子供の頃誘拐された時の話をさせてくれ

2011/03/16 20:20 登録: ペロンヌ

1:1[sage]:2011/02/01(火) 09:47:02.48 ID:jXUsomVA0

たったらかく



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 09:47:21.32 ID:ZNyFjyJ2i

多分小学校低学年だとおもう。
なにがきっかけになったのかは覚えていないが、俺は母親のパンツをタンスから漁っては、オ●ニーを繰り返していた。

母親は平日は仕事だった。俺は学校から帰っては、母親の下着が入ったタンスからパンツを漁ってオ●ニーをするのが楽しみになっていた。

母親のパンツが好きなのではない。
たまたま興奮を覚えたパンツが母親のパンツだったというだけだった。

パンツというか下着が好きだった。たまにブラジャーもとった。家に置いてあるニッセンの下着コーナーを見ては興奮していたほどだった。





3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 09:47:48.73 ID:2zs82Lhs0

>>1
誘拐されたのはYouかい?



8:1[sage]:2011/02/01(火) 09:49:51.87 ID:jXUsomVA0

>>3
そう。小学校4年の時。
なんか記憶からすっぽり抜け落ちたまま25になってしまったんだが、
思い出したからログに残しておきたいと思って。



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/01(火) 09:48:23.28 ID:+2WLvqhr0

犯人はヴァン師匠な



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 09:51:24.12 ID:h5YxUuX10

まずはパンツの色から



11:1[sage]:2011/02/01(火) 09:51:52.17 ID:jXUsomVA0

あれは小学4年生の時。俺はいつも通り眠りについた。
そこまではいつもとかわらない日常。
だが深夜に金縛りにって目が覚めた。



15:1[sage]:2011/02/01(火) 09:54:33.18 ID:jXUsomVA0

俺は金縛りにあっていてまったく動けなかったが、なにも初めての事じゃあない。
次の瞬間部屋中が真っ白になり、
何かとてつもなく巨大な光源が窓際にいることを俺は悟った。



16:1[sage]:2011/02/01(火) 09:56:20.41 ID:jXUsomVA0

正直、この先のの事はほとんど覚えていない。
いや、覚えていなかったという方が今では正しいな。

俺は翌日、自分の体に軽い違和感を覚えた。



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 09:57:47.98 ID:ZNyFjyJ2i

>>2
オ●ニーといっても、その頃はオ●ニーという言葉すら知らなかった。パンツを履いて勃起してるだけで幸せで気持ちよかった。

そんなある日、ふとムラムラしてきた。その日は母親が仕事休みだったのでパンツをとろうにもとれなかった。我慢した。祖して母親が出かけるのを見計らって俺は母親の下着のタンスへ行こうとした時だった。

なんか変化な気持ちになってチ●コのあたりがすごく気持ちよくなった。息も荒くなって立てなかった。今思えばそれが始めてのオーガズム?だった。



18:1[sage]:2011/02/01(火) 10:00:06.14 ID:jXUsomVA0

しかしその時は昨晩自分の体に起こった事を理解していなかったし、
空が光った位の事しかお覚えていなかった。
というか、思い出そうとしても思い出せなかったんだ。
それは記憶が曖昧だったからとかそういう事じゃなくて、
俺の体はその時の記憶を思い出せないようにされてしまっていたから。

この事に気付くきっかけは、
俺が1年前に空港で金属探知機に反応したから。何も身に着けていないにも関わらず、だ。



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:02:12.42 ID:5sJ0y2oj0

おい、まさか宇宙人に誘拐されたのか



20:1[sage]:2011/02/01(火) 10:03:10.90 ID:jXUsomVA0

俺は早く搭乗したかったし、なんで引き留められるのかが全くもってわからなかった。
だけど言われた。足の中に小さな金属が埋まってると。
くるぶしの上あたりだ。

俺はそんなとこ手術したおぼえはなかったし、
はじめはなにかの間違いだと思っていた。



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:03:41.87 ID:9hi3RkXVO

なんだ電波か



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:04:10.22 ID:J+ujZyX+0

それは手術じゃなくてオーガズムだよ





22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:04:06.55 ID:ZNyFjyJ2i

そんなある日、パンツを履いて勃起したチ●コを何気なく触っていた時だった。
なんか変な気持ちになった。あの時と同じく感じだった。そして俺はイッた。それが始めての手を使ったオ●ニーだった。

