レディースとの喧嘩  〜復讐〜

2011/02/16 13:59 登録: えっちな名無しさん

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俺は以前コンビニでたむろしていたレディースとタイマンで負けた。

その後、あまりにも悔しくてスポーツジムに通い身体を鍛えていた。
もちろん復讐する為。

約4か月間みっちり鍛えた俺の身体は別人の様に筋肉質になった。
そして復讐の機会を伺いながら深夜に例のコンビニで奴らを探していた。


そして遂に発見。間違いない、あいつらだ。

俺はコンビニの駐車場でたむろしているレディース5人の前までズカズカ歩いて行った。

俺「おい、俺の事覚えているよな?」

女共「んだてめ〜!」

総長「おい!こいつサキがボコしたおっさんじゃん!」

女共「きゃははは!なんだよおっさん。またイジメるぞ!」

俺はタイマンはったサキとかゆう女を指差して、

「おい。お前、俺とタイマン張れ!」と一言。

サキ「あ〜!!てめ〜殺すぞ!!」

総長「サキ!どうせ暇だからボコボコにしちゃえよ!」

俺「こっち来い!」と言うと以前の空き地に連れて行った。

移動中は罵声を浴びされながらかなりビビってた…。


そして空き地に到着した。

俺とサキは向かい合って睨みあう。

総長の「ヤレ!」の一言でサキが殴りかかってきた。

サキの顔面へのパンチ直撃。

「痛い…。」

けど、全然大したことない。

その後直ぐ様ローキックが俺の足に直撃。

「痛くない・・・。」

再度サキが顔面目がけて殴ってきたが、俺はその腕を掴み、腹に思いっきりボディブロー。

「うごぁ!!!」

サキは地面に転がりながら喚いていた。

そのサキの腹の上に跨り、マウントポジションゲット。

何度も顔面を殴り付けた。

サキは最初は「て、てめ〜!降りろ!殺すぞ!!」などと強気でいたが、途中からは泣きながら「ゆ、許して下さい!すいませんでした!」と謝り始めた。

「こいつ、こんなに弱かったっけ?」と不思議に思う位呆気なかった。

サキが戦意を喪失し、顔がボコボコになった事を確認すると立ち上がり、他の女共を睨みつけた。

俺は「まだやんのか?」と言うと、
総長「い、イヤ。すいませんでした…。」とかなりビビってる様子だった。

俺はカッコつけながらも、速足でその場を去った。

その日は何だか爽快な気持ちで眠りについた。



しかしその4日後、嫁がボロボロになって家に帰ってきた。


長くなるんで、その話はまた別の機会に。













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