本気でうざそうな顔

先月、６２の母を犯して以来毎日のように母とセックスしています。
最初は本気のレイプだったのですが、何度かすればそのうちに母も感じるだ
ろうと思い毎日母とセックスしまくってます。ところが最初のような抵抗は
しなくなったのですが、いつまでたってもやられてるときはすっごく嫌そう
にし、感じる気配すらありません！やりたくなって母の部屋に行くとうざそ
うな顔をして無視するので、僕から母さんにむしゃぶりついてベッドに押し
倒し服を脱がして抱きつきます。母は「いい加減にしてよ」みたいな軽蔑の
眼差しで僕を見ながらタバコに火をつけ、やられてる間中黙って脚をひろげ
て僕に入れられながらタバコを吸いつつテレビを見ています。

いつも母に入れるとあっという間に出してしまいます。いつも入れる前はう
ざがられるくらい何時間も、横たわってタバコを吸いながらテレビを見てる
母の体中を勝手に貪るようにひたすら舐めまくり最後に入れて三十秒位で母
に中出しというパターンです。母が咥えてくれたり積極的になる事はありま
せん。近頃はタバコを吸ってる姿に少し興奮するようになってきました。

正直言って自分は２７の無職でいわゆるまさにニートというのが現状です。
もちろん母は自分に働いてもらいたいと思っているはずでよく言われてま
す。しかし自分はいまだ働かずに、ほとんどの時間を家で過ごしています。
そしてもちろんお金も無いしくだらねぇさんのおっしゃるとおり他にやれる
女性などいるはずもなく、性欲はいつもきまって身近な女性である母親に向
けられます。というかほとんど毎日昼間の大半は母親とセックスをして過ご
しています。家に母がいるときは性欲が溜まるといつもすぐ母のとこに行き
抱きつきます。毎日一回目のときは違うのですが、二回目、三回目になると
「いい加減にしてよ〜、またするの〜！」って感じの本気でうざそうな顔を
されます。そして「もう忙しいんだからさっさと終わらしてよ！」とか言い
ながら服を脱いでベッドに横になりタバコに火をつけます。そして母は最後
までダッチワイフのように横になってタバコを吸ってるだけです。自分が
「母さんのオマンコ美味しいよ〜！」とか「母さん、オマンコ気持ちいいよ
〜！」とか言っても「ふ〜ん、あっそう？」と素っ気無い態度です。そんな
態度に逆に余計興奮してしまいあっという間に中出ししちゃいます。こんな
あきれた生活を毎日送っているのが現状です。

昔から若い女じゃなく母みたいな60過ぎの女性に物凄く性欲を感じていまし
た。よく出来るなと言われれば何も言えないのですが、正直熟女フェチなん
です、しかも美熟女とかよりもホント普通にその辺にいそうなおばさんタイ
プにすっごくそそられてしまいます。母に襲い掛かったのもそういう理由か
らなんです。

うちの母親も今でこそ同意の上（といってもホント渋々ですが）させてもら
えますが、はじめの方は最後まで泣きながら必死に抵抗していました。
母の留守中に母の部屋で全裸になって母の下着を使いながらオナニーしてい
るとこを見られて、激怒しながら変態で精神異常者呼ばわりされて犯してし
まったんです。今では母は自分に対して息子としての愛情すら感じていない
と思います。結婚でも一人暮らしでも理由なんて何でもいいから、さっさと
家から出てってほしいと母は思ってます。それでも母としてるときは、実の
母親とセックスをしてるっていう異常にが逆に興奮させられてしまいます。

ちなみにうちの母は芸能人でいう
と泉ピン子に似ている感じかな？見た目もホント年相応のおばちゃんです。
実の母親とセックスするのってすっごく興奮しちゃいます！そういう想像で
オナニーはしてたけど、はじめて母のアソコに入れたときには背筋に電流の
ようなものが走り、経験したことの無い興奮と快感を覚えました！人として
許されない、あまりにも異常な実の親子の肉体関係っていうのがすごい興奮
しちゃいます！

僕は母の下着の染みを舐めながらオ
ナニーしまくってましたが、後で聞くには母は薄々感づいていたらしくなる
べく二人きりにならないように警戒していたみたいです。

父にこの関係を知られたくないのは僕よりも母の方みたいです。母は絶対に
父には知られたくないみたいで、やらせなかったら父に言われると思い渋々
僕にやらせてるだけなんです。

僕には三つ年上の兄がいるのですが、母は昔から兄貴の事がすごく可愛くて
仕方が無いみたいで、僕の事は嫌ってました。そんな親子関係だったから母
をレイプするなんて事が出来たんだと思います。よく母親というものは自分
の息子だったらどんな息子でも可愛いと思うって聞きますが、うちの母はそ
うじゃないです。だからこれからも母を性欲処理に使うんだ！


出典：原発がヤバくて心が折れそうな時こういうアホみたいなコピペを心の支えに
リンク：がんばれにっぽん