味をしめた俺はパンツオ●ニーにどっぷりつかってしまっていた。わずか11才のころである。



24:1[sage]:2011/02/01(火) 10:05:58.48 ID:jXUsomVA0

結果的に俺は無事その飛行機に搭乗が許されたんだが、
俺は自分の体に金属片が埋まっているという事実を理解できなかった。
全くもって心あたりがなかった。
しかし係の人の勧めもあって、
俺は自分の体の中に埋まっているものがなんなのか一度病院で調べてみることにした。



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:07:54.87 ID:DIlNykJoO

入間人間スレか



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/01(火) 10:08:55.12 ID:T50ahgiX0

ちゃんと落ちあるんだろな






30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:08:56.79 ID:ZNyFjyJ2i

俺はパンツオ●ニーに使った下着を布団の下に隠していた。
俺も馬鹿じゃない。あまりにもパンツをとりすぎると、母親にばれてしまう。
俺は、布団の下に隠したパンツを繰り返しし使い、オ●ニーを繰り返した。
パンツはカピカピになっていた。

そんなある日、俺が学校から帰った時だった。外には物干し竿に俺の布団が干されていた。

心臓の音が段々はやくなるのがわかった。




31:1[sage]:2011/02/01(火) 10:09:05.96 ID:jXUsomVA0

そしていざ病院へ。
事の顛末を医師に話すと、とりあえずレントゲンをとりましょうと言われた。

そして現像されて出てきたものには・・・
しっかりと黒い影が写しだされていた。
大きさ的には5ミリ四方くらいらしい。

俺は何故か冷や汗が止まらなくなっていた。
俺は何故か小学4年時のあの強烈な光を思いだしていた。



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:10:22.40 ID:jAAQ4fuxO

なにこのXファイル



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:10:40.46 ID:QlVoU2PSO

それGPSだよ



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:14:40.70 ID:nkdzhf5H0

ん?話してるのは二人いるのか



38:1[sage]:2011/02/01(火) 10:14:56.01 ID:jXUsomVA0

「うーんこれはなんだろうな・・・
とりあえずそんなに深くはないようだから麻酔して取り出してみようか?」
「お願いします。」

俺は即答した。あいかわらず冷や汗が止まらなかった。
なんで俺の体に金属片が埋め込まれているのか全く理解できなかったから。

正直小学生時代によくあるシャー芯が体の中に入って
とれなくなったパターン位のお話だと思っていた。
いや、正確には思っていたというよりも、そう願っていたのかもしれない。

だけどその予想は裏切られることになる。



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:17:01.37 ID:dH9ZoHWF0

どきどき



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:17:33.16 ID:wVf6IEzb0

何ぞこれw






39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:16:42.87 ID:ZNyFjyJ2i

家に入った。母親がテレビをみていた。何も言われなかった。俺もなにも言わず、自分の部屋に入った。

・・・ない。
もちろん布団はない。その下にあるはずの俺のパンツコレクションもゴッソリなくなっていた。

そして夕食の時間。俺は何食わぬ顔で、責任についた。母親もなにも言わずにいつものようにテレビを見ながらご飯を食べていた。

母親もあまりの出来事になんて声をかけていいのかわからなかったのだろうか。今考えても心が痛む。




43:1[sage]:2011/02/01(火) 10:19:01.83 ID:jXUsomVA0

多少の痛みの末に取り出されたものは、非常に小さな、銀色に光る物体だった。

医師「・・・?」
俺「・・・???????」
医師「なにか大きなけがとかはしてないよね?」
俺「・・・ないっス・・・」

その後それをプラケースに入れてもらい、
とりあえず摘出できたからよしという形で俺は帰宅することにした。

その日俺の体に異変が起こることになる。



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:22:26.95 ID:dH9ZoHWF0

>>43
金属片うp



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:24:20.60 ID:rDQByigj0

>>43
パンツはどんなやつだった?



