかと不思議そうな王子に、少女はいたずらっぽく笑います。
「えー、だってぇ。こーんな可愛い女の子が目の前にいるのに、王子様ったら淡白なんだもん」
そう言って少女は王子の顔を覗き込むように体を近づけます。
王子は体が触れそうなほど迫ってきた少女に、思わず背をそらせて避けてしまいます。
王子の座るイスが小さな音を立てました。
「ほらー、そうやって避ける」
「すみません。僕は女性というものにあまり慣れていないものでして。乳母と女王陛下くらいしか知らないのです」
生みの母のことを女王陛下と呼ぶ王子は、王家として複雑な環境で育ったことを感じさせます。
少女は初物をいただく喜びに笑みを深くしました。
「ふふふ、じゃあわたしが女の子のこと、色々教えてあげるねっ」
王子の腕を優しくとって、少女はその手を自分の胸へと運びます。
「な、何をするんですか・・・」
「これが女の子のおっぱい。どう、柔らかいでしょ」
「え、ええ・・・・」
「揉んでみてもいいよ」
王子は少女の大きな胸を、恐る恐る揉んでみます。
「きゃん☆」
「あ、すみません。痛かったでしょうか?」
「大丈夫。王子様の指があんまり気持ちよかったから、嬉しくてつい声が出ちゃった」
「嬉しい・・・ですか?」
「そ。だから、もっと揉んでもいいんだよ。わたしのおっぱい、好きなだけ」
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 12:34:03.01 ID:xmAO443B0
咲き乱れる色とりどりの花を背景に、王子は少女の胸を揉みます。
最初はおっかなびっくり、そしてだんだんと力強く。
指の動きに合わせてふにふにと形を変えるそれを、王子は夢中になって揉み続けます。
「ああんっ、気持ちいいっ! 王子様ってお上手なんですね」
「そうですか?」
「うんっ、とっても。女の子はぁ、おっぱいをもみもみされると気持ちよくなるの。でも、もっと気持ちよくなれるところがあるんだよ」
「それはどこでしょうか?」
「教えてほしい?」
「は、はい・・・」
王子は声が少し上ずっていました。
初めて肌で感じる女の子に、興奮していくのが抑えられません。
少女はテーブルの上に腰をかけ、スカートをゆっくりと上げてゆきます。
「ここ」
陶器のようになめらかで美しい肌は女の子らしい丸みを帯びて、その太ももの美しさに王子は息を飲んで見つめます。
そして股間の頂点には申し訳程度の細毛がうっすらと生えていました。
「触ってみる?」
「いいんですか?」
「もう、いちいち聞かないのっ。王子様になら、どんなことされても許しちゃうんだからぁ」
王子は少女のアソコへと指を伸ばし、ぷっくりとした陰唇に指を這わせました。
「ひゃん! 王子様ぁ、もっと、もっとさわってぇ」
王子はどうしたらいいのかわからずに、陰唇の内側をなぞるように指で刺激してみました。
「あんっ、いいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 12:44:13.23 ID:xmAO443B0
少女はスカートを噛んで快感に耐えます。
王子の指使いはたどたどしくありましたが、それでも少女の反応を見て、王子は感じる場所を学びつつありました。
どこが気持ちいいのか。どう触れば気持ちいいのか。
初めて知る女の子の秘密を、王子は夢中になって暴いていきます。
「ひっ・・・きゃあっ!」
「えっ?」
突然少女が大きく体を震わせました。その顔は快感に潤み、目の端には涙が光っています。
王子は少女が反応した場所をもう一度確認します。
そこはクリトリスでした。
「ここが・・・気持ちいいの?」
少女は涙を零しながら何度も頷きます。
羞恥に顔を赤くして涙を流し、スカートを噛んで秘部を晒す少女の姿は、およそこの世のどんな娼婦であっても実現不可能なほど扇情的でした。
それは少女が計算してそう見えるようにしていたのです。
王子は胸がどんどん高鳴るのを感じます。
