阿部さんが杜王町にやって来たようです
2011/03/16 16:23 登録: 小鳥のパイズリ
1 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:06:02.43 ID:sxB0mDpy0
俺の名前は―――(ま、覚えてもらう必要は無いが)阿部高和。
少しヤンチャをし過ぎて、しばらく故郷を離れることになった。
そんな訳で、ほとぼりが冷めるまでアナルダーツの旅で
このM県S市 杜王町にやってきたのだが………
ドシィン
阿部「いてっ」
空条承太郎「よそ見してて、すまなかったな
この町の地図を見ていたんでな」
阿部「ウホッ! いい男… やらないか」
ドシュー!!
承(野郎………!?)
阿部「!? 今、確かに背後を取ったはずなんだがな」
阿部(逆に俺の背後に回りこまれている?)
承(何だ?この男は!? ケツの穴にツララをぶち込まれた様な気分だ
久し振りに…実に10年振りに0.5秒だけ『時を止められたぜ』)
承「…ひとつ尋ねたいんだが、この町で『東方』という姓の家を知らないか?
この家を訪ねて、この町に来た。」
阿部「済まないが俺も旅行者でね。それより………やらないか」
4 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:11:26.53 ID:sxB0mDpy0
それから小一時間、背後の取り合いをしていると不良の喧嘩らしき騒ぎが聞こえてきた。
しかも、その騒ぎの中心人物がこの空条承太郎とか言う いい男が探している東方仗助らしい。
仗助も、またいい男だ。こうも獲物が続々見つかるとは俺もとんだラッキーボーイだぜ。
承「仗助… この写真の男は片桐安十郎(アンジェロ)。
お前には関係ないことだが、一応写真を見せた。用心しろってことだ。
阿部さん…と言ったな? あなたもこいつを見かけることがあっても
決して近づくな、危険な奴だ。警察にいっても無駄だ。」
阿部「(うほ… グロいけど、これはこれで、いい男)」
その後、二人を何とかホモセックスに誘おうとしたが
見えない力で押し戻されたので、やむなく諦め…その場は別れた。
5 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:14:54.53 ID:sxB0mDpy0
―――同日正午過ぎ―――
片桐「なんで テメー犬の糞をかたづけねーんだっ!
いい気になってんな?テメー! いい気になってる奴は…
俺のスタンドを飲み込んでくたばりやがれ!」
おっさん「ウゲゲゲェーッ!」
ザッ…
阿部「見つけたぜ アンジェロ…だよな お前?」
片桐(見られていた!?いつ?どこから!?)
阿部「お前のようないい男を探していた。
襲っても誰からも文句が来ないお前のような男を。
こちとらいい男二人もおあずけ喰らっておさまんないんだよな」
片桐「うるせぇー!! 何者だキサマーッ!!
何勝手にしゃべくりながら つなぎを脱ぐ!
ブっ殺してやるぜ! アクア・ネックレス!!」
阿部「?」
片桐(いきなり出てきたときはビビッたが
やはりこいつパンピーだ!スタンドが見えてねー!チョロいぜ!)
7 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:19:07.09 ID:sxB0mDpy0
片桐「いいこと思いついた! ケツの中から突っ込んで奥歯ガタガタ言わせてやんよ!」
阿部「いいぞ 腹の中にどんどん入ってくるのが分かるよ」
片桐「!? こいつ、得体の知れないものがケツから入っているというのに
恐怖を感じないのか? くっ、食い破れ!! アクア・ネックレス!!」
阿部「しっかり、ケツの穴を締めとかないとな。腹ン中がパンパンだぜ」
片桐「どうした? アクア・ネックレス!? 何故、奴の腹をぶち破らない!?
アクア・ネックレスが奴の腹に閉じ込められて、俺の言うことをきかない?
馬鹿な! こんなことは初めてだ…」
阿部「だろうな 小便をケツに入れられたことならあるが、
よく分からないモノを入れられたことなんて俺も初めてだよ
ところで 俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?」
片桐「すごく… 大きいです…」
片桐安十郎(アンジェロ) スタンド「アクア・ネックレス」 再起不能
→ to be continued...
8 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:19:51.44 ID:l/qZgq1Z0
ちょwwwwwwwwwwwアンジェロ終わったwwwwwwwwwwww
11 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:23:08.25 ID:sxB0mDpy0
片桐「ンア゙ッー! ンギモッチイイッー! ンア゙ッー!」
阿部「いいぞ、よく湿って締め付けてきやがる」
仗助「おい! こんなとこで何やってるんすか? アンタ!?」
阿部「仗助君じゃないか? 何やってるかって? ナニだよ。 君も混ざるかい?」
仗助「ちょっ! こいつはアンジェロじゃないすか!!
承太郎さーーん!!こっちです承太郎さーーーん!!
アンジェロが!!アンジェロが大変なことになってますってばー!!」
―――
俺は承太郎君にしこたま怒られた後、追い払われてしまった。
二人はアンジェロに尋問することがあるらしいが俺はそんなことには興味が無い。
充分楽しんだし、ここは退くことにした。
14 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:26:11.89 ID:sxB0mDpy0
承太郎「成る程… 弓と矢…か。 だが、まさかスタンド使いでもない阿部さんに
アンジェロ…お前が捕まるとはな…」
片桐「そ…そうか、奴の言っていた おあずけ喰らった二人ってのは
お前らのことか… 負け惜しみじゃねーが、あの阿部には気をつけるんだな
ハハ! フハハハハハ!!!」
仗助「何言ってんだテメー? 阿部さんはゲイだけど悪い奴じゃねーぜ!!」
片桐「ヒ…ヒヒ…なんで俺がテメーらに抵抗もしなかったか、分かってないようだな!」
仗助「そりゃスタンド使い二人相手に勝てるわけねーだろーがよー」
片桐「違うな…スタンドさえ使えればお前ら二人だろーと関係ねー
『奴の腹ン中から返ってこない』んだよ……… 俺のスタンドが!」
仗助「!!?」
承太郎「…やれやれだぜ」
19 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:29:35.59 ID:sxB0mDpy0
仗助「阿部さんじゃないっすか?こんなトコで何やってんすか?」
阿部「いや、しばらく杜王町に滞在しようと思ってね。
ホテルは金がかかるし………オンボロでいいからハッテン場にできる
安い部屋を貸してくれ、と不動産屋に頼んだらこの空き家を紹介されたんだよ。」
仗助「ちょ!おれんちこの近くなんすよ。こんなとこにハッテン場はやめて下さいよ!」
阿部「それはともかく、どうも誰か先客がいるらしいんだ。
浮浪者だとは思うが俺1人では追い払うのは心細い。一緒に入ってくれないか。
手伝ってくれるならハッテン場計画は考え直してみることにする。」
仗助「はぁ、そう言ってくれるなら… まぁ、いいっすよ」
阿部(…かかった!!室内に連れ込めばこっちのもんよ!)
