【AKB48】第3回選抜総選挙順位予想

１位　前田敦子（圧倒的な地盤・看板・カバンの力により首位返り咲き）
２位　大島優子（昨年の倍の得票も惜しくも次点に。だが優子の目には涙はなかった）
３位　板野友美（ソロデビューや見た目と違った真摯な姿が共感を呼びランクアップ）
４位　柏木由紀（一生アイドルの公約を掲げ見事神７の牙城を崩す）
５位　小嶋陽菜（天性の笑いの才能と類稀な美貌のギャップで幅広い世代の支持を集める）
６位　高橋みなみ（AKB48の心臓部として常に動きつづけたキャプテンとしての働きが評価される）
７位　篠田麻里子（年齢とグループとしての活動のギャップを埋められず順位を落とす）
８位　渡辺麻友（１８歳未満としてAKB48の露出アップを生かしきれずまさかの神７落ちに悔し涙）
９位　指原莉乃（アイドルとして新しいジャンルを開拓し様々なファン層へのアピールが奏功しメディア選抜入り）
１０位　松井玲奈（アンチによる妨害活動がバネとなり一丸となったヲタによる投票行動が実を結ぶ）
１１位　宮澤佐江（女性ファンからの一定の支持を集めるもファッションの独自性から得票数伸び悩む）
１２位　秋元才加（旧来からのファンからの批判を一蹴する業界関係者からの組織票を集める）
１３位　峯岸みなみ（決してルックスに恵まれない彼女のひたむきさが広く世間に伝わった成果が出る）
１４位　松井珠理奈（AKB48本体の圧倒的な勢いに押され名古屋のエースとして苦戦を強いられる）
１５位　高城亜樹（天然から根性キャラへの転身で熱いファンを獲得し安定した戦いを展開）
１６位　倉持明日香（スキャンダルからの復帰後の独特な立ち位置で人気を不動のものとする）
１７位　横山由依（昨年後半からの壮絶なゴリ押しの結果アンチ激増するも一定のファン獲得に成功）
１８位　河西智美（握手会遅刻騒動や舞台裏の態度などが物議を醸しランクダウン）
１９位　北原里英（ネガティブ妄想キャラとして総選挙ノイローゼになりつつも善戦し選抜を死守）
２０位　多田愛佳（愛らしいルックスと小悪魔的な言動で年齢層の高いファンの心をがっちり掴む）
２１位　増田有華（歌唱力を全面に押し出し新ユニットの活動も評価され選抜に滑り込む）
２２位　小森美果（次世代の天然キャラ美少女としてアンダーガールズを牽引する順位も選抜を逃し逆上）
２３位　市川美織（特異なキャラクターと奇跡のルックスで新規ファン層を獲得し今総選挙最大のサプライズ）
２４位　仲川遥香（ルックスと実年齢のギャップが逆に足かせとなり順位を落とし落胆の様子）
２５位　宮崎美穂（ダイエットに成功し順位アップを目論むもお笑い担当としての立ち位置が仇となる）
２６位　島崎遥香（正規メンバー昇格の意地を見せ昨年からのランクアップを果たすも選抜を逃し悔し涙）
２７位　佐藤亜美菜（選挙に強いというジンクスを信じたファンの落胆の声があみなちやんをさらに悲しませる）
２８位　前田亜美（若さをアピールし続けたことと、隠れゴリ押しという追い風を生かし初のランクイン）
２９位　松井咲子（音大在学中のお嬢様キャラと大食いキャラというギャップが世間に認知され結果を残す）
３０位　松原夏海（昔からのファンを大切にし続けた結果が昨年からの順位アップにつながり笑顔のアンダー入り）
３１位　梅田彩佳（大人の魅力を全面に押し出しダンス担当としての地位を確立させる）
３２位　大矢真那（昨年の順位からは下がったもののSKE48としての存在感をしっかりとアピール）
３３位　大家志津香（ついに苦労人にスポットライトが当たる瞬間が訪れ全財産をつぎ込んだ真のファンは歓喜）
３４位　佐藤すみれ（コロコロとした愛らしいルックスは確実に需要があり安定した得票に結びつく）
３５位　仁藤萌乃（ネットでの人気が実際の投票行動に結びつかなかったことと篠田との確執が響いたか）
３６位　平嶋夏海（新規から見た存在感の薄さを古参ヲタによる忠誠心で跳ね返し圏外落ちを免れる）
３７位　藤江れいな（隠れ巨乳キャラをついに解禁したことで今後のグラビアが期待されるアンダー入り）
３８位　岩佐美咲（藤江と似たような顔立ちだが歌唱力という裏付けが心強い）
３９位　高柳明音（AKB48旋風の中NMB48にアンダーの座を明け渡さなかった功績は評価）
４０位　島田晴香（可愛らしい顔立ちと毒舌のギャップが支持され感動のアンダー入り）



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