パラダイス男 〜マイ編〜

2011/03/10 00:21 登録: えっちな名無しさん

毎日ゲレンデにいるとオレと同じように籠もって滑ってる人はケッコウいる。
パークやレストハウスで顔見知りになる。
たまたまリフトであいのりした女の子マイ(19)もゲレンデでよく見かける籠もり組だった。
「こんにちわ。よく見かけるケド従業員?」てなカンジで話かけてみた。
マイ「どーもー。私はねぇフラット(山の近くの町のアパートなどを借りて籠もってる事)」
オレ「そーなんだぁ。オレも。あ、オレ〇〇て言います。よろしくね。」
マイ「知ってるよ。」
オレ「へっ?なぜに?」
マイ「Y子ちゃんと住んでるんでしょ?」
オレ「アレッ?Y子と知り合い?」
マイ「ウン。この前仲良くなってよく一緒に滑ってるよ。んで〇〇クンの話聞いたんだよね。」
思わぬ所でY子の社交性の良さにアシストされました。

オレ「そぉなんだぁ。ではY子共々よろしくお願いします。」
マイ「私はマイだよ。よろしくねー。今度Y子ちゃんチに遊びに行く約束もしてるしさぁ」
オレ「あっそうなん?どーぞどーぞ」
ナイスY子!またも心の中で子踊り。マイはまぁまぁカワイイ。しばらく二人で滑りながら色々話をした。
マイは友達の女の子と一緒に住む筈が友達が仕事の都合で山に上がってくるのが二月すぎになる事、
住んでるアパートがオレらが住んでるアパートから歩いて三分位な事、
一人で滑ってる事が多かったのでY子やオレと仲良くなれて嬉しかった事など有益な情報をゲット。
三時位になりマイはバイトがあるとの事でオレも一緒に下りる事に。

駐車場でY子と落ち合うと「アレェ?なんで二人が一緒にいるのぉ?」と驚くY子。
「私が逆ナンしたの。」なんて嬉しい事を言ってくれるマイ。
「家近いんなら朝一緒に乗っけてってあげるよー」とオレが言うと「ほんとぉ?ありがとぉ!甘えちゃおうかなぁ。じゃあまた明日ね!」と自分の車に乗り込むマイ。
次の日からオレとY子、マイの三人の都合が合う日は一緒に山に上がってた。
オレとマイが知り合って数日後に待望の飲み会が我が家にて開催された。
ただし今回は男はオレ以外にもう一人いた。そいつはアツシ。
アツシは籠もり始めてすぐに仲良くなったナイスガイ。同い年て事で意気投合。アツシもフラットで一人暮らしなので一緒に滑ったりよく飲んだりしてた。だが酒は弱い。

とにかく飲み会開始。マイはケッコウ酒イケル方らしい。いいペースで飲んでくれる。
おきまりのボード話から仕事→恋愛話、行き着く所はシモネタW
酒の弱いアツシはもう半分寝ている。Y子も眠そうだ。
悪いがオレは酒豪。マイも東北育ちだからか日本酒を飲みまくり。
マイもだんだんエロエロっぽくなり「私着痩せするんだよねぇ。これでもEカップなんだよ。」と言いながらパーカーの上から自分の胸を揉むマイ。
キター!またEカップ!チハルに続きマイまでもッ!オレにはEカップの神様がついているらしい。

「マジでぇ!?その発言は触ってよいよって事ですよねっ?」とオレはマイのオッパイに手を伸ばそうとすると、
ピシャリとマイにその手をはたかれる。「ダメに決まってんじゃん。」
オレはブーブー言いながらエロトークを再開。マイはかなりエロだ。
酒が入っているからか普段のマイからは想像できない位マイはエロトーク好きだ。
気持ちイイフェラのやり方や騎乗位の腰の使い方など勉強させられたW
ボード話より熱のこもったトークを展開してくれた。
「ソレをオレにやってくれ。」と頼むもことごとく玉砕。
マイのエロトークに息子サンはギンギンなのに気持ちはヘコみ気味。

そんな時にアツシがムクリと起きだし「帰るわ」と言ってフラフラと歩きだすもまっすぐ歩けない状態。
そんなアツシを放って置けないのでオレが一緒に送って行ってあげる事にした。
既に自分の布団で爆睡のY子を見てマイも「私も帰る」と言いだす始末。
今日はエチーな事ナシかぁと落ち込むオレ。するとマイが「〇〇クン一人じゃ大変でしょ?私も手伝うよ。その後私の事送ってよ。」
キター!チャンス到来!「ホント?悪いね、助かるよ。」と冷静に振る舞うオレ。
マイと二人でアツシを支えながら約15分間アツシの家まで歩く。
アツシ家に到着し、アツシを部屋に放り込みストーブを付けてあげると「あ〜り〜が〜と〜」と言いながら布団に倒れこむアツシ。
次はマイんチへゴーッ!

真夜中の雪道は凍ってる事が多いのです。
女の子と二人で歩く場合、男がちょっと先に早めに歩くと
気のある女の子は滑りそうになりながら「待ってよぉ」とか言いながら大抵手を掴んでくる。
マイもそうだった。一度握った手は離さないようにする。
チハルの時に使ったコケたフリ作戦は使えなさそうなのでマイを今日一日かけてじっくり落とそうと考えていたら、
「ウチ寄ってく?体冷えちゃったでしょ。あったかいモノでも飲んでいきなよ。」
マイの言葉が天使の声に聞こえた瞬間でしたW
「ヤッターありがとー」とちょっとオーバーに喜んでみた。
マイと飲んでてわかったのがリアクションが大きいと喜んでくれる事。
ちょっと子供っぽくした方がいいみたい。母性本能が強いのかな?スネると頭撫でてくれたり。
じゃれあいながらマイ家に到着。
「いらっしゃいませ〜」とオレを招き入れるマイ。
どこにでもあるアパートってカンジの作りでオレの部屋よりちょっと狭いカンジ。
でもマイは今は一人で使っているので十分な広さだ。
こたつに入るとココアを出してくれた。

ココアをすすりながら部屋をキョロキョロと見回すと、なんとメガドライブを発見。
オレ「あっ!メガドライブだぁ!やってもいい?」
マイ「いいよ。じゃコラムスやろっ」
しばしコラムスで和むオレとマイ。そろそろ本題(エチー)に持ってかねばと考えるオレ。
コラムスでマイが先にゲームオーバーし、続いてオレもゲームオーバー。
その瞬間に「あ〜ゲームオーバーだぁ」と言いながら左隣にあぐらかいて座ってるマイに膝枕っぽく頭を倒れ込ませた。
「終わっちゃったねぇ」とイヤがらずオレの頭を撫でてくれるマイ。
オレはそのままの態勢で辺りを見回し「部屋広いよねぇ。」と話し掛ける。
マイ「うーん。一人だと寂しいんだよね。早くタカコちゃん来ないかなぁ。」とオレの頭を撫でながら。
オレ「オレがいるじゃん。いつでも遊び来るよ。なんなら今日は添い寝してあげよっかぁ?」
マイ「えぇ〜どうしよっかなぁ?」とオレのホッペをつまむ。カワイイ。
着ていたパーカーを脱いでいてTシャツ一枚のマイのオッパイは間違いなくEカップ!(チハルとの経験により)

実際コラムスやってた時もはしゃぐマイに合わせて揺れるオッパイでコラムスに集中できませんでしたW
下からオッパイを見上げる良い眺め。
思わず「ホントにオッパイおっきいねぇ。」って言っちゃいました。
「でしょ〜着痩せするんだよぉだ。」と自らの両手で自らのオッパイを揉む仕草をするマイ。エロい。
「ちょっと触らせてよぉ。」と甘えるオレW
「だぁ〜めっ」とオッパイ押さえながら意地悪っぽくクネクネするマイ。エロい。
「ネッ!ネッ!じゃあさぁ!じゃあさぁ!オッパイ条約結ぼうよっ!オッパイ触る(揉む)だけだからッ!」必死すぎて痛いオレW
マイ「キャハハ!何ソレッ!?もぉ〜しょうがないなぁ。触るだけだぞっ!」
オッパイ条約締結しましたっ!