快感に震える顔がもっと見たくなって、王子はクリトリスを重点的に刺激します。
「ん・・・・・あああんっ! ひぅっ!」
可愛らしい声を上げて少女が悶えます。
その声はどんな楽士の奏でる音楽よりも王子の心を酔わせていきます。
「あんっ! ひぁぁっ、もう・・・もう・・・イクっ!」
「うわっ」
少女は腰をピンと突き出して、盛大に潮を吹いてイッてしまいました。
王子の顔に少女の潮がかかります。
「今のは・・・・」
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 12:47:48.16 ID:hXJOSAVxO
こんなので勃つなんて・・・なんてやつだ
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 13:01:56.35 ID:xmAO443B0
少女は恥ずかしそうに笑いながら言います。
「女の子は気持ちよくなると今みたいになっちゃうの。王子様がわたしのためにがんばってくれたから・・・・出ちゃった☆」
小さく舌を出して言う少女はとても愛らしく、王子は少女をもっともっと気持ちよくしてあげたいという思いがこみ上げてきました。
「今度はわたしが、お礼してあげるね。王子様はどうやったら気持ちよくなれるのかなっ?」
言われて初めて王子は、自分のペニスが一人でするときのように大きくなっていることに気付きました。
「そ、それは・・・・」
王子は自分でするときも罪悪感にさいなまれていたくらいです。
目の前の少女にそれを言うのはどうしてもできませんでした。
「もしかして、女の子と同じ場所なんじゃないかしら? 王子様ぁ、その必死に隠そうとして手で押さえてる股間はなんなんですか?」
「う・・・・」
「そこいじられると、女の子みたいに気持ちよくなれるんじゃないんですかぁ?」
「こ、これは・・・・」
「もーっ、素直になってよ」
少女はイスに座る王子の背後に回り、股間を押さえる手をどけました。
「わたしがいじってあげるね。一人でするより気持ちいいんだから」
少女は王子のペニスを素早く取り出して、その先端を優しく撫で回します。
「うぁぁ・・・」
それだけで限界まで大きくなっていた王子のペニスは先走り汁を零してしまいます。
「あはっ☆ 気持ちよさそう」
くりくりと少女の指が這いまわるたびに、王子はこれまでの人生で一度も出したことのないような声を上げてしまいます。
「うあっ・・・ああっ・・・・」
「どう? 王子様、気持ちいい?」
「気持ちいい・・・・気持ちいいです・・・」
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 13:17:14.09 ID:xmAO443B0
王子は素直に快感を告白します。
「うあああっ、で、出ますっ・・・・出てしまいます」
「だーめ」
ペニスが痙攣して限界を訴えると、それを敏感に感じ取った少女はさっと手を離してしまいます。
「な、なんで・・・・」
「出すなら、わたしの中じゃないとダメなんだからっ。いーい、女の子の最後の秘密、教えてあげる」
少女はイスに座る王子にまたがると、ペニスをゆっくりと飲み込んでいきます。
「あんっ☆ 女の子は・・・・みんな、こうやって男の子と・・・あんっ、気持ちよくなってるんだよ」
一緒にね、と付け加えて少女は微笑みます。
王子の顔を抱きかかえるようにして、少女は腰を使い出します。
うねうねと気持ちよすぎる動きで王子のペニスを愛撫する少女の膣壁は、すでに限界だったペニスをあっという間に絶頂させます。
「うああああっ、出るっ」
少女は王子の顔をぎゅっと胸に押し付けて、膣の中に跳ね回る初物の精液を感じます。
「ああああんっ! 初物最高っ!」
王子も腰をびくびくと引きつらせ、気持ちよすぎる少女の搾精に応えて精液を大量に吐き出しました。
「えへへ・・・・王子様ぁ。初めてなんだから、もっといけるよね?」
少女が膣内をくにくにと動かすと、王子は本能で腰を使いはじめます。
