客先の事務員さん
2004/05/05 09:57 登録: えっちな名無しさん
319 名前:316 投稿日:04/04/20 14:06 eSH2YPwO
それじゃ書かせていただきます。
えと、31歳のリーマンです。
去年の年末、会社の忘年会がありました。
一次会が終わったあと、二次会に出るのがだるかったおれは、
適当な理由をつけて帰る事にしました。
そしてひとりで駅に向かう途中、客先の事務員、A美にばったり遭遇。
「あれ、A美さん?」
「あ、Sさん(おれの名前)じゃないですか!」
A美は22歳の細身の女の子で、感じ的には上戸彩に似たかわいらしい子だった。
この子は性格も明るく、愛想がいいので社内でも人気があるらしい。
320 名前:316 投稿日:04/04/20 14:07 eSH2YPwO
と、ここでA美が隣にいる女性を紹介してきた。
「あ、この子、学生の頃からの友達なんですよ」
「K子っていいます。こんばんわ」
K子もなかなかかわいい子だった。
というわけで、
「せっかくだし、おれのオゴリで飲みますか?」
おれは勢いで二人を誘った。 これがあっさりOK。
ちょうど二軒目をさがしていたらしく、渡りに舟との事。
さっそくおれは仕事でよく使う居酒屋に向かった。
321 名前:316 投稿日:04/04/20 14:08 eSH2YPwO
さてこの二人、どうやら学生の頃に気分が戻っているらしく、ものすごい勢いしゃべりはじめた。
そしてよく飲む。
とりあえず適当に話をあわせるわけだが、おいちゃんちょっと疲れちゃいましたよ。
というわけで、2時間も経つと二人ともできあがってしまい、
特にK子がベロベロになっていた。
とりあえず会計を済ましたおれは、二人をつれて店を出た。
(さて、これからどうすっかな)
と思っていると、K子が突如ダウン。
おれにもたれかかったまま動かなくなった。
325 名前:316 投稿日:04/04/20 14:09 eSH2YPwO
そんな様子を見て
「K子がこれじゃしょうがないし、よかったらわたしの家に来ます?」
とA美が言った。
この子もフラフラながら、意識はちゃんとしてるらしい。
もちろん彼女は一人暮らしだった。
(なんか期待していいですか?)
と思ったら 「わたし一人じゃ運べないし」 との事。
(まあそうよね)
と言う事で、タクシーでA美のマンションに向かった。
327 名前:316 投稿日:04/04/20 14:15 eSH2YPwO
苦労しながらK子を部屋まで運び、別室のベットに寝かせる。
この頃になるとA美はだいぶ酔いが冷めてきてて、居間にもどると
「じゃ、飲みなおしましょうか」
と、冷蔵庫にビールを取りに行った。
その後姿を見ながら
(なんかいい雰囲気だな・・・やっぱいい事あるかも)
なんて思っていたら、テレビの上にある写真立てが目に入った。
そこに、A美が知らない男と笑顔で並んでいる写真があった。
328 名前:316 投稿日:04/04/20 14:16 eSH2YPwO
「あー、それ、彼氏です」
おれにビールを渡しながら、さらっと言うA美。
(まあ、彼氏・・・いるわなぁ)
ガックリしながらビールを喉に放り込むおれ。
だが、A美は彼氏に不満があるらしく、なんとなくそれを打ち明けてきた。
内容はよくある話なのだが、要は 「同じ歳だから彼氏が頼りないんですよ」 と言う事らしい。
(ここは一つ、9歳も年上なんだから大人を演じなきゃ)
と思い、あえて彼氏の弁護に回った。
331 名前:316 投稿日:04/04/20 14:19 eSH2YPwO
「22だろ?その頃はおれもそうだったよ」
「仕事を一生懸命やってるから愚痴がでちゃうんだよ」
「あんま責めるのもかわいそうだよ」
A美はおれが一言いうたびに
「えー、Sさんはそんな事なさそう・・・」
「なんか女の子大事にしそうだしなぁ」
と相槌をうち、終いには
「Sさんみたいな人が彼氏だったらな・・・」
という所までこぎつけた。むろん、酒の力は大いにあったと思う。
途中でビールがきれて、日本酒に切り替わっていた事も大きかった。
(なんでも彼氏が日本酒好きだから、常においてあるんだとか。)
