凄い昔の娘
2011/03/24 02:30 登録: えっちな名無しさん
笑わないで聞いて欲しい、突然だがタイムスリップした。
何時ぐらいかはハッキリしないがどうも人間達の生活状態をみると石器時代位か
趣味の登山中あやまってがけ下に転落
もうダメだと思ったのだが気がつくと見慣れない草原のど真ん中で寝ていた。
サーベルタイガーに襲われるわデカイ熊に食われそうになったが何とか切り抜けた。
不幸中の幸いと言えるかどうか疑問ではあるが
登山用に持ってきた装備が役に立っている
サバイバルナイフ ナタ ロープなど登山用の装備一式
そしていまこの時代の人間達の集落を遠くから監視するために役に立っている双眼鏡
どうやら系統で言うと白人に近い人種のようだ
やや小柄だが見た目は私達と変わらないようだ、ただ言葉は通じないだろう
集落には男は殆ど折らず子供と女が大半だ
男達は狩りに行っているのかもしれない
この世界へきて早1週間が経過している
装備の一部と木や倒した動物の皮や骨などを利用して弓矢を作った。
肉食獣や草食獣を狩りながら飢えを凌ぐ、我ながら良く生きていると思う
こうして崖下の集落を監視しているのは特に意味があるわけじゃない
正直人恋しく寂しかっただけだ、なんとか人類の文明の側に居たかったというものだ
だからその集落を他の部族の男達が襲撃した時に助けに入ったことは単なる勢いだった。
私は元軍人で格闘技やナイフ技術等の経験がある
複数人とは言え小柄な男達を倒す事は難しくなかった。
集落に残っていた男達を殺し、女達を捕まえたり犯したりやりたい放題の男達
私はそっと集落に近寄り一人になった奴から弓で一人ひとり
他に解らないように殺して数をへらして始末した。
最後に残った3人は一人の少女を犯そうと粗末な小屋の中で少女に襲い掛かろうとしていた。
私はそこへ乱入して素早く一人の男の首をナイフで切り裂き
驚き何か大声で怒鳴る男を殴りつけて体制を崩した所で首を折る
最後に残った一人は槍を持って襲ってきたが木の棒の先に石をつけただけの槍
私は予め作っていた木と皮などで作った盾で弾き槍を掴んで引き寄せナイフで心臓を一突きにした。
盾などこの時代の連中にはとても発送できないものだっただろう
事の間集落に居た女子供は皆怯えたようにしていたが
私に敵意が無いことを悟ったのか何かわからない言葉で色々とまくしたててきた。
どうやら礼を言っている事はわかった。
彼らは皆動物の毛皮を身につけていたがそれは寒さから身を守るためであり
現代人の様に胸や股間を他人の眼から隠すための物ではなかった。
そのため全員が裸同然であり、私だけが服を着ているという異様な光景だった。
白人に近い人種だが、みな日に焼けて浅黒く
風呂にも入らないから汚れている、髪もボサボサだった。
しかも、みな意外なほどに若いことに気がついた。
過酷な環境だ、寿命そのものが短いのだろう
私は女達の変わりに死体を一箇所に集め穴を掘って埋めた。
シャベルで楽に穴を掘る姿が珍しいのか子供達がしきりに私の持ち物や
きているものに興味を示した。
男達の死体を埋め終わると女達が果物や水を私の所へ持ってきた。
どうやら礼として食えという事のようだった。
正直肉しか食べていなかった私はありがたくそれらを受け取り集落を立ち去ることにした。
集落を出て何時もの場所へ戻ろうとすると子供達や女達が追いかけてきて引き止めようとする
しかし、装備の幾つかは置いてきているし不安なので
身振り手振りでまた戻ってくると伝える
集落の裏手の崖の上に置いた装備を取りに戻る道中
あの3人の男に襲われそうに成っていた少女が付いてきていた。
「何している、危ないから戻れ」
言葉は通じないので身振り手振りで言うがニコニコしながらついてくる
「仕方ない・・あとで送り届けよう・・」
装備を回収して少女を連れて集落に戻る
少女はその間も私の持ち物などに興味深々だった。
12〜3歳だろうか? 髪はボサボサだが中々に可愛い少女に見えた。
きている毛皮の隙間から覗く胸やアソコに目が行ってしまう
「あーうーうー!」
少女は黙って私の側を離れないように歩き目があうと解らない言葉で一生懸命喋っていた。
集落に少女を届けて帰ろうとした。
正直女達は私を敵ではないと思っているようだが
男達が帰ってきて私をどう思うかは見当がつかない
こんな良く解らない場所でゴタゴタに巻き込まれるのは願い下げだった。
「さあ、君の村だ君はココにいなさい」
少女にそう言って私は集落に背を向けて歩き始めた。
「うー!!うー!!」
少女は私を追いかけてきて引き止めるように足に抱きつく
「こら何だ!!何のつもりだ!!」
「あー!」
少女は集落を指差して何かを必死で訴えていた。
少女の眼から涙がこぼれる
「なんなんだ・・」
少女と共に村に戻ると
小屋の一つに私の寝床が用意されていた。
そして沢山の果物や食べ物がお供えされるように置かれていた。
「恩人へのささやかな礼という事か?」
大人の女達・・といってもみな私より10は若い子達ばかりだが
皆私を神様の様に扱う
確かに私は彼女達は勿論男達よりもはるかに身長が高く
持っているものも見慣れないものばかり
石のナイフを使う彼らにはセラミックのナイフやナタは神の武器に思えるのかも知れない
