パラダイス男 〜チハル編〜

2011/03/09 18:55 登録: えっちな名無しさん

今シーズン雪山に籠もってるんだけど、籠もってるとエチーな事ケッコウあって去年今年とイイ思いしました。
現在ケガして滑りに行けないのでチト長くなるかもしれませんが、書いてもよいですか?
よければ書き貯めてから夕方位より投下します。

ウシッ!少し書いたのでイキます。
オレ先シーズンは女の子(Y子)と二人で籠もってたんだけど、
Y子とは四か月近く一緒にいてエチーな事は一度もなかった。
理由は一つ。Y子は軽く豚だったから。ヤル気が1ミリも起きなかった。向こうも好きな男が他にいるから迫ってくる事もなかった。
そんなY子だが、社交性がよくゲレンデで仲良くなった女の子をうちに誘い頻繁に飲み会を開催してた。
当然Y子の家はオレの家でもあるためオレも飲み会には参加することになる。

初めてY子が女の子三人組をうちに招待して女の子四人に男オレ一人の飲み会をした時の話。
その子たちには「オレとY子は付き合ってはいない、飽く迄ボード友達である」という事は説明済み。
女の子三人組はもちろん籠もりボーダーで名前はチハルとユミとマチコ。年は三人とも21歳。ちなみにオレとY子は22歳。
チハルは顔は普通(フィギアの安藤美姫似?)、オレ的にストライクゾーン、またスタイルがよく自称Eカップ。
ユミは安田美沙子っぽいカンジで背が小さく(152センチと言ってた)三人組の中で一番カワイイ。
マチコは杉本彩似の(本人に言うとキレる)美人系で派手な顔立ちだかガタイもいいアネゴタイプ。

三人ともノリがよく場はスゴイ楽しい。部屋に五人がひしめき合いさらにストーブで部屋の中は暑い位オレも含めみんなTシャツ一枚。
男はオレ一人だし女の子と二人で暮らしているという事から三人組のガードは緩い。
チハルは自称Eカップなだけに笑ったりちょっと動く度に揺れる揺れる。
マチコもその骨格に比例して中々胸もデカイので見てて楽しい。
ユミは体が小さいので胸も小さいがチッチャイTシャツを着てるので手を伸ばしたりする時に脇からブラチラが!
Y子は相変わらず軽く豚だがお世辞で外人体型とでも言うのか巨乳なので顔から下は今だけ許す。チハルやマチコが「どっこいしょ」てなかんじにこたつに手をついて立ち上がる度にナイスな谷間が拝める。
まさにパラダイス。

酒が進めば進む程ボードの話からエロトークへ。
女の子だけで山に籠もっていると男がそうであるように女も欲求不満になるようだ。
オレも籠もりだしてからY子がいるのでオナーニもできず半ば禁欲状態にあった事と
毎日Y子を見ているせいでオレ的にはこの三人となら誰でもOK状態W

オレはY子の前では三人組に手を出さないように当たり障りのないエロトークを展開していたが
オレを見るチハルの目がなんとなくエロい。
Y子とマチコがテレビの話題に夢中になりユミがトイレに行こうと立とうとした時にオレは勝負に出た。
「つまみと酒買いにコンビニまで行くケド誰か一緒に行かない?」
「あっ、私一緒に行くよぉ」
ビンゴ!チハルだっ!心の中で小踊りした。
オレは冷静に且つ明るく「オッケイ、じゃ行こっか」とチハルと外へ。

雪国の冬だから外は当然寒い。「寒いよぉ」とか言いながら自然にwくっつける。
コンビニへの道中絡み付いてくるチハル。凍った道で滑ったフリして抱きつき「ゴメンゴメンW」と笑いながら見つめ合ったあとチハルのホッペにチュッ。
「もぉ〜何すんのよぉ〜」と言いながらまんざらでもないチハルに「チハルちゃんカワイイし、それに人肌恋しくてW」と言うと
「あはは寒いもんねぇ」と言いながら抱きついてくる。
それからコンビニまでと家への帰り道は歩きながらチュッチュチュッチュと軽めのキス。
んで、家の前に「最後にもう一回」て言って抱き締めてディープキス。 家に入った後こたつの中ではチハルと手握りっぱなし。
この日は三人組は家に帰らずうちでザコ寝。狙い通りW

