プールで露出2

2011/01/20 02:18 登録: えっちな名無しさん

先日、プールで彼にいわれてスカートの下に何もはかずに…
というお話をしたみかです。

この話には実は続きがあります。

この件ですっかり味を占めた彼がその1週間後の週末にまた行こうと言い出しました。
私はもうあんなに恥ずかしいのは無理と伝えると
まぁとりあえず話を聞けとの事。

彼が言い出したのはさらにエスカレートしたものでした。
何と男の水着を着て、上は裸でいこうというのです。
つまり男の振りをしてプールに行こうと。

まず絶対バレるし、そんなの絶対いやというのを言うと
彼は自分のプランを話出しました。

彼がいうには私は胸はまな板なのでまずわからない。
体は確かに女の子だが背が低い割りにぽっちゃりとかではないし
童顔なので小学生ぐらいにしか思われない。

とんでもない事を普通に言うなと思いましが
彼はノリノリで絶対いけるとの事。
でも髪は?と聞きました。
私の髪は胸ぐらいまであります。

彼はこんかいはさすがに恥ずかしいだろうから
県外の市民プールに行こうと。
そういうプールはキャップが必要だから大丈夫。
これが最後のお願いと泣きつかれました。

今回ばかりは私も拒否をしましたが
彼はとりあえず休みだしドライブがてらいこうとの事。
私はどう答えていいのか困惑で黙っていると
いこう!いこう!と寝起きでメイクもせずに急かされ
とりあえずワンピをすっと着て車へ。

2時間ぐらいくるまを走らせたと思うのですが
その間は特にそのプールの話はしない彼。
私はずっと頭から離れませんでしたが
あまりに話題にしないのでもういいのかなと思ってました。

高速をおりると彼がハンドルをきったのはユニクロ。
そのときは私は半分忘れていたので
何かいるの?着替えとか?と思ってました。
お店につくと私の手をひいてグルグル歩く彼。

「うーん、やっぱりみかはチビッ子だからキッズかな」

ん?という顔をしていると、

「ほら、男の振りして泳ぐからプールに入る前からその格好してた方がいいじゃん
 あやしまれちゃうしね。
 それに少しでも小さい子に見られた方がいいでしょ」

私は驚くどころか逆に呆気にとられてしまいました。
そして、我に返って全否定しましたが。

「ここまで来たのに…あーあ・・・」

不機嫌そうにする彼。
さんざんユニクロ内でウロウロして迷いましたが
結局、また私は彼に根負けをして
人が多くなければ…という事でOKを出すことになってしまいました。

それを聞いた彼はニヤニヤしながら機嫌がよくなり
キッズの白のTシャツとジーパンと帽子を購入。
ユニクロを出たあとに靴の激安店の様なところへ行き
小さい男の子向けの靴を購入。
靴屋の店員にはお子様用ですか?といわれ
彼はニヤニヤしながら親戚の子なんですけどねーと
チラッと私を見ながら言っていた。

ルンルンの彼に対してだんだんとパニックになる私。
メイクはしてなかったが途中にコンビニでしっかりと顔を洗わされて
プールにむかいました。
駐車場ではそんなに車が多い感じではありませんでしたが
車を停めると後ろの座席からさっき買ったものを出してきて

「とりあえず着替えて」

ほんとにやるの?と私は何度も聞きましたが

「もうここまできちゃったし、今更はなしだよーお願い!」

ってかここで着替えるの?と聞くと
ニヤニヤしながらうなずく彼。

私は覚悟を決めて周りを見渡して人がいないのを確認すると
ワンピを脱いでブラとパンツ姿に。
そのシチュエーションにもう既に興奮している様子。

「ブラをとって、はいTシャツ」

私はブラをとって左手で胸をおさえ
右手を差し出すとTシャツを引っ込める彼。
既にこの状況を楽しんでるようで
そのままシートを倒されて乳首を舐められ
パンツごしにアソコを触ってくる。

