17歳のシャーブシャブ・妄想中
2011/02/05 10:58 登録: えっちな名無しさん
「あたし、しゃぶしゃぶしちゃうの初めてなんだけど…」
「そうか、好きなだけほおばっていいんだよ」
「ふふ、ドキドキする」
・・・
「わあ、何これ、まんなかにびよーんってなってる!」
「これ見るのも初めて?」
「うん…恥ずかしいけど」
「まだ17歳だもんな」
「ね、なんか穴があるけど…ここから何か出るの…?」
「あ、あ、そこは…気にしなくていいんだ、そういうものなんだよ」
「ふうん…ちょっと触ってみよ、あッ、何か熱い…」
「わ、わ、やめとけよ」
・・・
「こうやってしゃぶしゃぶするの…?」
「そう、そう…ん、初めてなのに上手いね」
「えへへ、よかった。あ…ちょっと色が変わった…?」
「どんな味?」
「ん、はむ、はんまり味しないお?はむはむ。…あ、これって生だよね…」
「これつけた方がいいかな?」
「えー、あるなら先に言ってよう」
「ごめんごめん」
「つけてあげるね、えへへ。よいしょ、っと。ふふ、どう?」
「う、うん、やっぱウマイ。ね、ホントはやったことあるんじゃ」
「そんなことない〜!初めてだから不安だったけど、うれしい」
・・・
「あ、あ、そんなに一気に入れちゃうの?…ああ…」
「いいだろ?もう我慢できないよ…」
「でもそんな…あッ、あ、またそんなに…いっぱい入れたらぁ…あふれちゃうよう!」
「うわッ、びしょびしょ…」
「ね、ね、もう出して…!いいからぁ!」
「う、うん、ん、ふう。でも生が好きだからって言っても、出すの早すぎたよな…」
「もう。いいの、生でも。わかった、じゃ、もう一回入れて、ね…?」
「ちょっと休憩しようか」
「そうだね。あわてないでゆっくり、少しずつがいいよ…」
・・・
「ごめんな、実は俺も初めてなんだ」
「やっぱり。そんな気がした。あんなにあわてて入れるんだもん!」
「ごめん」
「いいよ、ゆっくりやろ。あ、これ固くなってない…?」
「そりゃそんなにしたら固くなるよ…」
「もっかいしたら柔らかくなるかな…?」
「…多分固いままだと思う」
「そうゆうもんなんだ、ふふ」
・・・
「やっぱ生はよくないんじゃないかなあ」
「あたしはぁ、生が好きだよ…」
「でも病気とか…お前が心配だよ」
「ちょ、病気って!あたしが心配なの!?ちょっと!ブタみたいなこと言わないでよ!」
「これ豚肉だよ」
「えーッ!かにしゃぶだって言ったじゃん!うそつき!」
続く…わけない
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