18歳のM美
2011/03/10 16:54 登録: えっちな名無しさん
私はとある貿易会社に勤務しています。場所は関東の方とだけで勘弁して
ください。
ある日の休憩時間に、好奇心から出会い系に登録したんです。
直ぐにメールが届き、相手は18歳のM美。話を聞いていると今度友人の結婚式があり、そこで一人で歌を披露することにねっているそうで、練習をみることを申し出てみた。
M美は、すまなさそうにしながらも、喜んで練習をみてくれと言ってきた。
さて、問題は練習場所。カラオケボックスでどお?と言ったところ、出し物の
唄は、強弱がはっきりしていて、静かな場所がいいという。考えあぐねたあげく、
ホテルでどうかということに。ホテルといっても普通のホテルね。けれども、
普通のホテルは静かだけれど、かえって練習そのものが、他の宿泊客の迷惑に
なるのではということで、結局ラブホでやることに。この時まで、お互いに
Hな雰囲気は一切なし。なにせ大会が迫っているだけに、既に緊張モード。
ある日、取引先に荷物を誤配送したことがあり、謝罪を兼ねて荷物を届ける…
と、こっちの事情は詳しくは必要ないですね(笑
無事荷物の入れ替えが終わり、会社へ戻る車中でのこと。
オレ「近ごろ、調子はどうなの?」
M美「う〜ん、調子は悪くないと思うんですけど、声がちょっと…」
オレ「声がちょっとって?」
M美「私は声は大きい方だと思うんですけど、…、お腹から声を出せって
言われるんです。でも、それがなかなかわからなくて…」
オレ「腹式呼吸は知ってるよね?」
M美「ハイ。それはもちろん知ってます。」
と言いながらスーッと息を吸い始めた。
運転しながら、何かM美が伸び上がっているように感じた。
伸び上がっているということは、多分胸式、つまり、胸で息を
吸っている証拠である。次の信号待ちで、もう一度やってごらんと
言い、車を走らせた。
信号待ちで停車したときに、腹式呼吸をやるよう催促した。
スーッと息を深く吸う音、オレは爆笑してしまった。
オレ「なんだ、思いっきり胸式じゃん!そんなに胸を膨らませてどうすんのさ!」
M美「だって、大きく息を吸うとこうなっちゃうんです。」
オレ「腹式なんだからさ、お腹が膨らむのお腹が!もう一度やってみて!」
とこの時に信号が替わり前の車が動き始めたので、一旦中止。
次の信号停車まで腹式と胸式の違いなどについて話した。
オレ「お腹に手を当ててやってみればすぐにわかるよ。」
M美「おっしゃっていることはわかるんですけど…」と言いながら
M美は制服の上着のボタンを外し、グレーのスカートの上からお腹に手を
当ててスーハースーハーやっている。
オレ「ラマーズ法じゃないんだからさ」
M美「わかってますよ。わかってますけど、お腹が膨らますのが難しい…」
マジ顔でスーハースーハーやっている。
オレ「特にさ、下腹が膨らむ感じなんだよね。」
また信号待ちを利用して、ごく自然に手をおいた。
M美もマジ顔になっていて普通にお腹に手をおかせていた。
オレ「ほら、もう一度やってごらん」
M美「スーッ、あ、スカートのウエストがちょっときついんですよね」
オレ「いや、基本的に腹式がやれるかどうかとウエストのきつさは
関係ないんじゃないの!」
この時までお互いにエロい雰囲気は全くなし。真剣に呼吸法の話と実践に
没頭していた。
…はずだったのが、ちょっとイタズラ気分で
オレ「そんなにきついんなら、少しゆるめてやってみたら?」
何の躊躇もなくM美は、スカートのウエスト側ののフックを外している。
どうやら、ゆるめるのが運転席側から反対側のフックということが、
見えない位置でもあり、比較的に気安かったのだろう。
オレ「どう?少しはお腹に吸えている?」
M美「う〜ん、できていると言えばできているような…」
オレ「ゴメン、確かにわかりづらいから、ウエストの下に手を置かせて
もらうよ。」
M美「いいですよ。(再び息を吸いながら)これってお腹が膨らんでいます?」
オレ「さっきよりは膨らんでいる気はするね、やっぱ、ウエストが関係あった
のかな?(苦笑)」
オレ「ブラウスが邪魔でもう一つ感じがわからないんだけど?」
もちろん、そんなことはないのだが、ここはチャンスとダメ元でたたみかける。
まさか、車の中で白昼にそんなことはできませんよ。ブラウスの下に手を潜り込ませたんですよ。