60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:26:41.49 ID:ZNyFjyJ2i

>>51
素材はツルツルのやつ。ツルツルした柔い布地に興奮していたのかもしれない。

色は白から緑までいろいろ



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:19:30.22 ID:6aE4sniM0

>>1 が背面ブリッジオナニしてる事とか、
親戚の叔母さんの下着の匂い嗅いでオナニしてる事とか、
好きなあの娘の机にちんこすりつけてる事とか、
全部宇宙人に監視されてた訳か。この地球人の恥さらしが。



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/01(火) 10:23:23.56 ID:TYkgPEWE0

>>44
君は一度情報を整理するべきだ



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:21:12.72 ID:ZNyFjyJ2i

そんなこんなで俺も22歳。当時のパンツの話は母親に一度もされたことがない。

墓場まで持って行きたい話。以上ノンフィクション。なんか質問ある?



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:23:06.07 ID:F/CO/iSM0

>>45
安価で母親にメールして当時の真相聞こうず



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:24:31.84 ID:ZNyFjyJ2i

>>48
やだ。まだ吹っ切れてない。



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:23:08.84 ID:QlVoU2PSO

>>45
母ちゃんの歳



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:25:14.63 ID:ZNyFjyJ2i

>>49
いま50くらい。当時は30後半か



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:25:12.26 ID:5sJ0y2oj0

>>45
縞パンはあった?



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:27:21.99 ID:ZNyFjyJ2i

>>56
ないね。単一色にしか興味なかった。



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:27:56.19 ID:J+ujZyX+0

>>61
こだわりあるなぁ




47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:23:03.52 ID:h5YxUuX10

パンツコレクションまで宇宙人に提供しちまうとはなぁ



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:25:02.20 ID:/ZEkoYCFO

はやくはやく



55:1[sage]:2011/02/01(火) 10:25:09.51 ID:jXUsomVA0

俺は窓が光ったあの日の事が無性に気になり始めていた。
というか、感覚的には「気にする事自体が可能になった」といいたい。

それまでも俺は時々あの時の事を思い出そうと試みていたが、何故かできなかった。
考えたい事を考えられない。しかしそれを不自然な事だとも思わない。何故かはわからないが。

だけど俺はあの金属片をとりだされた日以来、
その事について思いめぐらす事が可能になっていた。

相変わらず冷や汗をかきながらも、俺はあの瞬間を思い出そうとしたんだ。



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:25:14.59 ID:T50ahgiX0

とりあえず二人にはパンツうpと金属片うpしてもらおうか



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:28:38.47 ID:ZNyFjyJ2i

ちなみに布団の下から取られたパンツコレクションは洗濯されて干されていました。



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:32:19.40 ID:73QqsdC8O

話が違いすぎて混乱する



70:1[sage]:2011/02/01(火) 10:34:18.24 ID:jXUsomVA0

金属片は今は手元にない。警察?かなにかわからないけど後に回収された。
そこまで話が進んだらキチンと書くからまってくれ。

そして少しづつあの瞬間を思いだす事が可能になってきた。
おれは金縛り状態のままあの光の中に吸い込まれることになる。

そしてここは記憶あ曖昧なんだが、俺は手足が固定された状態で
手術台的なものの上に乗せらた事は覚えている。

ここまでを思い出して、ただ流れでているだけだった冷や汗は、確信へと変わったんだ。



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:37:34.25 ID:ZGTfD+RS0

おまえが汗っかきなのはわかった



75:1[sage]:2011/02/01(火) 10:38:55.67 ID:jXUsomVA0

昔マガジンで連載されていたMMO??シリーズ的なモノを読んでいた
俺は自分がどういう状況におかれているのかを即座に理解した。
その頃には既に激しい動悸が収まらなくなっていた。
とてもじゃないが信じられなかった。
だけどやるしかない。俺はその晩、記憶を手繰り寄せてつなぎ合わせるという
作業に没頭した。得たいの知れない恐怖心と戦いながら。




