長過ぎたがGJ

2011/03/10 17:05 登録: えっちな名無しさん

◆大阪事件

 94年9月28日、少年達は大阪市中央区の路上で、帰宅途中の柏原市の寿司職人・Aさん(26歳)に因縁をつけ、区内のたまり場であるビルに連れこんだ。少年達はAさんを裸にして、両手両足を縛ったうえで激しい集団暴行を加えた。そして命乞いするAさんの首をベルトで絞めて殺害した。その後、現場のビルの1階にある中華料理店で食事をしてから、遺体を高知県の山中に遺棄した。遺体が発見された時、Aさんの顔は家族が判別できないほど、ボコボコに腫れあがっていた。



◆木曽川事件

 10月6日、愛知県稲沢市の仲間の家で酒を飲んでいるとき、ふとしたことで仲間の1人である型枠大工・Bさん(22歳)へのリンチが始まる。ビール瓶などで殴打したあと、頭部の傷口をフォークで突き刺し、シンナーや醤油をかけて反応を見るという凄惨なリンチ。ぐったりしたBさんは尾西市の木曽川堤防に連れて行かれ、鉄パイプで全身で殴られ、シンナーの袋などを使って体の一部を焼かれた。リンチは7時間にも及び、遺体は河川敷の雑木林に遺棄された。



◆長良川事件

 10月7日、愛知県稲沢市内のボウリング場で、アルバイト・Cさん(19歳)と会社員・Dさんさん(20歳)ともう1人に「目が合った」と因縁をつけ、財布をまきあげたうえで拉致。長良川の堤防に連れだし、鉄パイプでメッタ打ちにした。2人がぐったりすると、煙草の火を押しつけ、死んだか確認し、さらに暴行を続けた。少年たちは現場をあとにしてからも「ツルハシでとどめをさしておけばよかった」と戻ってきて確認した。

 Cさん、Dさんの遺体が発見されたことにより事件は発覚。2人と一緒に因縁をつけられた男性の証言などから少年達は逮捕された



死刑確定

 公判での少年達の様子は、傍聴席の仲間に向かって笑いかけるなど、
遺族に対して何の配慮もないものだったが、死刑を求刑されてからは、態度を変えて「生きて償いたい」というようなことを言い出し始めた。


ざまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

出典:ようやく
リンク:報告できる

(・∀・): 611 | (・A・): 164

TOP