淫靡な秘密の目覚め

2011/05/10 00:43 登録: えっちな名無しさん

私が自分の性癖を自覚したのは数十年前。

まだ、娘のリサが小学校高学年の頃だった。
私は学校教師、家内は病院の看護婦という両親が留守がちな家庭でリサは育った。
特に家内は夜勤で家を空けることが多く、必然的に娘の面倒は私が見るようになっていた。

ある日、私が風呂に入ろうとしていた時にリサが脱衣所に入ってきた。
どうしたのかと娘に聞くと「一緒にお風呂に入りたい」と言い出した。
数年前までは一緒に風呂に入っていたリサ、最近はご無沙汰だったが特に気にしたことはなかった。

「いいよ、久しぶりに一緒に入るか?」
私が言うと、リサは嬉しそうにうなずいて洋服を脱ぎだした

リサがシャツを捲ると白い子供用ブラジャーに包まれた小さな胸が出てきた。
最近は少しづつ胸が膨らんできていたことも知っていたし、ブラジャーを着けるようになったことも洗濯物で気づいてはいた。
続いてスカートを下ろすと白いパンツが見えた、真ん丸な子供らしい尻の肉がプリプリと揺れた。
「子供の、しかも自分の子の裸なんかなんとも思わない」と思っていた私。
だが、目の前に晒された娘の下着姿に私は言いようのない興奮を感じていることに気づいた。

そんな、私の後ろ暗い感情には気づきもしないリサは下着もサクサクと脱いでしまった。
細い白い肩から肩紐を外してお腹のあたりまでブラジャーをずり下げる、小さな釣鐘のような形の乳房がポヨンと出てきた。
お腹の上でブラを一回転、正面に来た背中ホックを器用に外した。
パンツは手で膝くらいまで下ろすと足に引っ掛けて一気に脱いでしまった、真っ白な尻が丸見えになる。
着けていたメガネを洗面台に置くと「先に入るよ〜」と言って浴室に入っていってしまった。

ドキドキしながら股間をタオルで隠し、私も浴室に入る。
浴槽の中、肩まで浸かったリサの白い体が湯気の中に見えた。

「お父さんも入るから少し詰めろよ」
私が言うと、リサは浴槽の隅まで動きこちらに向き直るような体勢になった。

二人で入ると自宅の浴槽は本当に狭く、ザバザバとお湯が溢れこぼれた。
その様子を見て「洪水だ〜」とリサは嬉しそうにはしゃいでいた。
久々に間近で見るリサの顔は少し大人びて年頃の娘らしい顔になっていた。
あまり見ないように心掛けたが、どうしてもうなじの下に続く胸元に目がいってしまう。
バスクリン入りの薄い緑色のお湯の中に白い小さな乳房と桃色の先端が揺れて見える。
ジワジワと勃起してきた自分の陰茎が気になって、さりげなくタオルで隠すようにして湯船に浸かった。

「お父さん、久しぶりに洗ってよ」
そう言ったリサは浴槽から出て、イスに座ってシャンプーを差し出した。
私は浴槽から上半身だけを出すようにして、洗い場のイスに座ったリサの髪の毛を洗ってやった。

シャンプーの泡が目に入らないように目をきつく閉じているリサ、こちらに正面を向けて座る娘の体を隅々まで観察してしまう。
白く細い体は子供らしいものだった、左右に離れてついている鳩胸の小さな乳房は伏せた鐘のような形をしていた。
その先端から乳房の三分の一くらいを覆う桃色の大きな乳輪が真っ直ぐに突き出した乳房の上でこちらを向いている。
その中心には乳頭の膨らみはなく、窪んだ穴がついているだけの陥没乳首だった。
ここ数年、目にした女の乳房と言えば家内のだらしなく垂れた胸だけ、乳首も大きな干し葡萄のような形をした色気のないものだった。
私の手が髪を洗っている間中、不思議な腫れ物のようなリサの幼い乳房はプルプルと誘うように揺れていた。
更にその下に目をやると、M字に曲げた足の奥にクッキリと真っ直ぐな肉の割れ目が見えた。
奥がまったく見えないくらいピッチリと閉じた割れ目の周りには薄っすらと陰毛らしい毛が生えている。
目の前にいるのが【自分の娘】ということも忘れて私は興奮していた。

