先輩はえっちです・・・妄想中

2011/02/13 03:31 登録: えっちな名無しさん

「えっちって…何が…?」
 
「だ、だって…!」
 
「何でえっちって思ったの?」
 
「…か、固そうだからあ…」
 
「ああ…!えっとあの、その、これはね…固いように見えるけど…実は黒さの方が。ほら…どう?」
 
「あ、あ、ほんとだ。く、黒くてえ…。濃いのが、出るんですね…?」
 
「ああ、やわらかい…やわらかくて…こう、指でこすったりすると…いい感じ、だろ…?」
 
「あ、あ、すごい…先輩…!あッあ、すごい、上手…なんです…ね」
 
「ふふ、まあね、俺は女の子相手にするのは5人目…かな」
 
「経験豊富なんですね…私はまだその、こうゆうの初めてだから…」
 
「恥ずかしい?」
 
「あ、あ、そうやってじっと見られると…どきどきしますね…」
 
「あ、ほら…。動かないほうがイイ…。じっとして…」
 
「あ、はい、…!ああ、何かしびれてきちゃったよう…」
 
「我慢しなくてもいいんだからね」
 
「え、でもお、先輩がまだ…」
 
「大丈夫、あとでまだまだイケるから…」
 
「いえ、もうちょっと…がんばり…ます…ふうっ…んっん」
 
「ありがと…。でも…ちょっときついかな…?」
 
「でもお、やっぱりその…こうゆうのって、脱いだ方が…」
 
「ばか、初めてなのにそんな恥ずかしい思いさせないよ…」
 
「あ、はい…服着たままでも、十分はずかしい…です…」
 
「ん、そろそろ…フィニッシュしてもいいかな…」
 
「あッあ、もうイケそうですか…?」
 
「よし、もういいよ!」
 
「ふう!モデルって緊張しますね!」
 
「やっぱデッサンの鉛筆はHよりBだろ」
 
 
続く…わけない。
 
 


出典: 
リンク: 

(・∀・): 54 | (・A・): 64

TOP