かずさんのウハウハ初体験話道場

うーん、初めてのＨは高校２年のときだった
その時あこがれてた先輩と一緒に帰ってる途中で
「かずさん、私の家きたことないでしょー？きてみる？」
といってくれた、まあ実家だし、何もないけど、憧れの先輩の部屋だからドキドキしながら入った
部屋は何だか甘い香りがして、家には親がいなかった
一週間夫婦で旅行にいくそうだ、その間寂しいし、暇だから晩御飯を家で一緒に食べてくれない？
といわれた。勿論ボクはＯＫし、幸せな日々をすごした。
そして三日目。なぜか学校での男子のエロ雑誌の貸し借りの話題になった。
「えー、かずさんもそんなの読んでるの？やらしー」
といっていた、ボクは
「男なら女の子の裸みたいって思うのが普通でしょー？」
というと、彼女は一瞬イタズラっ子の目になり
「じゃあ、私のも見たいんだー。えろーい」
といった、ボクはドギマギしながらも
「え・・・そりゃ、見れるなら見たいし・・」
と返すことしかできなかった・・・
「じゃあ、見てみる？」
先輩は少し微笑んだあと、そう聞いた、どうしていいかわからず、黙ってうなずくと
すこし恥ずかしそうな顔をして、先輩は上着を脱ぎだした。電気を暗くしよう、といい
暗くしたものの、それでもハッキリ見える、とうとう彼女の裸体がボクの目の前に露になった・・・
「私だけずるいよー、かずさんも脱がないと！公平に！」
半分強引に服を脱がされた、お互いテンションがおかしくなってしまい
とうとうボクは先輩の体に触れてしまったのだ
「あ・・・っ、ちょっと・・・」
そのやわらかそうな唇から漏れるように声が出た・・・・

続く