「はぁ〜、気持ちいい!」
髪を洗ってやった後、お湯で泡を流してやるとリサは嬉しそうに言った。
泡交じりのお湯が小さな胸の谷間やシワ一つない桃色の巨大乳輪を伝わり流れる様子は堪らなくエロチックだった。

「よし、次は体を洗ってやろうか?」
自分で言った後「さすがにそれはヤバいだろう」と思ったが、リサの反応は無邪気なものだった。

「は〜い、これでいい?」
子供の頃と同じように、洗い場のマットの上に寝転ぶリサ。
真っ白な細い裸体が青いスポンジマットの上で仰向けになって私に洗われるのを待っていた。

緊張しながら浴槽から出た私は、さりげなく自分の股間を隠すようにタオルを乗せながらリサの隣に座り込んだ。
泡が目に入らないよう、昔と同じようにようにリサの顔に搾ったタオルを乗せてやる。
私は緊張しながらも石鹸を手で泡立てた、そして白い泡にまみれた手でそっと娘の肌に触れた。
中年らしく節くれだった私の指や手が幼いリサの首筋や肩を撫でるように泡まみれにしていく。
手のひらで泡を広げてから指を使って擦るように洗う、なめらかな柔肌に感動した私はリサの体を丹念に洗った。
細い腕から手、指の一本一本まで洗いながら「女の子は隅々までキレイにしなくちゃな」と娘に言い聞かせた。
すると、タオルを顔に乗せたままのリサが「くすぐったくしないでね」と笑うように答えた。
顔に乗せたタオルのおかげでリサからはこちらの様子は見えない、洗う手は止めないように注意しながら息を殺して胸に顔を近づける。
大人の乳房のように垂れ広がることもなく、釣鐘のような形の小さな乳房は真っ直ぐ天井に向かうように突き出していた。
濡れ光る艶やかな乳輪は100円玉より少し大きいくらい、白い乳肌からクッキリと盛り上がった桃色の肉丘の回りには薄っすらと産毛が生えていた。
中心の乳頭部分は小さく陥没したようになっていた、横向きの切れ込みのような形は唇を連想させた。
再び泡立てた手をリサの乳房に乗せる、ほとんど無意識だった。

「最近、学校の勉強はどうだ?」
自分の緊張を悟られないように話しかける、勉強のことや友達のことを話し出すリサに生返事を返しながらその乳房に集中した。

柔らかい、適度に空気の抜けたゴム玉のような感触で娘の乳房は私の手のひらに吸いついた。
一掴みで根元からちぎってしまいたくなるような幼い膨らみ、自分の乱暴な感情を抑えつつ手を動かす。
先端の乳輪にある窪みに白い泡が溜まっているのが見えた。
釣鐘型の乳房を根元のほうから指洗いしてやる、いやらしく揉んでるようにならないよう少し強めにゴシゴシと擦った。
思った以上に柔らかい乳肉は私の指に合わせてクニュクニュと潰れた、動かないように片手で抑えながら洗い続ける。
だんだんと指は乳房の上へと移動していく、白い乳肉よりも桃色の乳輪部分は更に柔らかな感触だった。
私の指使いに合わせて桃色の円形はいやらしくその形を変え、先端の陥没穴が小魚の口のようにパクパクと開いては閉じた。
反対側の胸を洗う時には少し精神的余裕ができた、意識して乳輪や陥没乳首を刺激するように指先を動かす。
自然と洗うフリを続けながら乳輪や陥没穴をツメで掻いているとリサの乳房は驚くような変化を見せた。
ツヤツヤした桃色の表面にシワ一つなかった乳輪全体に白いオデキのようなプツプツが薄っすらと浮かび上がってきた。
少しすると先端の陥没穴の中から米粒みたいな乳首がちょこんと顔を覗かせていることに気がついた。
その後もどんどん乳首は大きく膨らんでいき、洗い終える頃には小さな豆菓子くらいの大きさになって私の指のあいだで泡にまみれていた。
上半身が洗い終わり、一度お湯で流してやる。
泡が流されたリサの乳房は浴室の明かりにピカピカと光っていた、刺激されて飛び出したままになっている乳首をもうじっくりと一度凝視する。
少しへこみかけてはいるがまだしっかりと勃起した状態、少し歪な楕円形をした乳首は乳輪よりずっと色が薄く肌色とピンクの中間色をしていた。
先端は皮膚が少し擦り剥けたようになっていて、陥没時の名残のようなシワが横向きについていた。
目の前に寝そべる娘の乳房は完全に【女としての変化】を遂げていた、そして発端になった刺激を与えたのが父親である自分だと思うと堪らない気持ちになった。