抵抗する私を抑え込んで数分すると起きて

「もうパンツごしでもわかるくらい濡れちゃってるね
 はい、Tシャツ」

私はすぐにTシャツを着てジーパンをはき
髪をお団子にして帽子を被って靴をはき

「よし、じゃあいこうか」

車を出たあと私がびっくりしたのが
入り口の前に並ぶ自転車の数。
市民プールだから子供は多いようで立ち止まる。
その状況を見てまたニヤニヤしながら手をひっぱる彼。

「大人1枚と子供1枚、あと売店どっちですか?」

とりあえずフロントのおばちゃんにはバレず。
というかそんなに見てなかったかも。

売店で子供用のダボッとした子供用の水着とキャップを購入。
ビキニスタイルの競泳用にする?冗談なのか本気なのか
わからない事を耳打ちしてくる。

そのまま手をひかれて男子更衣室へ。
すでにドキドキはマックス状態。
顔は真っ赤だったと思う。

コインロッカーが並びカーテンがついたシャワー付の脱衣所が2つあり
そこにいこうとするとぐっと手をひかれて

「小学生の男の子があんなとこで着替えないよ
 お兄ちゃんと一緒に着替えるんでしょ」

周りを見渡せばちらほら人がいる。
彼はわざと人から見えるロッカーへ。

「ほら、みーくん水着に着替えようねー」

普通なら笑うところもこの状況とニヤニヤ顔に何も言えず。
しまいには脱がそうとしてくる。

そそくさと脱ぐ彼。

自分で・・・脱ぐ。。

私はまずバレてはいけないので素早く帽子を脱いでキャップを被る。
ジーパンに手をかけたときに彼を見ると全裸で私をみている。
もちろんアソコはおっきくなってる。
しかも少し汁が出てた。

ニヤニヤしながら私を見る彼。
すぐにでも襲ってきそう。

私はジーパンを脱ぎかけて気づいた。
パンツは女用だった。。
どうしようと思っていると後ろから彼がいきなり
Tシャツをめくってはぎとった。
思わず「きゃっ」っといって胸を隠してしまった私。

「女の子ってバレちゃうよ。
 この状況でバレる方が恥ずかしいよ
 堂々としてればわからないから」

私はこの状況で彼の言葉がなぜがすごく正論に聞こえて
意を決して手を下ろす。
胸がぺったんこでもやっぱり乳首が少し違う。

「乳首たってるよ」

私はもう直立不動で動けない。
下を向いたまま顔は熱くてどうしたらいいかわからない。

「パンツみられたらばれちゃうからさ
 ジーパンと一緒に脱いだら大丈夫だよ」

パニック状態で信じれるのは彼の言葉になってました。
思い切って両方一気に脱ぐ。
脱いだ後に全裸という事に気づく私。
アソコの毛は隠さないといけないので
右手でおさえて水着に手を伸ばすと
水着を奪って私が届かないように高く上げる彼。

彼にしがみついて手をのばす。
周りからみたら兄弟がじゃれてるぐらいにしか見えないのかな。
あとから考えたら男子更衣室で全裸で抱き合うような感じになっていて
今思い出しても熱くなります。

片方の手でまたアソコを触ってくる。

「濡れ方ハンパないね!」

このときはさすがの私も気づいてました。
アソコの毛を隠すときに手に触れてぬるっとしたから。

ここからはもう彼のやりたい放題でした。
そのままプールにむかいました。
周りを見ながら私を見てニヤニヤする彼。
私はバレるわけにはいかないので
胸はずっと露出したまま。
すれ違う人何人かが不思議そうな顔で見てました。
実際に家族ずれのお父さんや、
ウォーキングしてるおじさんや
中学生・小校生が結構いました。

おじさんはもちろんですが
意外と背が同じくらいの子供の方が
顔が胸に近いのでかなりドキドキしました。

プールの中に入ると後ろから
乳首をつまんだりしてくる彼。

3歳くらいの子が水着を脱いで全裸で走っているのをみて
あれする?とかいってくる。

さすがの彼もここではこれ以上は難しいと思ったのか
ある程度気がすんだのか割と早くプールを出ました。

更衣室でカーテン付の個室につれていかれると
水着を脱がされアソコを触ってくる。
今度はクリと中も攻めてくる。
私は声を押し殺すのに必死。

「ちょー興奮した。
 みかもちょー濡れてるじゃん
 ほんとは好きなんだろ」

そのままそこでバックでされちゃいました。
彼は前回よりはさらにいくのが早くて
興奮具合がよくわかりました。

いった後、まだ全裸の私をおいて一人で個室から出る彼。

「そのままおいで」

彼は自分のキャップをとり私に投げて
それで下を隠せとって一人でどんどんいってしまいました。
全裸の私はアソコの毛が見えない様に
キャップでおさえてロッカーまで。
実はこれが一番恥ずかしかったです。
なぜかというと、他の男の人も
全裸の人がいたりして
むこうは私が男と思ってるかもしれませんが。

ただ、かなり近くを通りすぎたので
あれっという顔はしてました。
私は下を向いて小走りでロッカーに急ぎました。

またキッズの服を着てプールをあとにしました。
車にむかい、着替えていいといわれたので
キッズ服を脱ぐと

「やっぱもう1回」

結局駐車場でもう一回しました。

あんなに満足そうな顔をしていたのは他にあったかな
というくらいの顔をしてました。

他にもあるのでまた書きます。

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