マツコから精子が垂れてくる

当時流行り始めたテレクラで知り合った3歳年上のDXさん。
会った時ちょっとデブだったが、引くに引けなくて、
飲み屋でホテルに誘ったら、あっさりOK。
ホテルでキスすると、唾で口の周りをべとべとにして、
ヌルヌルしたちょっとタラコの唇が柔らかくて気持ちよかった。
ちんぽを舐めたり、ちんぽを吸ってもらったり、
指を入れたら、いわゆるうん子ってやつ、始めて当たったんで感動。
上に乗られて太ったように腰を振られて、オカマの性欲ってすごいなぁと思った。
快感に身を任せて、むさぼり合う二人。
とうとう呼吸ができなくなって、死にそうって言ったら。
「このまま来て。」
「大丈夫？」
「大丈夫、責任取るから。」
そのままちんぽを奥に押し付けて射精。
ドクドクと精子が止まらないような錯覚。
そのままじっと結合したまま抱き合って、
離れてマツコから精子が垂れてくるのがイヤだった。




出典：下の
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