The Anal Fucker -爆誕-
2011/02/03 23:06 登録: アナルファッカー北村
どうも、こんばんは。
北村ちんです。
今日は、皆さんに聞いてほしいことがあるのです。
ある夏の日の話です。
私は湘南のある道路を車で走っていました。
ラジオからは、
「夕なぎ〜 陽は暮れまどい〜♪」などと音楽が流れていました。
彼女がいて、助手席にいればロマンチックな光景なんですが…。
「彼女いない歴=年齢」の私。当然のごとく女に飢えており、恥ずかしながらこの時もマラがビンビンでありました。
ヌキたいヌキたいヌキたいヌキたいヌキたいヌキたいヌキたいヌキたいヌキたいヌキたい!!
そんなことを考えているうちに、道に迷ってしまいました。よくわからない、人通りのない道に入ってしまったのです。
「あら、嫌だわ…」
慌ててあちこち角を曲がったりしましたが、それが良くなかった…。余計に道がわからなくなってしまいました。おまけに車はエンスト。携帯電話も圏外。気付けばもう夕方になってしまいました。
「早く帰らなきゃ。ママ…」
そんな時です。30代ぐらいの女性が道を通りかかりました。夏なのにパーカーなんかを着ていました。
「…人がいた」
私はすぐさま助けを求めました。
「すみません!道に迷ってしまって…。車もエンストしてしまったんです。とりあえず人通りにあるところに出たいんですが道を教えて頂けませんか?」
「カワイソウニ…」
女性は片言でした。アジア系の外人なのでしょう。
「道教エテアゲル。お兄サン、ツイテキテ」
私は言われるまま、彼女について行きました。しかし、歩けど歩けど人通りのあるところへたどり着きません。さすがに不安になってきました。その時です。
「お兄サン、疲レタデショウ。寄り道シナイ?ワタシ、マサージ屋。全身マサジ、スルヨ。ドウ?」
「え!?」
そこにはボロい2階建ての小屋が建っていました。彼女の家なんでしょうか。
突然のことで、私は頭が混乱しました。しかし…この女、よく見るとイイ女……。こんな女にマッサージを……。
良からぬ妄想に駆られ、状況をよく考える余裕もなく、私は言われるまま小屋の中へ入ったのでした。
中はいくつもベッドが並び、カーテンで仕切られていました。私はその一つに案内され、彼女が準備をしている間に服を脱ぎ、うつぶせになりました。
しばらくすると彼女がやってきました。何故かチャイナドレス。
「始メルヨ」
どこからか音楽が流れてきました。中国語の、よくわからない歌謡曲でした。
私は背中や腕、手、足などを揉まれ叩かれました。これが、あまり気持ち良くない。
しばらくすると、
「終ワタヨ」
ふぅ。もうさっさと帰りたい。さっきの良からぬ妄想も吹っ飛んでしまいました。
「6000円ネ」
「金取るのかよ!?」
「コレデモ、マケテルヨ。お兄サン、カッコイイからサービス」
「そんな…」
困りました。冗談じゃないです。私が困惑していると、
「仕方ナイ。スペシャルサービス、スルネ」
「は?」
「最後マデ、シテアゲル」
「…最後?」
私が首をかしげると、彼女は私のチンポコを触ってきて、
「最後ハ、最後…」と、耳元で妖しく意味深にささやいてきました。さすがの私も彼女の言っていることがわかりました。私はまた、興奮してきました。
「ウホッウホウホッ、じゃあ、おっぱい吸わせてくれるんだよね?ね?ね?」
私は彼女に迫り、服の上から胸を揉みました。
「モウ!慌テナイデ〜。私、準備シテクルネ。待ッテテ」
「やだやだやだ〜〜〜!お姉さん、おっぱい!おっぱい〜〜〜〜〜!!」
私は彼女に抱きつきましたが、
「ダメ!」と一喝され、ベッドで待たされることに。部屋の中は相変わらず、中国語のよくわからない歌謡曲が流れていました。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……
お姉さん、いつまで待たせるんだろう…。
10分ぐらいたった頃でしょうか。カチッとカセットを止める音がし、歌謡曲が止まりました。そしてまた、カチッと音がしたのです。やがて80年代の日本っぽいバンド音楽が流れてきました。
「夜は応えない〜♪」
渋く低い男声の歌いだしと共に、カーテンが開きました。
「お…ねえさん……?」
そこに彼女はいませんでした。
「や…やめてくれ……お前…お前は誰なんだアッー!!」
「俺の身体突き抜けて〜くるおしい程の〜おまえの姿を〜焼きつけに来い〜♪」
曲はサビに入ります。私の悲鳴はサビにかき消され、その瞬間から私の人生は変わってしまったのです。
ふと気付くと私は、車を置いていたところに倒れていました。周りを見渡すと、パトカーと救急車。助かった…助かったんだろう……。
何で、こんなところに。あれは夢だったのだろうか…。
朦朧とする意識の中、救急車の中で私はあることに気付く。
全裸ではないか……!
畜生、どういうことだ。こんな生き恥を晒すなんて。
病院に運ばれ、私は重度の切れ痔であることが発覚。後で警察に話を聞いたところ、全裸で尻から血を流して倒れていたのだそうです。
やはり、夢ではなかったんだ…!しかし、そんなことはもうどうでもいい。それどころじゃない。痔が痛くて痛くて、便を出すのも辛いのだ。
いつも便を出す度、声を上げるほどの強烈な痛みに襲われるのです。こうした苦しみの日々の中、私は次第に、こんな苦労もせず生きている連中が恨めしくなってきました。
畜生め、健康でキレイなケツして生きやがって…。
退院ののち、私は職場に辞表を提出しました。そして、家族とも友人とも知り合いとも連絡を絶ったのです。
近頃、こんな噂を聞きませんか?
2丁目のレイプ犯、アナルファッカー北村ちんの噂を・・・
出典:わたし
リンク:わたし

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