言動不一致

2005/05/04 23:43 登録: R-City

Mなセフレに彼氏ができた。
最後にHしてお別れすることになった。
最後だから嫌われてもいいから思いっきりいじめよう。
「そうだ、いやがってたアナルを責めよう」とホテルに入る前に決めてた。

普段どおりに一緒にシャワー浴びて、愛撫&クンニ。。。
こいつなんにもしないなぁ。MはマグロのMかよTT
指で下を愛撫しながら、俺の愚息を口で大きくしてもらう。

正常位ではめて、逝きそうになるとこで寸止め。
体位をバックに変えて少し突いてから、
俺「ねぇ、コンドームの袋開けて」
セフレは後ろから突かれててうまく開けられない。
少しゆっくりと突いてあげる。
やっと開けられたみたいだ。

右手をセフレの顔の横に出して
「好きな指にゴムして」
人差し指にゴムをしてくれた。

俺「じゃぁ、入れるよ」
セフレ「え?!」

アナルに人差し指を入れようとする。

セフレ「え、ちょ、ちょっと。なにしてんの?!」
俺「アナルに入れるよ。だって、指選んだじゃん。」

抵抗してきたので、激しく後ろから突き立ててやった。
体をよじらせて抵抗が弱くなった。
その隙に人差し指の第一関節くらいまでアナルに挿入。
セフレ「やだ!やだ!」

まじで嫌がってるのが欲情させる。指で軽くかき回しながら、突き続ける。
指をいったん出す。
セフレ「やだ、うんち出ちゃう。」
俺「じゃぁ、力入れときな。」

また、第一関節まで入れてかき回す。
そして、指を前後させる。
俺「オマエ、SEXの途中にうんこすんなよ。力入れとけ」
従順に力を入れたらしく、指はかなり締め付けられる。
それと、同時に愚息を締め付ける力も強くなった。

おいおい、こんなに気持ちよかったのかよ。
もっと前からこんだけ締め付けてくれよTT
予想外に気持ちよかったので、発射。

ベッドの中でアナルに入れたことを少し謝罪して、また元気になったので第二ラウンド。

また、バックで突いてる時に、
俺「コンドームの袋開けて」
セフレ「やだやだ!」
俺「ゴムずれたみたいだから、付け直す。アナルに入れないから。」
疑ってるようだが、しぶしぶコンドームの袋を開ける。

俺「じゃぁ、好きな指にゴムして。」
セフレ「嘘つき。。。」

人差し指と中指にゴムをされた。
気持ちいいなら、素直に言えよ。

(・∀・): 183 | (・A・): 71

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