優子の物語

2011/04/20 22:44 登録: えっちな名無しさん

松岡 『さぁおマンコ頂くとするか!』

優子 『もうやめて//』

松岡 『うぜー。じゃあ俺の遺伝子おまえに植え付けてやるよ!』

松岡はズボンとパンツをぬいで優子の両手をベルトで縛り上げた。

松岡 『いくぞっ』

優子 『嫌ぁぁぁぁぁ』

ズブブブ・・・ブチッ

この瞬間優子の処女は失われた。

松岡 『あぁ、気持ちいい!』

ズブッ

さらに奥まで挿入されてしまった。

優子 『あぁっ!』

今まで感じたことの無い快感に顔をゆがませる。

松岡 『動くぜ!』

(パンパンパンッ!)

松岡 『締め付けがやばいっ!逝っちまうよ!』

優子 『あん!あぁっ!うわぁぁっ!』

松岡は急にピストンのスピードを上げる

(パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ)

松岡 『あぁ、はぁ逝きそうだ!・・・中にたっぷり出してやる!』

優子 『はぁ、な・・はぁ中は、はぁはぁ・・・ら・・だめっ!あぁっ!』

ドンドン!

急にドアを叩く音がした。

孝輔 『優子っ!いるんだろっ!?返事してくれっ!』

松岡 『うぜぇ奴だ!あいつの相手は中にだしてからだがなぁ・』

ドンドンッ!

孝輔はドアにタックルすると言う最後の策にでた。

ドカンッ!ドカンッ!ドカっ・・・

目の前にあるのは激しく腰を動かす全裸の松岡とその松岡に押し倒され無理矢理挿入されて泣きわめく優子・・・

孝輔は目の前で起こっている事をみて気を失いそうになった・・・

松岡 『・・・見られたかっ!仕方がないこれでフィニッシュだっ!中にだしてやるからなっ!』

すでに気を失いかけてる優子

優子 『はぁっ!嫌ぁっ!』

(な・・・中ってふざけんなよ!)

あまりの怒りのあまりリミッターの外れてしまった孝輔は松岡に飛び蹴りを食らわせた。

ガスっ!

孝輔の蹴りは松岡の顔に直撃した。

あまりの痛さに優子から離れる松岡。どうやらKO状態の様だ。

孝輔 『(やっちまったっ!でもまぁ優子を守るためなら停学くらい大丈夫だっ!)・・・ゆ・・・おい優子っ!大丈夫かっ!?』

(裸見ちまったっ///嫌われたなぁ・・・きっと・・・)

床に裸でぐったりしている優子をなぜか分からないが、孝輔は強く抱きしめていた。

優子 『・・・孝輔ぇ!』

優子泣きじゃくりながらも俺を強く抱きしめる。

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出典:AKBのエロ小説
リンク:http://chaos-file.jp/game

(・∀・): 33 | (・A・): 84

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