妹の膣内に種汁を注ぎ込んだ
2011/01/04 21:57 登録: えっちな名無しさん
高校生の妹が制服のままで何か持ち上げようとしてて、
ちょっと前屈みになってたので、そばへ近づいてってミニスカートの中をのぞき込んだらパンティが見えた。
そこで考えついたのが「妹を手伝うコトで後ろに回り込み密着させる」こと。
その時のオレはTシャツとトランクスの格好だった。
で、妹に「重たいなら手伝おうか?」って聞いたら「おねがい」って言った。
そしてオレの予定通り妹の後ろに回り込んで、妹の体を抱き込む形で密着させようとした。
密着する直前にペニスをトランクスから出して、妹のミニスカから少し出てるパンティの食い込んだお尻に目指して
勃起したペニスを亀頭が当たりそうなギリギリまで近づけた。
そしてゆっくりと妹に抱きつくように体を密着させた。妹のお尻にオレの股間を密着させた。
ちょうど尻肉に挟まれる形でペニスチが納まった。
尻肉に包まれてペニスが刺激されて勃起が頂点に達した。
その時妹が「お兄ちゃん、ナニか当たってる。」って言った。
オレは「当たり前だろ、オレは男だぞ。」って言ってやった。
「ほら、これだろ?」と少し腰を上下に動かした。
妹が「あん、やめて・・・感じるっしょ」と言った。
体を離しふと目を前にやると、そこにはふっらふくらんだ大陰唇がみえた。
俺は理性を失い、思わずスカートの中に手を入れてパンティを思い切って脱がした。
妹が「ちょ、ちょっと・・・ナニする気!?やめて!!」と焦っていた。
そのままおかまいなしにすかさず勃起した亀頭をワレメに押し当てた。
妹は「やめて!やめて!生で入れないで!」と言っていた。
そして妹の腰に手を回して抵抗しないように押さえて、堅く勃起したペニスをワレメにそって押し当てた。
妹は「あ、あ、あぁん・・・」と言葉なくしてた。
擦っていると、あるところで亀頭がはまる場所があり、押し付けた。
妹の膣は濡れていたのでスルッと奥まで入った。
ゆっくりとピストンさせた。
抜き差しする度に妹は「あぁ・・あん・・あぁ」と喘いでいた。
虫が死にそうな声で「ヤッてもいいけど・・・中で出さないでね。」と言った。
それを聞いてもっと興奮して更に勃起した。
オレは「イクゥ〜!」と言って強く突き上げたら妹は「ダメ!!ダメ!!抜いてからにして!!」と言った。
気持ちよかったのでそのまま無視してた。
もちろん思いっきり突き上げて膣奥深くに射精した。
最高に気持ちよかった。
出典:2Ch
リンク:2Ch

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