電気が消えたら待ってましたとばかりに周りにバレないようにチハルとキス。
オレの左側にチハルが寝てオレが左手でチハルの右手を握り右手はチハルの腰に添えた体勢。チハルも左手でオレの背中に手を回してくる。
最初から舌を絡めるディープキス。オレの息子サンはコンビニの頃からギンギン。
でも息子サンがチハルに触れないように腰は引き気味に。ま、コンビニの帰りに抱き締めてディープした際の密着時にバレてたかもしれんがW
5分位はディープキスしたかなぁチハルの舌を堪能しながら右手でチハルの腰を中心に背中、おしりを優しく撫でる。
もちろん自称Eカップのオッパイを揉まないわけにはいきません。おもむろに右手をチハルのオッパイに添え、まずは軽くさするようにチハルの左オッパイ全体の大きさを把握、そして指先に少しずつ圧力を加える。
パラダイス。

オレ、Eカップのオッパイなんて初めて。なんですか?この柔らかさ、この揉み応え。
もう右手でチハルの左オッパイ揉みしだきました。チハルも背を仰け反るようにオッパイを突き出し声を押し殺し甘いため息を吐く。
オレはチハルの手を握っていた左手でチハルの右手首を掴みその手をオレの息子サンへと導くとチハルはためらいもなく息子サンを握り優しく激しく上下運動。
もうTシャツの上からじゃ我慢できません。チハルのTシャツをまくりブラの上から先ずは揉みさらにブラをずらし念願の生Eカップオッパイとティクビとご対面!

でも布団の中なので見えない!布団を脱いだり等の大きい動作は酔っ払って寝ているとはいえ、周りに気付かれる危険が伴う諸刃の剣。今回は肉眼での確認は諦めるしかない。
だけど右手ではしっかりとこの感触は忘れない。体勢的にオレの左手はあまり自由が利かないためチハルの右耳と首筋をサワサワ右手でオッパイをモミモミ、ティクビコリコリそんで音を立てないようにディープキス。
そのうちチハルもオレのトランクスの中に手を突っ込み息子サンを生でニギニギシコシコ。

オレも負けじとオッパイモミモミを中断し右手をチハルのおしりの方からパンティーの中に忍び込ませ生おしりをモミモミ。
おしりをイヤンイヤンといったカンジでくねらすチハル。ソォッと手をおしりから前へ移動させるとチハルは受け入れるように足を開く。
じらすように前の毛をサワサワ。すると腰を浮かせてくるのでゆっくりと中指をワレメに沿って下の方へ這わせる。
もうビチョビチョですよー!

薄暗い中、快感を我慢しているチハルの顔が目の前にある。
さらにオレの中指はチハルのビチョヌレの中へと突き進む。
中指は完全にチハルの中へ。
中指の先をクイクイッとするとチハルはさっきからオレの右腕を掴んでいる左手にグッと力を入れてくる。
これ以上チハルの快感を刺激するとチハルは我慢できずに声を出しそうになるかもしれないし、
オレもチハルの生手コキの気持ちよさに限界が近づいてきたので、チハルのパンティーの中から手をぬき、
オレの息子サンを手コキしているチハルの手を止めた。
オレは今日はこれで終わりにしても後日二人きりになるようにすれば絶対最後までヤレると思っていたので、
ヌキきりたい気持ちを押さえチハルに優しくキスしてブラを直しTシャツを下ろしてあげた。
チハルは「あ・り・が・と」と声を出さずに口パクで言った後ニコッと笑った。
オレにはその笑顔がたまらなくカワイかったのでもう一度抱き締めてキスした。
で、今日はここで終わりと思いきや・・・

オレが少したってからおしっこしにトイレへと向かうとチハルがそっとついてくるじゃありませんか!
眠りかけてた息子サンがまたもギンギンに!
他のコたちはいびきかいて寝ているものの、もう心臓はドキドキ。
オレとY子の借りてるアパートは玄関を開けてすぐ左手にトイレ、その奥に風呂場、
右手に洗濯機置場、右奥に台所、その先の扉を開けると飲んでた居間。
さらに奥の襖を開けると今ザコ寝している部屋といった構造で広い。
つまりみんなの寝ている部屋からトイレまでが遠い。奥の部屋にいるとトイレの流す音は聞こえにくい!
チハルはもしやこの構造を理解してヤル気マンマンか!?

