某SNSで2
2011/05/12 21:13 登録: えっちな名無しさん
んでホテルに着いて色々突っ込んだ話をしていくうちになんだか矛盾というか違和感が、、、
さっきの行為からミサのことを「ビッチなドM」と認識していたが、
ミサ曰く、処女だとw嘘付けwwメンヘラビッチで嘘つきたぁいい度胸だーっwて襲い掛かろうとしたんだがどうも本当臭いw歳も22と聞いていたが本当は○8だとwこんなエロいの!?今時の○8って?www
話を聞いてみてわかったことは
過去に彼氏が居たことは有るが、みんなミサの容姿にビビって嫌われたくないから?か中々手が出せなかったようだ。
でもミサは妄想系どMでネットや本から知識だけを詰め込んで、四六時中犯される妄想に耽っているオナニー中毒な変態wレイプ願望まで暴露しはじめて俺ちょっと引きはじめるwww
とは言えここまで興奮状態で止まるわけには行かないっすw
ミサの要望通り絶対服従を前提にがっつりいじめてあげましたw
シャワー浴びたがって居たけど臭いフェチな俺からすればありえないっすw
着衣のままネクタイとベルトで縛って目隠し。
最初からでっかいバイブでもぶち込んでやろうと思ってドンキで買い込んできたバイブやらローターやら簡易シリンジなんかはとりあえず保留w
その辺に有るもの駆使してミサをベッドに縛り付けて目隠ししたまま放置してシャワー浴び上がってみると、大人しくベッドの上に居たんだけどなんかもじもじしてた。ピンと来たwさっきジュース飲んでたからそろそろトイレ?
冷蔵庫からビールを出して口に含み、口移しでミサに飲ませる。
一口目でビールだと気付いて抵抗したが、低い声で「飲め」と伝えると無言で受け入れた。
500mlすべてミサに口移しで飲ませ終わる頃にはもうほとんど無抵抗になっていた。
これからこんなに極上の○8才のしかも処女をいただけるという興奮で頭がおかしくなりそうだったw
胸をはだけさせ、膝を立たせて露出させる。もちろん照明なんかおとさない。
あらわになるミサの下半身を見てまたびっくりw
毛が、、、無いっすw
剃ってるのかな?と近づいて観察して見たけど、それらしい跡も無い。
そっと触れてみるとすごい柔らかいプニプまんまんw
はじめてだよ天然物!!w
触られはじめてミサもピクピクと反応するが、どうも感じていると言うより尿意に耐えている感じw
指で割れ目を広げて見たら赤ピンクの綺麗なまんこに感動していきなりむしゃぶりついちゃったw
「ふぁぁぁっ」ってすごい声を発しながら身をよじるけど、まんぐり返しで手が縛られてる状態じゃ腰をイヤイヤと振るのが精一杯w
ぐいっと引っ張りあげて完全なまんぐり返しにしてバキュームクンニwwwじゅばじゅば音立てながらクリ中心にいきなりフルスロットルで舐め倒したら
「出ちゃうぅぅ」って絶叫w
ピタッと動き止めてすっごい冷静に
「何が?」って聞くと何も言わないw
またじゅるじゅるとクンニ開始すると
「だめぇ」「許してくださいぃぃ」「出ちゃいそうですぅぅぅ」
またピタッと動き止めて
「何が出ちゃうの?」ってwww
何も答えないからもう一回だーwって行こうとした瞬間ミサが「おしっこ出ちゃいそうですぅ」と蚊の鳴くような声でw
「そっかートイレ行きたいのかー」と声をかけると安堵からか少し口元が緩んで呼吸を整えはじめた。
以下思い出しながら書いてみるw
俺「トイレ行きたい?」
ミサ「はい、、」
俺「だめ」
ミサ「、、、」
www
ミサ「もう出ちゃいそうです、、、」
俺「いいよ?だしちゃいなよ」
ミサ「え?」
俺「このままベッドでおしっこしちゃいな」
ミサ「え?え?」「む、無理、」
俺「だよねw普通は無理だねw俺も寝る場所なくなるの困るもんw」
ミサ「はい、、、」
俺「でもだめ」
ミサ「え、、、」
俺「ちんぽもうがちがちだもんw今すぐミサの中にぶち込みたい」
ミサ「え?」
俺「つーかもういれるw」
ミサ「え、、、」
俺「処女だっていってたよね?」
ミサ「はい、、、」
俺「初めては痛いよ」
ミサ「、、、」
俺「いきなり奥まで突っ込むよ」
ミサ「いやぁ、、、」
俺「痛がっても止めないよ?」
ミサ「えぐっ、、、」
俺「処女捧げたいんでしょ?」
ミサ「はぃ、、、」
俺「じゃあ俺がやりたいようにやっていいよね?」
ミサ「優しくしてください、、、」
俺「え?なんで?」
ミサ「痛いのは怖いです、、、」
俺「レイプもされてみたいって言ってたじゃん」
俺「乱暴にされたいんでしょ?」
俺「一生忘れられない痛みをミサにプレゼントしてあげる」
ミサ「、、、」
この瞬間ミサが小さく震えたのを見逃さなかった。
尿意なのか、それともこれから起こる事へ対する恐怖と期待なのか、、、w
もしもらしてしまっても大丈夫なように周辺にバスタオルを引いて準備w
クンニするのやめて5分ぐらいたってるはずなのにミサのあそこは渇くどころか余計に濡れて来ているのがわかった。
ホントに処女なのかと一瞬疑うぐらいの濡れ方だった。しかしそれも次の瞬間に明白となった。
何もいわず立ち上がりズボンとボクサーパンツをおろし、一応用意しといた小分けされたローションの封を切って亀頭の先に少しだけ塗り、狙いを定めて一気にミサの中へねじ込んだ。
声にならない声を発したあと絶叫に近いような声で「やあぁぁぁぁぁ」と叫んでピクピクと小さく震えていた。
ミサの中はとても狭く、よく一撃で奥まで入ったなとwぶっちゃけちょっとちんこ痛かったw
ミサの耳元で
「幸せだろ?」と囁くと泣きながら首を振っていた。そしてそのまま「中にぶちまけてやる」と囁くと、残っていたローションを中に流し込むように塗り込み高速で腰を振ったw
苦痛に耐えるような声をだしながら、それでもローションで滑り出すと感覚が変わって来たのか、出し入れのリズムにあわせて喘ぎ声に変わっていった。
すごい締め付けに俺も早々に射精感が沸いて来て我慢できなくなった。
ミサの耳元で「出すぞ」と囁くと足を腰に絡めて「中に」と、、、
そのまま一番深い所に貯まりに貯まった精液を放出した。その瞬間ミサは大きく息を吐きながら「ああああぁぁぁぁ」と。
不意に下腹部が生暖かく感じ覗き込んでみるとミサは失禁していた。
一人目はこんな感じw
このあと3人ほどおいしくいただきました。
出典:続き激しく
リンク:希望

(・∀・): 56 | (・A・): 21
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