ビデオ屋の女の子5

2011/03/30 23:01 登録: 普通の人

あとは彼女に手コキをさせるのが一番の今日の目的。

俺は20日もちんちんいじってない。
さっきの藤野さんのお尻の穴で「これでもか。」の状態。
早くいじってやりたい。

「どうして手が動かなくなったんですか?」
おお。いい質問だ。
「重い物を持つことが多くてね。動かせないんだ1時間ずっと同じ体勢とかあるし・・。」
そんなのあるわけないし・・。1時間、ちんちんいじりっぱならある。

「大変ですよね・・。」「仕方ないよ。自分で選んだ道だしな。」

「あの・・着替え・・してないんですよね?」
「まあ。男だし。大丈夫だよ。」
ありゃ。食いついてきました。

「あの。私でよかったら・・。着替えとか・・します。」
わお。
「いや。・・頼みたいとは思うけど・・。下着とかも穿き替えたいし。・・ちょっと無理だよ。」
「恥ずかしいですか?」「えっ?・・いや別に恥ずかしくは無いよ。」
て言うか・・。藤野ちゃんにちんちん見られたら出ちゃいそうなんすけど・・。

彼女は僕のTシャツを脱がす。
「悪い。汗臭いよな?」「でも仕方ないですよ。具合悪いし。」
「タオルありますか?・・湿らせて・・チンして。」

彼女は俺の身体を拭いてくれる。

そしていよいよジャージを脱がしてもらう・・。

「ごめんね・・。恥ずかしい?」
おっ・・。「タメ語」に変わりましたね・・?

トランクス一枚の俺。
「どうせだから・・。パンツも・・いいですか?見ないようにするから。」
ってか見てよ。触ってよ。しごいてよ。中20日だよ。

「いや・・。ちょっと待って。あれどうしたんだろ?」
「どうしたの?」「いや。ちょっと。ごめん。・・藤野さんみたいな可愛い子に身体を拭いてもらってたら・・恥ずかしい状態になっちったよ。」

「大丈夫ですよ。・・なんとなくわかるし・・。変な気持ちとは違うんですよね?」
変な気持ちに決まっている。

そしてついに・・・。

藤野さんの目の前に勃起した俺のちんちん。きっと彼は先っちょが濡れている。きっと彼は放出の瞬間を待っている。て言うか。触ってほしい。

彼女はタマキンをタオルで拭く。
ちんちんの根元を拭く。
そしてカリも・・。

「パンツはどこですか?」
あれ?肝心の手コキは?

「ごめん。実は少しだけ・・変な気持ちになった。」
俺はそれだけを告げる。

「うん。わかってる。触ったげるよ。」
彼女は俺のちんちんをしごき始める。ぎこちなく・・。やわらかい手で・・。

「あっ・・。ごめん・・。」

気持ちがいい。ひたすら・・気持ちがいい。

「あんまし・・したことないんだ。」
でも・・すごくいいんだ。

恥ずかしいことに・・限界だ・・。

「あっ。あっ・・・。」
出る・・。


まだ出ている・・。まだ快感。
まだ出ている・・。気持ち良すぎる。
まだ出ている・・。彼女のやわらかい手。

「ごめん・・。ずっと・・そう言うことして無かったから・・。」

彼女は俺の着替えをすませると帰って行った。

全ては俺の想定とおり。

目標は達成した。満足だ。

一つだけ想定外の事がある・・。

俺は彼女に惚れてしまった・・。

俺は彼女にぞっこんだ。

出典:体験談
リンク:無

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