20 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:32:44.25 ID:HIQt9h42O
仗助逃げてーwwwwwwww
21 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:34:07.29 ID:sxB0mDpy0
うまいこと騙して仗助を空き家に連れ込んだものの、
マジで先客がいたらしく、いきなり修羅場になってしまった。
億泰「ピク… ピク…」
仗助「かなりグレートで恐ろしいスタンドだったぜ…
阿部さん、大丈夫っすか?」
阿部「ああ、なんとか。やはり君がいてくれて良かったよ」
仗助「気がついて、この億泰に反撃されると厄介だ。
当分気絶したままでいるように一発キツーく首締めとくか」
阿部「じゃあ、俺も一発キツイのをやっておこうか」
形兆「そこまでだ… 随分と弟を可愛がってくれたな」
阿部「おいおい、可愛がるのはこれからだぜ?」
形兆「仗助もろとも死ね!! バッド・カンパニー!!」
仗助「なんだこの小っこい奴らは!!これが奴のスタンド!?
阿部さん、何が何だか分からないだろーが、
とにかくこっちへ逃げて下さい!!」
阿部「こっち見ろ! 仗助! 危ない! 戦車までいるぞ!」
24 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:37:05.61 ID:WnGLD+K60
阿部「おいおい、可愛がるのはこれからだぜ?」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
25 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:37:23.11 ID:sxB0mDpy0
仗助「阿部さん…あんた今何て言った…まさか!?」
形兆「ほお、ただのゲイかと思ったら…『見えて』いたのかっ!
もしかしたら俺の探している能力かもしれん。
スタンドを出してみろ!!スカートをまくるようにゆっくりとだ!」
阿部「いいだろう」
ぬぎぬぎ…
形兆「何故脱ぐ!?そして何故つなぎの下は全裸なんだ!?パンツぐらい履け!!」
仗助「まさか、阿部さん。『俺の下はスタンドだ』って言うつもりじゃあ…」
阿部「おや?違うのかい?まだスタンドっていうのをどう出すのかよく分からんのでね」
形兆「なるほど〜。成り立てというわけか、なら俺がきっかけを与えてやる!!
グリーンベレー!やれ!!」
ザグザグザグッ
仗助「いつの間にか阿部さんの首にちっこいスタンドが!!大丈夫スかっ!!」
阿部「アオオオオオオオー!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
形兆&仗助「………何で?」
28 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:40:14.37 ID:sxB0mDpy0
ブリブリブリブリビチチチチチーー
ジョロロロロ ウバシャーーーーー
阿部「ウンコが出ると何故か小便も一緒に出るよな?」
仗助「何でアンタが一番落ち着いてるんすか!?
いいから少しは止める努力をしてくださいよ!!
尋常じゃねーーっすよ!!この臭い!この量はッ!!」
阿部「アンジェロとのプレイ以降、腹の調子が悪くてな」
ブリリ… ピク…ピクピク…
形兆(うんこが動いた…? あの阿部とかいう男のスタンド…まさか?
とりあえず、あのウンコ野郎は保留だ。
ここは、さっさと仗助だけ始末するか!!)
阿部「すまんが尻を拭きたい。兄ちゃんトイレ貸してくれ」
形兆「そこの廊下のつきあたりを右だ」
33 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:43:19.57 ID:sxB0mDpy0
便所に行ってケツを拭いて戻ってくると、事態は一変し、
形兆が電気のスタンドに襲われ、弓と矢も奪われてしまった後だった。
億泰「俺の兄貴は最後の最後に俺をかばってくれたよな〜っ
な〜〜 見てただろォ〜?」
阿部「ああ、たしかに見たよ…お前の兄貴はお前をかばったよ」
仗助「あんたさっきまで便所に行ってたじゃないっすか」
とりあえず、俺はこの虹村家に居候させてもらうことになった。
帰る家が出来たっていうのはいいことだ。安心する。
40 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:46:44.83 ID:sxB0mDpy0
億泰「おい仗助、こんなとこにイタリア料理店できてるぜ」
仗助「おめーこれから寄る気かよ。俺は腹減ってねーぜ」
億泰「おめーは羨ましいよなー。美人のお袋さんの手料理が毎日食えてよー
俺なんて毎日スッポンとかイモリとかエビオスとか亜鉛錠だぜ。
あのゲイ何考えてんだか… あんな献立、エロ本でしか見たことねーよ」
仗助「分かったよ………付き合うよ」
―――トラサルディー店内―――
仗助「おい億泰、ヘルシー料理って薬草とか使っててよぉー
大概不味いんだよな。チッとでも不味かったら文句垂れて出ようぜ!」
阿部「俺はノンケでも構わず食っちまうような男なんだぜ」
仗&億「うわあああ!!阿部さん!!なんでこんなとこにいるんすか!!」
阿部「スタンド使いとスタンド使いは引かれあう」
仗助「お前が言うな」
42 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:48:11.05 ID:l/qZgq1Z0
阿部さん献立酷いwwwww
43 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:49:37.21 ID:ZvJVkzeaO
阿部さん本当に何食わしてんだよwwwwwww
44 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:50:35.10 ID:sxB0mDpy0
トニオ「オー!お客さんたちお知り合いでしたか?」
阿部「そうとも、お尻を合わせた仲だからな」
仗助「阿部さんはもう黙っててくださいよ」
トニオ「…! そっちのお客様、少し手を見せてください」
億泰「俺っすか? どうぞ」
トニオ「あなた昨日下痢しましたね?腸の壁が荒れています。
それに4時間くらいしか睡眠をとってませんね。
水虫があります。虫歯は2本。左肩がコッっていますね?」
億泰「す…すげぇ、全部当たってるぜ!!」
阿部「お、なら俺も診てくれよ」
トニオ「分かりました………ッ!!?」
阿部「どうした?」
トニオ「す、すいません。パスタの茹で加減を見なければなりませんので」
阿部「おいおい気になるじゃあないか。」
トニオ(あの阿部とかいう男の腹の中…ナニかいるッ!?)