「あまり胸にばかり時間をかけていると怪しまれる」、そう思った私はリサの腹に手を当てた。
泡をつけたヘソのまわりを擦ってやると、くすぐったそうにリサは身をよじった。
その拍子にタオルが落ちて、少し顔を高潮させたリサがコチラを向いた。

「アハハッ、久しぶりに洗ってもらうとくすぐったい」
無邪気に笑いながらリサは言った、、それに合わせて私も愛想笑いのような表情を返した。

石鹸で新しい泡をつくりながらチラリと下半身を見たが、タオルをとってしまった娘の前でさっきまでと同じようにじっくり観察することなど出来ない。
ピタリと閉じた肉の割れ目は色も形も熟れた水桃を想像させ、その上端に少しだけ生えている薄い陰毛の茂みが濡れて肌に貼りついていた。
「自分の目の前に確実に誰も触れたことのない若々しい女性器がある」と思うと、それを思う存分弄り倒したい衝動に駆られた。
しかし、こちらを直視されている前でそんなことが出来るはずもない。
ましてや、相手は実の娘のリサなのだ。
思いとどまった私はつとめて明るく話しかけながら手早くリサの下半身を洗ってやった。
瞬間的に触れた秘部の割れ目や陰毛の感触を忘れまいと神経を集中したが、娘との会話に気をとられて私の思いは叶わずじまいになった。

「お父さん、オシッコしていい?」
体を流してやっているとリサが私に聞いてきた。
私が「いいよ」と言うと、体を起こしたリサは排水溝にまたぐような格好にしゃがみこみ目の前で放尿をして見せた。
こちらに背を向けた娘の白い尻の割れ目から言いようのない匂いをした小便が排水溝へと勢いよく流れた。
無防備に丸めた小さな背中、くびれのない腰の下についたシミ一つない柔らかそうな丸い尻にたとえようもなく欲情した。

そのまま続けて背中を洗えればリサの視線の死角で白い小尻を堪能することが出来たかもしれない。
しかし、リサはそのまま股間を湯で流すと何事もなかったかのように浴槽の中に戻ってしまった。

その後、淫らな妄想で頭がいっぱいになった私は自分の体を洗うのも忘れて湯船に肩まで浸かった。
ほどなくリサは「先にあがるよ〜」と言って風呂から出て行き、浴室には私だけが残された。
脱衣所でリサが体を拭き着替えている気配がする、ドアを開けて娘が出て行くのを待って自分の陰茎に触った。
脳裏に鮮明に焼きつけた娘の裸体を思い出す、さっきまで直接乳房と秘部に触れていた自分の指にしゃぶりついた。
石鹸の味しかしなかったが「間接的に娘の体を舐めている」と想像すると一瞬で絶頂に達し、湯船の中に大量の精子を垂れ流してしまった。

風呂から上がり居間に行くと、リサはすでに自分の部屋に行ってしまった後だった。
家内は夜勤で戻らない、私は1人で寝室の布団に潜り込んだ。
一時間、二時間と時間が経っても、興奮が収まらない私はなかなか寝つけなかった。
台所に行き水を一杯飲む、ふと思い出したように私は風呂場の脱衣カゴを見に行った。
そこにはリサが着けていた下着がそのまま残されていた、私はそれらを手に息を潜ませトイレに入った。

深夜二時過ぎ、リサは絶対に起きていないと確信してはいたが、極力物音を立てないように注意しながら下着を観察した。
何度も洗濯したことのあるピンクの縁取りがついた子供用ブラジャーに今まで感じたことのない淫らな感情が湧き上がる。
数日間は着ていたらしい汗の黄ばみがついたブラからは子供特有のすえたような匂いがした。
黄ばみ強い内側の縫い目に沿って舐めると舌先にほんのりと汗の塩気を感じた。
水色のパンツは正面に白い小さなリボンがついていた、後ろに描いてある小鳥のイラストが可愛らしい。
さすがにパンツは毎日交換しているらしく思ったより汚れは少な目だった。
股当て部にはくっきりと割れ目に沿ったシワがついていて、そのまわりには小便らしい黄色いシミと数本の細い陰毛が貼りついていた。