オレは膝枕状態から両手でオッパイの下から持ち上げるようにまずはモミモミ。
「おっきい〜やらかぁ〜い」と言いながらモミモミ。
マイも「ンフフッ」と笑いながらも気持ちよさそう。
オレは起き上がりマイの正面に座り直す。
「んっ?」マイは頬を赤らめた顔でオレを見つめる。
オレは両手でマイのオッパイを鷲掴み顔をうずめた。
パラダイス。
「恥ずかしいよぉ」クネクネするマイ。
それではとオレはマイの後ろに周り背中側からモミモミ。
マイは仰け反り、もたれかかってくる。
Tシャツをまくりブラをはずそうとする。マイ「あっ!ダメェ〜」
オレはすかさず「オッパイ条約です。」とキッパリ。
「もぉっ」と言いながら抵抗しない。薄い黄色のブラをはずしご対面。
パラダイス。

色白Eカップオッパイをマイの後ろから肩越しに見る。
右と左のオッパイが開き気味だ。この間に息子サンを挟めば気持ちの良い事でしょう。
乳輪がプックリのティクビはやや濃いめの桃色ってカンジでチハルより薄い。
遠慮なくマイの生Eカップオッパイを後ろから揉みまくる。
ティクビを優しくつまんだり、人差し指でくすぐるとミカは「あぁん」と気持ちよさそうな声を上げる。
オレはマイの耳元で「マイはオッパイが気持ちイイの?」と囁く。
「ウン」と小さくカワイク返事をする。
オレは後ろからマイの右耳下辺りから首筋にキスをする。
さらに仰け反るマイ。オレの息子サンはもちろんギンギン。
息子サンをマイの腰あたりに擦りつけながら「ねぇオレのもおっきいよぉ。」と囁く。
「んんっ?」と喘ぎながら右手を後ろに回し息子サンをさすってくれた。

オレもオッパイ条約を破棄し右手はオッパイを揉んだまま、左手でマイのアソコをまさぐろうとすると
振り向きながら「ごめぇん。今日ね、生理なの。」と抱きつきキスをしてきた。
「ごめんねぇ」と言いながらもオレの息子サンをサワサワしてくれてる。
「いいよ〜楽しみ増えたからぁ」とオレも笑いながらキスのお返し。
マイ「なぁにぃ?ど〜ゆ〜ことぉ?さっきオッパイ条約破ろうとしたでしょ〜?」
オレ「先に破ってオレの息子サンに触ったのはアナタです。」
マイ「ズルーイ!」
オレ「まだおっきくなったままです。」
マイ「どれどれ?」マイはまたオレの息子サンをいじくりだした。
「ウン。おっきいくて、カタイカタイ。どうして欲しいのぉ?」マイがエロモード突入ですW
オレ「えっとぉ、ご自由にどうぞ」
マイ「電気消すね。」マイは電気を一番小さい明かりだけにしてオレの前に座り直すと息子サンをスウェットの上からニギニギ。
オレは自らスウェットとトランクスを脱いじゃいました。

「あっ、もぉ」と言いながら息子サンを生手コキ。
キモチィ〜
マイ「〇〇クンのおっきいよねぇ」
オレの息子サンは太さは普通だけど長め。
正面に向かい合いながら上半身裸でEカップオッパイ丸出しのマイ。
マイの右手の手コキ運動に合わせるようにオッパイもユサユサ。
プックリとした乳輪は500円玉位でチハルより大きめ。
エロいティクビです。
マイと舌を絡めるキスをしながらオッパイモミモミ。
唇を離しオレは「しゃぶってほしいなぁ」とマイにおねだり。
「ん。」と言ってパクリ。
おしりを突き出すように四つんばいでの生フェラです。
オレは両手をマイの腰に伸ばし履いているスウェットを脱がせようとする。
マイもそれに応じるように一度フェラを中断するとスウェットを脱ぎ同じ態勢に戻りフェラ再開。

ブラと同じカワイイ黄色のパンティを履いたおしりがエロい。
「生理中なのにカワイイの履くんだなぁ。」と思いながらマイのフェラに舌鼓。
最近はチハルとたまにエッチしてるので長持ちしそう。でもフェラ好きだがフェラに弱いオレの息子サンにはこのエロシチュエーションでは果てるのが早そうですW
音を立てないネチョリネチョリとした絡み付くマイのフェラは吸い付いてるってカンジでキモチィ〜。
「う〜んイキそうだよぉ」とオレが言うとマイの首の動きが速くなる。
口の中に発射OKて事ですかぁ?
「アッ!イッちゃうよ!」と言っても「ンッ!ンッ!」と口を離さないマイ!

そのままオレ「ンアッ!ンアッ!」とマイの口の中に発射!
口の中に出したの初めてでした。メチャメチャキモチィ〜ですね。腰が軽く痙攣しました。
最後まで搾りだすように吸い尽くしオレの息子サンから口を離すマイ。
ティッシュを3〜4枚取り、そこにオレの精子を吐き出す。
マイ「ごめんね、飲むのニガテなの。」
とんでもない!口内射精だけでも大満足ですヨー!
オレ「チョー気持ち良かったよ。ありがとう。次はマイの事も気持ち良くさせてあげるからね!」
マイ「ホントォ?楽しみにしてるよぉ」
イエイエ楽しみなのはオレです。マイはパンティ一枚のままうがいしに行く。オレも息子サンをしまいうがいしているマイを後ろから抱き締める。
「寒いから服着るぅ〜」とクネクネしてオレの腕から逃げ出した。
マイ「寂しいから一緒にいてほしいケドY子ちゃんに怒られちゃうからねぇ。」
そうだ。オレはY子に怒られるのはイヤなので急いで家に帰る事にした。
マイとは次にマイのバイトが休みの時に遊びに行く約束をした。

さて数日後待望のマイのバイト休みの日がやってきた。
問題はどうやって一人で外出するかだ。
Y子はナイスアシストのできるイイ奴なのだが、オレが山でできた友達と遊びに行こうとすると
頑なについて来ようとするこまったちゃんだ。
オレの彼女でもなくオレに気があるわけでもないのに。
ただ被害妄想が強く仲間外れにされると勘違いするのだ。
とりあえず今回は友達の家で「男飲み」をするのだと言って逃げ出してきた。
うちから徒歩5分のマイの家まで期待を膨らませ小走るオレ。

「いらっしゃ〜い」笑顔で迎えてくれるマイ。
マイはシチューを作って待っててくれた。
「お酒とおつまみ無いから買いにいこうよ。」
オレとマイはマイの運転で近所のスーパーへ。Y子やチハルたちに会わないかとちょっとドキドキだったケド、無事ビールとおつまみを買い再びマイ家へ。
ビールを飲みシチューを食べ、買ってきたつまみをつまみながらマイの好きな日本酒を飲む。
なんかあんまりマイがエロモードに突入しない。今見てるテレビの話題で盛り上がってしまっている。
オレはトイレに立ち戻ってくるとマイの左横に座った。

