不良少年たちの獲物・続き妄想中

2011/02/11 17:25 登録: えっちな名無しさん

9月17日(金)22:30
 
奈津美「あら、いらっしゃい、待ってたわ」
 
和哉「え?」
 
他「なんだよ、どういうことだよ」
 
奈津美「あなたたち、今日私のこと見てたでしょ?つけてきたりして。いつ来るかって待ってたけど、思ったより早かったじゃない」
 
和哉「お、おい、まさかケーサツに…」
 
奈津美「ふふ、そんなもったいないことしないよ。ひょっとしてさっきのアレ、旦那を呼び出して始末してくれたの?」
 
和哉「ゾクリ…な、何だ?…おいお前ら、この女やべーぞ、ずらかっ」びりびりびり!がくん!
 
崇「ひい!な、何したんだよ!」
 
奈津美「大丈夫、これくらいの電流なら死んだりしないわ…ほらあなたたちも」
 
他「ぐふう!」「いででで」「ぎゃふうん!」
 
崇「ひいいいいい!」
 
奈津美「あら1人逃げちゃった。4人か…。まっいいか」
 
*
 
和哉「んん…ん?うう、頭いてえ…。うわ?何だよこれ!」
 
奈津美「やっと気付いたわね。…ちょっときつく縛りすぎたかな、手が痛くない?」
 
和哉「チキショー!降ろせよ、ツッ…!イテテ…」
 
奈津美「ふふ、こんな風に吊るされるなんて初めてでしょ。しかも裸で(笑)」
 
和哉「お、お前こんなことして、何のつもりだよ!降ろせ!殺すぞ!」
 
奈津美「死んだあとでも殺せるんなら、どうぞ(笑)」
 
和哉「ひいい!頼む、頼むよ、あああ」
 
奈津美「それより、お友達見てごらん、あなたのも。薬が効いてるみたい。カチカチね」
 
和哉「何だよう、これえ。何でこんなに勃って…」
 
奈津美「知ってる?この状態でちょん切るとね、血がぷしゅーって、すごいの!」
 
和哉「おいおいおい、じょ、冗談だろ?ややややめろよ、な、な?」
 
奈津美「ここまできてやめらんないよお、きゃは!」
 
和哉「狂ってる…!おい!お前ら!起きろよお…!」
 
奈津美「起こしたらかわいそうじゃない?寝てる間なら怖くないもの。起きた瞬間地獄だけどね、えへ!」
 
和哉「おおおお願いします…許してえ…ふ、ふ、くふ」
 
奈津美「あら泣いちゃった、かわいい!かわいそうだから一番最後にしてあげるね!」
 
和哉「ひ、ひ、ひいん…お母さん…」
 
奈津美「でね、これ使うの、高枝切りバサミ、ななきゅっぱ!すごい切れ味だよお!」
 
和哉「あわわわ…やめてとめてやめて…何でもしますから…」
 
奈津美「こうやって伸ばして…と。見るのは面白いけど、血は浴びたくないからね!」
 
和哉「おい、健二、…ううう」
 
奈津美「あ、この子健二君ていうんだ。いい?なかなか見られないんだから、しっかり見てた方がいいよ。おもしろいから!じゃあ、いくよ!」
 
和哉「健二いいいい…!」
 
むちむちちち…ばつん!
ぶしゅううう!びくん!びくんびくん!
 
健二「ふひ?ふがふがふううう!ひぎゃあああ!」
 
19歳和哉と少年たちの悲劇は幕を開ける。
 
 
続く…わけない。
 


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