ビデオ屋の女の子
2011/03/29 16:35 登録: 普通の人
俺のよく行くビデオ屋にかわいい女の子の店員がいる。
普通の映画のDVDのフロアの奥にアダルトコーナーがある。
アダルトコーナーから女の子がレジにいるのが見える。
マジかわいい。
最初は彼女がレジにいる時にアダルトDVDを会計するのは恥ずかしかった。
でも、一度勇気を出して会計をしてもらった。
恥ずかしそうな彼女。
耳まで真っ赤だ。
ズボンの中が爆発寸前になった。
家に帰りすぐにちんちんをしごく。快感。
何度もワザワザ彼女がいる月曜日の昼過ぎにビデオ屋に行く俺。
アダルトコーナーでDVDを選びながら彼女の表情を盗み見ながらズボンの上からちんちんを撫でる。
僕は更なる興奮を求める。「お姉さん。『ちんぽ洗い屋のお仕事8』のDVD取り寄せてもらいたいんだけど。メーカーに電話してもらえる?」
「えっと。『ちん・・ぽ』」「『ちんぽ洗い屋』だよ。」
「あっ。すみません。『ちんぽ洗い屋』ですね?」
「そう。『のお仕事8』。」
真っ白な指。握ったボールペン。紙に小さな字で「ちんぽ洗い屋のお仕事8」と書かれている。
「あっちでDVD選んでるから。メーカーに入荷時期と値段聞いて、その紙に書いてよ。」
アダルトコーナーから彼女を盗み見る。
ジャージとトランクスをヒザまで下ろす。
ちんちんは爆発寸前だ。
「あっ。すみません。えっと・・ちん・ぽ・洗い屋のお仕事のDVD。はい。1本お願いしたいんですけど・・。」
そんな彼女を見ながら俺はちんちんをしごく。
すごくいい。
「えっ。ちんぽ洗い屋です。はい。8です。」
もう限界だ。
彼女が恥ずかしいやり取りをしているのを見ながら俺は全てをぶちまける。
彼女は俺のものだ。
出典:体験談
リンク:無
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