沖縄主婦強姦事件
2011/05/10 17:41 登録: 痛(。・_・。)風
発生日:2007年12月 7日
被害者:主婦 25歳
暖かい12月の昼下がり、生まれたばかりの長男と
平和な時間をすごしていた時に招かざる客の訪問を
受ける。
犯人 :廃品回収業 40歳
住居侵入と強姦致傷の罪に問われ、懲役6年の判決
予断だが、裁判員裁判で行われたこの裁判は、裁判員
が全員女性であったことが話題になった
<事件概要>
暖かい南国の12月、彼女は自宅でのんびりと過ごしていた。傍らのベビーベットでは長男が気持ちよさそうに眠っている。さっきミルクを飲んだところなので、少なくとも3時間ぐらいは寝てくれるだろう。彼女はそう思うと、窓越しに差し込む午後の日差しに暖められ自身も軽い睡魔にまどろみ始めた。
どのくらい時間がたったのだろうか、ほんの10分程度か、彼女は玄関のチャイムの音に目を覚ました。いつから鳴っていたのだろう。チャイムの主を待たしてしまったかもしれないという罪悪感が、彼女を不用意にさせた。
「はーい」
彼女はそう言うと、ドアスコープで相手を確認することなく慌ててロックを外すとマンションのドアを開けた。彼女がドアを開けると、そこには見知らぬ中年の男が立っていた。そして男は、いきなり彼女の顔面を平手で強く張った。
「キャッ」
軽く悲鳴をあげて後ずさる彼女。男はドアを閉め、改めて内側からロックすると、彼女の喉元にカッターナイフを突きつけた。
「騒いだらぶっ殺すぞ」
男はそう言って彼女の抵抗を制すると、部屋の中をうかがうように辺りを見回した。男の視線がエントランスの奥に見えるベビーベットに止まる、それを感じた彼女は、
「生まれたばかりの赤ん坊は助けてください」
そう哀願した。そんな彼女を値踏みするように眺めた男は、
「それは奥さんの態度しだいだな」
とそう言って、残酷な笑顔を浮かべた。エントランスからリビングダイニングへと追い詰められた彼女は、ベビーベットの横のラブチェアへと座らせられた。彼女の隣に腰を下ろした男は、長袖のシャツの上から彼女の乳房をまさぐり始めた。
「何をされるか分かってるよね、奥さん。自分と赤ん坊とどちらが大切か良く考えるんだよ。」
男はそう言いながら、彼女のシャツを捲り上げ、下着をカッターナイフで引き裂いた。彼女の上半身の衣服を剥ぎ取り、裸にすると、男は産後で張った彼女の乳房を愛撫し、その乳首にしゃぶりついた。赤ん坊のための乳房を見知らぬ男に汚される屈辱に震えながら、じっと耐える彼女に気を良くした男は、耳を疑うようなことを彼女に要求した。
「おれのを取り出して、しゃぶってよ。嫌なら分かってるよね。」
声を出して泣きたくなる彼女、しかし、ここで彼女が切れれば赤ん坊が何をされるか分からない。彼女は震える手で男のズボンのファスナーを下ろすと、男の股間に手を伸ばし、既に硬くなり、そそり立った男のものを取り出した。黒光りするグロテスクな男のものに躊躇する彼女に業を煮やした男は、彼女の髪をつかむと、彼女の顔を自分の股間に押し付けた。諦めて男のものを口に含む彼女。男は満足げにため息をつくと彼女に自分の股間を奉仕させながら、自分は彼女の股間に手を伸ばした。
普段ならデニムのパンツなのに、今日に限って彼女はスカートだった。今日は昼から出かける予定だったのだ。男はタイツを引き下ろすと、彼女のパンティの中に指を入れた。汚らしい男のものを舐めさせられながら、主人や恋人にしか許したことのない部分に指を入れられた彼女、そしてもうすぐそこには別のものが挿し込まれるであろうことも分かっていた。
「よしもう良い。入れさせろ。」
男はそう言うと、彼女をラブチェアの上に押し倒すと、彼女の上に覆いかぶさった。男の股間が彼女の太ももを割り、そして次の瞬間、彼女の股間を男のものが貫いた。目をつぶり、涙を流す彼女の耳に、彼女を貫く男の荒い息づかいで聞こえた。男は、じっと耐える彼女の身体にまたがり、激しく身体を揺らし、彼女のその肉体を蹂躙した。
「中でいくぞ」
そう言いながら、更に激しく彼女を刺し貫く男の欲望。やがて彼女は、男のものが自分の中で脈打ち、欲望を撒き散らすのを感じた。
「良かったよ奥さん。赤ちゃん無事で良かったね。」
男はそう言うと、名残惜しそうに彼女の乳房をもう一度愛撫すると、呆然とする彼女を残し、玄関から堂々と出て行った。
出典:
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(・∀・): 31 | (・A・): 37
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