高速バス 隣は女子高生・妄想中
2011/02/07 12:11 登録: えっちな名無しさん
「おかして下さい」
「え、俺に言ったの?」
「…はい、バック…お願いします…」
「バックか して やるよ」
「え、そこまで、そんな」
「おかして欲しいんだろ?こういうことだよな」
「あ、は、はい…」
「オクのココがいい?」
「あ、ああ、そんなトコまで入れたら…」
「いやなの?」
「あ、あの、出るときに…困っちゃいますよう…」
「出すときはイッてくれればいいよ。出してやるよ」
「イッたら出して、くれるんですね…」
「ああ。…ん?ちょっと開いてる…」
「あ、やだあ、中まで見ないで…」
「見えちゃったんだよ」
「ごめんなさい、しまりが悪くて…」
「こうするとどう?フン…!」
「やだ…!あ、あ、壊れちゃうよう!」
「あ、あッ」
「ふわあん…!大事にしてきたのに…!私の…」
「まあ、こうなりゃヤケだな。ふんふんふん!」
「あッ、ああ、もうやめて!ああ、また壊れちゃうぅ…!」
「いや、でも、イイだろ…?」
「あ、あ、ホントだぁ…良くなってきた…ああ、イイかも」
「自分で動かしてごらん」
「はい、あ、イイ…」
「できたかな」
「はい、できちゃいました…」
「俺、自分の不始末には責任とる男だから!」
「いえ、そんな…。私も悪いんです」
「じゃあ俺、もうイクから」
「え、まだちゃんとついてないのにぃ…」
「ついてからの方がいいかな?」
「当たり前ですよう!まだ動いて…あ、あ、ほら」
「もうすぐだから…」
「あ、はい」
「…おろした方がいいかな」
「え、そんな」
「早くおろさないと、あとで後悔するよ」
「そうですね…。おろします…」
「よし、じゃあ降ろすよ、ハイ、君の荷物!ぎりぎりだと混雑して大変だからね」
「どうもありがとうございました」
続く…わけない。
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