森のおじさん･妄想中

「森のおじさん」
　
ある日(ある日)

森の中(森の中)

おじさんに(おじさんに)

出会った(出会った)

花咲く森の道　おじさんに出会った
　
　
おじさんの(おじさんの)

言うことにゃ(言うことにゃ)

お嬢さん(お嬢さん)

お脱ぎなさい(お脱ぎなさい)

ほらほらスッポンポンのポン　ほらほらスッポンポンのポン
　
　
ところが(やっぱり？)

おじさんが(おじさんが)

後ろから(後ろから)

突いてくる(突いてくる)

ずこばっこずっこばっこピュ　ずこばっこずっこばっこピュ
　
　
お嬢さん(お嬢さん)

ごめんなさい(ごめんなさい)

ちょっと(ちょっと)

出ちゃったよ(出ちゃったよ)

白いどろどろが　小さなチンコから
　
　
あらおじさん(あらおじさん)

早いのね(早いのね)

おわびに(おわびに)
　
…そうね、まずそこに土下座してもらいましょうか。
あんたねえ、短小包茎早漏のくせに、あたしを満足させようなんて、なめてんの？
なんてフフ、じゃあ舐めてもらいましょうか。

ほら。あんたのザーメンで汚れたここ、自分の口でキレイにするのよ？
うれしいでしょ？フフ。

吸い付いて…すすり出すように、アッああ、そう、やれば出来るじゃない。

でもそれで許してもらえるなんて、!?あッああああ、ちょ、ちょっと…！
あ、あ、何これすごい！
うそ、こんなオヤジにあたしが、あッあッ、あたしイクの…!?

あ、あーッ！ああ…うう、うふう、ふうッ…。なんてこと…。こんなの初めて…。
フフ、許してあげる。
その代わり、あなたは一生あたしの奴隷よ。
　
　
　
「お嬢さんのＭ奴隷」
　
小さなチンポのＭ奴隷

お嬢さんの奴隷

100年いつもうめいてきた

おじさんの奴隷さ

お嬢さんに踏まれるために

やってきた奴隷さ

今はもう動けない

その奴隷

※100年休まずにペロチュッ ペロチュッ

お嬢さんの命令でペロチュッ ペロチュッ

今はもう動けない　その奴隷
　
　
舐めたり吸ったりＭ奴隷

お嬢さんの奴隷

きれいな花婿とヤっていた

その日もうめいてた

痛いことも気持ちいいことも

皆知ってる奴隷さ

今はもう動けない　その奴隷
　
※繰り返し
　
　
舐めすぎて　ベロがつった

お嬢さんの奴隷

フィニッシュの時が来たのを

皆に教えたのさ

天国へ昇るお嬢さん

奴隷にイカされて

今はもう動けない おばあさん
　
※繰り返し
　
　
続く…わけない。
　
ラララ ラララララ
ラララ ラララララ♪
　

出典：　
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