童貞な俺！デリヘルで８連敗

1回目は去年のクリスマスイヴ
金曜＋給料日＋ボーナス支給ということでテンションの上がった俺は生まれて初めてのデリヘルを呼ぶことにした

しかしこの時すでに泥沼に片足を突っ込んでいたことを当時の俺は知るよしもない…

会社の休み時間にこっそりと店を選ぶ
そこで見つけた一人の天使！

18歳！Fカップ！！なのにスレンダー！！！
18歳ということは数ヶ月前は正真正銘のjk…！
これだ！！

仕事も終わり家につき早速チェックした店を調べ電話をかける
「うっす〜サービスお願いしたいんすけどぉ〜」

普段は絶対に使わない口調で喋り常連を気取る

目当ての娘を無事に指名、サービスは22時からとなった！

ちなみに自宅ではなく近くのビジネスホテルで会う形をとり準備は完了
後はチェックインして女を待つのみ…
無事に22時前にチェックインした俺
だがここで店から電話が

「すいませ〜ん道路混んでまして、24時頃になりそうです〜」
！？

正直イラっとしたが混んでいるならしょうがない
2時間待てばFカップが制服姿でやってくるんだ！！！

そう自分に言い聞かせて俺は待った

そして24時を少し回ったところで店から二度目の電話が…
「すいませ〜んjkのコスプレの方を忘れたんで今取りに戻ってます〜到着は26時になります〜」




睡魔との戦いが幕を開けた

携帯で何度も店のホームページにアクセスし自分を高めそして26時ジャスト！！
「今ホテルの前ですが部屋番を教えて下さい」

来た！！俺の眠気はぶっ飛んだ

部屋番を伝えて数分
ｺﾝｺﾝ
遂に来た！扉を開けすぐさま顔を見る…



「誰、お前？」

マジで言いかけた

入るやいなや
「は〜い。今入りましたぁ〜」「お兄さんわかぁーい」
俺の大嫌いなギャル丸出しの女だった

しかし大金を払い何時間も待ったんだ…無駄にするわけにはいかない！

実は待っている数時間の間に俺は調べていた！

初めてのデリヘル…俺は童貞…女が来てからどうすればいいのかを！
Google先生曰く
「初めは軽い世間話をしてコミュニケーションをとろう！」
とのこと。

俺は実行した。仕事の話、学生時代の話などなど…




気づけば1時間半たっていた。

俺は焦った
二時間コースの2/3以上をもう消化！？
とりあえずシャワーも浴びずプレイを始めることに…

女の子がドンキで買ったのが丸分かりの制服に着替え俺の上に座る

そんな彼女の太ももをさわさわするが…違う！
圧　倒　的　違　和　感

町で見かける女子高生の太ももは見てるだけでスベスベ感とﾑﾁﾑﾁ具合がわかるのに、なんだこれは…
まるでそう…おかきのようなザラっと感
俺は落胆した、だがまだだ！
まだFカップがある！
着替えてるときにブラ越しみたあの胸は、まごうことなきFカップ！
期待を抱き胸を揉む俺！

！？

垂れている…
圧　倒　的　垂　具　合
見たことがある…これは昔ごっつええ感じで見たあれだ！

一気に萎えた俺はとりあえずク〇ニすることに。


純粋に死ぬかと思った


必死で舐める俺と業務用の喘ぎ声を出す女。
その後少ししてから女が俺の息子を手でシゴキだした。

あれ？口じゃないの？
と思っていると察したのか女が一言
「アタシ今顎いたいんだぁ〜ゴメンネ〜」

手でやってもらってもなかなか反応しない俺の息子
そこで一旦電気を消すことを思いつく。

が、女がまた一言

「ゴメン…ここ、いる。アタシ見えたらいけないものが見えちゃうの」

結局そのまま手ではイケずに時間オーバー

その後ペイチャンネルで抜いてその日は終了


1回目で何が駄目だったのかを学んだ俺は一週間後に2度目の勝負に出た
今度は1回目とは別の店でしかもNo.1の娘だ！
清楚系で優しいらしい！
そして彼女はやって来た

まぁまぁ可愛い！これならイケる！しかし前回の事があったので60分コースにしていたためすんでの所でタイムオーバー

胸はAカップだがスベスベの太ももとふくらはぎは素晴らしかった…

ギリギリでイケなかった俺は悶々とした日々を送っていた。
そしてそれは今年の元旦に爆発した。

3回目の女の子はショートヘアでちょいスレンダー、笑顔が可愛くモザイク無しだったのでその娘を指名


来たのはﾏﾂｺﾀﾞﾌﾞﾙｴｯｸｽだった…
何段腹か分からない肉肉肉！
騎上位ク●ニで呼吸困難になる俺！
こんな生物見たことが無かった。もちろんイケなかった。

4回目
今までで一番良かったのは誰か？そうだ！もう一度呼べば良い！！俺は2回目に呼んだ娘を選んだ。
今度はコスチュームプレイだ！と意気込み制服をチョイス。しかし何故か持ってきたのはチャイナ服…
スリットから除かせるスラッと伸びる白い太ももは俺を興奮させるには十分だった
ハズだった。
そう俺は呼ぶ前に酒を浴びる程飲んでいたのだ。結果惨敗。またしてもイケず

5回目
前回はおれ自身のミスでイク機会を失ってしまった。しかし今回は完璧だった。
仕事から帰り家で仮眠をとる。勿論アルコールの類いは取らない。さらにホテル近くのファミレスで軽食を取り空腹も満たしていた。

そして呼ぶのは三回目のNo.1…！完璧だ！！しかし来たのはまさかの別人。
ばくだんいわの顔にギガンテスの体というあり得ない奴がきた。しかも今回はちゃんと制服を持ってきているという謎行動

頭にきたが童貞故に何も言えなかった。勿論不発

6回目
流れを変えるため店をチェンジ！
しかも3時間コースで時間に余裕を持たせ、かつラブホを使用することによりテンションを上げる…！さらにコスプレにミニスカポリスを選択！
女の子はモザイクが無かったので冷静に俺好みをチョイス！完璧…誰もがそう思うはずだ

しかし現実は甘くなかった…！

「誰だお前」
また言いそうになった。しかし3時間もとっているため後戻りは不可能…のんびり湯船に浸かり世間話をしてコミュニケーションをとる
その後ベットに行くやいなやミニスカポリスが俺を責める責める。吸い付かれるようなキスをそこらじゅうにされメチャクチャ気持ち良かった。
逆に俺が指入れなどの愛撫をするときも感度抜群。しかし頭の中では興奮してるのに息子は反応無し。
結局3時間の内1時間はルームサービスを頼んで二人で飯食って終了。

7回目
6回目と同じ店で別の娘をチョイス。No.3の娘だ。18歳というがどうみても16歳にしかみえないその娘と3時間の甘い時間が始まった…！

結果ルームサービス頼んで2時間ぐらいテレビ見ながらお喋りして終了…

8回目
流れを変えるため別の店を選択！24歳という大人な感じの娘にあえてノーコスプレで2時間一本勝負を挑む！
しかしやって来たのはどうみてもおかんのドッペルゲンガー
1分でも早く終わってほしかった。結局後半1時間二人でぷよぷよして終了。



出典：Vipper
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