"萌え"の段階評価

<エリコ式>
エリコ式氏が提唱する萌コピ登録作品の"萌え"の評価方法。"エリコ"はその単位でもある。
最高は５エリコ 最低は"エリコはなしで"の6段階評価と考えられる。数字が大きいほど高評価。エリコを連呼する方法も見受けられる。
エリコ式氏自身が登録する作品では、出典欄でエリコでの評価を読者に求め、リンク欄で自身の評価結果を発表している。
エリコ式氏以外にもこの評価方法を使用するものは少なくない、デファクトスタンダード。
萌コピの登録作品"告白"において出典及びリンクに簡単な説明あり
http://moemoe.mydns.jp/i/index.php?ac=view&aid=21613 又は "告白 エリコ"で検索


<シランガナー表現>
駁氏が使用する萌えの評価方法。エリコ式氏と異なり、いくつかの顔文字＋短文を評価に応じて使い分ける方法が採用されている。
これまでに以下の表現が使用されたと筆者は記憶している。
"シランガナー"
"左様ですか"
"イインデネーノー？"
"イイッ！"
定かではないが上記の順に評価が高くなると筆者は考えている。
なお、この表現法はあくまで駁氏が使用することで説得力を発揮する方法で、駁氏以外の者が使用するのは避けるべきと筆者は考える。


<ぺし法>
ぺしぺし氏が使用する
評価方法。高評価な作品ほど"ぺし"が繰り返されると筆者は理解している。
エリコ式評価と並んで、分かりやすく汎用性が高い。
控え目なところがよい。


<ビキッ判定>
登録作品に対する愛氏の何らかの反応が"ビキッ"に現れていると筆者は感じている。
しかし、"一般的(?)"な"萌え"にだけ反応しているとはいえず、また難解でもあり、愛氏以外に適切に使用できる人は皆無であろう。
ここで記載したのは、あくまで筆者の個人的な好みによるものである。




出典：間違ってたら訂正していただけますでしょうか
リンク：駄文 失礼しました