79:1[sage]:2011/02/01(火) 10:45:18.42 ID:jXUsomVA0

そこでわかった事。

・俺は宇宙人に誘拐されていた
・記憶が消されていた&宇宙人に関する事を調べる思考能力を奪われていた。
(リミッターみたいな感じ)
・俺が小学生のころに感じていた体の違和感の正体はこれによるもの。

以上。その後何故だか不思議と涙がでてきた。
言いようのない不安に押しつぶされそうになっていたから。
だけども俺にそんな暇はなかった。
その日の夜10時くらいに警察のおっさんと、茶色いスーツをきた中年オサーンが
俺の家を訪ねてきたんだ。



81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:46:42.64 ID:6aE4sniM0

とりあえず、MMRだろってつっこみが我慢できなかった。







76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:43:07.41 ID:vqyAknpIO

あんた統失やで



87:1[sage]:2011/02/01(火) 10:50:28.13 ID:jXUsomVA0

>>76
それはないwwwww

親が玄関にでて対応している様子だったが、スグに俺の名前が呼ばれた。
誰だろう?位にしか考えていなかったといえば、嘘になる。

警察のオサーンは親御さんは抜きで話がしたいと言っていた。
当然両親は引っ込む。

そして家からスグのガレージで話をすることになった。
ていうか正直警察とかだと話をせざるを得なかった。
家いたかったけど。



89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 10:56:03.37 ID:QnrYYl1F0

オ●ニーの話とごっちゃで読みづらいww



92:1[sage]:2011/02/01(火) 10:58:36.69 ID:jXUsomVA0

警察(私服)のおっさんと、茶色コートのおっさんと話した内容はこうだった。

茶「今日○○病院に行かれましたよね?」
俺「はぁ・・・」
茶「そこで摘出手術をうけましたよね?」
俺「はい・・・」
茶「それが何か、なんでもいい、心当たりはありますか?」
俺「いえ・・・」

ここまで言って、一瞬二人がアイコンタクトをしたのがわかった。



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 11:00:17.98 ID:6aE4sniM0

そのK察は、トミーリージョーンズ似とウィルスミス似ではなかったか



98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 11:02:17.34 ID:Fy8YczFP0

ハーイここを見て下さい

ピカッ!!!!!



99:1[sage]:2011/02/01(火) 11:11:39.73 ID:jXUsomVA0

お「ていうか、警察の方は手帳で確認しまたけど、あなた様はどちらの方なんでしょう?」
茶「大変申し訳ございませんが、今はお答えできません。」

俺はあれが何を意味するのか大体わかっていたから、
このおっさんたちについて深く詮索するのはやめた。
というか、現実を受け入れたくなかったし、
とにかく一人でゆっくりしたかった。

茶「その銀色のモノを、一度こちらであずからさせていただけませんか?」
俺「いいですよ。で、これなんなすか?」
茶「…今はお答えできません。それと今日私たちが会ったことは忘れていただければと思います。
それが○○さんのためでもあlります。決してこのことは口外しないでください。」

終始丁寧だったおっさんにそう言われて、俺は得体のしれない不気味さとともに
虚脱感を感じていた。なんなんどよクソが。
これが一年前の話ね。

それから俺は自身の体験した事に恐怖を感じつつも、
最終的には事実とむきあっていくという運命をたどる。



102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 11:15:51.45 ID:hqEwJjz+0

くるぶしの手術跡うp



103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 11:16:53.68 ID:Oi5vonfM0

>>102
>>102

>>102
>>102が良いこと言った



104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 11:17:48.02 ID:5sJ0y2oj0

>>102
そういえばそうだな
うp



121:1[sage]:2011/02/01(火) 11:27:38.94 ID:jXUsomVA0

>>102
手術跡はもうない。
手術室でやった手術じゃなかったし、
診察室でチャチャッとやられた程度だった。埋まったシャー芯とる感じ。
関係ないけど顔面も二回縫ったけど全く跡ないよ。



