妹に出させた日

2011/01/13 06:34 登録: えっちな名無しさん

小学校高学年の時、エッチに興味を持つようになった。
風呂場では身体を洗うついでに妹のまんこを触ったり、観察したりしていた。
湯船の中では俺のちんこの上に座らせて、妹の股間に挟んだりして
エッチってこんな感じなのかなと、淡い想いを馳せていた。

射精も無かった頃、まだ保育園の妹と興味本位で一週間に一度くらい妹とそんな事をしていた。

そして中学に上がりオナニーと射精を覚たら、その行為はエスカレートした。

初めて妹の手を使って射精したのはある日の日曜日。
父親は仕事、母親は昼寝、弟達は遊びにでかけたため、
俺と妹はとにかく暇をもてあましていた。
その頃の妹はなぜか戸を開けた押入れの中で遊ぶことが好きで
その日も押入れの中でのおままごと遊びの相手をお願いされた。
経緯は忘れたけど、妹にちんこを見せる流れになった。
押入れの戸を真っ暗にならない程度に閉め
「お母さんには内緒ね」と念を押して俺はズボンを脱いだ。
向きあうように体勢を変えて、妹に勃起したちんこを見せた。

まじまじとちんこを観察する妹。
異様な興奮を覚え、オナニーがしたくなってしまい妹の手を取り触らせた。
気持ちいい触りかたには程遠いぎこちない感触だったが、
かわいい妹がちんこを触っているという異様な光景に
無茶苦茶興奮してしまい、このまま妹に出してもらおうと思った。
妹の指を一本一本誘導し握り方を教え、
こうしてみてと、上下にしごきかたを教える。
全然力もなく、すぐ疲れてしまう弱い手。
そんな手で射精まで持っていけるわけもなく、
数分後、疲れて嫌がり始めた妹の手の上から自分で握り、自分でしごいた。
最中から心臓バクバクで興奮しきってたので、
一気に上り詰めるまで30秒も掛からなかった。すぐに射精感が来た。
妹の目の前10cmで勢いよく飛び出る精子。
公園の水飲み器を彷彿させるような射精。
ビュッビュッと垂直に飛び、精液が二人の手にかかる。
「兄ちゃん、なんか白いのが出てるよ〜?」
射精中に俺の目を見ながら言った妹の言葉が、
脳裏に焼きついて暫く離れなかった。

この日を境に、家に家族が少ない日を狙っては内緒の遊びと称した
妹にちんこを握らせたり舐めさせたり、
妹のまんこを触ったり舐めたりという行為が始まった。

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