娘とお風呂

2011/04/10 19:23 登録: お父さん

「お兄ちゃんがナナちゃんにおちんちんいじられてたよ。お父さん。」
「えっ。どういうこと?」


「学校から帰って。いつもみたくにお兄ちゃんのお部屋に行ったのね。」
「うん。」
「玄関にナナちゃんのお靴があったから、ナナちゃんと3人で遊ぼうと思って。」
「塾は?」「先生がお風邪ひいたからお休みだった。そいだから、そおっと、お兄ちゃんのお部屋に行ったら誰もいないの。」
「どこにいたの二人は?」「お風呂。」
「お風呂?」


「うん。電気がついてたから。私も入ろうと思って。お洋服脱いで。ちょっとだけ扉を開けて見たのね。」
「何で?」「静かだったから。」「そしたら?」「ナナちゃんが湯船の中にいて。お兄ちゃんが洗い場で立ってて。ナナちゃんがお兄ちゃんのおちんちんいじってた。
お兄ちゃんはおちんちんケガしたみたいなんだよ。」
「何でケガしたってわかるの?」
「だって真っ赤におっきくなってたもの。おちんちんが。」
「そうか。」


「そしたら、ナナちゃんがお兄ちゃんのおちんちん舐めだしたんだよ。お兄ちゃんは痛いの我慢してるの、変な声出してた。やさしいよね。ナナちゃん。痛いとこにツバつけると治るから直接舐めてたんだよ。きっと。」
「かもね。」
「そしたらナナちゃんはお口でマッサージするんだよ。頭を動かして。お兄ちゃんは苦しそう。ナナちゃんは手でおちんちんの根元のところのタマを揉んでるの。」
「うん。そうか。」
「そしたら、ナナちゃんが口をおちんちんから離して・・手でおちんちんをマッサージし始めたの。すごいスピードで。お兄ちゃんはどんどん苦しそうになって。」
「うん・・。」
「そしたら、お兄ちゃんのおちんちんから白いウミみたいのが飛び出したんだよ。すごいたくさん。」
「それも見てたの?」「うん。でもウミが出たら痛くなくなったみたい。」
「そしてお風呂のドアを開けて、3人で仲良くお風呂に入りました。・・だから私は今日はお風呂に2度目なんだよ。」


「うん。だからちゃんと湯船に浸かりなさい。」
「でもね。お父さんのおちんちんもお話をしてる間に大きくなってない?赤いし。」
「いや・・話を聞いてる間にぶつけたんだよ。」
「さすってあげようか?・・舐めたほうがいい?・・白いの出したほうがよくない?」


「いや・・お母さんにさすってもらうよ。」「そうだね。・・そう言えばお母さんがお父さんのおちんちんさすってるの見たことあるよ。」
「えっ。どこで?」「寝室だよ。お母さんが『今日は疲れてるから手にして。』とか言ってた。やさしくないよね。口でしてあげればいいのに。」


娘は小三。
そろそろ一緒に風呂に入るのは止めたほうがよいだろう。



出典:未発表
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