45 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:51:33.68 ID:c20jlwhZ0
まだ入ってたのかよwwwwww
46 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:51:50.10 ID:0v6Tv7wE0
>>44
まだアクアネックレス飼ってたのかよwwwwwwww
48 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:52:39.88 ID:OKE+tsMQ0
アクアネックレス開放してやれwwwwwwwww
49 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:52:56.98 ID:xmP1W6dx0
>>44
糞したときに出たんじゃねぇのかよwww
51 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:54:12.19 ID:sxB0mDpy0
その後、俺は仗助と億泰と一緒にトニオの料理を堪能した。
何故か億泰だけ涙や垢が大量に出たり、虫歯が抜けたり
ハラワタをぶち撒けたりした。おいおい、流石の俺も内臓プレイは引く。
仗助「クッソー。億泰の野郎、結局アイツだけいい目にあったのか?
ただ付き合わされた挙句、掃除までさせられているこの俺の立場は?」
トニオ「仗助さん、お掃除もういいですよ。アリガトウゴザイマシタ。
お礼代わりといってはなんですが、忠告です。あの阿部という人
危険な感じがします。スタンド使いに成り立てとのことですが得体が知れません。
食べさせた私のスタンド、パール・ジャムが…
彼の腹の中で消化されずに捕獲されたままになっているのを感じます。」
仗助「…グレート」
52 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:55:07.72 ID:Uh4BK0MA0
2匹目wwww
53 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:55:18.48 ID:l/qZgq1Z0
阿部恐ろしい
54 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:55:31.81 ID:YsRB6m0iO
ちょwwwwww
55 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:55:40.49 ID:LpjUiAbS0
阿部の大腸は化け物か
58 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:58:09.26 ID:sxB0mDpy0
いろいろあって今、俺は杜王港で仗助と一緒にレッド・ホット・チリ・ペッパーと戦っている。
仗助「阿部さん…右か左か教えてって言ったのに…逆じゃないっすか グフッ」
ドサッ!
阿部「いや、だって俺から見て右か左かだと思ったから」
音石「とどめだッ 仗助ぇー!!」
阿部「おっと待ちな! 仗助を犯るのはこの俺だ! お前には勿体無い。」
音石「阿部高和。スタンド使いになりたてでスタンド像も出せない半端者!
お前なんか秒殺だぜ!!」
阿部「出せないんじゃなくて出さなかったのさ!能あるゲイは玉を隠すって言うだろ?
まだ仗助達にも見られるわけにはいかないからな!アクアネックレス!君に決めた!!」
バブリ!!
音石「肛門からスタンドが!!それに!そのスタンドは知ってるぞ!確かアンジェロの…」
阿部「なかなか博識じゃないの。それじゃあ仗助が気がつく前に終わらせようか」
61 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 12:59:21.11 ID:SP9yf+UY0
>能あるゲイは玉を隠す
むしろ積極的に出してるだろwwwwww
66 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:02:09.82 ID:sxB0mDpy0
音石「馬鹿が!水のスタンドが電気のスタンドである我がレッチリに勝てるかーっ!!
電気分解してやるぜ!ボケェッ!!」
阿部「確かに、だが場所が悪かったな。アクア・ネックレスがどこに繋がってるか
よく見てから、自分のスタンドをぶつけるべきだったな…」
音石「!?」
阿部「アクア・ネックレスが今繋がってるのは…俺の肛門じゃない… 『海』だ」
音石「ぎゃああああああああ 海は!!海はまずいんだよおおおおお!! ち…散る!!」
阿部「塩水はおもいっきり電気を流す… スタンドが拡散しちまったってことは…死んだな。
さて、承太郎たちの船が港に着くまでもう少し時間がある…
楽しませてもらうぜ… 仗助…」
音石明 スタンド「レッド・ホット・チリ・ペッパー」 再起不能
東方仗助 スタンド「クレイジー・ダイヤモンド」 再起可能
→ to be continued...
71 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:03:51.07 ID:l/qZgq1Z0
ちょwwwwwwwwww仗助までwwwwwwww
72 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:05:04.94 ID:5jIv6Rhq0
仗助ェェェェッ!!
77 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:06:18.50 ID:SJ9SftAI0
仗助逃げてええええええええええええええええ
80 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:06:29.15 ID:5jIv6Rhq0
>>75
>楽しませてもらうぜ… 仗助…」
>楽しませてもらうぜ… 仗助…」
>楽しませてもらうぜ… 仗助…」
81 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:07:01.16 ID:sxB0mDpy0
ある晴れた日のこと、魔法以上のユカイを探していた俺は
漫画家と名乗る青年の家に上がりこんでいた。
正直、漫画どころか本なんてゲイ雑誌しか読まない俺だが
その漫画家「岸辺露伴」がいい男だったので
ホイホイと誘われるままに従ったのだが、それがまずかった。
露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」によって俺は本にされてしまった。
露伴「なるほど、阿部高和。ホモ・セックスの熟練者…
ノンケでも構わずに食ってしまう。
大胆な性格でやったこともないような特殊なプレイでも
物怖じせずにどんどんやってみるナイスガイ…か。
実にいいッ!実に気に入ったよ!君の性格…
読者からもきっと好かれると思うよ。
やはり、君を選んだ僕の目に間違いはなかった。
…と、続きも読まないと…故郷でハッテン場を一つ潰したために
ゲイ達の逆恨みをかう。ほとぼりが冷めるまで
この杜王町にやってきた…か。そして…こ、これは!!」
87 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:11:08.71 ID:sxB0mDpy0
阿部「………」
露伴「なんだ!?お前?この能力は!!『ポケット・モンスター』!?
アンジェロにスタンドを肛門にぶち込まれたことにより発現したスタンド能力!!
口、または肛門から取り込んだスタンドを自分のものに出来る…
但し6体まで。『スタンド』『スタンド使い』だと!?
まさか、この露伴以外にも同じようなスタンド使いがまだいるのかっ!?」
阿部「そこまでだ露伴君。それ以上、俺のスタンドの秘密を知ることは許されない」
露伴「まだ秘密があるというのか?読ませてもらうぞ!!抵抗は無駄だ。
君には悪いが既にこの岸部露伴を攻撃できないと書き込んである!!」
バァーーーン!!
『私、阿部高和は岸部露伴に攻撃できない』
89 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:12:22.83 ID:+92LuG9qO
ポケモンwww
90 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:12:25.69 ID:OKE+tsMQ0
まさかのポケモンwwwwwwwwwwww
93 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:13:18.95 ID:UJfbQIaJ0
せめて洋楽の名前使えよwww
91 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:12:54.82 ID:SJ9SftAI0
お前ら、英語圏のお友達がいたら「ポケットモンスター」って何?って聞いてみようね
94 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:13:32.29 ID:LpjUiAbS0
>>91
てぃむぽの怪物
97 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:14:05.39 ID:cqEnpFLr0
攻撃はできないが性行為はできるわけだwww
99 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:15:11.46 ID:EU/Im7szO
>>97
口撃は出来るんじゃね?