俺は自分の身に起こった事を信じたくはなかったが、
ひとつ術前と大きく違った点があった。それは前にも言ったが、

すまんちょっとでなきゃいけなくなったwwwwwwwしばらくしたら戻るwwwww



123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 11:29:13.34 ID:Fy8YczFP0

>>121
31年前に縫った腕のキズ今でもクッキリ残ってるわwwwww



124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/01(火) 11:29:51.73 ID:suMsb0L10

>>121
.,r‐--,,,_、                                   
.゙l゙'i、  `゙''-,,,,,,,,,,,,,,,,,_                         
: ゙l `'i、.,r‐-、,,`'-,、  `''ー、_                      
 ゙l ,/゛   `゙''''ミッ、   ゙゙'''-,、                  
  У        `!ヽ、    ._,,i、      ,,,,,、          
 /          ゙r゙l,   / ‘i、    { ゙i、          
 |              ゙'i゙l ./    |,    ゙l、 ゙l          
 |         _,,,,_  .゙'},. |   ,/ ゚i、    ゙l  ゙l、        
 ゙l         ,r'"` `゙゙''',゙',lri、,,/  .゙l    ゙l  ヽ        
 │     .|     .彳 ゚|″    |    .|  │       
  │     .ヽ_   _,,-°  `i、    .|    .,,゙l, .゙ケ'=ッ、    
  ゙l, ,,,,,,、    ̄ ̄     .゙l,-'シ'',!.゙l  ,/゜ ゙'i、 .}i、`.゙'i、    
   `'| `'i、            ,,,rン・'゙,,,-'i| .|  .l、,,」  ゙=    |    
    .゙ヽ, .゙!,          i″ ゙''i,   .l │ /" .゚┓     .|    
     ‘'''l"        ゙'-,,、゙l、 .,,「 |  ゙l、  ゜     .|    
       ゙l'-,、       `゙''゙‐'" ./   .ヽ       .|    
          |  ゙'ヽ,、        /    '゙l      .,ノ    
       ′   .~'―--―ー¬''"         ヽ-,   |、   
                            "    .l゙



113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 11:21:28.79 ID:CuqztnIf0

思った以上につまらなかった
ブログにでも書いてろよ



131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 11:37:32.07 ID:J+ujZyX+0

これで他のスレで遊んでる>>1がいたらパンツ確定だな



132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 11:38:00.06 ID:1p58SdzO0

ここからパンツスレ



135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/01(火) 11:54:49.66 ID:eAx/J3Gp0

パンツじゃないから恥ずかしくないもん



138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 13:32:48.75 ID:HTdPbbBZO

>>1が融解したと効いて



141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 14:01:31.64 ID:8DCU9TgR0

1はもう戻ってこないよ



142:1[sage]:2011/02/01(火) 14:05:28.75 ID:jXUsomVA0

ただいま。
最後ホンダにオイル交換行ったけど閉まってた・・・orz

今からかくわ。
てか、vip+のほう探してたんだけどミスってたwww
複雑だぜえ・・・



144:1[sage]:2011/02/01(火) 14:10:10.50 ID:jXUsomVA0

俺は自分の身に起こった事を信じたくはなかったが、
ひとつ術前と大きく違った点があった。それは以前も言ったが、
UFOに関して考える事が可能になったという事。
今まではそのことに関して考えようとしても「考える」事自体ができなかった。
たとえばロズウェル事件をなんかで知ってwikiで調べようとしてたはずなのに、
頭ではわかってても何故か検索できなかった。
強制的に注意を他に向けさせられてた。
俺はその事が不思議でしょうがなかった。
なんでUFOlの事に関しては「思考」が一切できないんだろうと。
しかし銀色の物体を摘出した今、俺は自分の好きなように物事を考えられるようになっていたんだ。