333 名前:316 投稿日:04/04/20 14:21 eSH2YPwO
で、当のおれもすっかり酔いがまわっていたらしく
「それじゃ、彼氏に内緒で付き合おうか?」
みたいな冗談も出始めていた。
「えー、またまたー。いつも誰かに言ってるんでしょ?」
「ん?そんなことないない。A美ちゃんだけだよ・・・なんてね」
「あ、ひどーい」
しばらくそんなやりとりが続いた後、
「・・・あの、そっちにいっていいですか?」
そう言いながら、おれの横にA美が座った。
334 名前:316 投稿日:04/04/20 14:22 eSH2YPwO
そして、
「ちょっと、肩、借ります・・・」
と、もたれかかってきた。
(あれあれ、OKサイン?・・・だよね)
と判断したおれは、A美の肩を抱き寄せると、そのまま胸元に手を入れた。
「ん・・・」
と反応したまま、無言になるA美。
抵抗まったくなし。
337 名前:316 投稿日:04/04/20 14:24 eSH2YPwO
調子にのったおれは、ブラの中に手を侵入させた。
すぐに乳首が指にあたる。
「んっ」
身を硬くするA美だったが、すでにスイッチの入っていたおれは、
それに構わず乳首をつまんでクリクリ動かした。
「あ!だめ!」
途端におれの腕を引き剥がそうとするA美。
339 名前:316 投稿日:04/04/20 14:26 eSH2YPwO
(や、やべぇ。いきなり過ぎたか)
と内心冷や汗をかいたが、その後、A美の口から漏れた言葉に安堵した。
「恥ずかしいから・・・明かり、消してください」
おれは電気を消すと、A美を絨毯の上に押した倒した。
そしてシャツのボタンをはずすと、わざと乱暴に前をはだけさせた。
「あ・・・やぁ・・・」
と反応するA美。
340 名前:316 投稿日:04/04/20 14:28 eSH2YPwO
それを無視してブラに手をかけたおれは、ゆっくり上にずらした。
ブルンと意外にもでかいA美のオッパイと、うすいピンク色の小さな乳首が現れた。
(さて、どうしてくれようか)
おれは息がかかるくらいA美の乳首に顔を近づけて、しばらく凝視した。
いわゆる焦らし。
それに違和感を感じたA美が
「やぁ・・・、そんなに見ないで・・・」
と両手で自分の顔を隠した。
343 名前:316 投稿日:04/04/20 14:29 eSH2YPwO
そこでおれは舌を伸ばし、乳輪の外側を円を描くようにゆっくりと舌先でなぞった。
あえて乳首にいかないのがポイント。
「はぁ・・・」
深いため息をつくA美。
最初こそ体に力が入っていたが、しばらくするとそれに慣れて、
ゆっくりと力が抜けてくるのが分かった。
(今だな)
と判断したおれは、いきなり乳首を”パクッ”とくわえ、わざと音をたてながら吸った。
「うんっ!」
瞬間、仰け反るA美。
344 名前:316 投稿日:04/04/20 14:31 eSH2YPwO
反射的におれの頭を両手で掴んできた。
しかしおれは、チュパチュパチュパ・・・と無言で乳首を吸い続けた。
そしてたまに”コリッ”と乳首を甘噛みする。
「はっ、あ!」
ビクっと体を震わせ、過剰に反応するA美。
焦らしの効果もそうだけど、基本的に胸が感じやすい子なのかもしれない。
346 名前:316 投稿日:04/04/20 14:32 eSH2YPwO
さて、この責めをしばらく続けた後、
(そういえばキスしてないな)
と言う事に気づき、乳首から口を離すとA美にキスをした。
ムニュっと口の中に舌を差し込み、ゆっくり出し入れをし始める。
「んん・・・」
くぐもったあえぎ声を出すA美。
すると驚いた事に、おれの舌をチュウチュウ吸ってくるじゃないですか。
(もういいだろ)
と思ったおれは、そっと唇を離すと、自分の服を全部脱いだ。
350 名前:316 投稿日:04/04/20 14:33 eSH2YPwO
顔をそむけながら、それを横目で見ているA美。
おれはなんとなく 「触ってよ」 と言って、A美の手をひいておれのティンポを握らせた。
恐る恐る細い指がサオに巻きつく。
「あ、大きい・・・」
びっくりしたようにA美が漏らした。
「彼氏のより?」
「・・・うん、大きい、です」