オレ「ちょっと眠たくなっちゃったから前みたいに膝枕してぇ。」
マイ「え〜寝ちゃダメですよぉ〜」またオレの頭を撫でてくれる。
オレも真似てマイの頭をナデナデ。
「ウフフッ」と笑うので、オレはおでこをマイのおでこに軽く当ててゴリゴリする。
マイもおでこをゴリゴリしてくるのでそのままチュッとキスをしてニイッと笑ってみるとマイもニコッと笑う。
もうそのままチュッチュチュッチュだけ繰り返してるとマイが抱きついてきて
マイ「この前の約束はぁ〜?」しなだれかかりながら聞いてくる。
約束とは以前マイにフェラ抜きしてもらった後に次はマイの事を気持ち良くさせてあげるねという約束の事。

オレは忘れたフリして「約束?」
マイ「やぁくぅそぉくぅ〜気持ち良くさせてくれるんでしょ〜」抱きつきながら耳元で囁いてくる。
ストレートに言ってくるマイ。
マイの右手は既にオレの息子サンをサワサワ。
マイのエロエロモードのスイッチオーン!
オレのスイッチもオーン!
まずはディープキス。
マイは座っているオレのあぐらの上に乗り、だっこちゃんスタイルで抱きついてくる。
オレはその体勢のまま足を伸ばしギンギンの息子サンをマイのアソコに密着させる。
オレはキスをしながらマイの服の中に手を入れ背中に手を回しブラのホックをはずすと、
マイはキスを中断し自ら服を脱ぎ白地にピンク模様のブラをとる。
マイのEカップオッパイと二度目のご対面。
何度見てもパラダイス。

オレも服を脱いでマイを抱き締める。
Eカップオッパイがオレの胸に密着。
手で揉むのとは違う感触がオレの胸に柔らかく襲ってくる。
オレは両手をマイのおしりに回し優しく撫で回す。
それに合わせるかのように腰をゆっくり回しながらアソコをオレの息子サンに押しつけてくる。
スウェットとパンティの間に手を入れパンティ越しに再び撫で回すとマイは立ち上がりオレの目の前でスウェットだけ脱ぎ去りやはり白地にピンク模様のパンティ一枚の姿になる。
オレも座ったままジーパンだけを脱ぎトランクスだけになると再びだっこちゃんスタイルでマイはオレの上に座る。
マイは両手でオレの顔を押さえ物凄い勢いでキスしてくる。
マイの腰つきは益々エロくなりトランクスとパンティだけを隔てたオレの息子サンを自分のアソコに擦り合わせる。

オレは左手でマイのおしりをナデナデ、右手でマイのEカップオッパイをモミモミ。
しばらくそのままだっこちゃんスタイルでキスを続けていると「あっち行こ。」とマイは立ち上がり隣の寝室へ。
今日のマイは明かりを消しません。視覚でも楽しめそう。
半分にたたんであるだけの布団を広げオレはまた足を伸ばした状態で座る。
マイは「この体勢好きなの。」とまたまただっこちゃんスタイルに。コレ、オレも好きになりましたW
だっこちゃんスタイルで再びキス。
オレも貪るようにキスをしながらマイのオッパイやおしりを揉みまくる。
もー我慢できません。
だっこちゃんスタイルのままオレはトランクスを脱ぐ。
マイも立ち上がりオレの目の前でパンティを脱ぐ。
その姿がエロい。
目の前に面積は狭いが濃いめの陰毛。

オレはマイのおへその下あたりにキス。ゆっくりと膝をついて座ろうとするマイに合わせ少しずつオッパイに向かって舌を這わせる。
今度は目の前にマイのエロいEカップオッパイが。
オレはオッパイを下から持ち上げ右と左のオッパイの間の谷間にキスをして両手の親指でプックリティクビを転がしながらオッパイで顔を挟む。
パラダイス。
マイは膝立ち状態で片方の手でオレの息子サンをニギニギ、もう片方の手でタマタマをナデナデ。
以前のフェラ抜きの際は吸い付くことのできなかったエロいプックリ乳輪ティクビをオレはついに口にする時が来た!
思いっきり吸い付きたいのを堪えマイの左エロティクビを根元から先端に向け舌先でチロリとすると、マイの「アンッ」という声が漏れる。
そのまま唇でプックリ乳輪を包み込むように優しく吸い付く。

唇でプックリ乳輪をハムハムしながら舌先でティクビの根元を執拗にチロチロ。
「フゥ〜ンハァ〜」ため息混じりの甘い喘ぎ声を上げるマイ。
今度は思いっきり吸い付いたりティクビ全体を舐め回したりを左オッパイ右オッパイ交互に繰り返した。
オレは両手をマイの生おしりに持っていき指先に力を入れて揉む。
先程から続いていたマイの手コキが激しくなってきたのでオレはマイの手を止め、オレの肩に両手を乗せさせた。
オレは左手でマイの腰を押さえ右手をマイのアソコへ這わせる。グッチョグッチョでーす!
中指が簡単にヌルッとマイの中に入って行く。
「アーーーンッ!!」一際大きく喘ぐマイ。

マイのマンチョの中にヌッポリ入った中指をこねくりながら親指でマイのクリトリスを探り当てコロコロすると
「アッ!アッ!気持ちぃヨォッ!」とオレの肩に乗せた手に力が入る。
オレの指がマイを刺激する度に大きな喘ぎ声と同時に目の前にあるエロEカップオッパイが揺れる。
「ンアッ!ンアッ!」と声にならない喘ぎ声を出すのでオレはマイの中から指を抜き取る。
マイがキスをしながらオレをゆっくり布団に寝かせマイのマウント状態。
マイは四つんばいになりオレの首筋に舌を這わせマイの唇が序々に息子サンに向かっていく。
マイがオレの体へキスするのに体を動かす度にエロティクビの先端がオレの体を刺激したり、オッパイの重みがプニュップニュッと感じられて心地いい。
エロティクビの先端がオレの息子サンに触れた時はなんか頭の中にズキューーーン!!ときたW
オレは腰を動かし息子サンをEカップオッパイにツンツン。
息子サンの先ッチョにプニュプニュとしたマイのEカップオッパイの感触が伝わってくる。
柔かぁ〜い。

そのままマイのEカップオッパイを鷲掴みパイズリしようとしてみた。
マイはオレの息子サンの根元をつまみクイッと上に向けパイズリしやすいようにしてくれた。
柔らかオッパイが息子サンを包み込む。腰を上下させしばらくパイズリを堪能。その間マイはオレを見つめていた。
オレがマイのオッパイから手を離すとマイは左手でオレの息子サンを握り手コキしながらタマタマをペロペロ。
マイお得意のフェラが始まりました!
ある意味今日はマイのフェラが楽しみだったのでマイ家に来る前にY子の目を盗み家のトイレで一抜きしてきた。
準備は万端。
マイのフェラに挑む!