100 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:15:31.49 ID:sxB0mDpy0
スーーッ
『私、阿部高和は岸部露伴に攻撃でき…』
ススッ
『私、阿部高和は岸部露伴に攻撃できる!』
露伴「な、なんだってぇー!!」
阿部「アンタが俺のプライバシーを熟読している間に
こっそりアンタの漫画原稿を肛門から食わせてもらった。
ゲットできた能力は一部分だが、書き換えくらいは出来るってワケだ…」
露伴「あ… あ… ああ…」
阿部「俺にもうヘブンズドアーは効かない。漫画はリアリティと言ってたな?
俺がホモ・セックスのリアリティてヤツを教えてやるよ…」
露伴「な、なにをするだアッーーーー!!」
岸部露伴作・ピンクダークの少年 一ヶ月あまり休載の知らせ
露伴先生のコメント「僕も病気だよ」 → to be continued...
114 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:19:40.01 ID:p0L3nkLf0
阿部さんのスタンド最強杉wwwwwww
115 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:19:49.45 ID:sxB0mDpy0
承太郎「阿部さん、これから狩り(ハンティング)に行く。一緒に来てくれ。」
阿部「ハンティングって、いい男を捕まえるハンティングかい?
俺はどちらかというと待ち伏せトラップのタイプだがな。
しかし協力しよう。男は度胸、なんでもためしてみるのさ」
承「…音石明が自白した。弓と矢で鼠を射ったと。
鼠だが確実にそいつはスタンド能力を身に付けている。
町民に被害が出る前に始末したい。」
阿部「鼠か。動物は初めてじゃないが鼠は小さすぎるな」
承「(野郎…)……仗助に頼んだんだがヤツはレッチリ戦後、何故か肛門裂傷でな。
動き回りたくないらしい。まったく自分の傷は治せないというのはこういうとき不便だな。
しかし、それほど仗助が苦戦した音石を倒したアナタだ。きっとやれる。」
118 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:20:56.99 ID:/C404b+V0
獣姦したのかよwwwwwwwwwwwwww
119 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:21:31.19 ID:OKE+tsMQ0
肛門裂傷wwwwwwww阿部さんwwwwwwwwwww
120 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:21:40.06 ID:5jIv6Rhq0
仗助やられてたwwwww
121 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:21:45.29 ID:f3Y/dP+E0
仗助人生オワタ\(^o^)/
122 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:22:14.38 ID:GiUrABf40
音石にやられたと思ってるwwwwwwwwww
123 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:22:12.64 ID:mPb4fr7x0
>承「(野郎…)
吹いたwwwwwwwwwwwwww
126 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:23:15.53 ID:sxB0mDpy0
阿部「無我夢中で攻撃したらヤツが勝手に海に落ちちまっただけだよ。
だが、どうやって鼠を?すぐ逃げちまうんじゃないのか?」
ビビシッ!!
承太郎「こういう風にベアリングをスタンドで飛ばす。スタンド像が無い阿部さんでも
手にスタンドエネルギーを集中させれば、強力な指弾になるはずだ。」
阿部「ほお、だが集中というなら俺にはこっちの方が向いてるな」
スス… クポッ
承太郎「ケツの穴にだと…ッ!?」
阿部「アナルダーツで鍛えた括約筋+スタンドエネルギーを集中!!発射!!」
ドブシュッ!!
承太郎「ま、まあまあだ… 10点満点中、8.8点てところだな」
阿部「8.8点(ハッテンハッテン)か。最高じゃないの」
承太郎「………」
阿部(承太郎…この『狩り』の獲物は鼠だけじゃない…アンタもだ!)
128 :愛のVIP戦士:13:23:52.49 ID:OKE+tsMQ0
待て、ネズミのスタンド取り込んだら肉を溶かすものが出るんだよな・・・・
そのあと掘られた人人生\(^o^)/オワタ
129 :愛のVIP戦士:13:25:35.62 ID:+92LuG9qO
阿部さんラスボスだろwwwww
137 :愛のVIP戦士:13:30:12.32 ID:aaGZ0D9X0
ハッテンハッテンwwwwwwwww
134 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:28:27.19 ID:sxB0mDpy0
鼠がいるらしき農家に乗りこんだはいいものの
承太郎と別行動で鼠を探し始めた途端、ターゲットが目の前に現れた。
しかも冷蔵庫の中に溶かした住人を保存して食ってやがる…
阿部「ちっ、目が合っちまった。
承太郎を襲おうと思っていたのに、こっちの始末が先か。
ここからじゃ家具が微妙に邪魔だが…
これ以上、ケツ穴をネズミに向けたまま移動すると
相手も逃げる。男は度胸!この位置から打ち込むしかねぇ!!」
ネズミ「ギャアーーース!!」
ドドドドドドドドドドド…
阿部「スタンドを出しやがったか…ネズミにしちゃあメカっぽ過ぎるが
あの形、何かを撃ちだすスタンドだな…と解析してる場合じゃねえ!くらえ!!」
ドブシュッ!
ドバッ!
135 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:29:07.70 ID:FpwnkSB20
針をどうやって受け止めるのかwktk
136 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:29:34.49 ID:6RT58DNn0
阿部さんケツ出しっぱなしで歩いてんのかよwwww
139 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:31:16.11 ID:sxB0mDpy0
阿部(野郎も撃ってきたか!!この針みたいなのに触れるときっと溶けるんだ!
どうするッ!?そうだッ!これしかないッ!!『ポケット・モンスター』!!)
ヒュポッ
阿部「針だけだがスタンドはスタンド。針を体に触れさせずに
肛門から吸い込むことが出来たぜ。さて俺の弾は命中しているかな…」
そこにはバラバラになったネズミの死骸があった。
阿部「ヒュウッ!我ながら恐ろしい破壊力だ。
こうなっちまっちゃあ…無残なもんさね」
承太郎「………」
阿部「お、承太郎。どこにいたんだ?ネズミはもう俺がやっちまったぜ。
タマタマ命中したわけじゃないからな。
タマタマてのも別にギャグじゃないぞ」
承「ああ、良くやってくれた」
阿部「住人もネズミのスタンドで溶かされているが、まだ生きてる。
仗助を大急ぎで呼べば間に合うだろーさ。」
承(確かに見たぜ。この男、スタンドを吸い込んだ?なんなんだこの能力は?