ちょっと意地悪な質問をすると、恥ずかしそうに答えた。
353 名前:316 投稿日:04/04/20 14:35 eSH2YPwO
この後フェラをしてもらう算段だったが、なんかその言葉にムラムラっとしたおれは、
A美の服をすべて剥ぎ取った。
すると、とっくに暗闇に慣れたおれの目に、A美の全裸姿がうつった。
服を着ていたときよりもずっと大きく見えるオッパイ。上をツンとむいている乳首。
くびれたウエストには無駄な脂肪がほとんどなく、うっすらと腹筋が浮き出ている。
そしてアソコの恥毛は、申し訳程度にうっすらと茂っていた。
357 名前:316 投稿日:04/04/20 14:36 eSH2YPwO
(やべ、まじ完璧かも)
完全に興奮していたおれは、手順もへったくれもなく、
ぴっちりと閉められていた太ももを強引に開いた。
すると目の前にA美のマムコが現れた。
「あ!やだ、やだ、恥ずかしいです!」
身をよじりながら抵抗するA美。
半分本気で嫌がっているようだったが、かまわなかった。
おれはA美の太ももを両肩に乗せると、一気にマムコにむしゃぶりついた。
予想通り、A美はすでに濡れていてツンとした匂いがした。
360 名前:316 投稿日:04/04/20 14:39 eSH2YPwO
「あ!だめ!あ!あ!」
ベロベロ舐めると、A美が声を荒げた。
おれは舌先でクリを探しあてると、思いっきりチューーっと吸った。
「あ、う!」
両肩に乗せたA美の太ももが、おれの頭をぎゅーっと絞めつけてくる。
あまりにその力が強く、痛かった。
が、ここで止めるつもりはさらさらなく、そのまま責めつづけた。
「う!う・・・は・・・ああぁ・・・」
次第に気持ちよさそうなあえぎ声をだしてくるA美。
364 名前:316 投稿日:04/04/20 14:40 eSH2YPwO
おれはその姿勢を保ちながら、両手をオッパイに伸ばし、ゆっくり揉んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
あえぎ声がいつのまにか規則正しくなっていた。
そして心なしか、A美の腰がおれの舌を求めるようにゆっくりと動いている。
そのあまりのいやらしさに
(だめだ、もう挿れてぇ)
と思ったおれは、マムコから口を離し、A美の腰を下におろした。
368 名前:316 投稿日:04/04/20 14:41 eSH2YPwO
A美は絨毯の上で、両足をMの字に広げてぐったりしていた。
びちゃびちゃのアソコを隠そうともしない。
ただ、荒く息を弾ませ、それに合わせてオッパイがうねるように上下していた。
おれはおもむろにA美の両足を広げ、その間に割り込むとティンポをマムコにあてがった。
そして亀頭の先端を半分ほどA美に沈め、ゆっくりと上下させる。
「あ・・・あ・・・」
かすかに息を漏らすA美。
徐々におれのティンポがマムコになじんでくるのが分かった。
371 名前:316 投稿日:04/04/20 14:43 eSH2YPwO
(生じゃまずい)
と言う気持ちがありながらも、どうしても我慢できなかったおれは、腰をゆっくり沈めた。
ズブズブズブとおれのティンポがA美の膣に収まっていく。
あれだけ濡れていながらも、A美の中はかなりきつかった。
それでもなんとか根元まで挿入。
腰をピタリと密着させて軽くグラインドさせると、互いの陰毛が擦れ合ってジャリジャリいった。
「おおきい・・・」
A美がうわ言のように言った。
375 名前:316 投稿日:04/04/20 14:44 eSH2YPwO
おれはそのままの状態でA美を抱きしめた。
しばらくの間があって、彼女もおれの首に手を回してきた。
おれは味わうようにゆっくりと腰を前後に動かしはじめた。
すると、亀頭の先に何かがコツンコツンとあたった。
(子宮口だな)
と判断するや否や、ズン!と思いっきりティンポを深くまで突き入れた。
「はう!」
声をあげるA美。
379 名前:316 投稿日:04/04/20 14:45 eSH2YPwO
おれは上半身を起こし、両手でA美の腰を固定すると、
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!