オレとチハルは無言で足音を立てずに歩く。
オレがトイレに入ろうとするとオレのTシャツの裾を掴みながらやっぱり一緒に入ってくる。
そっとトイレのドアを閉めたとたんチハルはオレに激しくキスしてきた。
さらにキスしながらオレのスウェットとトランクスを一気に下ろし息子サンを握ってくる。
「痴女だっ!」と心の中で叫びながらオレは左手でチハルのおしりを、右手でオッパイを揉む。
チハルはガンガン息子サンをしごいてくる。
オレはチハルのTシャツをまくりブラのホックをはずして今度こそEカップオッパイとのご対面!

パラダイス!てかもうすばらしかったっす!
大きさ、形サイコー!ティクビはピンクとまではいかなかったけど普通な色。
むしゃぶりました。チハルがしごくのを止めたのでオレは右手をパンティーの中へ。
今度は最初から中指をマンコへ一直線に滑り込ませると再びチハルは手コキ開始。
チハルの中はもうグッチョリです。中指を挿入、声を出さないように口で口を塞ぐ。
中指を激しく動かすとチハルの手コキがまた止まったのでオレも指マンを停止。

すがるような目で見つめてくるのでアイコンタクトでフェラを要求。
チハルはしゃがみ右手でオレの息子サンを握りカプリ。
人生初の仁王立ちフェラに感動。
チハルのフェラは巧いとは言えなかったケド、禁欲状態だったオレには分が悪い。
ちょっとだけフェラをしてもらいチハルを立たせ、キスして首筋、オッパイ、おなかへと下へ向かい唇を這わせる。
チハルの履いているジャージを下ろしブラとお揃いの薄い水色のパンティーを脱がしアソコにも軽くキスしてゆっくりとオレに背を向けるようにさせると
チハルは何も言わず壁に手をつきおしりをクイッと突き出した。
「エロい!こんなシチュエーション二度とない!」そう叫びそうになるのを堪え、オレは慌てながらも息子サンをゆっくりと生挿入。

はぁあったかい。チハルも「はぁぁ〜ん」と声にならない小さな吐息を漏らす。
オレは全力全開で突き上げたいのを我慢してこの状況を満喫したかった。
それに早くイッちゃいそうなのでチハルに後ろから耳元に小声で「ゆっくりするね」と囁くとチハルもコクッとうなずく。
腰を密着させながらゆっくりと小刻みに動かし両手でチハルのEカップオッパイ揉みまくった。
時々振り向いてオレを見つめ口を半開きにしたチハルの表情がエロくて印象的だった。
イキそうになったのでドコに出そうか迷った。オレは一旦動きを止めチハルに「ちょっと待って」と囁き、
音を立てないようにトイレットペーパーを巻き取った。
そん時チハルにクスッと笑われた。

ピストン再開。
オレは左手にトイレットペーパーを握りながらも両手でチハルの腰をガッシリ押さえ突きまくる。
チハルも声を殺し「ンッンッ」と喘ぐ。イキそうだ。オレはチハルの中から息子サンを引き抜くと左手に掴んだトイレットペーパーをかふせ右手でしごき射精した。
チョー気持ちよかった。オレはそのまま洋式便器に座り込みチハルもヘナヘナとしゃがみこんだ。
チハルはクルリと振り向くとまだ勃っているオレの息子サンを掴み「まだ少しでてくるでしょ」とニヤニヤしながらジンワリ出てくる精子を搾りだしてくれた。

二人ともズボンを履くともう一度抱き締めてキス。チハルが「寒いね」と小声で言うと二人で笑った。
忍び足で部屋に戻り、手繋いで寝ました。
次の日は五人とも滑りに行かずW
オレは二人暮らしだしチハルも三人で生活してるから中々二人きりで会える事はなかったが、夜にこっそり会ってカーセックスしたりラブホ行ったりしてた。
チハルとはお互い地元が離れているので付き合う事はありませんでした。
下山後は連絡を取り合ったりしていたので今シーズン一人で籠もっているオレの部屋にも遊びに来てくれました。
駄文でしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
先シーズンの話はまだあるのですが、
よろしければ後日投下したいと思います。



出典:スキー・スノボ@2ch掲示板の昔のスレ
リンク:2ch

(・∀・): 40 | (・A・): 12

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