ひとしきりタマタマを舐め尽くしたマイは一旦手コキを止め息子サンの根元を持ち「おっきいねぇ」とニコッと笑うと根元から舌先でチロチロとカリまで舐め上げ先ッチョを飴を舐めるようにペロンペロンする。
う〜んエロい。
カリにキスしながら舌先をチョロチョロ小刻みに動かすのが気持ちイイ。
ゆっくりマイの唇が広がっていきオレの息子サンの頭を包み込んでいく。
オレが思わず「あぁ〜」と声を漏らすと息子サンを加えながらオレを見つめ「ンフッ」と笑う。
マイの頭がゆっくりと上下する。以前と同じ音を立てないネットリフェラだ。
キモチィ〜。
オレは右手でマイの頭をナデナデ、左手はマイのEカップオッパイに伸ばしモミモミしたりエロティクビをツンツンコロコロ弄ぶ。

オレがマイのEカップオッパイを両手でモミモミしだすとマイはムクッと立ち上がり
「一緒にペロペロしてぇん」と甘えたカンジで言うと寝ているオレの顔の前に背を向けて顔面騎乗位のように座る。
まさに目と鼻の先にマイのマンチョが!
マイのマンチョはビラビラが小さく薄茶色でまわりに毛は無い。
マイはオレの息子を掴みフェラ再開。
今度のフェラはさっきとは打って変わって息子サンを唾液まみれにして音を立てさらに手コキ付きのスーパージュポジュポフェラ!
ヤバイ!ヤバイ!メチャメチャキモチィ〜!
オレも負けじとマイのヤラシイ液でテカテカに光ったマンチョに貪りつく。
オレの息子サンから口を離し「アアァーン」と喘ぐマイ。
クリトリスを指先でクリクリしながら舌を尖らせマイの中に出し入れする。

マイを気持ち良くさせて口と手の動きを止めさせないとスーパージュポジュポフェラでオレが先にイッてしまうので必死にクンニする。
首が疲れてきたのでマイのマンチョから口を離し右手の人差し指と中指を同時挿入し親指でクリトリスを攻める。
痛くしないように且つ激しく二本の指をグリグリ回しながら出し入れするとマイはもうフェラも手コキもしていられない状態。
オレはマイのフェラと格闘していた息子サンをしばらく休ませるため指と舌をフル回転させてマイのマンチョを攻め立てた。
「アアァーン!もうダメェ〜!」と喘ぐのでオレはクンニをやめマイのヤラシイ液でビチョビチョの口周りを拭い「こっち向いて」とオレが下になったままマイを抱き寄せディープキス。
今度はマイの唾液とオレの唾液で口周りがビチョビチョになる。

またがるようにしてオレに抱きつくマイ。
マイのEカップオッパイの重みを胸にカンジながら両手でマイのおしりを優しく撫で
腰を動かし息子サンの先ッチョでマイのマンチョをツンツンしながらマイの穴を探す。
マイも腰をクネらせオレの息子サンを自分の穴に誘導する。
この瞬間がたまらなくイイ!
マイのマンチョはマイのヤラシイ液とオレの唾液でグッチョグチョ、オレの息子サンもマイの唾液でグチョグチョだ。
グチョグチョな息子サンの先ッチョがグッチョグチョなマイのマンチョの穴を探り当てた瞬間ヌルンッと息子サンがマイのマンチョの奥深くまで突き刺さる!
同時に今までにない位大きな喘ぎ声を上げるマイ。
オレもヌルンッの気持ち良さに思わず声を上げる。

ヌルンッの感動も束の間、抱き締め合ったままマイとオレはヌチャヌチャヌチャヌチャとヤラシイ音を立て激しく腰を動かし合う。
ギューッと締まってくるわけではないが気持ちのいいマイのマンチョ。
マイとは初めてのセックスなのに腰の動かし合いのタイミングが絶妙に合うカンジだ。
オレが下から突き上げるとマイは腰を深く沈み込ませる。
オレが奥まで突き引き戻すとマイは息子サンの頭が抜けない程度に腰を浮かす。
絶妙な二人のコンビネーション。
グチョグチョなディープキスをしながら物凄い速さでオレとマイはヌチャヌチャとそれを繰り返した。
フェラに弱いオレの息子サンもマンチョの中ではガンバれる。
二人とも高速ピストンに疲れたので動きを止めて一休み一休み。

合体したままお互いティッシュで口周りを拭い見つめ合い軽くチュッチュチュッチュする。
チュッチュしながらオレが腰を回すように動かすとマイもオレの動きに逆らうかのように腰をクネらせる。
マイのマンチョの中の内壁にオレの息子サンの先ッチョがグリグリするようにオレとマイは腰を動かし合う。
これは激しくというのではなく唇と唇でハムハムハムハムってカンジでふざけているようなキスをしながらのまったりとしたカンジの腰つきでしてた。

オレはマイのEカップオッパイがバインバイン揺れるのが見たいのでマイの体を起こし、
オレも上半身を起こして両手を後ろにつき足を広げ膝を立て
マイはオレと合体したまましゃがみ両手でそれぞれオレの膝を掴む座位のような体勢になった。
オレが下から突き上げるとマイもそれに合わせ上下動する。
そしてマイのEカップオッパイが縦に揺れる。
電気は付けっ放しなのでこの体位だとオレの息子サンがマイのマンチョの中にジュポジュポとヤラシイ音を立てて出入りするのがよく見える。
この体位はオッパイのおっきいコとセックスするには最高だ!

オレの息子サンもマイのマンチョも二人の陰毛ももう何が何だかわからない液体でグチョグチョでピストンの度にビチョグチョと物凄いヤラシイ音楽を奏でる。
左手だけで体を支え揺れるオッパイを右手で揉みまくったり、
ヤラシく音を立てる結合部分眺めたりまさにパラダイスな眺め。
イッてしまうのがもったいない。ずっと続けていたいと思うセックスだ。
マイも疲れたのか腰の動きを止めオレに倒れこむように抱きついてきたので、
一瞬でも引き抜くのは惜しいが体勢を入れ替えるため息子サンをマイのマンチョから引き抜いた。

マイを仰向けに寝かせ足を広げさせる。
マイのマンチョの穴がテカテカとヤラシく光ながらパックリと開いているのを眺める。
そろそろオレの限界も近い。
オレは右手を息子サンに添えてテカテカ光るマイのマンチョに押し当てると
まずはクリトリスを息子サンの先ッチョでいじくりマイのマンチョ全体を同じく先ッチョでなぞる。
マイは左手でマイのマンチョを弄んでいるオレの右腕をさすりながら「早く入れてェ〜ン」と潤んだ瞳で訴えてきた。
オレはマイのその言葉を合図に息子サンをゆっくり深々とマイのマンチョに突き刺した。

「アッアッアッアァーン!」とゆっくり奥に突き進むにつれ大きな喘ぎ声を上げるマイ。
マイのマンチョがオレの息子サンを完全に飲み込むのを確認したオレは
今までとは逆に早くイキたくてどうしようもなくなった。
オレはマイの腰をガッチリ掴み思いっきり突きまくった。
マイのオッパイが物凄い勢いで揺れまくる。
それを見てマイのオッパイを鷲掴みにして壊れるかのように揉む。
マイがオレの首の後ろに両手を回しオレを見つめる。
すごく愛しくなりキスをし、お互いの両手をバンザイしているように握り合った。
そのままヌチャヌチャとピストン。
マイは大きく広げた両足をカニ挟みのように絡め、
マンチョの中の気持ちの良い場所に息子サンを当てようとしているのか下から腰をグイグイと押し上げてくる。
オレはマイの手を握ったまま上体を起こしマイの両腕でマイのオッパイを寄せ上げるような格好にした。
オッパイが寄せ上げられることによりプックリとした乳輪の真ん中にピンッと立ったティクビがさらなるエロさを際立たせる。