仗助達からは、阿部はまだ特殊な能力には目覚めていないと聞いたが…)
本体 『阿部高和』
スタンド 『ポケットモンスター』
能力 『口、または肛門から取り込んだスタンドを6体までストックできる。
ただし、スタンドはケツから出る。』
ストック 『アクアネックレス、パールジャム、ヘブンズドアー、ラット(針)』
→ to be continued...
145 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:32:55.37 ID:R8k/52x4O
肛門キャッチしかないだろここはwww
146 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:33:14.57 ID:FpwnkSB20
ラブデラックスとシンデレラは出てこなさそうなのが残念だな
151 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:35:39.35 ID:OKE+tsMQ0
7体目手に入れた時点で他のスタンドが1体開放されるんだろうか?
152 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:35:49.32 ID:meos+v7i0
肛門からラブデラックスは相当怖い
153 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:35:58.08 ID:sxB0mDpy0
ある晴れた日のこと。魔法以上のユカイを探していたら
また露伴と出会い、一緒に『振り向いてはいけない小道』に迷い込んだ。
そこで杉本鈴美という少女の幽霊から町に殺人鬼がいることを聞いた。
鈴美「さて、あたしを殺した『犯人』の話はおいといて
いよいよこの先に出口があるわ。でもこれだけは約束して。
あのポストより先では決して振り向かない、と。
これはルールなのよ。あの世とこの世の『決まり』
振り向くと魂があの世に連れて行かれるわ。つまり、あんた死ぬわよ」
阿部「分かった」
露伴「分かったよ」
ズギュウウーーーーン!!
阿部「今ポストを越えた時、何かが足の間を通り抜けて後ろへ行ったぞ?」
鈴美「振り向いちゃあだめよ!ゆっくりと…落ち着いて…」
ヒタリヒタリ…
阿部「何かいる!ついてきてるぞ?オヤシロ様かぁ?こいつは?」
156 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:38:42.19 ID:sxB0mDpy0
鈴美「気にしないで!振り向かない限り相手は何もできないわ」
露伴「すぐ後ろにいるぞ」
鈴美「あたしの後ろにもいるわよ」
露伴「僕の尻を撫で回して来るんだが…」
阿部「そりゃ、俺だ」
クルリ!!
露伴「何してんだアンタは!!…て、ア………」
鈴美「振り向いちゃ…ダメ……!!」
露伴「う、うわあああああああああああ」
阿部「やれやれ。俺が一緒でよかったな露伴。『ヘブンズドアー』君に決めた!!
『露伴、お前は何も見えなくなって後ろに吹っ飛ぶ』!!」
ドッヒャオン!!
露伴「わ、わああああああああああああ」
阿部「落ち着け。今見えるように書き込むよ。この借りは体で払ってもらうぜ…」
鈴美「………」
162 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:40:33.98 ID:6RT58DNn0
もともと振り返ったの阿部さんのせいなのにw
163 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:42:30.21 ID:mPb4fr7x0
なんという理不尽
164 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:42:51.60 ID:WbLBOGV+0
そりゃ俺だじゃねーよwww
168 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:46:24.47 ID:sxB0mDpy0
「重ちー」とかいうドドリアが殺された。犯人は鈴美を殺したヤツと同じ。
しかもスタンド使いと見て間違いなさそうだ。俺は承太郎と一緒に『靴のムカデ屋』で犯人の遺留品である
ボタンの聞き込みをしていた所、犯人のスタンドに襲われた!!
承太郎「このスタンドは『自動操縦』。熱に向かって突っ込んできて爆発する小型戦車だ!!」
阿部「成る程… 確かに恐ろしいスタンドだが、このサイズならぎりぎりイケる!」
承「お、おい阿部…まさか!!」
阿部「そのまさかだ。承太郎の無敵のスター・プラチナでも破壊できなかった。
俺の手持ちのラットの針も、ヘブンズドアーも効かなかった… コイツを
無効化するには俺のポケット・モンスターでケツの穴に吸い込むしかない!」
承「や、やめろ!! 吸い込む前に体温に反応して爆発するぞ!!」
阿部「コレしか方法は無い…
なあに、大丈夫、俺の知り合いにはケツにダイナマイト突っ込んだ上
さらにケツでタバコ吸って導火線に火をつけたヤツもいる!
犯人のスタンドが電球を破壊しつくしてこっちに向かってくるのも
時間の問題だ。 俺に任せてくれ… 男は…」
承「度胸というわけか… いいだろう。
俺も時を止めてケツ穴にねじ込むのに協力しよう。
だが、先ずどうやってヤツをお前のアナルに誘い込む?」
阿部「簡単なこと、俺のアナルをホットにすればいいだけの事さ
さ、承太郎 やらないか」
承「…やれやれだぜ」
169 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:47:26.03 ID:oEZiXVBH0
ドドリアwwwwwwwwひどいwwwwww
170 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:47:28.42 ID:YocreU5S0
ドドリアさんwwwwwww
175 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:50:28.30 ID:X8q6cgQ/O
やれやれだぜwww
176 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:50:31.24 ID:lK/4UFO8O
ドドリアwwwww
というか遂に丈太郎とアッー!
183 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:51:31.46 ID:sxB0mDpy0
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
阿部「いいぞ!ケツの穴がどんどんヒートアップしているのが分かるぜ!」
承(徐倫、父さんは生まれ故郷の日本で窮地を脱するためとは言え
男を抱いている…こんな俺でもお前のことは…愛しているぞッ!!)
シアー「コッチヲ見ロオ!!」
ギャルギャルギャルギャル!!!
承「え!何で俺のほうへ!?」
ボッグォオオオオン!!
阿部「承太郎ーーーー!!お前興奮しすぎだ馬鹿野郎ーー!!
だが、お前の死は無駄にしねぇ!!さぁこい戦車!!
こっちの穴はあーまいぞっ!!」
クパアッ
184 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:51:45.47 ID:sq7PGwJiO
承太郎wwwやれやれじゃねーwwwwww
185 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:52:23.98 ID:CwJkkYBB0
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
条太郎死んだwwwwwww
187 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:52:44.14 ID:fm1T5omk0
それにしてもこの承太郎、ノリノリである
191 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:54:22.06 ID:oEZiXVBH0
ちょwwwwwwwwwほんとにヤっちゃったwwwwwwwwwwwwwwwww
196 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:55:47.09 ID:sq7PGwJiO
娘的にそんなときに思い出さないでほしいwwwww
198 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:56:29.27 ID:sxB0mDpy0
シアー「コッチヲ見ロオ!!」
ギャルギャルギャル!! ズルポッ!!