終礼も終わったことだし、続きを書きますよ。そのまた続きは、帰宅してからカキコします。
ブラウスの下に手を滑り込ませて、もう一度お腹で吸ってごらん。
結婚以来、初めて妻以外の女性のお腹に直に触った。
さすがに18の娘とあっては、平静でいられなくなってくる。
やばい、息子が少し元気になってきている。
さりげなく背広の上着を整え直すふりをして、股間が目立っていないか確認した。
オレ「もしかして下着もきついってことない?」
M美「実は矯正下着をつけているから、関係あるのかも知れません。」
オレ「ブラウスに隠れてわからないから、ちょっと下着のウエストを
浮かす感じでやってみようか?」
と言いながら、下着のウエスト部分の下に手を滑り込ませた。張りのある、
それでいて柔らかな肌の感触が伝わってくる。
実はこの時息子はビンビンになっていた。
けれども平静を装って、「もう一度やってごらん」と言いながら、下着の下に
滑り込ませた手に全神経を集中した。
オレ「やっぱ、下腹が膨らむ感じが欲しいんだよね」と言いつつ、勇気を出して
手をもう少し下の方にずらした。
矯正下着がきつく、運転しながら左手だけを下腹から浮かす感じで、それでいて
肌には触れるというように集中させるのには苦労する。
M美「ちょっと、先輩、あんまり下はちょっと…」
(俺はM美に先輩と呼ばせている)
オレ「何を言ってるの!もう大会が近いんでしょ!ちゃんと下腹から声が出せる
ようにしなきゃいけないんでしょ!」
陰毛の上の部分のざらざらした感じが手に伝わってきた。
もう、恥ずかしながらビンビン。
オレ「特に下腹に息を溜め込む感じが大切だからさ、さ、もう一度吸って。」
M美は多少顔が紅潮しているような感じながらも言われるがままに、
M美「スーハー、スーハー。」
オレ「下着のウエストゆるめても、下腹が膨らんでないよ」
「ひょっとして、実は腹式になっていないんじゃないの?」
M美「……」
オレ「じゃさ、もう一度吸ってみて。今度は胸式になっていないか、胸の
方を確認するから」
M美「胸って…」
オレ「大丈夫、胸って言ったって、上の方だから」
と言いながら、ブラウスの上からバストの谷間のあたりに手をおいた。
オレ「これでもう一度やってごらん」
M美「スーハー、スーハー。」
オレ「思いっきり、胸式のままじゃん!」
次第に会社の近くへときて、これ以上は無理と、今度オフの時に
練習する気はあるかと尋ねてみた。
M美「いいんですか?よければお願いします。今さら式の当日に、腹式ができない
なんて言えないから、どうしようと思っていたんです。」と言いながら
ブラウスやスカートを直し、上着のボタンをかけていた。
オレ「大会が近いだけにマジでやらないとヤバイかもよ!」とエロモードがない
フリを決め込むかのように、マジトークした。
オレ「で、いつやる?オレは明日は仕事が引けたら予定ないんだけど?」
M美「先輩さえよければ、早速、明日お願いできますか?」
オレ「いいよ。でも真面目にやるからその辺よろしくね!」
M美「もちろんです。じゃあ、予定は明日ということでお願いします。」
オレ「時間がないだろうからさ、明日は仕事が終わったら、夕食を簡単に済ませて、
早速特訓に入ろう!」
M美「わかりました。よろしくお願いします。」
翌日仕事が終わると、M美に6時に駐車場に来るように言っておいた。
それも会社の駐車場ではなく、会社から比較的近いコインパークにである。
もちろん、二人で出ていくところを、会社の人たちに見られないようにする
ためである。この日だけは、わざわざ有料駐車場に昼休みに移動しておいた。
メーターは1200円。いきなりの出費だ。これでM美が来なければ、単に
痛いだけの出費となってしまう。
車の中で待っていると、M美が急いで駆けてきているのがわかった。今まで
あまり気にしたことがなかったので、わからなかったが、ジーンズの膝下までの
スカートに、紺色のTシャツというか、綿のブラウスというようなものを着ていた。
上にはオフホワイトのジャケットを羽織っていた。
M美「すいません。待ちました?」
オレ「いや、オレも今来たばかりだよ。」と言いながら、さっさとコインを投入し、
駐車場をあとにした。
それからパスタやで簡単に夕食を済ませると、ラブホに向かう。このあたりの