オレはそのままガンガン突きまくる。オッパイがエロく揺れる。
パラダイス!
マイが激しく喘ぐ。
あぁもうイキそうだ。
「マイッ!イクよっ!」
マイは激しく喘ぎながら首を立てに振る。
パラダイスが最高潮に!
オレはギリギリまでマイの中で我慢をして一気に引き抜きマイのおへその辺りに射精した。
最高の快感に「ゥァァ〜ッ」と声を出しながらの射精。
マイもヒクヒクしている。
オレ「マイィ〜チョ〜気持ち良かったよォ〜マイは気持ち良くなれたぁ?」
マイ「ウン。気持ち良かったよォ〜」ハァハァとした荒い息遣いで答えるマイ。

布団の上でグッタリしているマイのおでこ、小鼻、ほっぺにキスし最後に唇にキス。
そのまましばらくチュッチュチュッチュとキス。
おなかの上に出した精子をティッシュで拭いてあげると「一緒にお風呂はいろッ」とマイが起き上がる。
雪国のお風呂は寒い!
幸いマイ家のお風呂はユニットバスではなく、しかも追い炊き機能付き!(雪国のアパートでは珍しいよねぇ?)
肩よりチョイ長めの髪の毛を頭の上でゴムで結わいたマイがカァワイィ〜イ。
お風呂を沸かしてる間に二人で洗いっこ開始!

マイはオレを椅子に座らせ頭の上からジャーッとシャワーを浴びせ「頭洗ったげるぅ〜」と後ろからシャンプーでゴシゴシ。
マイ「頭洗ったげるの好きなんだよねぇ〜カユイところはありませんかぁ?」
カワイイ。
シャンプーを流しリンスをしてくれる。
リンスを流し終わるとマイはスポンジを手にとりボディソープを泡立てる。
マイがオレの体を洗ってくれるのかな?って思うとちょっぴりワクワク。
首筋から始まり右腕、左腕をゴシゴシ。
次は背中をゴシゴシ。
背中一面泡だらけになるとキターーー!!
背中に大きな二つの膨らみが!

マイは「ニヒィッ」と笑いながら「今度は前も洗うよぉ」と両手を前に回し、
オレの背中にオッパイを密着させたり、ティクビだけをツンツンと触れさせたりしながら
アゴの下から胸、脇、お腹と洗ってくれる。
背中のニュルニュルオッパイの感触にちょっと前にイッたばかりの息子サンが半ボッキ状態。
肩越しから覗きこんだマイは「アレェ〜?またおっきくなっちゃう〜?」とイタズラっぽく笑う。
次はいよいよ息子サンを洗ってもらえるのかなぁとワクワクしてるとマイはオレの前にしゃがみ足を洗い出す。
泡まみれのマイのEカップオッパイがまたエロい。

オレ、足を人に触られるのがどうもくすぐったくてダメなので、
ジタバタしながら「もぉっ!子供じゃないんだからジッとしなさいッ!」と怒られながら洗ってもらった。
マイはオレの両足を洗いきると下からオレを見上げる。
もう泡がついてないのは半ボッキの息子サンだけ。
マイのオレを見上げる目付きがエロい。
19歳でココまでエロくなれるのでしょうか?
オレ「マイぃ〜息子サンを洗い忘れてますよぉ〜」
マイ「ハイハイちょっと待ってねぇ〜」
マイは手の平にボディソープを泡立てると両手を半ボッキのオレの息子サンへと伸ばす。
息子サン全体を優しくヌニャヌニャと左手の手の平で頭部分を包み、
右手で手コキの要領で洗ってくれるマイ。
ウ〜ン、キモチヨ〜イ。
パラダイス。

ニュルニュルの快感に思わず「オゥアゥワゥ」と腰が引けてしまうオレW
しばらくそれを続けると右手をヌルゥッとタマタマへ滑らし左手で手コキ。
タマタマを洗いやすくさせるため椅子から腰を浮かし中腰になる。
こんな体勢、他人には見せられません。
右手でニャムニャムとタマタマを揉み洗い。
左手でニュルンニュルンと息子サンを手コキ洗い。
なんか変なカンジW
「ここもねッ」と右手をおしりの方までヌルリとさらに滑らせ人差し指の指先でアナルをフニフニするマイ。
オレ「オホゥッ!恥ずかしいよぉ〜」W
マイ「気持ちい〜のぉ〜?」
オレ「ハイ。気持ちいいです。」何故か敬語。
息子サン完全復活。

「おっきっくなったっ、おっきっくなったっ」とはしゃぐマイ。
さてさて、お次はマイチャンを洗ってあげる番ですよ〜
オレ「じゃあ、次はオレが洗ってあげるよ。」
マイ「はぁ〜い。お願いしまぁ〜す。」としゃがんだままクルリとオレに背中を向ける。
オレは椅子に座ったままマイがさっきオレにしてくれたようにマイの色白な体を首筋から右腕、左腕、背中をゴシゴシ。
さらに後ろから手をマイの前に回そうとするとピンコ立ちの息子サンの先ッチョがマイ背中にピタッとくっつく。
マイ「キャハハッなんか当たってますよぉ〜」
オレ「気のせい、気のせいWさぁオッパイ洗ってあげるねぇ」

オレはスポンジを離し泡まみれの両手でダイレクトにマイのEカップオッパイをモミモミ洗う。
泡でニュルニュルのプニュンプニュンな感触がするオッパイは洗ってるオレの手も気持ち良くさせてくれる。
手の平でプックリティクビを転がすようにオッパイ全体を撫で回す。
左右のプックリティクビがピンピンに立ってキターーー!!
「ん〜」と気持ち良さそうにするマイ。
ほっぺがほんのりピンク色になってきたのはお風呂の熱気?それとも気持ちいいからかなぁ?
Eカップオッパイ洗いを楽しんだオレは立ち上がりマイを椅子に座らせ、
今度はオレがマイの正面にしゃがむ。

「イヤンッ、ハズカシイヨォ〜」と膝を閉じるマイ。
女の子ってこういう時恥ずかしがるよね。
さっきまで足広げて「アンアン」言ってたのに。
再びスポンジを右手に持ちマイの一際色白な太ももをゴシゴシ。
オレ「ホラホラ、内側が洗えませんよぉ〜」
両手で膝を押さえて足を閉じたまま「イヤンヤンッ」と体をクネクネしながらカワイくイヤがるマイ。
オレは左手をマイのおしりに回し、おしりの割れ目の尾蹄骨辺りをくすぐるようにナデナデ。
「んん〜ん」と気持ち良さそうな笑みを浮かべると序々に足が開く。

上半身から泡が滴れ下の毛に絡んでいてちょっぴりエロい。
こぶし一つ分マイの足が開くとすかさず右手に持ったスポンジを滑り込ませマイの内股をゴシゴシ。
足が完全に開き目の前に滴れた泡にまみれたマイのマンチョが。
オレはマイの両足を洗い、あとはおしりとマンチョを残すのみ。
オレはマイの手を取って立ち上がり「なぁに?なぁに?」とクネクネしながら楽しそうにしているマイを後ろに向かせ壁に両手を付かせる。
「何するのぉ〜?」と言いながら足を肩幅位に開かせおしりをクイクイと左右に振る。
エロぉ〜い。
チハルとトイレで立ちバックしてから女の子のこの態勢見るのが好きになりました。