阿部「スターフィンガーでほぐしてもらったケツ穴だ!!
てめぇ吸い込むなんざ、赤子の手を入れるよりも簡単だぜ!!」
シアー「コッチヲ… 見…」
ポシュン!!
チャーラーラー♪ チャララチャッチャラーン♪(←あの音楽)
阿部「スタンド… ゲットだぜ…
さて早く仗助を呼ばないと本当に承太郎が死んじまう」
空条承太郎 スタンド名「スター・プラチナ」 再起可能
→ to be continued...
204 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:59:10.54 ID:OKE+tsMQ0
シアーハートケツで飲み込むとかwwwwwww
どんだけ尻穴拡がってるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
205 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:59:17.47 ID:sxB0mDpy0
結局、犯人を突き止めるまでは到らなかったものの
ボタンのついていたコートから背丈格好や家族構成、経済状況が割り出せた。
そして俺のポケットモンスターにも便利なところがある………
仗助「つまりその…、阿部さんが捕まえたスタンドは
犯人のスタンドの一部に過ぎないということなんすね?」
阿部「その通り。俺のポケットモンスターは捕まえたスタンドの能力が把握できる。
『シアーハートアタック』は『キラークイーン』というスタンドの
左手から発射された爆弾戦車だ。キラークイーンの能力も『爆発』
スタンド像はさっきスケッチで示したとおりだ。
残念ながら本体の情報までは分からないがな」
承太郎「いや、犯人の正確なスタンド能力が分かっただけでも充分だ。
あとは地道にプロファイリングで合致する人物を洗い出していくしかないな」
206 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 13:59:25.91 ID:5jIv6Rhq0
急に左手が利かなくなる吉良wwwww
208 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:00:49.49 ID:6Adc8RP40
左手が生暖かいんだろうなwwww
209 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:01:41.41 ID:dY/C6qjeO
阿部さんの尻は星のカービィの様である
210 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:03:18.01 ID:sxB0mDpy0
―――数日後―――
阿部「『恐怖を感じない人間はいない…』と君は言ったね…」
ジリジリジリ…
少年「う… うう…… ば…馬鹿な!
どれだけ脅しても恐怖のサインをチラリとも見せないなんて。
これじゃあエニグマの付け入る隙が無い
こいつッ!恐怖というものを感じないのか?」
阿部「俺だって怖いものくらいあるさ…病気とか。だが俺は恐怖をコントロールできる
恐怖を我が物としたとき、呼吸は乱れない、怯えのサインなど出もしない。
それがゲイだ。ゲイの素晴らしさは人間の素晴らしさ。
人間賛歌はゲイの賛歌。違うかい?」
ジリジリジリ…
少年「そ、それ以上近づくな!! か、金なら払う!見逃してくれ!!
写、写真の親父にそそのかされてやったことなんだ。
く、くそ、何がとりあえずコイツを人質にしろ!だ。あのハゲめ!」
213 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:04:43.03 ID:mPb4fr7x0
人間賛歌はゲイの賛歌。違うかい?
ちげぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
214 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:04:50.73 ID:OKE+tsMQ0
ちょっとまてwwwwwww阿部さんが主役になってやがるwwwwww
225 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:08:49.82 ID:sxB0mDpy0
阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの
でも、金なんていらないよ… むしろ払いたいくらいだ
しかし金を渡すと買春になっちまうからな。ここはひとつ、和姦ってことで…」
少年「オフッ!」
阿部「あと、よく分かんないが、この『紙』がお前のスタンドか?貰っとくぜ」
『エニグマ』の少年 再起不能
阿部さん『ポケット・モンスター』でエニグマの紙をゲット → to be continued...
・・・
承太郎「さて、仗助達が倒した『ハイウェイ・スター』、『鉄塔の男』
露伴が倒した『ジャンケン小僧』、そして阿部さんが倒した『エニグマの少年』
こいつらから得た情報によると、例の爆弾魔の親父(故)もスタンド使いで
心霊写真となって息子を守っているらしい。それも弓と矢でだ。
弓と矢…、一組だけではないとは思ってたがな…」
阿部「早いとこ爆弾魔を探して倒さないと敵も増え続けるってワケか…」
227 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:10:11.90 ID:GiUrABf40
エニグマとかってなんで親父の言うこと聞いてたんだっけ?
229 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:12:51.77 ID:XO+BO3o9O
>>227
矢で刺した者は味方になるとか何とかそういう設定だった希ガス
233 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:14:56.73 ID:Rrqzmvb/0
>>227
スタンドを身につけたばかりだから、試したかっただけ。
230 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:13:49.33 ID:sxB0mDpy0
ある晴れた日のこと、魔法以上のユカイを探していたら
背中を他の通行人にくっつけたりしているオモシロ露伴を見つけた。
3度目のチャレンジにして、ついに魔法以上のユカイが見つかったと
俺は狂喜乱舞して露伴に話しかけた。
阿部「お、露伴じゃないの。何やってんの? ゴルゴごっこ?」
露「げ!阿部さん!!なんてこった、この状況下では一番会いたくないヤツ…」
阿部「ケチケチすんなよ。男は度胸。何でも話してみるもんさ」
露「だが断る」
阿部「じゃあ… やらないか」
露「じゃあ…の意味が分かりません。仕方ないから全部話します。
今、背中にスタンド攻撃を受けています…
背中を見せたら僕を殺してあなたに乗り移る
そういうスタンドなんです…っ!!」
阿部「そんな嘘までついて照れなくてもいいって!
お前、野外でするのは初めてか?力抜けよ?」
露「このホモバカがーっ!!ヘブンズ・ドアー!!」
234 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:15:14.17 ID:EDz4/wF10
ゴルゴごっこはねーよwwwwww
236 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:17:35.95 ID:sxB0mDpy0
阿部「おいおいヘブンズドアーは俺には効かないって…
だがそこまでするとは冗談じゃないらしいな。
その背中のスタンド攻撃ってのを詳しく教えてくれないか」
露「やっと信じてくれた。僕が阿部さんを尊敬する所は
あなたなら何とかしてくれる、その信頼感だけですよ。
で、実はかくかくしかじかギシギシアンアン…という訳です」
阿部「チープトリックか。厄介そうだが、まかせろ!
俺のポケットモンスターで吸い込んでやるよ。
目つむって後ろ向いてるからさ、俺のアナルにそのスタンドねじ込めよ」
露「分かりました」
チープ「ちょ、考え直せよオマエラ!!そんなことしたって無駄だって!ね?ね?」
露「それじゃ…いきます…」
ググ… ズニュ…
阿部「いいぞ… 入ってくるのが分かるよ…」
237 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:18:03.34 ID:uCp2wP/LO
阿部マイペースすぎだろwwwww
238 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:18:21.62 ID:OKE+tsMQ0
焦るチープトリックwwwwwwwww
239 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:18:26.37 ID:l/qZgq1Z0
安部これで何体目だっけ?