私が火打ち石で火をおこすと女達は魔法でも見たかのように驚き焚き火の火を拝む
私は捕まえていた獣の肉を焼き食べる
その匂いに子供達が集まり一人ひとりに焼いた肉を与えると夢中で食べる
女達もそのうち集まり私は持っていた全ての肉を焼いて与えた。
そんな事があってから
集落の者達は私をなにか神の使いや神そのものの様に恭しく扱うようになり
正直寂しかった私は女達の歓迎もあって村に住んでみる事にした。
昼間に獣達を捕まえ集落に戻る
集落にいたのは女子供合わせて30人程だった。
男達は相変わらず戻ってくる様子が無い・・
そもそも男達が戻ってくるのかすら解らなかった。
例の少女は私が狩りに行く時も付いてきた。
どうも彼女が私の直接の世話係のようだった。
食べ物も何もかも彼女が私にもってくるのだ
しかも集落の女達に命令するような事をしている
恐らくだが彼女の父親か家族があの集落の族長のような物なのかもしれないとおもった。
この時代の獣は図体はでかく一見危険そうに見えるが
どいつも人間に無警戒な奴が多く強力な武器さえあれば狩る事は難しくなかった。
得物を持ち帰る私に集落の女達は連日喜んでくれた。
それからも毎日することが無い私は
持っていた斧を使って木を切り、木の皮をはいで紐をより
集落の周りに簡単な柵を作った。
子供達も私のすることを見よう見真似で手伝ってくれた。
柵以外にも水を入れる桶や、確りした小屋など
この時代では発想すらないが、作ろうと思えば作れる便利な物は
何でも片っ端から暇つぶしに作った。
私がこの集落で生活し始めて3ヶ月ほど過ぎて
始めの頃の木の枝でより集めたような集落の姿はあっという間に一変し
確り加工された木造建築の集落が出来上がりつつあった。
それはこの時代にはありえない文明の姿だった。
しかし男達は戻らない・・やはり村に残っていたあの数人だけが最後の男達だったのだろうか・・ならばこの娘達は今後どうやって生活し身を守っていくのか?
私は女達の中でも比較的体格の良い者達に弓を作って与え
自分達でも得物をとり敵が来た時に戦えるように訓練した。
彼女達は最初は弓を触ろうともしなかったが
子供達と少女にまず教えみなの前で的を射させて訓練した。
私の意図が伝わったのか多くの女達が弓を覚えた。
長い木をきってきて先を尖らせて槍を作り与える
その頃には私のいう事に皆素直に従うようになった。
ココの生活は現代社会と違い実にシンプルだ
言葉は通じなくとも身振り手振りで十分に伝わる
女達は得物を取り自活する事を覚え
身を守るすべを身につけようとしていた。
集落の裏手には崖と小さな川がある
私は時たま水を浴びに川へ降りる
女達もココで水浴びしたり飲み水をくみに来る
女達は真面目で規則正しく毎日の生活を送っている
誰が何を言わずとも水をくみ 植物をとってきて日々の生活をする
私が狩りへ行けば必ず数人が付いてきて共に狩りを手伝う
得物を取れば私が分ける肉を仲良くわける
そして今や集落の主である私の肉体も彼女達は仲良く分ける
私が水浴びをしていると女達が直ぐにやってきて
私の体を洗うのを手伝ってくれる、優しく甲斐甲斐しく尽くしてくれる
この時代に私ほど雌に優しく強い雄はそういないだろう
現代ならば当然の女性への扱いも
この時代には考えられない事だ
私もお返しに女達を一人一人洗ってやる
最初は驚いたようにしていた女達も私が優しく洗ってやると
嬉しそうにするようになった。
あの少女もすっかり私の第一婦人の様に振舞う
私が他の女と体を重ねる事には全くなんとも思っていないようだが
それでもやはり自分がその中でも一番であろうとしているようだった。
他の女達も少女には気を使い1番は譲ろうとしているようだった。
女達は皆私に従順で素直だ、まさにハーレムのような生活だ
食べ物さえ確り狩って来れば彼女達は何時だってご機嫌だった。
性にもオープンで
どこでだって私を喜んで受け入れてくれる
私の側へきて甘えるような目で抱きついてくる
性器は既に濡れて股まで愛液が垂れてきている
複数人の手が私の股間に伸びてきて
かわるがわる体を重ねる、一人に子種をそそぐとソレを見ていたもう一人が
即座に跨ってくる
私のペニスを嬉しそうにその体に迎え
現代人仕込の愛撫に喜びの声をあげる
ペニスへの奉仕も教えると喜んでしゃぶるようになった。
しゃぶれば私が喜び抱いてくれると思っているようだ
そのうちに皆挨拶代わりに私のペニスをしゃぶろうとするようになった。
当然避妊などするわけもなく
女達は次々に子供を宿した。
子供を宿しても性欲は抑えられない
彼女達は妊娠していても平気で求めてきた。
1人2人妊娠しても女は20人以上いる
夜の相手に困る事は無かった。
我先に私と寝たがり時には喧嘩になることもあったが
この村では私に全ての裁量がある
私がやめろといえば皆素直に従った。
争っていた二人を寝室に連れて行き
2人仲良く交互にバックで突いてやれば直ぐに仲直りだ
集落中に響く声で喘ぐ女達
その声に触発されてまた今日も女達が入れ替わりたちかわり
私の小屋へだかれに来る
あの少女の腹も随分大きくなった・見たところもう直ぐ出産だろう
出典:という夢を見たんだ
リンク:アホだろ?笑ってくれ

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