マイもこれから始まるキモチィエッチな事にワクワクしているカンジ。
オレは両手にボディソープを泡立たせて真っ白なおしりを包むようにニュルニュルナデナデ。
「あぅ〜ん」と甘い声を出しさらにおしりをクネクネさせるマイ。
マイのおしり全体を泡まみれにするとオレは左手をマイの腰に添え、
右手の人差し指、中指、薬指の三本の指を揃えて、おしりの割れ目の上から割れ目に沿って手の平をマイのマンチョの方へとゆっくりと滑り込ませる。

おしりの割れ目を下って行くとまず中指がマイのアナルを確認、
さらに先に進むとすぐに中指がマンチョの穴の入り口を通過、
と同時に人差し指と薬指が左右のふっくらとしたビラビラの膨らみに差し掛かり、
ビラビラの膨らみを登りきった頃、中指がマイのクリトリスを発見する。
さらに進み三本の指がマイの下の毛に到達する。
オレの右手の平がマイのマンチョを包む。手の平にマンチョの温かさが伝わる。
マイのマンチョは泡なのかヤラシイ液なのかわからないがヌメヌメだ。

オレはマイのおしりからマンチョにかけてゆっくりゆっくり右手で同じ動作を繰り返す。
「あぁ〜んあぁ〜ん」とオレの右手の動きに合わせ喘ぐマイ。
オレは右手を引き抜き両手で後ろからマイのEカップオッパイをモミモミしながら息子サンをマイのプニプニのおしりに押しつけ、腰を左右に動かしマイの左のおしり、おしりの割れ目、右のおしり、と息子サンをヌリヌリさせる。
マイも腰をクネクネさせる。
んな事してると「ピピー」とお風呂の沸いた合図が。
オレ「沸いたね。はいろっか?」マイ「えぇ〜?」とカワイく口を尖らせる。
オレ「なにかなぁ〜?したくなっちゃったぁ〜?」カワイくスネてるマイを後ろから覗き込む。
マイ「べっつにぃ〜」
口を膨らませているマイを正面に向かせ抱き締める。マイもオレの腰に手を回す。

オレの胸のちょっと下辺りに当たるムニュムニュのオッパイが泡でヌルヌルして気持ちいい。
マイ「あのォ〜なんか当たってますよォ〜」とオレのギンギンの息子サンを指さす。
オレ「当ててるんだも〜ん」
二人で笑う。
マイ「シャワー浴びちゃおッ」
オレとマイはシャワーで体中の泡を落とし浴槽に入る。
ザブ〜ンと浴槽からちょっとぬるめのお湯が溢れる。
マイはぬるめのお風呂に30分位入ってるとの事。
向かい合い、マイはオレの腰に足を回しだっこちゃんスタイルになる。
湯ぶねに浮かぶマイのEカップオッパイがいい眺め。
ぬるめのお風呂に浸かり「今シーズン中にあのロングレールをやっつけてやるッ!」とか「グラトリで3教えてよォ?」などボードの話をしながらもマイはオレの息子サンをイジイジしてくる。

オレの息子サンはさっきから休み無しでギンギンしっぱなし。
オレもマイのEカップオッパイをタプンタプンしたりプックリティクビをフニフニつまんだりしながらボードトーク。
ぬるめのお風呂だからマッタリできてイイ感じ。
オッパイをモミモミしてたらだんだんとまたマイの目がトローンとしてきたので
オレはマイにキスをしながらマイの腰に両手を添え引き寄せる。
息子サンの根元とタマタマがマイのマンチョに密着。
二人のスイッチがオーン!
マイは両手をオレの肩につき腰を上下させ息子サンに自分のマンチョを擦りつけてくる。
マイのマンチョがお風呂の中でもわかる位ニュルニュルしててもう入っちゃいそう。
舌を絡ませディープキス。
マイのEカップオッパイを両手で揉みながらマイの動きに合わせて
息子サンをマイのマンチョに擦りつけるとマイもクリトリスを中心にしてヌリヌリしてくる。
キスしながら「ンッ!ンッ!ンッ!」と喘ぎ、ほっぺたをピンク色に染め気持ち良さそうにな顔をするマイ。

息子サンにマイのマンチョの温かさが伝わる。
「入れていい?」オレが聞くとマイは上目遣いをしてコクッと頷き、腰を浮かせる。
オレはちょっと腰を引き息子サンの先ッチョでマイのマンチョの穴を探り、
すぐにマイの穴の入り口を見つけるとマイがゆっくりと沈み込んでくる。
あ〜やっぱりあったかい。お風呂に浸かっていてもマイの温かさを感じる。
マイも「アアアァ〜ン」と気持ち良さそうに声を上げる。
息子サンを奥まで突き刺したままグリグリと腰を擦り付ける動きをするマイ。
オレも腰をグリグリ回しながら動かそうとしてみたけど浴槽の中なのでおしりが痛いからジッとしてた。

マイ「ここで最後までイク?」腰をゆっくり動かしながら聞いてくる。
「う〜ん。どうしよっかなぁ?」考えるオレ。
30分位前にイッたばかりだからまたまだ長持ちしそうだし、またフェラしてもらいたいなぁ等色々考えた結果、続きはまたお布団に決定。
マイは挿入した時と同じようにゆっくりと立ち上がり、ニュポッと息子サンをマンチョから引き抜く。
マイ「このね、抜く瞬間がね、キモチィの〜」と言ってもう一度息子サンの頭だけマンチョに挿入しまたニュポッと抜く。
息子サンに快感が走る。
「あ〜ん」と喘ぐマイを見てまたまたオレのスイッチがオーン!!

立ち上がったマイの左足を掴み浴槽の淵に上げ、左手でマイのマンチョのビラビラを広げて一気に挿入!
マイの左足を右手で担ぎ左手でオッパイを揉みながらマイの体を壁に押しつけ下から突き上げる!
いきなりの出来事にびっくりしながらも喘ぐマイ。
「アッ!アッ!」と喘ぎながら「〇〇クゥーン!どうしたのォ!?」と声を上げる。
「マイがね、エッチな事するからガマンできなくなっちゃった。」マイを突き上げながら答える。
「アッ!ウンッ!アッ!アッ!ねっ?お布団行こッ!お布団でもっとしてッ!」抱きつきながらそう言うマイ。

オレが突き上げを止め息子サンを引き抜くと「ハァンッ」と甘いため息をつき浴槽の淵に腰掛けるマイ。
「もうッ!バカァ!ビックリしたじゃないのォッ!」とオレの胸をパチーンと叩く。
「いってぇ!!だってさぁ普通あんなエッチな事しないじゃん!」
「むぅ〜ん。だってぇ〜。ねぇ〜ん早くお布団行こっ」立ち上がり両腕をオレの首に絡ませ抱きついてくる。
軽くチュッとキスして浴槽から上がりもう一度シャワーを浴びる。
風呂場から出てふざけ合いながらお互いの体をバスタオルでフキフキ。
マイ「先にお布団で待っててェ〜」
先に体を拭き終わったオレは布団に潜り込む。電気は付けっ放し。てか消すつもりナシ!

