講師
2010/12/23 08:52 登録: えっちな名無しさん
自慢じゃないが俺は有名塾の売れっ子講師。
毎年有名私立中・高に多くの合格者を出している。俺の発言力は今や塾長以
上になっている。
でも、できの悪いガキの母親は自分の子供だけはなんとか一流校にと必死に
なって俺に接触したがる。
その中に美恵子という小6のガキの母親がいる…。たしか38才だ!
彼女は子供を塾の玄関まで連れて帰る毎日だ。
もっとも、息子は心配ないくらいの偏差値でどこでもOKというタイプ・・・
先日の個人面談では、美恵子が俺の正面にすわり黒のハイヒールと薄い黒色パンストが俺の股間を刺激し、抑制してもつい太ももとハイヒールに目がいってしまう。この
日は色々と深刻に相談を受けた。
そして、俺がそういう方向に誘導したのだが、親切心を装い俺は後日美恵子
の自宅におも向いて相談の続きを聞くことになった。
俺はマンションを訪れた。
玄関にはいると黒のブーツやパンプスなどがきれいに並べておいてあった。
アア色っぽいなと・・・
美恵子はお出かけ用なのか・・・品格を備えたそれらしく清楚なシャネル系
の水色のスーツに軽く薄化粧をし、俺を出迎えてくれた。
リビングに案内されるとコーヒーを用意するために後ろ姿を見せ、キッチン
でお茶菓子を盛りつけてくれた。
俺には、小振りながら上品に揺れる尻や薄い黒色パンストに包まれた太股から足首のラインがたまらない。
あの中にある上品で高貴なマンコを想像すると・・・
俺の眼の前にコーヒーを持ってきたとき美恵子の身体から清楚なコロンの香
りで、もう理性を失い我慢できずなかった。
いきなり腕を掴むと抱き寄せ
「アッ!」
と驚く美恵子を俺の座っているソファに押し倒し
スカートの中に手を入れ
パンスト越しのマンコを擦ってしまった。
おれはあまりの欲情で自制がきかなくなっていた。
美恵子は突然倒され自分がどうなったか解らないようだ。
驚いた表情で俺を見つめおどおどしていた。
しかし、自分の大切な部分を触られていることに恐怖の表情になった。
「アッ・・・チョット・・・アッ・・・」
と言いながらなんとか逃げようと俺の手を掴みながら小さく叫び声を上げ
た。
金持ちの立派なマンションらしく防音はバッチリ!
旦那は仕事でガキは夕方まで学校…。「ずっとあなたのことが好きだったん
です・・いいでしょ・・」
と逃げる美恵子の耳元で囁くと
「イヤッ!ダメ!ダメ!主人がいるの・・・お願いおやめになって!」
「お願い・・・アア!」素早く上着を脱がしながらシャツの裾をスカートか
ら出し手を入れてブラを直接触ると
もう「いや・・お願い・・アア・・・・」と言いながら
なんとか逃げようと美しい足をバタバタさせた。
そのことが、スカートをよりめくり上げ中のパンストをあらわにした。
無駄な抵抗をする美恵子…。
ブラの上から乳首を吸いまくり、そしてブラのカップを下にずらし乳房をあらわにして柔らかい乳房を揉みだすと「イヤ〜」と小声で叫んだ…
美紀の大切な部分を上品でそして妖艶なパンストを品格のあるピンクのパンティーを脱がした。太股を大きく開き無言のまま脚を持ち上げマンコを
全開にし上品に閉じて上品にピンクに輝くそれに顔を近づけた。
旦那にさえ昼間のリビングでこんな恥ずかしいポーズをさせられたことない
であろう…
晒けだした美恵子はなんとか逃げようと暴れ最後は自分の頭をソファから落
としてしまいちょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。俺は
もう理性のかけらもなく、美恵子をむさぼった。床に首を曲げながらヒィヒ
ィいって苦しそうにもがいている美恵子のマンコをベロベロ舐めまくり、や
がて湿ってきたのを確認すると俺は逃げてもすぐに捕まえる余裕で美恵子か
ら離れるとズボンとブリーフ下半身だけを脱いでカチカチになったペニスを見
せつけた…。スカートを腰まで捲り上げ脚の間に俺の身体を割り込ませると
犯される恐怖で「ィ、イヤッ…ヤメテ!ダメなのよぅ〜」と泣きながら俺に
哀願し、なんとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を伸ばしパタパタと
可愛い抵抗をしだした。ペニスを膣口に押し当て一気に突き上げてやった!!
「アッ!アン…ダメェ〜」と叫びながら手で顔を隠しながらイヤイヤをし泣き叫び、俺は美恵子の手を払い「奥さん…」「好きだからいいでしょ」と言いながら逃げ惑う口唇
を奪い、舌を絡めいきなり腰を強く突き上げると「アッ!」と叫び、その隙
に美恵子の艶やかな舌に自分の舌を絡め全身の抵抗を奪った。
そして乳首を母乳が出るくらい吸いながら突きまくった。
乳首を吸うのをやめ「奥さん僕の種汁を受け取ってくださいね…」と
呻きながらいきなり腰を早く動かした。
美恵子は精子を自分の中に出されると悟り、
「ヒッ!イヤッ!」「イヤョ!ダメェ〜」と泣き
だした。旦那以外のガキを孕まされる恐怖に顔を反らして。
俺は再び乳首を吸いながら美恵子の膣奥へ精子を放出させた。
自分の中に旦那以外の精子を受け止めた美恵子は、放心状態だった。
ゆっくり腰を引きペニスを抜き、そして美恵子を立たせ、俺は下腹部に顔を近づけキスをした。
「今、俺の精子が美恵子の卵子に向かって受精しようとしてるよ。俺の子を孕んでくれ」膣口からは、精液がぽたぽたと滴り落ちた。
それをみたらまたペニスが勃起し、押し倒して繋がった。
計5回、抜かずに美恵子の膣内に射精した。
俺のペニスは美恵子の愛液を吸収し、美恵子は精液をを吸収し、お互い体液交換した。
これだけ精子を膣内にだしたのだから、孕んでくれるだろう。
美恵子が俺から離れるとフラフラ起き上がり、脱がされて床に散乱していたシャツ.パンストスト.パンツを拾い泣きながら浴室に入って行った…
きっとシャワーをあびながら、膣内の精子をかき出しているのだろう。
しかし無駄なあがきだ。俺の精子は子宮口を通過し子宮から卵管に向かってひたすら泳いでいるところだ。
出典:オリ
リンク:オリ

(・∀・): 40 | (・A・): 32
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