娘とお風呂(小6)
2011/04/17 23:53 登録: えっちな名無しさん
お父さん。」「うん?」「育美も6年生になったよ。お父さんはどうなの?育美と一緒にお風呂入るの恥ずかしい?育美とお風呂に入ってお話してると、お父さんのおちんちん、大きくなるよね?」
「そうか?そんなことないだろ。」「お父さんのおちんちん、今はお花のつぼみみたいだね。ススムとおんなし。」
「イヤ。これはみんな同じだよ。ススムのおちんちん。見たのか?」
「うん。見たことある・・。」「どんな時に?」「・・お母さんとお兄ちゃんには内緒だけど・・一緒にお風呂に入ったんだよ。・・でも水着着てだよ。」
「でもススムの見たんだろ?」
「ススムが『二人とも水着脱ごう。』って言っておちんちん出したんだよ。そしたら、お父さんと同じタイプのおちんちんだったんだ。」
「育美も見せたのか・・。」「見せないよ。ススムはおちんちんに毛が生えてないけど・・育美はオマタに毛が生えてるから恥ずかしいよ。・・好きな人にしか見せたらダメなんだよ。・・でも、お兄ちゃんのおちんちんは先っぼのピンク色が見えてるからお父さんとススムとは、ちょっと違うんだよね。」
「そうか?あまり他の人のは見ないからなあ。お父さんのは普通だよ。」
「そうなんだあ。ホーケーとかっていう恥ずかしいおちんちんなのかと思ってたよ。よかった。違ってて。」
「そ・・そう言う話は誰に聞くの?」「タカシだよ。ススムのお兄ちゃん。お父さん。この前、またナナちゃんがお兄ちゃんのおちんちんを舐めてるの見ちゃった。」
「・・二人は恋人なんだろ?」
「恋人になるとおちんちん舐めるの?」
「・・すごく好きな人だったら、かな。」
「育美はお父さんのこと大好きだから・・舐めてもいいよ。」
「イヤお父さんのはダメだよ。親子はそう言うことしないんだよ。」
「教えてもらったことがあるんだよ。おちんちんはエッチなこと考えたり、触ったりすると大きくなるらしいんだ。」
「誰が教えてくれたの?」「タカシだよ。ススムのお兄ちゃん。」
「だからきっと、ナナちゃんは、お兄ちゃんのおちんちんがおっきくなったのを見て、エッチなことしたくなったんだと思う。」
「どこで見たんだ?」「リビングだよ。」
「お兄ちゃんも、ナナちゃんも、下半身裸だった。」「えっ?ナナちゃんも?」「うん。ナナちゃんのオマタは毛深いんだよ。・・育美も少し生えてきたけど。ねっ。だいぶ生えてきたでしょ?」
「おい。わざわざ立ち上がって見せなくていいよ。」「ナナちゃんはぼうぼうだよ。」
「でも・・リビングでそんなことしてて、誰か帰って来たらどうするつもりだったんだろうな。」
「育美が見たらお家のカギのカタンってのもかかってたかも。」
「育美はどうして家に入れたんだ?」
「だって、その日は休みだったから。部屋で勉強してたら寝ちゃったみたいで。起きてリビング行ったら下半身裸の二人がいたんだ。」
「ナナちゃんが舐めてて・・どうしたんだ?」「しばらくしたら、今度はお兄ちゃんがナナちゃんのおマタのとこ舐めてた。なんか育美。びっくりしちゃったよ。」「・・・。」
「お父さん。おちんちんをいじられたり、舐められたりするのって気持ちいいの?」
「う〜ん。それ自体がって言うよりも好きな人にしてもらってるのが気持ちいいんだろうな。」
「最後はお兄ちゃんがおちんちんでナナちゃんのおマタをつついてたんだよ。」
「育美は見てたのか?そこも。」「うん。・・あれ?お父さんのおちんちん。おっきくなってない?育美の裸見てエッチなこと考えたの?」
「育美は娘だよ。娘の裸を見てエッチな気持ちになる親はいないよ。」「でも、別にイヤなわけじゃないけど。お父さんは育美のおっぱいが大きくなってきたのとか、オマタに毛が生えたのとか見てるでしょ?」
「まあ。見てるけどなあ。」「じゃあ、なんでエッチな気持ちじゃないのにおちんちんが大きくなるの?」
「それはわからないよ。」「あっそう。じゃあいいよ。お母さんとお兄ちゃんと4人でゴハン食べてる時に『お母さん。最近お父さん、育美とお風呂入ると毎回おちんちんがおっきくなってるんだけど、なんでって?』聞くから。」「それは止めてよ。・・さあて。お父さんも湯船に浸かるよ。」
「あれ?待ってね。今、ちょっと触ったら・・お父さんのおちんちんって硬いんだね。」
「あっ。うん。」「なんか。今、『ピクッ』ってなったよね?・・もう少し触ってもいい?」「あ。うん。」
「手のひらにお父さんのおちんちんのせるとあったかいね。・・ねえ。撫でてもいい?先っぽの丸いとこ。」
「うん。いい・・。少しだけなら・・。」
「こんなことするの初めてだよ。すべすべだね。いい子いい子すると、またおっきくなってない?」
「う・・ん。」
「なんか、お父さん恥ずかしそうだよ。・・ひょっとしたら気持ちいいの?」
「う・・ん。」
「ヌルネルになってきたけど・・。白いの出していいよ。」
「うん。・・出ないよ。まだ・・。」
「でも・・気持ちいいんでしょ?」「ああ・・。ごめん出そうだ。」
「えっ?出そうなの?どうすればいい?」
「育美が上から撫でてくれてるのを下の手からも撫でてくれるか・・。」
「うん。・・こんな感じ?」「う。・・いい。」「・・あっ。ねえ。なんかすごいおっきくなってきた・・。」
「うん・・そのまま続けて・・あっ・・。」
「うわっ。ちょっと・・すごい・・うわあ。」
「あっ・・はっ。はあ・・。」
「出ちゃったね・・。ひょっとしてご無沙汰だった?」
「その・・。『ご無沙汰』ってどう言う意味?」「『ご無沙汰だと、白いのがすぐに出るらしい。』って・・。聞いたんだよ。・・誰に聞いたかわかる?」「どうせ、ススムのお兄ちゃんのタカシだろ・・。なあ。育美。」
「うん。わかってるよ。育美がお父さんのおちんちんいじって白いの出ちゃった話。お母さんやお兄ちゃんには言わないほうがいいんでしょ?」
「うん・・言わないでくれ。」
「ねえ。お父さん。私の『育美』って名前・・。逃げちゃった男がつけてくれたんだよ。」
「そんな言い方しないほうがいいぞ。育美やお兄ちゃんのお父さんなんだから。」「でも、お父さんは、お父さんだけだもん。・・でも『育美』って名前は大好き。・・美しく育ってるかなあ・・。」
「うん。きれいだよ。」
「おっぱい。おっきくなっておマタにも毛が生えてきた。でしょ?」
「あっ。ああ・・。」「お父さん。・・時々、触ってもいい?・・お父さんのおちんちん。お風呂の時。」「あっ。いいよ。・・でも・・。」「わかってる。お母さんとお兄ちゃんには内緒でしょ・・。明日は洗ったげるよ。・・おちんちん。」
娘は小6。
最近、娘と風呂に入るのが楽しみだ。
出典:未発表
リンク:無

(・∀・): 81 | (・A・): 60
TOP