「お待たせ〜」バスタオルを体に巻いてやってくるマイ。髪の毛は頭の上で結んだままだ。
オレ寝たフリ。
マイ「アレッ?ちょっとぉ!なに寝てんのぉ!?」
オレ薄目開けてマイの行動観察。
布団をめくり四つんばいになってオレをユサユサ起こそうとする。
その拍子でマイの胸元で留めてあったバスタオルがハラリとはずれ、たわわなEカップオッパイがポローンと。
マイがオレをユサユサするとEカップオッパイもユサユサ。

マイ「起きてるんでしょぉ!?」オレ「ん〜?」まだ寝たフリ。
でも息子サンビンビンなのでバレバレ?
予想通り息子サンを握ってくるマイ。
「ねぇ〜?」と優しく手コキ。
「もぉ〜っ」とまたまた予想通り息子サンをパックンチョ。
しかし予想外のいきなりジュッボシフェラ!
オレ思わず「あうっ!」
マイ「ほらぁ起きてるんじゃぁ〜ん」
「エヘッ」とオレが笑うと手を伸ばしてオレのほっべたをつねるマイ。
そのままマイを引き寄せ抱き締めディープキス。
ゴロンと回転。オレがマウントポジション。

やっぱりEカップオッパイに目が行ってしまう。
オレの視線に気付き、両手でオッパイを押さえて隠すマイ。
マイ「目がエッチぃ〜」
オレ「だってエッチな事してるじゃ〜ん。」
マイ「だよねぇ〜。ねぇ、ギュッとしてぇ。」仰向けのまま両手をオレに向けて伸ばしてくる。
その拍子で弾けるようにEカップオッパイがポローン。
オレはそれに応え覆いかぶさるようにマイを抱きに行く。
そこから先はキス。
唇から首、鎖骨、オッパイへ。
特にEカップのオッパイは念入りに。

オレは両手の指先、唇、舌をフルに駆使してマイのEカップオッパイを楽しむ。
エロいプックリ乳輪を舌先でピンッと立ったティクビを中心に円を描くようになぞり、さらにティクビをレロレロ。
左右のオッパイの間の谷間にキスしながらオッパイで顔を挟んだりとマイのEカップオッパイを堪能。
そしてオッパイから脇、そこからマイをうつぶせにして、うなじ、背骨に沿ってキス。
もちろん後ろからオッパイをモミモミしながら。
オレの手のどちらかは必ずマイのオッパイをモミモミしている。
背中からおしりに差し掛かった時、うつぶせに寝ていたマイの腰を上げさせ四つんばいに。
白いきれいなおしりをペロペロと舐めながらキス。
マイもだんだんと気持ち良さそうに声を出してきた。
再びマイを仰向けにして足の付け根から太もも、内ももへと舌を這わせる。
そしてマンチョへ・・・

マイはマンチョを舐めやすいように足を大きく広げた。
しかしオレは焦らすようにマイの内ももから唇を離し
横たわるマイの左側にひざまつき再びマイの唇にキスをする。
オレは左手をマイのマンチョに伸ばし人差し指と薬指でビラビラを広げ、穴の入り口を中指でなぞりさらにクチョクチョの穴にゆっくりと差し込んでゆく。
「ん〜んッ!」オレのキスで口が塞がれているので言葉にならない喘ぎ声を出すマイ。
中指をマイのマンチョの穴の中に根元まで入れゆっくりゆっくりと引き抜く。
マイのマンチョの中に中指を出し入れしながらオレは上半身を起こし右手でマイの左腕を息子サンへと誘導する。
マイは息子サンをしっかりと握るとオレの中指攻撃に耐えながらスナップを効かせた手コキを始める。
なんとも息子サン扱いが巧いコだ。

オレはマイのマンチョの中の少しザラついた部分を中心に指先を小刻みに動かし、親指でクリトリスを撫でるようにイジくる。
オレの指先に体を仰け反りながら反応するマイ。
そろそろオレも気持ち良くさせてもらいたい。
マイのマンチョから中指を抜き取ると「ハァハァ」と息継ぎしながら息子サンから左手を離すマイ。
オレは膝立ちのまま息子サンをマイの口元へと近付ける。
マイは起き上がり四つんばいになり息子サンを右手で掴みパクリ。

マイのスイッチは入りっぱなし!
いつもの無音フェラではなく始めから唾液全開のジュッボシフェラ!
オレの息子サンはマイの唾液でグチョグチョ。
タマタマにもマイの唾液がタラリと滴れてくるのがヒンヤリしててゾクリとくる。
でもオレ今日既に二回ヌイてる(事前オナーニ一回、マイとのセクース一回)からまだまだイキません!
物凄い勢いで首を縦に振るマイを膝立ちで上から眺め、マイのスーパーフェラをたんまり味わう。
プリンとした白いおしりを突き出しているワンワンスタイルは実にエロい。
手を伸ばしてそのおしりを掴みたいがこの体勢では届かないのがもどかしい。
時折上目遣いでオレを見つめるマイ。プチ仁王立ちフェラ状態が続く。

唾液を絡ませてのジュッボシジュッボシくわえるだけでなく裏筋チロチロやタマタマナメナメもしてくれる。
特にタマタマナメナメ時の唾液ニュルニュル手コキがキモチィ〜!
う〜ん、パラダイス。
フェラを続けるマイの頭を撫でながら「あぁ〜キモチィ〜よぉ〜ねぇまたマイを気持ち良くさせてあげるからそのままあっち向いて。」とマイをこちらにおしりを向かせるように促すと、
マイも息子サンから口を離しカワイク「ウン」と答えオレに白いおしりを向ける。
マイはおしりを突き出す時いつもそのおしりを左右にクイクイッと振る。
オレ、コレ、エロくて好き。
オレからはマイのアナルとビチョビチョのマンチョが丸見え。
これまた素晴らしい眺めにゴクリと唾を飲み込む。
パラダイス。

まずは両手でおしりを撫でながら尾蹄骨にキス。
アナル舐めはニガテなのでスルー。
ビラビラを広げピンク色のマンチョをクリトリスからペロンと舐め上げる。
「あぁ〜ん」と大きく仰け反り腰をクネらせ喘ぐマイ。
クンニを続けビチョビチョのマンチョをオレの唾液でさらにグチョグチョにする。
あとはもうオレの息子サンをマイのマンチョに挿入するだけ。
オレ「マイぃ入れていい?」
マイ「ウン、ウン」マイはコクリコクリと二度頷いた。
オレは左膝をつき右膝を立てる体勢で左手をマイの腰に添え、右手で息子サンの根元を掴み先ッチョをマイのマンチョの穴に押し当てる。
ニュヌッとマイのマンチョがオレの息子サンを飲み込んでゆく。
オレは息子サンから右手を離しその手もマイの腰に添えゆっくりと奥へ突き刺す。
大きな声で喘ぐマイ。
オレの息子サンがマイのマンチョの中へと生挿入完了。

オレ、バック下手なのでAVみたいに高速でパンパンッてできない。腰にもイクナイ。
だからゆっくりゆっくり息子サンがマイのマンチョを出たり入ったりするのを見ながら低速ピストン。
マイの反応は上々。
やっぱり腰痛くなってきたのでマイをガッチリ引き寄せたままオレはペタンと腰を下ろし足を伸ばす。
マイはオレの息子サンを突き刺したまま、またがるようにしゃがみこんでオレに背を向けた騎乗位スタイル。
下からグッグッグッと突き上げる。
これなら腰に負担をかけずに(?)高速でピストンできる。マイのEカップオッパイが見たい、揉みたい。
オレ「息子サンを抜かないようにこっち向いて」
マイ「ンッウンッ」
喘ぎながらゆっくりとこちら向きになるように回転してくる。