241 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:20:32.07 ID:sxB0mDpy0
チープ「何コレ 俺どこに入れられちゃってんの?ね?ね?
て言うか、俺ちょっとした小型犬サイズよ?何で入っちゃうの?ね?
暗いよ、狭いよ、怖いよ、臭いよ、ちょっと湿ってるよ!ね?ね?」
ポシュン!
チャーラーラー♪ チャララチャッチャラーン♪(←あの音楽)
阿部「チープトリック、ゲットだぜ!」
露「しかし阿部さん、このスタンドは…」
阿部「ああ、今ポケモン図鑑にコイツの詳しい情報が登録された。
今度は俺が背中を見られるとヤバイらしいな。
だが、こっからがポケットモンスターの真骨頂だ
前、秘密だと言っていた部分でもある。見せてやるよ…」
阿部さんは既に6体のスタンドを持っています。
どれか1つを忘れてください。
トア アクア・ネックレス
パール・ジャム
ヘブンズ・ドアーの原稿
ラットの針
シアー・ハート・アタック
エニグマの紙
チープ・トリック
243 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:21:21.65 ID:OKE+tsMQ0
きたwwwwwwwwwwポケモン方式wwwwwww
244 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:21:21.98 ID:l/qZgq1Z0
忘れれるのかwwwwwwww
245 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:21:38.34 ID:UJfbQIaJ0
ポケモン図鑑wwwwwwwwww
250 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:22:18.75 ID:sxB0mDpy0
アクア・ネックレス
パール・ジャム
ヘブンズ・ドアーの原稿
ラットの針
シアー・ハート・アタック
エニグマの紙
トア チープ・トリック
チープ・トリックを覚えないで終わりますか?
トア はい
いいえ
1・2・のポカンッ!!
チープ「うわあああああああああああああああ!!」
阿部さんはチープ・トリックを覚えずに終わった!
露伴「なんという…」
259 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:23:20.98 ID:cqEnpFLr0
確かにちーぷトリックは使いにくいから妥当ww
260 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:23:40.48 ID:IrwkHDegO
なんというスタンドwww最強だろwww
266 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:25:33.17 ID:sxB0mDpy0
ある晴れた日のこと、もう魔法以上のユカイは無いだろうと
散歩をしていたら、………爆発した。
284 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:29:15.47 ID:oEZiXVBH0
>>266
爆発して終わりじゃないよな?wwwwww
286 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:29:33.61 ID:lK/4UFO8O
>>266
吉良ktkr
287 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:29:36.31 ID:sxB0mDpy0
爆発したのは民家だったが、そこに億泰を担いで入っていく仗助を見つけたので
急いで俺も民家に乗り込んだ。家の前でサラリーマンがジャミラみたいなニートとモめていたが
今はそれどころではない。若いアナルが失われつつある。これは最初からクライマックスだ!
阿部「おい!仗助!大丈夫か!?」
仗助「阿部さん!?どうしてここが!?」
阿部「タマタマだ!!」
仗助「外にサラリーマン風の男がいなかったすか?そいつが爆弾魔…吉良吉影だ!!
ついに見つけたんだ。そして億泰が…やられちまった…」
阿部「くそ…なんてこったい」
フオン…
阿部「なんでい?あのシャボン玉みたいなのは?」
シルシルシルシル…
仗「こっちに向かってくる!空気弾だ!阿部さんヤツは空気の塊を
爆弾にして発射してくることもできるんっスよ!!」
阿部「よし、なら俺のポケットモンスターで吸い込んでやる!!」
仗「あ!ダメッすよ!!阿部さん!!」
バグオォーン!!
289 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:30:23.98 ID:900KGuaz0
>ジャミラみたいなニートとモめていたが
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
299 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:32:00.29 ID:sxB0mDpy0
阿部「ハアッオ゙」
仗助「クレイジーダイヤモンド!ドララー!!」
ズギューーーン
阿部「やべえやべえ、死ぬかと思ったぜ…触れる前に爆発しやがったぞ」
仗「説明も途中なのに、いきなり爆弾をケツに入れようとするなんて
プッツンしてますぜ〜 そのぶっ飛んでる根性… まじに社会人すか?
どのタイミングで爆発させるかは吉良の自由なんすよ………待てよ!?
何故この室内の状況がヤツに分かった?ここは外から見えないはず…」
スッ
阿部「多分、コイツだな」
写真「ちくしょー!離しやがれ!!」
仗助「写真の親父…!!どこで!?」
阿部「今、隅を爆風で飛ばされていたのを捕まえたんだ。
コイツが電話で連絡していたに違いない。
仗助、コイツもう成仏させてやってもいいよな?」
仗助「…コクリ」
303 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:32:49.75 ID:8Xf2DLIy0
まじに社会人すか?
wwwwwwwww
304 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:33:00.45 ID:ubQTfi300
社会人すかwwwwwwwwwwwwww
305 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:33:45.53 ID:UJfbQIaJ0
展開はええwwwwwwwwwwwwwwバイツァ出てないじゃん
307 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:34:35.67 ID:9Lo23OYNO
親父も取り込むのかwwwwwww
308 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:35:01.83 ID:sxB0mDpy0
阿部さんは既に6体のスタンドを持っています。
どれか1つを忘れてください。
アクア・ネックレス
パール・ジャム
ヘブンズ・ドアーの原稿
ラットの針
シアー・ハート・アタック
エニグマの紙
トア アトム・ハート・ファーザー
アトム・ハート・ファーザーを覚えないで終わりますか?
トア はい
いいえ
1・2・のポカンッ!!
写真の親父「吉影ええええええええええええええええ!!」
阿部さんはアトム・ハート・ファーザーを覚えずに終わった!
阿部「南無阿弥陀仏」
310 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:35:24.34 ID:5jIv6Rhq0
>>308
それ反則wwwww
316 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:39:49.38 ID:sxB0mDpy0
億泰「オレ… 変な夢を見たぜ… 夢の中で暗闇を歩いているとよー
死んだ形兆の兄貴が出てきたんだ…
『お前の兄貴は誰だ?』って兄貴がオレに聞くんだ…
オレの兄貴は形兆兄貴さって言ったんだ。
そしたら兄貴は『そんな血縁上のことではない』
『お前がこれからついていく兄貴と認めた人は誰なんだ』て言うんだ…
俺は少し考えて… 『阿部さんかな… 飯は献立おかしいけど美味いし、
親父とも仲良くシてるみたいだし。』て、答えたら目が醒めたんだ…
とても、寂しい夢だったよ…」
仗助「億泰…こんな時に… 生きてるならよぉ〜〜!