と突きまくった。
「あっあっあっあっ、あ!」
ティンポが奥に届くたびにA美が声を上げる。
おれの下ではオッパイがユサユサと揺れていた。
それを見てたらぐーっと射精感が高まってきた。
383 名前:316 投稿日:04/04/20 14:46 eSH2YPwO
(やべ、でちゃう)
おれはとっさに腰の動きを抑えて、目の前の乳首をくわえた。
「・・・もっと、強くして・・」
A美はおれの頭を両手で包み込むと、自分のオッパイに押し付けてきた。
おれは両手でオッパイを乱暴に揉みつつ、乳首を舌で押しつぶすようにベロベロ舐めた。
やはりここの感度がいいらしく、揉むたびに膣がきゅっきゅっと引き締まった。
(とりあえず先にイカせるか)
おれは乳首から口を離すと、両手でオッパイをがっしり掴みつつ、激しく突いた。
389 名前:316 投稿日:04/04/20 14:48 eSH2YPwO
ズン!ズン!ズン!ズン!
おれの手の中でA美のオッパイが痛々しいほど形を変えていたが、
かまわずガシガシとスパートをかけた。
しばらくしてA美が
「あ!あ!うう・・・くぅ、い・・・くぅ・・・うぅ!」
と体を硬直させてイッタ。
本当ならこの後、ゆっくりとA美の体を弄ぶつもりだったが、
A美がイッタ時、膣がビクビクと痙攣しておれのティンポの快楽中枢を直撃。
391 名前:316 投稿日:04/04/20 14:49 eSH2YPwO
情けない事にこれで限界が来てしまい、
「おれもイクわ」
と言いながら抽送を繰り返した。
「・・・外で、外でだして・・・」
もとより中出しするつもりのなかったおれは、
爆発寸前まで我慢した後、A美からティンポを引き抜きドクドクと腹の上に射精した。
A美のヘソのくぼみあたりに、驚くくらい精子が大量に溜まっていた。
おれは肩で息をしながら、テッシュで精子を丁寧に拭うと、A美を抱きしめてキスをした。
そのまましばらく余韻を楽しんだ後、交互にシャワーを浴びた。
398 名前:316 投稿日:04/04/20 14:50 eSH2YPwO
シャワーを浴び終わった後、しばらく二人で話をしていたが、
今度は湯上りのA美にムラムラっときたおれは、
「もう一回いいだろ?」
と、電気をつけたままA美を抱いた。
明るいところで見るA美の裸は、シミ一つない白い肌だった。
ただ、さっき強く掴んだオッパイだけが所々赤く充血し、その痛々しさがまたそそった。
一度射精した後だったので余裕があったおれは、バック、座位、騎乗位と楽しみ、
最後は台所で立ちバックまで挑み、そのあと果てた。
404 名前:316 投稿日:04/04/20 14:52 eSH2YPwO
「もう、絶対、これ以上無理だから・・・」
フラフラになったA美は、再度シャワーを浴びる気力もない様子。
手近にあった服を着ると、膝をガクガクさせながらソファーに倒れこみ、すぐに寝息をたてはじめた。
おれもさすがに疲れて、軽くシャワーを浴びた後、絨毯に寝転んでそのまま寝た。
次の日の朝、ちょっと用事があったおれは早々とA美の部屋をあとにした。
K子は結局ずっと寝たままだった。
410 名前:316 投稿日:04/04/20 14:53 eSH2YPwO
で、現在。
実はまだA美と続いています。
でもちょっと悩んでるんですよ。
というのも、A美の事を本気で好きになってしまいまして。
もちろんこの後もちょくちょく飯を食いに行ったり、たまに抱いたりもしてるんですが、
やっぱり彼氏とは別れられないらしい。
というか結局はあっち優先なんです(まあ当たり前ですけどね)。
この前A美を抱いた時なんか、オッパイに彼氏のキスマークがついてて嫉妬メラメラだったりしました。・゚・(ノД`)・゚・。
412 名前:316 投稿日:04/04/20 14:54 eSH2YPwO
まあ、あんまりしつこくして嫌われるのもやぶへびなんで、とりあえず静観の構えなんですが・・・。
なにか進展があったら報告させてもらいたいと思います。
で、最後に蛇足ですが、寝てたと思っていたK子が実は起きてたらしいです。
「あんなにバンバンヒーヒーやってりゃ起きるっちゅーの」
とはK子談w
以上、長々とお付き合いありがとうございました。

(・∀・): 390 | (・A・): 105
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