僕がカフェを経営している理由
2011/04/03 18:42 登録: 大好き
トイレの中で女の子は何をしているのだろう。
高校の修学旅行。みやげ屋のトイレ。おしっこをしたくなった俺がトイレのドアを開ける。目の前に真っ白な尻。尻の中央から茶色い大便がぶら下がっている。
俺の高校の女子の制服。同級生の女の子の誰かが大便をしているのだ。
「あっ。きゃあ。やだ・・。」振り返る女の子。
横顔が見える。
「あっ。ごめん。」慌ててトイレのドアを閉める。
「もう。やっだあ。」トイレの中から小さな声。カギの閉まる音。
心臓の鼓動が止まらない。でも間違いなくトイレにいるのは、大便をしているのは「彼女」だ。
当時の僕のアイドル春美。
彼女はクラス委員。学力も学年でトップクラス。かわいいとは表現しにくい。キレイだった。
そんな彼女の尻を見てしまった。それも大便がぶら下がる尻を。
今現在も彼女はこの薄いドアの向こうで尻を出しているのだ。
それも彼女はほんの少し前。ドアの裏側にいる誰か、それも異性であるハズの誰かに尻、それも大便をしている尻を見られてしまった。
その屈辱に耐えながら「誰か」が立ち去るのを待っているに違いない。
どうしよう。
今現在の俺なら、そのまま待ち「恥ずかしげにトイレから出てくる彼女」に「なんだあ。春美かあ。カギをちゃんと閉めなきゃダメだぞ。」ぐらいのことを言い彼女に「逃げ場のない屈辱」を味あわせるだろう。
当時の俺はどうすることも出来ず「トイレの前の洗面スペース」にいた。
「なんだよ。藤野。早くしろよ。みやげ屋でうんこなんかするなよ。」外から友達の声。
おかげで「自分の排便を見たのは藤野君。」と春美に知られてしまった。
俺はその後、すぐにみやげ屋を出たので春美がどうしたのかはわからない。
でも、女の子の心理として「みやげ屋で大便をすると言う事実」は同性にだって知られたくないだろう。
それを異性に。それも同じクラスの異性。それも大便がぶら下がった尻を見られたのだから春美にとっては耐え難い屈辱だったに違いない。
少し時がたった後、俺は勃起がおさまらなくなる。
今までに味わったことのない興奮。
ここが家だったら間違いなく自室にこもり、すぐにオナニーしただろう。
俺はみやげ屋に再び向かう。
そして春美のいたトイレに。彼女がしゃがんでいたトイレに尻を出してしゃがむ。
「ここで春美は屈辱を味わった。もし今トイレのドアが開き、俺の尻を異性のクラスメートに見られたら・・。」そう思ったら急激に勃起してしまう。もう我慢出来ない。
俺は立ち上がりドアに背を付く。
さっきの春美の排便シーン。俺は同じ位置。たまらない・・。激しくオナニーする俺。
春美の尻。排便中の尻。・・射精する・・。止めどない・・。
俺はそれ以来、偶然を装い幾度も排泄中の女性と対面している。
今はそれだけの目的でカフェを営業している・・。
出典:体験談
リンク:無

(・∀・): 57 | (・A・): 34
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