さっさと目を醒ませ〜 コラァ〜〜ッ!!」
写真の親父を葬った後、仗助は吉良との接近戦に持ち込んだ。
俺も支援しようと思ったのだが、いつの間にかレベルアップしていた
手持ちのスタンド達が、バッジが無いせいか全く言うことを聞かなかったので
つなぎのチャックを上げたり下げたりしながらバトルを静観していた。
最初は仗助の有利だったが、吉良が放った逆転の空気弾に追い詰められた時
億泰が復活してその窮地を救ったのだ!!
吉良「馬鹿な…この私が追い詰められてしまうなんて…」
阿部「さて…そろそろオレの出番かな?」
317 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:40:37.97 ID:fm1T5omk0
>>316
兄貴www
318 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:40:58.57 ID:oEZiXVBH0
>つなぎのチャックを上げたり下げたりしながらバトルを静観していた。
なにやってんだwwwwwwwwwwwwwwww
320 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:41:24.29 ID:u61Q0pJXO
吉良逃げてー
321 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:41:57.22 ID:AYwnIthM0
>>316
トキワジム行って来いwwww
324 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:43:29.55 ID:sq7PGwJiO
親父ともシてるwwwwwwwwwあべさん最強w
322 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:42:56.12 ID:sxB0mDpy0
吉良「な、なんだ貴様!さっきから仗助と一緒にいたヤツだな!
何故、全裸でこっちに迫ってくる!!」
阿部「俺の名は阿部高和。今まで数え切れないほどのいい男を抱いてきた…
フウウウウー 俺は…子供のころ…
ミケランジェロの『ダビデ像』てあるよな…
あの写真…画集で見た時… あの「ダビデ」の股間にぶら下がってる
「金玉」… あれ初めて見た時… なんていうか… その… フフ…
下品なんだが…『勃起』…しちゃってね…」
仗助&億泰&吉良「………」
阿部「『金玉』のとこだけ切り抜いて…しばらく部屋に飾ってたよ…
お前のも… 切り抜きたい…」
仗助「…グレート 阿部は阿部でも、そりゃ阿部定っすよ〜」
326 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:43:53.25 ID:ubQTfi300
>>322
誰がうまいこと言えとwwwwwwwwwwwww
327 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:44:09.85 ID:5jIv6Rhq0
あべさだwwwww
328 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:45:04.01 ID:uCp2wP/LO
>>322
この使い方は予想外wwwwwww
329 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:46:27.44 ID:g4i+0GF2O
>>322
仗助以外と博識だなwwwwwwwwwww阿部定とか生まれる前じゃね?
331 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:47:42.08 ID:sxB0mDpy0
吉良「俺のそばに近寄るなーーーーーーーッ!!」
阿部「あ、おい!そっちは!!」
救急隊員「おい、そこに誰か倒れているぞーッ!ストーップ!ストープッ!」
ドグン!----救急車に轢かれ即死だった。
仗助「奴の最後は事故死…か?」
阿部「いや、まだいける!!」
億泰「死姦はアウトだろ… 常識的に考えて…」
333 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:48:21.89 ID:oEZiXVBH0
いけねーよwwwwwwwwwwwww
343 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:51:03.08 ID:sxB0mDpy0
億泰「あ…阿部さん い…行っちゃうなんて本当か?
まだ…しばらくいてもいいんじゃないか?
お、俺のケツの穴ぐらいなら毎日使ってもいいからよ」
阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの…だが、俺は旅行者
お前らの故郷がここ杜王町であるように俺にも故郷がある
帰らなくちゃいけないんだ…それとも露伴君。
俺がいなくなったら寂しいと泣いちまうかな?」
露伴「バカ言えよ…何故僕が寂しがるんです?
ゲイはさっさとハッテン場に帰るってのが僕の意見ですよ」
露伴「………」
露伴「ああ!分かったよ!最後だから本心を言ってやる!
寂しいさ!僕だって行って欲しくないさ…」
阿部「…露伴」
344 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:51:54.98 ID:l/qZgq1Z0
阿部に情移りすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
346 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:52:09.48 ID:AYwnIthM0
感動のシーンのはずなのに思わず吹いた
347 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:52:17.33 ID:sxB0mDpy0
仗助「ゲイの人に言うのもなんすけどよ〜 元気でな」
承太郎「阿部さん…あなたは立派な男性だ…
この町であなたに出会えて本当に良かったと思ってるよ
ここにいる誰もがあなたのことは忘れないだろう…」
阿部「ありがとう…みんな… さようならみんな…」
こうして俺の奇妙な冒険は幕を閉じた…
阿部「さーて、あいつらの手前、ああは言ったものの…
まだほとぼりは冷めてねーよなぁ〜〜 きっとよお〜〜
ケツの向くまま、気の向くまま、また新しい町にでも
男漁りに行ってみるか」
阿部さんが杜王町にやって来たようです 完
349 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:52:45.77 ID:VGCV9eHMO
ネアポリスにも来てくれるよな?
350 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:52:46.75 ID:oEZiXVBH0
感動したwwwwwwwwwwwwwwwwwww
360 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:53:43.83 ID:AYwnIthM0
そして外人のケツを求めてイタリアに密入国か
363 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:54:18.42 ID:qom1zwzp0
>>360
阿部さんならアバッキオの尿を喜んで飲みそうだな
むしろ「直接飲ませてくれ」とか言いそうだ
366 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:55:11.96 ID:fm1T5omk0
>>363
「いい事考えた、アバッキオ、お前俺のケツ(ry
367 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:55:14.67 ID:K6tfRV0M0
>>363
直接(尻から)飲ませてくれということだな
369 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:55:25.28 ID:J40gwh2y0
康一「(^ω^;)…」
373 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:56:03.66 ID:fMef1sT10
ポケットモンスター・レクイエムとか気になるwwwwwwwwwwwww
375 :愛のVIP戦士:2007/02/25(日) 14:56:13.71 ID:l/qZgq1Z0
ということはジョルノの皮採集にいくのは阿部さん/(^o^)\
TO BE CONTINUED
→阿部さんがイタリアにもやって来たようです
出典:阿部さんが杜王町にやって来たようです
リンク:http://slpy.blog65.fc2.com/blog-entry-650.html

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