やりとりは野暮になるので省略。とにかくラブホでやるのは、適当な場所がないから
だということを、お互いに確認し合うような、そんなやりとりをやったと思う。
オレ「ラブホはもう何年も行っていないから、どこがいいのかわからないんだ…」
M美「……、私、そんなところ一度も行ったことがないから……」
もう10年近く前に、妻と行ったところが適当だと考えていた。
少し街から離れていて、ワンルーム、ワンガレージタイプだからだ。
オレ「心配しなくて大丈夫。今日は練習に集中しよう。」と明るく言い放った。
M美「ハイ。よろしくお願いします。」
オレ「それでさ、今日よかったら、呼吸法の練習のあと、実際に唄うものを
やってくれる?」
M美「え、今日ですか?まあ、いいですけど…」
オレ「ちゃんとわかるためと、それから
腹式で唄っているかをチェックするために、ビデオ録りしたいんだけど…
いいかな?」
M美「え?ビデオに撮るんですか?」
オレ「唄だけだよ、唄だけ(汗)」
ちょっと下心を見透かされたかと思い焦った。
M美「その唄が問題なんですよね。先週のお稽古の時も〜」とオレの心配をよそに
自分の唄のことを色々と話している。
オレは内心、やった!とガッツポーズで叫びながら、何食わぬ顔してハンドルを
握り続ける。
程なくしてお目当ての場所のホテル名の入った看板がやたら目につくようになる。
オレは意識して、呼吸法の話をし、イヤラシさが微塵もないように装った。
やがてネオンで彩られたゲートをくぐって敷地内に入る。
なるべく、奥まったところに進み、空室を見つけて車庫入れした。
この間も、真顔でマジ話でとり繕う。
M美「私、初めて。なんだか、アパートみたいですね。」
オレ「そ、そうかな?(汗)」
ビデオや三脚を入れた大きなカバンをさげて部屋にはいると、中をかる物色。
ビデオを据える位置などの見当をつけた。
M美「ホントにベッドしかないんですね。」といいながら、トイレやバスルームを
見ている。そのあとは、客室案内やカラオケの操作案内のパウチなどを見ている。
アダルトビデオの番組表を手に取ると、少し意味深で見ていたが、やがてオレの
視線を意識し、ぱっとテーブルにそれをもどした。
オレ「M美の唄を聴くのは初めてだな。なんか楽しみだね。」
M美「私は楽しみじゃないです」
オレ「まあ、そういいなさんな。本番でうまくいくように、こうして練習に
きてるんだから」
M美「そうなんですけど…」
当日の唄う順番やその他のことを聞きながら、素早くビデオをセッティングした。
オレ「時間もないし、早速始めようか!」
M美「ハイ。よろしくお願いします!」
オレ「先ずは呼吸法からいこうか。おっとその前に、そのジーンズじゃ、この前
みたく、思うようにお腹膨らませられないんじゃない?」
M美「大丈夫ですよ。ウエストのホックを外してゆるめますから。」
オレ「…(しまった、どうしよう)…、まさか矯正下着ではないよね?」
M美は、急に何故そんなことを聞くのかといぶかしげな顔をした。
オレは、悟られないように急いで続けた。
オレ「だって、この前のときも、矯正下着のせいでお腹が
あまり膨らまなかったでしょ。」
「それから唄は、脱力、それも
全身の脱力が大事なんだ。要するに緊張した声帯と身体では、思うように
お腹から声が出せないんだよ。」
M美「あ、それ、知ってます。高校の時も同じようなことを習いました。」
オレ「汗を流しがてら、先にお風呂に入っておいでよ」
M美「お風呂ですか?」
オレはさらに真剣な顔をで、ただひたすら脱力の大事さを説明して
オレ「恥ずかしいだろうから、お風呂で緊張を解きながら、発声練習をしておいで」
M美「なるほど。そうですね」
オレは急いでバスタブに湯を張りに行った。幸いにもここの風呂は、水圧が高く
あっという間にお湯で一杯になった。
オレ「お風呂は入れるようになったから、先にお風呂に入っておいで。
ちゃんと発声練習してね!」
あたかも練習のためにここに来ているというのを強調するかのように言った。
まぁこの後はご想像におまかせいたします。
さて、今日は妻も留守だし、手作りのビデオでも観ますかね。
出典:18歳のM美
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