ガタガタとイスが揺れます。
結合部分はさっきから淫らな水音が鳴り止みません。
少女は王子の上で腰を動かし続けます。
「いい! いいよぉ・・・! 気持ちいいっ、最高だよぉ」
少女は顔をだらしなく歪ませながら、激しく腰を使います。
王子も気持ちよすぎる初めてのセックスに、もう何も考えられなくなっていました。
ただ今は全力で動きを合わせ、少女の中を味わいたいという、ただそれだけしかありません。
ほどなく王子に二度目の射精感がこみ上げてきます。
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 13:24:23.80 ID:xmAO443B0
「また・・・・また出そう・・・」
「いいよっ、出して。出して王子様ぁ」
少女の膣がきゅっと締まっておねだりすると、王子は二度目の精を放ちました。
「くぁぁぁぁ・・・・すごい・・・気持ちいい・・・です」
王子の全身を疲労感が包み、それ以上の快感恍惚感がありました。
「ふふ、そんな気持ちよかった?」
「はい・・・・でも、でも・・・・もっと」
「きゃんっ☆」
王子は少女をテーブルに押し倒し、その両の太ももを抱えて激しいピストンを始めました。
立位で腰が自由に使えるようになった王子は、ただ気持ちよくなりたくて腰を振ります。
獣のように激しい腰使いに、少女も声を上げて喜びます。
「ああっ、あふ・・・あひぃぃっ。王子様ステキっ。もっとぉ!」
少女の胎内の柔肉はペニスと擦れるたびに、最高の快楽を引き出してゆきます。
その快感の先を見たくて腰を振るう王子は、やがてその終端が迫ってきたことを感じました。
それは今までのよりも何倍も大きい絶頂の予感でした。
この射精が始まったら、自分はいったいどこへいってしまうのかと王子は思います。
王子が腰を強く突き出したとき、それは始まりました。
「うあ、うあああああ・・・・」
少女の中に二度三度、それ以上の射精の分を上回る量を一気に放出し、人間が感じられる許容量の限界を超えた快感に襲われました。
気持ちよすぎる搾精快感。
まさにそれは魂の最後の一滴を搾り出すことで得られる、最後の快楽です。
びくんびくんと体を震わせて、全ての精を吐き出し終わった王子は、大理石の床の上に倒れます。
少女はしばらくテーブルの上で余韻に浸っていましたが、やがてゆっくりと体を起こしました。
「初物キノコ、最高ー」
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 13:28:00.33 ID:xmAO443B0
「王子! 王子!」
そのとき草原の向うから数人の兵士が走ってきました。
兵士たちは王子が死んでいることを確認すると、少女へ槍を向けました。
「貴様っ、西の国の者だな!」
「え、違うよー」
「問答無用! 和平を結ぶと偽ってこんな刺客を送り込んでくるとは・・・」
兵士は目を血走らせて怒っています。
「暗殺者め! どんな方法で王子を殺したかは知らんが、生きて帰れると思うなよ」
言うが早いか兵士は少女に槍を突き入れました。
「きゃっ」
少女はその槍をなんとか避けます。
他の兵士たちも手に手に槍を持って少女を刺し殺さんと追い立てます。
こうなっては少女は逃げるしかありません。
「やーん、最悪ー」
なんとか森へと入り、兵士たちを振り切ることに成功した少女は、また東の国と西の国が戦争を始めることになるとはつゆとも知りませんでした。
「もう、やになっちゃう。今度はどんなキノコかなっ」
少女は森を歩きます。
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 13:28:40.69 ID:xmAO443B0
ここまで
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 13:30:18.68 ID:k/t2lBzUO
キノコ狩りに命をかける男!
