超大作エロス
2011/04/13 16:17 登録: えっちな名無しさん
「早紀、愛してるよ…」
外に出れば春の息吹をそこらじゅうで感じることが出来るはずの今日、まなぶは恋人である早紀とブティックホテルでの逢引きを楽しんでいた。前述の言葉を出した後、まなぶは早紀の秘所に顔を近づけると、濡れそぼったクレバスに舌を寄せ、滲み出るラブジュースを削ぎ取るように味わうのであった。
早紀はまなぶの愛撫に酔い、全てを忘れ永遠にこの時が続くことを祈った。
その頃、岸利徹はフィアンセの愛を助手席に、どこへ向かうでもないドライブを楽しんでいたのだった。信号待ちになると、どちらかともなく身体を寄せ合い、お互いの温もりを感じる…。そんな時間を岸利徹は何よりも大切なものだと信じていたのだった。また愛も、自分の親と同世代であるこの恋人を、何よりも愛おしいものだと信じて疑わなかった。
続く
出典:パチンコ
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