それから一時間ほど、私はリサの着けていた二つの小さな布切れを使って数回にわたって射精を繰り返した。
娘の下着で自慰行為をするという背徳感はもちろん感じていたが、それ以上に【目覚めてしまった自分の性癖】への興奮の方が強かった。

その日を境に、私の私生活はまったく別の物になった。
あの日以来、リサと一緒に風呂に入る機会は二度となかったが無防備な日常生活は十分に私を楽しませてくれた。

寒い時期の楽しみは脱衣所での盗み見と脱ぎたての生下着。
リサが風呂から上がるタイミングに合わせるように脱衣所にある洗濯機を動かしに行った。
ドアを開けると「わっ」と一瞬驚いたような声を出すが、私がいることを気にした風もなく体を拭き続けるリサ。
汚れ物をネットに入れたりするフリをしながら娘の裸体を盗み見る、特に髪の毛をゴシゴシと拭いている時が狙い目だった。
両手を上げて頭をゴシゴシと拭くと、その動きに合わせて胸板の上にポッコリと突き出した小さな釣鐘型乳房がプルプルと揺れて見える。
上半身の影になって見えにくいことも多かったが、陰毛やその下のささやかな秘部の割れ目も時々は見ることが出来た。
「洗濯するやつがあったらちゃんと出せよ」と私が言うと、脱衣カゴの中に入っていた洋服と下着を渡してきた。
パジャマに着替えたリサが脱衣所から出て行くとスグに、手渡されたばかりの下着の匂いを嗅ぎ、味を楽しんだ。

暑い夏などは毎日がお祭りのようだった。
学校から帰ると薄着やノーブラで家の中を歩き回るリサ、無防備に見せる日常的なエロスに私は振り回されっぱなしだった。

学校から帰宅したリサはすぐに薄着に着替えた。
塾に行く日も多かったのでブラジャーは風呂上りまで着けたままだったが、学校指定のジャージから着替えたスカートはどれも丈が短かった。
居間で絨毯に寝転びながら本を読んでいるときなどは、尻の割れ目に食い込んでいるパンツが丸見えになる。
その奥に隠されたピッタリと閉じて膣肉を隠している割れ目や薄っすらと生えた陰毛の茂みを想像しながら新聞を読むフリをしながら盗み見をした。。
風呂上りともなると、今度は可愛らしい乳房をチラチラと見せて楽しませてくれる。
居間の床に置いてあるテーブルに座り込んで宿題をするのが日課のリサ、その後ろにあるソファーに座りながら勉強を見てやる。
テレビと宿題ノートを交互に見ているリサ、コチラの視線にはまったく気づいていない。
私は勉強を見てやるフリをしながら体を乗り出して、リサの着ている服の脇から見える乳房の膨らみを至近距離から眺めた。
服と言ってもタンクトップやキャミソールのような袖のないダブダブした物ばかりを着ている夏場、ほとんど毎回のように生の乳房が丸見えになった。
少し覗き込むだけでタンクトップの脇からはリサの細身い体が見える、横から見た娘の乳房は半分に切ったレモンのような形をしていた。
サイズの大きな服と小さい乳房のせいでスカスカな胸元、乳房より先端に向かって乳輪のあたりから少し腫れたように盛り上がっているのまでしっかり見える。
いやらしい大きな乳輪部分はよく見えたが、先端は少し尖っているのが見えただけで乳首の粒を見ることはできなかった。

そんな生活は娘が大学に進学して家を出るまで続いたが、成長するにつれはだんだんと家の中でも無防備な姿をすることは少なくなっていった。
中学二年生の頃、リサから「脱衣所に入るときはノックしてから入ってよ」と言われ脱衣所での楽しみもなくなってしまった。
数少ない楽しみは使用済みの下着を漁ることと、時たま見せる薄着姿を見ることくらい。
高校卒業間近にはCカップまで成長したリサの乳房、ブラジャーやパンティのデザインもレースや刺繍がついた大人びた物になっていた。
休みの日の昼間などは時々ノーブラで居間に現れたリサ、薄いTシャツから真ん丸なお椀型に成長した乳房の先端にしっかりと飛び出した乳首が透けて見えた。
こうしてリサがいなくなると同時に私の淫らで密かな日常は平穏なものに戻っていった。

その後、私は娘で満たしていた欲求を自分の教え子たちで解消することを覚えることになる。

出典:特になし
リンク:特になし

(・∀・): 26 | (・A・): 16

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