245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 13:32:31.52 ID:NlYVMOJLO
さてここにも一つ、初物キノコがある訳なんですがね…フフッ
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 13:32:48.83 ID:NFCwpUXF0
q
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 14:27:17.49 ID:hXJOSAVxO
ほ
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 15:58:08.51 ID:DutDx9DT0
し
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:07:49.65 ID:qi17mMrq0
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:25:01.46 ID:XAIrbaeIO
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 19:25:18.70 ID:qi17mMrq0
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 20:00:23.96 ID:G4zYQsJ7O
は
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 21:15:51.12 ID:a79htQLm0
なんかだんだん大事になってきてないか・・・w
でも可愛いから許される
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 22:31:35.28 ID:g3+34UG4O
なかなか落ちないなw
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 23:17:48.46 ID:0ijke9Fp0
otosannyo
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 00:03:57.47 ID:WUfQcd7G0
ほしゅ
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 00:53:56.03 ID:kMx066kdO
ほ
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 02:20:08.45 ID:96SVSg8eO
お前らもう満足したろうよwwww
保守派
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 03:38:53.45 ID:vMtwx+4f0
hooooooo
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 04:00:01.70 ID:JdoqUzLs0
素晴らしい
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 04:59:45.45 ID:PsSVC4YvO
ほ
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 07:08:53.10 ID:vMtwx+4f0
おおっと危ない
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 07:58:53.72 ID:vMtwx+4f0
ho
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 10:09:08.17 ID:tDd4/fHD0
ほ
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 13:37:12.18 ID:Mjo1aeWpO
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 14:27:13.21 ID:H7VQeEr80
VIP勢い落ちたな・・・
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 15:04:39.25 ID:AlngZV4S0
1だが語彙の引き出しが切れたので落としておk
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 15:21:58.84 ID:FaEzQadvO
おれのキノコはカエンタケだぜ
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 15:25:32.17 ID:UeMY3Ysk0
>>267
お前に精一杯の拍手を送る
よく頑張った
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 15:31:52.76 ID:Ey44Ltp6O
このスレまだあったのかwww
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 15:35:51.89 ID:H7VQeEr80
1レスだけなら誤射かもしれんだろう?だからといってコテをつけるほどでもないと思うが・・・
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 15:58:49.35 ID:cVgW6cMDO
乙!
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 17:00:33.82 ID:H7VQeEr80
え?終わり?
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 17:32:54.24 ID:UUehdr53O
oh...
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 18:19:23.44 ID:UpNvKR+w0
そう言いながら>>1は何度も新しい物語を投下してきた
今回もきっとそうだろう!とプレッシャーをかけつつ保守
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 19:41:00.52 ID:tDd4/fHD0
きのこの山美味しい
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 20:16:14.22 ID:vMtwx+4f0
この>>1はできる奴だと信じている
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 21:12:28.57 ID:H7VQeEr80
忘れたころにひっそり投下してくれると信じてる
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 22:11:59.39 ID:tDd4/fHD0
ほ
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:02:27.31 ID:6Z1zzezP0
し
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 23:40:51.16 ID:vMtwx+4f0
ほ
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 00:08:27.91 ID:d3BOSuHQ0
あ
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:01:45.61 ID:5g/kvhPx0
た
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 01:23:38.70 ID:qdwF8/VfO
ライバル的なサキュバスを出してみてはどうだろうか
きのこを奪い合ったり、駆け出しのサキュバスに実演指導する展開も面白い
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 02:30:57.37 ID:5g/kvhPx0
最後は逆に犯して搾り取るんですね?わかります
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 03:33:46.34 ID:5g/kvhPx0
ねるほ
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 05:11:43.33 ID:xGc44bej0
ぬるほ
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 06:29:49.82 ID:aiEraOnAO
なかなか息が長いスレだなwww
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 07:23:52.19 ID:aiEraOnAO
き
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 08:19:00.24 ID:aiEraOnAO
の
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 09:10:50.29 ID:xGc44bej0
出典:
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