147:1[sage]:2011/02/01(火) 14:18:42.14 ID:jXUsomVA0

それからの俺は必至でUFO関連の知識を得ようとした。
中にはうさんくさすぎるものもあったが、俺にはそれしか道がなかった。
なんせ体に謎の物体が入っていたことは事実なんだから。
俺は自分が助かる、というか失った記憶を取り戻したくて必至でUFOについて知ろうとしたんだ。

だけど収穫はほとんどなかった。中にはもちろん実際におこった事も
l含まれているんだろうが、俺にはその真偽を判断する術がなかった。
たけしのテレビでにでてたお面みたいな人にですら
俺はすがりたかった。それくらい思いつめていた。
そこで俺はあることに気が付いた



149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 14:22:22.75 ID:J+ujZyX+0

布団が干されていた件につながるわけだな




153:1[sage]:2011/02/01(火) 14:28:14.04 ID:jXUsomVA0

続き

それは、潜在的にはアブダクトされた人間はたくさんいるかもしれないが、
その事実に気が付けていない人間がほとんどなのではないかという事。

だからその当事者、つまり本人からの報告はネットにすらほとんどあがってきていないし、
故に対策のしようがない。
俺が今ここにログを残しているのは、あらゆるリスクを考慮したうえでも、
俺の身に起こった「事実」を伝えたいし、残しておきたかったから。

まさか消されないよな・・・?






152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 14:25:58.25 ID:a3TYO5/W0

金属片を取りだすのがキーになって
記憶を重いだす事が出来たのか

記憶を普通に消しておく方法もあるはずなのに
なぜ記憶を思い出させる事したんだろ



157:1[sage]:2011/02/01(火) 14:36:53.28 ID:jXUsomVA0

>>152
それは空港の金属探知機にひっかかったからね。






そういう意味で、それを機会に俺はこの問題に対する取り組み方を変えた。
それは自分で解決法というか、進むべき道を見つけなければならないという事。
あらゆるケースを見るにつけ、UFOにかかわった人間は記憶が不明瞭、
もしくは当初は記憶が全くなかった、という事がわかってきた。
もしかしたら俺は幸運な部類なのかもしれない。
いやむしろ不幸なのかもしれないが。

俺は相変わらず悩んでいた。




156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 14:31:15.43 ID:a3TYO5/W0

UFOにさらわれて超能力を得た人が昔スレ立ててたけど
変わった能力は付かなかったの?



159:1[sage]:2011/02/01(火) 14:47:40.17 ID:jXUsomVA0

>>156
マジかよ・・・・
そのスレわかったら教えてくれないか?
超能力は全くないな。


まず悩みの種の一つ目は、この事実を口外してもいいのかという事。
俺ははっきり言っていいたくなかった。
衆目の好奇心の的にされる可能性がある、という事に俺は耐えられなかった。

二つ目は、消されないのかという事。
何で摘出をしたその日におっさん(所属不明)が家までやってこれたのか
俺には理解できなかったし、なにより気味が悪かった。
口外しない方がいいと言われた以上、たとえ匿名だとしても、体験したことの詳細を
語るの事ははばかられた。

つまり俺は誰かに助けを求める事はできなかった。
そして銀色の物体の正体もわからなかった。

だからこれから俺の「仮説」を話そうとおもう。



162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 14:57:58.18 ID:dH9ZoHWF0

つまりおっさん達は地球外生命体だったかもということ?
リアルガンツ、リアル寄生獣だな



170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/01(火) 15:10:57.58 ID:ypgy/YEBO

なにこれ気持ち悪い
糖質とかじゃないの病院行け



172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/01(火) 15:24:51.12 ID:13mv63aH0

まあ体から金属片ってのは結構聞くよな
医師の報告にも上がってるし
ソースはいんちき臭いオカルト本

てか麻酔したのに痛いってどういう事だ
神経に直接刺さってたのかよ



173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/01(火) 15:36:07.14 ID:1EssiKk5P

>>1は消された




>>1は消されました


出典:2ちゃんねる
リンク:http://www.2ch.net/

(・∀・): 95 | (・A・): 75

TOP