オレ「マイがキモチィように動いてごらん。」
マイ「ンッ」目をギュッとつぶったまま頷き、腰を擦り付けるように前後にスライドさせる。
なんてエロい腰付きだっ!さっきそんなのやってくんなかったじゃん!
物凄いエロい腰付きに大興奮!
視覚から刺激してくるのかっ!
オレ「ソレがキモチィ〜のォ?」
マイ「ウンッ、アッ、キモチィ〜ヨォ〜」
マイの腰が前後にスライドする度に不規則にEカップオッパイがパウンパウンと揺れる揺れる。
オレはマイの腰付きとEカップオッパイを眺めながら、もう夢うつつだ。
最高の眺め、パラダイス。

スタイルがよくて尚且つオッパイのおっきいオニャノコとのセクースは視覚で楽しまさせてくれる。
「こんなコと二人(マイとチハル)も出会えてエッチできるなんてオレは幸せものだなぁ。」と考えながらマイのエロい姿を眺めてたよ。
そんな時マイが「あふぅ〜ん」と倒れこんできた。
「疲れちゃったよォ〜」と言いオレにハムッとキスしてくる。
抱き合いながらオレとマイはお互いの唇をハムハムとキス。
オレはマイの体を起こしオレも一緒に起き上がりマイの大好きなだっこちゃんスタイルになる。
頭の上で結んでいたマイの髪の毛をほどき、頭を優しく撫でキスをする。
それを合図にマイはまた腰を動かしオレもマイを突き上げる。

Eカップオッパイが二人の動きに合わせているのか、はたまた逆らっているのか、ムニムニとオレの体に密着しながら動きまわり心地よい感触をオレに与えてくれる。
マイのエロい体がオレの視覚を、
マイの喘ぎ声がオレの聴覚を、
マイの風呂上がりのイイ香りがオレの嗅覚を、
マイの体のあらゆる所へのキスがオレの味覚を、
マイとの触れ合いがオレの触覚を、
マイの全てがオレを刺激してくれる。
マイとのセクースはどんな体位でも楽しまさせてくれる。
オレもマイに楽しんでもらえるように必死に腰を突き上げる。

マイはオレの肩に両手を乗せオレはマイを抱きかかえ、お互いに腰を動かし合う度に結合部分からクッチュンクッチュンとヤラシイ音が響く。
マイの背中に左手を回し支えながら右手てらEカップオッパイを揉み、ほっぺたを桃色に染め、ギュッと目を閉じたマイの表情をジッと見ながら一心不乱に腰を動かす。
マイは目を開けジッと見つめるオレと目が合うと恥ずかしそうに「なぁに?」と優しい笑みを浮かべ聞いてくる
オレ「ん?いやぁカワイイなぁって思って。」
マイ「ヤダァ恥ずかしいよォ〜」と目を伏せる。
そんなマイの表情を見てさらに強くマイを突き上げる。
マイの喘ぎ声が速く大きくなり両手に力が入りオレの両肩をギュ〜ッと握り締めると体を仰け反らせ、その直後脱力した体をオレに預けてくる。
オレは腰の動きを止め「イッたの?」と聞く。
マイはハァハァと大きな息遣いをしながら「ん〜?そうみたい。チョ〜気持ち良かったよォ〜」とキスを求めてくる。
オレはそれに応え軽くチュッとキス。

オレ「マイが気持ちよくなってウレシイよ。」
マイ「ホント?じゃあ今度はパラ男クンがイッてね。」
オレ「ウン。イキたいよ。気持ちよきさせてね。」
マイ「ウンッ!」マイはオレの頭を両手で包み込むようにして引き寄せると、おでこ、眉間、鼻の頭、上唇、下唇とチュウチュウッとキスしながらゆっくりと大きく腰を回したり上下に抜き差ししたりと動く。
さらにマイは両手をオレの肩から離し体を反るようにして両手を後ろにして体を支えM字開脚スタイルに。
オレも同じように両手を後ろにして体を支え腰を突き出すようにする。
オレの息子サンがマイのマンチョの中に入っているのが丸見えだ。

結合部分を見ながら息子サンの先ッチョがマイのマンチョの中のザラザラした部分に擦り付けるように腰を前後に動かす。
マイも前後に腰をスライドさせるとEカップオッパイがプルンプルン揺れる。
この体位は息子サンへの快感が強い。
息子サンのボッキ力が上に向こうとするのをマイのマンチョが押さえ付ける、特にカリ首へマンチョのザラザラ部分が刺激する。
お互い速く腰を動かすのではなく快感を共に楽しむようにジュブリジュブリとゆっくりとした出し入れを続けた。
一度イッたマイも更なる快感へ、オレももう一度息子サンを爆発させるためにジワリジワリと昇り詰めていく。

最後はやっぱりマイを抱き締めながらイクまでの瞬間を楽しみたい。
オレは体を起こし一度息子サンをマイのマンチョから抜き取る。
その時に「抜く瞬間が好き」というマイの言葉を思い出した。
正上位の体勢になるために膝立ちになりマイの足を広げる。
オレは息子サンの頭だけをマイのマンチョに挿入しすぐにニュポッと抜く。
「アンッ!」と大きく喘ぐマイ。
オレはそれをニュポッニュポッニュポッと三回繰り返した後、グッと奥まで息子サンを差し込んだ。
「アッ!アッ!アッ!アッアァ〜ン!」と息子サンの侵入に大きな喘ぎ声で答えるマイ。
オレは奥まで挿入後すぐにはピストンせずにまずはマイを抱き締めた。マイもオレに腕を回してくる。
キス。舌を絡ませディープキス。
そしてピストンを開始する。

唇と上半身を離し両手でマイの両膝裏を掴みオレはできる限り速く強く腰を打つ。
激しく波打つマイのEカップオッパイを両手で鷲掴みにして荒々しく揉む。
「アッ!ア〜ンッ!アッアッアッア〜ンッ!」マイは体を仰け反らせながら喘いでいる。
オレもイキそうだ。
マイのほっぺたを撫で「マイ、イクよッ!」
マイ「ンッ!ウンッ!イッて!」
オレは今までにない位速く腰を突く。
息子サンの頭が大きくなるのを感じ、オレの快感は今まさに最高潮へ。
息子サンをマイのマンチョから引き抜き、マイのお腹の上で2、3回しごき「ンピュッ!」と発射。
一回戦程の勢いは無いものの、その快感に変わりはなかった。

「ハァァァ」オレは大きく息を吐きマイの横に倒れこんだ。
マイがこちらに顔を向け「気持ち良かった?」
オレもマイを見つめ「ウンッ気持ち良かったよ。マイは?」
マイ「マイも」
オレはマイにチュッとキスをした。
恋人同士っぽいカンジだ。
マイ「汗かいたね、もっかいシャワー浴びて寝よっか?」
オレはティッシュでマイのお腹の上の精子を拭き取り、二人でまたお風呂場へ向かった。

この後、オレはマイの同居人のタカコチャンが山に来るまで約2週間マイ家に毎日のように通ってた。
正直言うとこの頃からマイの事は好きだったし、マイもオレの事を好きでいたらしい(後日確認)。
ただ山で出会った事もあったし、マイは東北出身、オレは東京出身で冬が終われば離れ離れになってしまうので「付き合おう」という言葉は出なかった。
マイはそれでもたまに東京に遊びに来たりしてくれたりしたのが嬉しかった。
これ以上は板違いなので。
それではマイ編終了です。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。


出典:スキー・スノボ@2ch掲示板の昔のスレ
リンク:2ch

(・∀・): 35 | (・A・): 14

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